現在位置 : 福ナビホーム > 東京の福祉オールガイド/身体障害者(児) > 障害やくらしの相談

障害やくらしの相談

身体に障害のある子供の相談窓口は

保健所、保健センター

乳幼児の健康や育児、体の発育や心の発達についての相談に応じています。

もっと詳しく

相談は
最寄りの保健所、保健センター
※お住まいの地域により窓口が決まっています。

児童相談センター・児童相談所

体の障害や発育が遅れているなど、子供に関しての様々な相談に応じています。

もっと詳しく

相談は
最寄りの児童相談所・児童相談センター
※お住まいの地域により窓口が決まっています。

児童相談所関係の電話相談事業

事業 児童相談所
全国共通ダイヤル
4152
電話相談
子供の権利
擁護専門相談事業
児童福祉
審議会相談窓口
電話番号 189
(いちはやく)
3366-4152
(よいこに)
0120-874-374
(はなしてみなよ)
0120-481-479
(しんぱいしなくて(いいよ))
時間 24時間365日 ・月〜金9〜21時
・土日祝9〜17時※
・月〜金9〜21時
・土日祝9〜17時※
月〜金9〜17時※
相談対象 保護者児童本人近隣住民等 保護者児童本人 保護者児童本人 児童本人
相談の特色 虐待通告を含め児童相談一般に対応 育児に関するあらゆる相談に対応 虐待やいじめなど、子供の権利侵害に係る相談に対応 児童福祉法第33条の12に規定する被措置児童等の虐待相談窓口
※年末年始を除く。

療育相談

身体に障害のある児童や病気で長期療養を必要とする児童を対象に、保健所で専門医などによる相談や指導を行なっています。

詳しくは
特別区にお住まいのかた
区保健所

多摩地区にお住まいのかた(町田市、八王子市を除く)
都保健所

町田市、八王子市にお住まいのかた
市保健所

東京都保健医療局ホームページより)
※外部のページにリンクしています。このページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」機能をご利用ください

身体障害者(児)のための相談窓口は

福祉事務所

医療を受けたい、補装具が必要、日常生活で困っている、また、施設に入所したいなど、障害のあるかたの様々な相談に応じています。

もっと詳しく

相談は
最寄りの福祉事務所

ワンポイントアドバイス
各種のサービスを受けるために必要な身体障害者手帳の交付も行なっています。

心身障害者福祉センター

身体障害者更生相談所および知的障害者更生相談所として、補装具の処方・適合判定および愛の手帳交付に係る判定をはじめとする医学的、心理学的および職能的判定並びに区市町村への専門的支援などを行っています。
また、本所(新宿区飯田橋)では高次脳機能障害者のかたの支援拠点機関として、高次脳機能障害のあるかたへの相談・支援などを行っています。

相談は
都内の東京都心身障害者福祉センター

相談支援(障害者総合支援法・児童福祉法)

一般相談支援事業[障害者総合支援法]

障害者(児)や障害児の保護者または障害者などの介護を行う者などからの相談に応じ、必要な情報の提供及び助言などを行うとともに、「地域移行支援」(障害者支援施設または精神科病院などに入所・入院している障害者が地域生活に移行するための相談など)および「地域定着支援」(居宅において単身などの状況で生活する障害者の相談など)を行います。

特定相談支援事業[障害者総合支援法]

障害者(児)、保護者または介護者からの相談に応じ、必要な情報の提供及び助言等を行うとともに、計画相談支援(サービス等利用計画の作成、関係者との連絡調整、サービス等の利用状況の検証、支給決定等に係る申請の勧奨等)を行います。

障害児相談支援事業[児童福祉法]

障害児通所支援の給付決定等について、障害児支援利用計画の作成、関係者との連絡調整、障害児通所支援の利用状況の検証、給付決定等に係る申請の勧奨等を行います。

お問合せは
お住まいの区市町村の障害者(児)施策に関するページ一覧

探す
一般相談支援特定相談支援障害児相談支援

障害者虐待防止法に係る相談・通報窓口

障害者虐待を受けたおそれのある人を発見したり、障害者虐待を受けたりした場合の連絡は、お住まいの区市町村の障害者虐待防止センターが原則として窓口となります。

詳しくは
区市町村障害者虐待防止センター東京都福祉局ホームページより)
※外部のページにリンクしています。このページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」機能をご利用ください

障害者差別解消法に係る相談窓口

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」では、国及び地方公共団体において、障害者及びその家族その他の関係者からの障害を理由とする差別に関する相談に的確に応ずるとともに、障害を理由とする差別に関する紛争の防止又は解決を図ることができるよう必要な体制の整備を図るものとされています。東京都では、以下のように相談窓口を定めています。

相談窓口

都の職員による差別に関する相談

東京都各局等に窓口を定めています。
「東京都職員による障害を理由とする差別」に関する相談窓口一覧

民間事業者による差別に関する相談

それぞれの事業で指導を行っている都の所管部署や、広域支援相談員が相談を受けます。

身近な地域で相談できる人は

身体障害者相談員

身体障害者のかたや家族から、日常生活などの身近なことについての相談に応じています。 相談員の連絡先は、お住まいの区市町村へお問い合わせください。

お問合せは
お住まいの区市町村の障害者(児)施策に関するページ一覧

詳しくは
身体障害者相談員のページ東京都福祉局ホームページより)
※外部のページにリンクしています。このページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」機能をご利用ください

盲ろう者支援センター

盲ろう者(視覚と聴覚・言語に障害のある身体障害者(児))に対する総合的な支援拠点として、自立した生活を送るために必要なリハビリテーション訓練を提供するとともに、社会参加を促すための交流会や各種サークルを開催しています。また、盲ろう者本人や家族、支援者や関係機関からの相談を受け付けています。
盲ろう者(視覚障害と聴覚・言語障害を重複して持つ身体障害者(児))に対する総合的な支援拠点として、東京盲ろう者友の会が運営しています。開館は祝日、年末年始を除く月曜日から金曜日までの9時30分から午後5時30分までです。

  • 訓練事業(コミュニケーション訓練、生活訓練、パソコン等電子機器活用訓練)
  • 専門人材養成事業(相談・訓練等の支援・指導員の育成、訓練・研修等プログラムの開発・普及)
  • 総合相談支援事業(盲ろう者及び家族、盲ろう者支援関係者等への総合的な相談支援)
  • 社会参加促進事業(集団学習会・交流会、盲ろう者関係情報の収集・分析・提供、盲ろう及び盲ろう者に関する普及啓発)
  • その他盲ろう者支援のために必要な事業(多摩地域出張相談・訓練)

電話03−3864−7003

詳しくは
東京盲ろう者友の会のページ
※外部のページにリンクしています。このページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」機能をご利用ください

民生委員・児童委員

東京都民生委員・児童委員 門標障害者のかたや家族から、日常生活のことや福祉サービスの利用などの相談に応じています。また、サービス窓口への紹介なども行っています。 委員の連絡先は、お住まいの区市町村へお問い合わせください。
※委員の連絡先は、お住まいの区市町村へお問い合わせください。
※委員の目印は、青い門標(写真参照)です。

もっと詳しく

高次脳機能障害の相談窓口は

高次脳機能障害専用電話相談

東京都の高次脳機能障害者支援拠点機関として、高次脳機能障害*により日常生活に支障のある方やその家族に対して生活や就労などの様々な相談に応じています。

*高次脳機能障害とは
脳卒中等の病気や事故等による脳損傷の影響により、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害、失語などの認知障害が生じた状態

電話03−3235−2955
FAX03−3235−2957
月曜日から金曜日 午前9時から午後0時まで、午後1時から午後4時まで
(土・日・祝日・年末年始を除く)

詳しくは
とうきょう高次脳機能障害インフォメーション東京都心身障害者福祉センター ホームページより)
※外部のページにリンクしています。このページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」機能をご利用ください