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【評価年度とサービス分類を選択してください】

共通の評価項目は年度毎に改善していますので、評価結果は年度毎に管理しています。そのため、まずご覧になりたい年度を選択してください。

次に、ご覧になりたいサービスの分類を選択してください。評価は、「認可保育所」「指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」などサービスの種別ごとに共通評価項目を定め、実施しています。サービス大分類として「高齢者」「子ども・障害児・ひとり親」「障害(身体・知的・精神)」「女性」「生活保護」を選択いただくと、サービス小分類が表示されます。

【同じサービス種別ごとに比較することができます】

評価情報は比較表示して見ることができます。評価結果を検索した一覧には「比較」チェックボックスがありますのでチェックをつけることで比較一覧画面を表示します。ただし、「認可保育所」と「指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」など異なるサービスの種別を一緒に検索したり、年度をまたがって検索することができませんので、これらの場合は評価結果を比較することはできません。

【平成14年度の評価情報は、システム試行による評価結果です。】

東京都の第三者評価システムは、平成11年度から東京都において検討会が設置され、さまざまな観点からシステムの検討がされてきました。平成14年度には、東京都福祉サービス評価推進機構が設置され、約200名の評価者養成講習の実施や、52の評価機関認証など、福祉サービス評価の普及に向けた取り組みを開始しました。

本格実施を前に、認証評価機関によりシステムの最終的な検証をするため、「指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」「認知症高齢者グループホーム」「認可保育所」「認証保育所」について、計82事業者においてシステム試行を実施しました。この試行では、評価結果を公表することにより、実用レベルの検証を行うことも試行の重要な目的といたしました。

なお、本来第三者評価は評価機関と事業者による契約によって行われますが、14年度の試行では、東京都福祉サービス評価推進機構が評価機関と事業者の組み合わせを調整しました。その他にも特殊な条件等がありましたが、82もの数多くの事業者の先進的な理解と主体的な協力の下で、試行を実施いたしました。

≪評点基準≫

     は「全般的に極めて優れた状態にある」

     は「優れた状態にある」  (全般的に「適切な状態」以上であることに加え、一部に極めて優れたレベルのものがある)

     は「適切な状態にある」

     は「一部不十分な状態にある」  (一部に重要な改善点があり、「適切な状態」とまでは言えない)

     は「全般的に極めて不十分な状態にある」

【参考】平成14年度の評点について
 14年度の評価における評点は、下記のとおりです。15年度以降とは異なります。 

    は「他に抜きんでている」(全国、他事業種からも目標とされている)

     は「十分できている」     (地域内から目標とされている)

     は「ある程度できている」(一応機能している)

     は「少しできている」

     は「ほとんどあるいは全くできていない」






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