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短期の宿泊、緊急時の通報

宿泊を伴った介護サービスを受けられるところは

障害者(児)の短期入所(ショートステイ・障害者総合支援法)

居宅で介護する人が病気の場合など、一時的に自宅での生活に支障がある障害者(児)に、短期間、夜間も含め施設などで、入浴、排せつ及び食事の介護その他の必要な保護を行います。

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お住まいの区市町村の障害者(児)施策に関するページ一覧

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短期入所(ショートステイ)

ワンポイントアドバイス
サービスの利用は、事前に区市町村へ介護給付の申請をし、区市町村の障害支援区分の認定と支給の決定を受けてから、サービス提供事業者と契約します。利用者負担があります。

急病や火災のときの緊急連絡先を持ちたいとき

重度身体障害者等緊急通報システム

家庭内で病気や事故などの緊急事態が発生したときに、ペンダント(無線発報器)を押すと東京消防庁に通報され、救急車が出動するとともに、地域の協力員が救助します。所得により利用者負担があります。

【対象】
18歳以上のひとり暮らしなどの身体障害者および難病患者で、障害の程度や病状が重度のかた

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区市福祉事務所

ワンポイントアドバイス
区市町村によって制度内容が異なる場合や、実施していない場合があります。