第5回評価手法ワーキングを開催しました 第5回評価手法ワーキング(座長:栃本一三郎上智大学教授)を開催しました。 東京都における福祉サービス第三者評価制度においては、制度のさらなる信頼性向上を図るため、昨年度から、評価・研究委員会のもとに、評価手法・項目のあり方を専門に検討する「評価手法ワーキング」を設置し、方策を検討してきました。 今年度は、昨年度の検討を踏まえ、17年度から開始する内容について、実施に向けた具体的な検討を行うこととしています。 今年度最終となる第5回の「評価手法ワーキング」を平成17年3月8日(火)に開催しました。 当日の審議事項は以下のとおりです。 <審議事項> 【平成17年度の評価手法・項目について】 これまでの分野別ワーキングの検討を踏まえ、平成17年度に実施する評価手法・項目の最終的なとりまとめを行っていただきました。 また、国制度の整合性についても合わせて再度検討していただきました。 検討いただいた資料の一部です。 ●17年度組織マネジメント分析シート(経営層合議用)案の一部 ●17年度サービス分析シート(経営層合議用)案の一部 ●17年度組織マネジメント分析シート(職員用)案の一部 ●17年度事業プロフィル(案)全部 今回の評価手法ワーキングの決定結果を、3月14日の評価・研究委員会に報告していく予定です。 第4回評価手法ワーキングはこちら 第3回評価手法ワーキングはこちら 第2回評価手法ワーキングはこちら 第1回評価手法ワーキングはこちら 「評価手法ワーキング」委員名簿 とうきょう福祉ナビゲーションとは|
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