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令和04年度(2022年度)
生活介護
法人名称
社会福祉法人友愛十字会
事業所名称
港区立障害保健福祉センター工房アミ
評価機関名称
株式会社 ケアシステムズ
第三者評価結果の構成
見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。
事業者の理念・方針
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事業者のコメント
理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)
1) 共に生きる
2) 感じる・・・相手の立場に立ち、その思いに共感します
3) 創る・・・ご利用者の自立を支援し、その自己実現を目指します
4) つながる・・・様々な立場の人と誠実に協働します
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割
法人の理念に基づき、利用者の人権、品質および顧客本位を遂行するために自分の役割を自覚し、責任を持って業務を遂行できる職員
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)
常に利用者の視点に立った支援を意識した行動が取れること。
工房アミの職員としての視点に加え、センター職員、法人職員として幅広い視野を持つこと。
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支援目的別クラスの運営が安定・定着につながっている
その人らしさが発揮できる場を用意している
一人ひとりの心身の状態に応じて介助・見守りの方法を決めている
障害の特性をさらに把握することを目指している
各種の業務の標準化を図ることを目的に、マニュアルの充実が望まれる
人材育成と組織運営の更なる充実を目指している
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利用者の意思を尊重し、個別の障害に応じた生活や活動のための支援に取り組んでいる
個別面談で要望を把握し個別支援目標につなげている
尊厳の尊重に配慮した支援は利用者や家族から高い評価をえている
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調査対象:
全利用者45名を対象としたアンケートを実施し、16名より回答を得た。回答者の属性は、男性8名、女性7名、無回答1名。年齢は、20歳未満2名、20歳代8名、40歳代4名、50歳代1名、60歳以上1名であった。
調査方法:
アンケート方式
利用者には、事業所と評価機関連名の依頼文を同封し、事業所から郵送して貰った。回収は、返信用封筒を同封し直接評価機関に返信して貰う方法でアンケート調査を実施した。
利用者総数: 45人
共通評価項目による調査対象者数: 45人
共通評価項目による調査の有効回答者数: 16人
利用者総数に対する回答者割合(%): 35.6%
調査項目:
共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
16/45
4~17は選択式の質問のため、該当項目のみ掲載しています。
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
はい
69%
どちらともいえない
25%
いいえ
6%
無回答・非該当:0%
2.事業所の設備は安心して使えるか
はい
81%
どちらともいえない
19%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
3.利用者同士の交流など、仲間との関わりは楽しいか
はい
69%
どちらともいえない
25%
いいえ
6%
無回答・非該当:0%
4.【生活介護】
事業所での活動は楽しいか
はい
81%
どちらともいえない
13%
いいえ
6%
無回答・非該当:0%
18.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
88%
どちらともいえない
13%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
19.職員の接遇・態度は適切か
はい
88%
どちらともいえない
13%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
20.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
75%
どちらともいえない
19%
いいえ
6%
無回答・非該当:0%
21.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
56%
どちらともいえない
25%
いいえ
6%
無回答・非該当
13%
22.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
88%
どちらともいえない
13%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
23.利用者のプライバシーは守られているか
はい
75%
どちらともいえない
13%
無回答・非該当
13%
いいえ:0%
24.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
88%
どちらともいえない
13%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
25.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
88%
どちらともいえない
6%
いいえ
6%
無回答・非該当:0%
26.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
69%
どちらともいえない
25%
無回答・非該当
6%
いいえ:0%
27.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
31%
どちらともいえない
38%
いいえ
19%
無回答・非該当
13%
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評点のレーダーチャートを表示する
グラフの見方
グラフの見方
このグラフは、「評点の状況」を大項目ごとにまとめています。
「評点の状況」は、大項目に属する標準項目の実施状況を数値化してグラフに置き換えていますので、標準項目の実施状況が良好なほど、グラフが外側に広がります。
グラフの形状から、その施設・事業所によるサービス向上の取り組みの実践状況について、項目ごとの強み弱みを見ることができます。また、同じサービス種別の施設・事業所全体の平均との比較もできます。
※令和04年度以降のグラフには平均値が表示されません(評価実績件数が確定していないため)
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組織マネジメント分析結果
←クリックすると詳細が表示されます。
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. リーダーシップと意思決定
1. 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)を周知している
2. 経営層(運営管理者含む)は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている
3. 重要な案件について、経営層(運営管理者含む)は実情を踏まえて意思決定し、その内容を関係者に周知している
【講評】
詳細はこちら
法人の理念を利用者・家族及び職員に丁寧に周知している
事業計画の進捗確認のため会議体等の権限と役割を明確にし、職員に周知している
重要な案件は職員会議や業務調整会議で決定し、職員に周知徹底している
2. 事業所を取り巻く環境の把握・活用及び計画の策定と実行
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
2. 実践的な計画策定に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けた中・長期計画及び単年度計画を策定している
2. 着実な計画の実行に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
事業所を取り巻く環境について情報収集し、課題抽出している
中長期計画から課題を抽出し事業計画の策定、予算編成への流れができている
事業計画は数値目標の進捗確認などで実行に向けた取り組みの体制ができている
3. 経営における社会的責任
1. 社会人・福祉サービス事業者として守るべきことを明確にし、その達成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
2/2
1. 社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを周知し、遵守されるよう取り組んでいる
2. 利用者の権利擁護のために、組織的な取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 利用者の意向(意見・要望・苦情)を多様な方法で把握し、迅速に対応する体制を整えている
2. 虐待に対し組織的な防止対策と対応をしている
3. 地域の福祉に役立つ取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 透明性を高め、地域との関係づくりに向けて取り組んでいる
2. 地域の福祉ニーズにもとづき、地域貢献の取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
福祉サービス事業者として守るべきルールを明確にして職員に周知し確認している
意見・苦情の収集や虐待防止の体制を整備し、実行している
地域の福祉ニーズに応えるために事業所の情報発信をしている
4. リスクマネジメント
1. リスクマネジメントに計画的に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/5
1. 事業所としてリスクマネジメントに取り組んでいる
2. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
【講評】
詳細はこちら
不適合サービスシートを使用してリスクへの対応や分析をしている
被災時でも継続した利用と安全確保のため事業所に合った事業継続計画の策定が望まれる
事業所の取得するセンシティブ情報は安全に管理され活用可能である
5. 職員と組織の能力向上
1. 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
1. 事業所が目指していることの実現に必要な人材構成にしている
2. 事業所の求める人材像に基づき人材育成計画を策定している
3. 事業所の求める人材像を踏まえた職員の育成に取り組んでいる
4. 職員の定着に向け、職員の意欲向上に取り組んでいる
2. 組織力の向上に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/3
1. 組織力の向上に向け、組織としての学びとチームワークの促進に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
事業所に必要な人材確保のための体制を整備し、配置、異動の工夫をしている
個別面談などを通して評価及び人材育成をしているが求める職員像の明示が期待される
福利厚生や活発なコミュニケーションなどで職員の意欲向上に取り組んでいる
7. 事業所の重要課題に対する組織的な活動
1. 事業所の重要課題に対して、目標設定・取り組み・結果の検証・次期の事業活動等への反映を行っている
1. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その1)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
前年度の重要課題として、支援目標による課題別クラスの安定運営をあげている。その背景は、4クラス編成で運営をしているが、これまでクラスの中で様々な障害や課題を持った利用者が混在している状況であった。例えば、身体障害と強度行動障害では対応すべき支援の方向が大きく異なる。課題別のクラスを編成することで過ごしやすくなると考えられる。階を移転することもきっかけとなって、利用者の課題別クラスを編成したという経緯がある。その取り組みは、編成した課題別クラスごとにスケジュールや活動予定を再考した。教室の空間設計においても個別化や構造化を意識して構築した。支援の検討や引継ぎをクラス単位で取り組んだ。クラス会議を定期的に行い変更して間もない課題別クラス運営の安定化を図ったとしている。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させた
【講評】
取り組みの結果として、新しいクラスで大きな混乱なくクラス運営を行うことができた。課題別クラスが定着したとしている。職員自己評価では、課題別クラスにしたことで支援が効率化したとの声があがっている。今後の方向性は、定着した課題別クラスが維持でき、さらに安定した運営が行えるようにする。医療的ケア者の受け入れや定員増に向けた体制を整備していくとしている。医療的ケア者の受け入れについては受け入れをしているが、看護師のサービス提供の標準化をしたいとしている。また、課題別クラスとすることで担当する職員に必要なスキルが偏り、職員が休暇取得する際にはそのスキルのある職員を配置する必要がある。そのため職員には他のクラスも受け持てるような研修をして取り組んでいる。
2. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その2)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
前年度の重要課題として、個別支援プロセスの見直しと活動内容の充実をあげている。その背景としては、課題別クラスにしたため、以前よりも個別支援が行いやすい環境になった。利用者の意思を尊重し、より個別支援を充実するためのアセスメントや計画などのプロセスの見直しが必要だった。また、活動においても従来のクラス編成と比べて行いやすくなったため、支援の充実を図れる状態になったとしている。取り組みとしては、アセスメント、個別支援計画の様式変更を検討した。外部からスーパーバイザーを定期的に招聘し、支援の考え方を学んだ。クラブ活動や個別プログラムの種類を増やすなど活動の工夫を行った。制作・創作活動の成果発表の場を増やし、ブランディングを積極的に実施したとしている。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させた
【講評】
取り組みの結果として、個別支援の充実、意思決定支援への着手ができた。活動が充実したことで利用者が得意なものや好きなものにも取り組むことができるようになった。区内のイベントやお祭りなどでの発表の機会が増えたとしている。利用者が描いたイラストが福祉マラソンイベントTシャツに採用されるなど創作活動にも力を入れている。職員自己評価では、アセスメント個別支援計画書が意思決定を重視した書式に変更され個々の利用者に寄り添った課題提供や支援ができるようになったとの声があがっている。今後の方向性としては、さらに個別支援の充実と意思決定支援への取り組みを継続して行うとしている。
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評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
【講評】
詳細はこちら
各種の媒体を設け利用希望者や家族への情報提供に取り組んでいる
施設内壁面に写真やイラストを用いた情報提供に努めている
見学や実習を通じて事業所の理解を促している
2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
重要事項説明書を用い、施設の詳細な説明に努めている
サービス開始時には、前施設や学校からの情報収集に努めている
サービス終了時には移行先事業者と書類で引き継ぎを行い、見学し合って助言をしている
3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
【講評】
詳細はこちら
アセスメントシートには詳しい利用者情報を把握して定期的に見直している
個別運動計画書を作成して、身体機能の維持・活性化に取り組んでいる
日々の申し送り・個別記録・連絡帳により、情報を共有化している
4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
22/22
1.個別の支援計画等に基づいて、利用者の望む自立した生活を送れるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
個別面談で要望を把握し個別支援目標につなげている
アセスメントによって詳しく状態を把握して意思疎通を図っている
利用者同士のかかわり方の支援にも力を入れている
2.利用者が主体性を持って、充実した時間を過ごせる場になるような取り組みを行っている
【講評】
詳細はこちら
利用者の意向に沿った多彩な活動メニューを揃えている
環境、安全への配慮とモチベーションを支える職員の声がけが行われている
食事が楽しめるような環境を整備している
3.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
充実した医療的な支援によって健康管理に取り組んでいる
服薬管理手順に沿って確実に服薬してもらっている
緊急対応や事故対応マニュアルを設けて急変時の対応を標準化している
4.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
家族とは連絡ノートによって情報を共有している
定期的に家族連絡会を開催して情報共有を図っている
すべての利用者家族を対象に個人面談を実施している
5.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
地域活動支援センターを活用して地域情報を提供している
地域の社会資源を活用し開かれた施設作りを目指している
6.【生活介護】日常生活上の支援や生活する力の維持・向上のための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
利用者の意向に沿った多彩な活動メニューを揃えている
アセスメントに基づいて、各種の生活支援に取り組んでいる
軽作業活動は役割を果たす心地よさが明快でありニーズが増えている
5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1.利用者のプライバシー保護を徹底している
2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
【講評】
詳細はこちら
個人情報保護規程や利用目的を明示して職員への周知を図っている
利用者の意思を尊重して、適切な支援を心がけている
6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
各種マニュアルが用意され、業務の標準化に取り組んでいる
利用者・保護者、職員と広く意見を求め、随時改善を図っている
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*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
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評価者
修了者No.H2001014
修了者No.H2101092
修了者No.H0601057
評価実施期間
2022年8月26日~2023年3月27日