評価結果

サービス項目中心の評価

基本情報

【事業所名称】

グループホームさくら/らいむ(來夢)   他2ユニット    

【サービス種別】

共同生活援助(グループホーム)

【現地調査をした
  ユニット名】

グループホームさくら/らいむ・グループホームさくら/らいか・グループホームさくら/ゆりの木

事業者の理念・方針・期待する職員像

事業者が大切にしている考え(理念・ビジョン・使命など)

1)利用者の人権を大切にし、本人主体を尊重する
2)利用者の能力が発揮できるように,一人一人に合わせた支援を行なう
3)安全と安心
4)地域に根ざした生活をつけづけられるように
5) それぞれの方が望まれる自立を獲得出来るように

職員に求めている人材像や役割

一人一人の方に、向き合いながら、支援者としての役割を担っていくことが、望まれる。

職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)

常に、法人理念に沿って、利用者と向き合うと同時に、自身を振り返りながら、支援にあたってくださることが望ましい。

全体の評価講評

特によいと思う点

親の会から出発した法人は、NPOから社会福祉法人に今年度、法人格を変更しており、より安定した経営を行うことで、「障がいがあっても誰もが地域で自分らしく暮らしていける共生社会の実現」を図るとしている。実際に法人では、家族の思いや願いを受け、利用者の地域生活を支えるため「グループホームさくら」の整備を進めており、6年前に「らいむ(來夢)」、4年前に「らいか(來花)」、昨年度「ゆりの木」をオープンしている。各ユニットでは、地域資源を活用しながら個々に応じた自立生活を支援しており、利用者の生活力向上に繋がっている。

利用者一人ひとりが想い描く自立生活に向けて、身の回りのことや金銭管理、買い物支援など出来ることを増やしていける支援に努めている。個別支援マニュアルを元に、見守り、声掛け、一部介助など現状に合った介入を行うことで、過度な支援によって成長の機会を妨げることや、現状難しいことを無理に強いてストレスをかけることの無いよう配慮している。個々の能力に応じた段階的な支援を行うことで爪切りや入浴、洗濯物干しなど家庭では難しかったことが出来るようになり、更なる生活スキル向上に向けた取り組みに繋げることが出来ている。

法人内の日中活動事業所に通所している利用者が多く、日々の体調や情緒面の情報共有を行うと共に、共通認識を持って支援にあたっていけるよう連携を深めている。本人、家族の高齢化に伴う生活環境の変化についてなど日中活動と生活支援双方が協力してサポートしていく必要性が出た時には、家族や相談支援事業所も交えて共同でカンファレンスを行っており、帰宅日や通所時間の調整、通所方法の検討など必要な対応を決めている。また、通院や服薬状況など健康面に関する情報共有も行い、食事や運動量の調整なども協力して行っていけるよう努めている。

さらなる改善が望まれる点

シフト制による交代勤務のため、ホームではそれぞれ工夫して、職員間での情報共有を丁寧に行っている。日々の業務内容は、業務日誌、夜勤業務日誌に記載するとともに、業務日誌に記載していない事項は「引き継ぎノート」や「連絡ノート」に記載する。また、個々の利用者の様子は、サービス提供記録、及び個人記録等に記載して変化等確認している。しかし、ノートの活用等引継ぎ方法はホームにより異なり、記録の重複や手書きによる転記等もあり、業務負担軽減に向け重複を避ける記録様式の体系化とホーム間の標準化が求められる。

法人において「大規模災害発生時BCP」を作成しており、グループホームにおいても法人のBCPに準じて対応していくとしている。しかし、365日開所のユニットもあり、職員体制等もユニットにより異なることから、より現場に即したBCPの作成が必要と思われる。また、職員への周知も課題であり、法人全体での総合防災訓練の実施を通して、事業所間の伝達や職員参集状況、グループホームのバックアップ体制等を確認するとともに、ユニット間の連携体制や保護者との情報共有方法等、検証・見直しのサイクルを確立することが望まれる。

3ユニットは地域に点在しており、ユニットにおいても職員間で顔を合わせる機会が少ない現状において、それぞれユニットで工夫をしながら情報共有を行っている。常勤職員は月1回「グループホーム連絡会」を開催し、支援方針や課題等を共有しているが、ユニットを超えて非常勤含む全職員が集まり情報共有をする機会が少ない現状がある。法人の理念や運営方針等の職員への浸透、職員間の相互理解の促進、風通しの良い組織づくりに向け、職員間のコミュニケーションを促すための仕組みづくりが求められる。

事業者が特に力を入れている取り組み

他法人の理事長を講師に迎えて支援についての研修を実施している他、利用者の心理検査を行い支援に反映させている。診断内容としては文字での理解は難しいため、絵を使うといい、言葉をきちんと理解していない場合もあるため分かりやすく伝え直す、形を認識する能力が高いので支援に活用してみてはどうか、数を数える時には誰かと一緒に行った方がいいなど、個々に合ったアプローチの方法に繋がるものとなっており、診断結果を個別支援計画に反映させることで利用者の理解が進み、作業面や生活面でより本人に合った支援を提供出来るようになっている。

らいむ(來夢)、らいか(來花)、ゆりの木の3つユニットでは、それぞれで工夫してアットホームな雰囲気づくりを行っている。利用者の誕生日には毎回誕生日会を開き、リクエストメニューやケーキでお祝いをしている。夕食後の団欒の時間には利用者同士でパズルや体操、塗り絵、風船バレーなどのレクリエーションを行っており、お互いを尊重しながら余暇時間を楽しめるよう働きかけている。現状コロナ禍のため自粛しているが、外食やカラオケ、買い物など皆で地域に出かける機会も設けており、仲間との絆を深めることに繋がっている。

家族との主なやり取りは連絡帳や電話連絡にて行っており、体調や皮膚疾患の状況報告、通院の相談等健康面に関する情報共有や帰宅日の調整などを適宜行うと共に、帰宅時にはサービス提供記録を渡してホームでの支援の様子を伝えている。來花、來夢、ゆりの木と3つのホーム毎にニュースレターを作成しており、誕生日会の様子や体操、レクリエーションの様子、洗濯物干しを頑張っている様子などホームでの生活の様子を写真付きで掲載し、笑顔で楽しそうに過ごしている姿を見られ、自宅での会話のきっかけになると家族からも喜ばれている。

利用者調査結果

調査概要

  • 調査対象:グループホーム入居者全員(事業所と協議の上、長期にわたり帰宅している利用者を除く)
  • 調査方法:聞き取り方式  
    個別聞き取り調査
  • 有効回答者数/利用者総数:14/15(回答率 93.3% )

入居利用者は15名であり、長期帰宅者1名を除く14名を対象に調査を実施した。対象である14名全員から回答を得ることができた。「困ったときに職員から支援を受けていますか」「ホームでは好きなことをして過ごせていますか」「個人の気持ちは尊重されていますか」の項目では、回答者全員が「はい」の回答となっている。総合的な満足度では、12名が「大変満足」「満足」の回答であった。ホームのご飯がとても美味しいのでいっぱい食べます、職員は料理上手で笑顔が明るくて本当に素敵です、厳しい時もあるけれどしっかり指導してくれます、メンバーのお誕生日には好きなメニューをリクエストできます、選択は自分でしますし困ったことはありません、などのコメントがあがっている。意見や要望としては、コロナが落ち着いたらまたイベントをやりたいです、との回答があった。利用者調査を補完するものとして実施した郵送による家族アンケート調査では、14名から回答を得ることができた。「職員は丁寧に接してくれていますか」「支援計画作成時には、本人や家族の意見を聞いてくれますか」「食事の時間を楽しんでいると思いますか」の項目では、回答者全員が「はい」の回答であった。

アンケート結果

1.利用者は困ったときに支援を受けているか

はい 14名 (100%)

回答者全員が困ったときは支援を受けていると回答した。おいしいご飯を作ってくれます、相談しています、との回答があった。

2.利用者は、主体的な活動が尊重されているか

はい 14名 (100%)

回答者全員が主体的な活動を尊重してくれていると回答している。「テレビを観て過ごしています」との回答が複数あがっている。入浴したら自分で洗濯をします、本を読んでいます、音楽を聴いています、などのコメントがあがっている。

3.グループホームでの生活はくつろげるか

はい 13名 (93%)
どちらともいえない 1名 (7%)

13名がホームではくつろいで過ごせていますと回答している。「いいえ」の回答はみられなかった。自分の部屋でゆっくりしています、自分でお小遣い長をつけています、周りが騒がしくて落ち着きません、との回答があった。

4.職員が利用者の家族等に連絡をする場合、方法や内容等についてあらかじめ利用者の希望が聞かれているか

はい 8名 (57%)
どちらともいえない 1名 (7%)
いいえ 1名 (7%)
無回答・非該当 4名 (29%)

家族への連絡方法については、8名があらかじめ本人の希望を聞かれていると回答している。年に何回か自宅へ帰ります、連絡はあまりしません、電話はしません、との回答があった。

5.グループホーム内の清掃、整理整頓は行き届いているか

はい 13名 (93%)
どちらともいえない 1名 (7%)

ホーム内の清掃や整理整頓に関しては、13名が清潔は保たれていると回答している。「いいえ」の回答はみられなかった。「自分の部屋は自分で掃除しています」との回答が複数あがっている。自分の部屋は自分で掃除してトイレや風呂場はみんなできれいにします、職員さんがきれいにしてくれています、掃除する時間がありません、などのコメントがあがっている。

6.職員の接遇・態度は適切か

はい 13名 (93%)
無回答・非該当 1名 (7%)

職員の接遇に関しては、13名が適切であると回答している。「いいえ」の回答はみられなかった。愛があふれていて心強いし優しいです、みなさん優しいので問題ありません、みんな優しいですよ、との回答があった。

7.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

はい 12名 (86%)
無回答・非該当 2名 (14%)

病気やケガなど緊急時の対応に関しては、12名が信頼できると回答している。「いいえ」の回答はみられなかった。職員がいろいろと面倒を見てくれます、との回答があった。

8.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

はい 12名 (86%)
無回答・非該当 2名 (14%)

利用者間のトラブルへの対応し関しては、12名が信頼できると回答している。「いいえ」の回答はみられなかった。仲がいいのでトラブルなどはありません、トラブルになりやすい人とはあまり関わらないようにしています、仲良くしています、との回答があった。

9.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか

はい 14名 (100%)

回答者全員が個人の気持ちは尊重されていると回答している。花丸です、との回答があった。

10.利用者のプライバシーは守られているか

はい 8名 (57%)
無回答・非該当 6名 (43%)

プライバシーに関しては、8名が守られていると回答している。「いいえ」の回答はみられなかった。部屋に入る時はノックしてくれます、との回答があった。

11.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか

はい 7名 (50%)
いいえ 1名 (7%)
無回答・非該当 6名 (43%)

支援計画作成の際、本人の希望などを聞かれていると回答したのは7名であった。係の仕事を頑張ります、忘れました、覚えていません、との回答があった。

12.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか

はい 7名 (50%)
いいえ 1名 (7%)
無回答・非該当 6名 (43%)

サービス内容や計画に関する説明については、7名が分かりやすいと回答している。特にコメントはあがっていない。

13.利用者の不満や要望は対応されているか

はい 11名 (79%)
無回答・非該当 3名 (21%)

不満や要望への対応については、11名が対応されていると回答している。「いいえ」の回答はみられなかった。普段から言いたいことを言えています、言えばいろいろと対応してくれます、以前からいる職員にはいろいろと伝えています、との回答があった。

14.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

はい 3名 (21%)
いいえ 3名 (21%)
無回答・非該当 8名 (57%)

外部相談窓口に関しては、3名が伝えられていると回答している。知ってはいますが話したことはありません、との回答があった。

サービス分析結果

6. サービス分析のプロセス
【講評】
今年度から社会福祉法人さくら会としての事業経営となり、ウエブサイトで発信している

法人は長らくNPO法人として活動を続けてきたが、2021年2月に社会福祉法人小金井さくら会として認可を受け、今年度4月からは社会福祉法人としての事業経営をスタートしている。「グループホームさくら」は、男性5名の「らいむ(來夢)」、女性5名の「らいか(來花)」、男性5名「ゆりの木」の3つのユニットで構成されており、法人の日中作業所に通う利用者家族からの強い要望により、利用者の住み慣れた地域の中に、平成27年「らいむ」、平成29年「らいか」、令和2年「ゆりの木」が開設された。

個人情報に留意した上で、利用者の生活の様子等、発信することも検討されたい

法人のウエブサイトでは、法人の基本理念や理事長挨拶、沿革等の法人概要をはじめ、法人が展開している各事業の紹介がなされており、グループホームの職員体制や1日のスケジュール等を示すとともに、福祉サービス第三者評価のサイトにリンクを貼り、情報公開を図っている。また、トップページに本部からのお知らせとブログを掲載し、トピックスを発信しているが、個人情報に留意した上で、グループホームでの利用者の生活の様子等、発信することも検討されたい。

法人広報誌、各ホームの保護者会、ニュースレター等で家族に情報を提供している

年1回~2回発行する法人広報誌「さくら」は約500印刷しており、行政関係、相談支援事業所等の関係機関、家族等の関係者に配布している。また、各ホームにおいて保護者会を実施するとともに、ホーム毎にニュースレターを作成して、利用者の生活の様子を家族に伝えている。グループホームは、入所を希望する人が待っている状況であり、新規利用者の獲得に向けた取り組みは行っていないため、グループホーム独自のリーフレット等は作成していない。

1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
  • 利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している
  • 利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている
  • 事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している
  • 利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】
法人格変更に伴い説明会を実施し、全利用者と再契約を締結している

今年度、法人がNPOから社会福祉法人になったことに伴い、法人では全事業所の契約書と重要事項説明書を見直しており、大きな会場を借りて保護者会を開催して変更点等の説明を行った。その後、各事業所で時間を変え、少人数のグループに分けて再度契約書の内容等説明を行い、個別に契約を結んでいる。グループホームにおいても、「らいむ」「らいか」「ゆりの木」それぞれのユニットにおいて説明、再契約を行っている。

利用者、保護者との面接に加え家庭訪問を行い、家庭での生活の様子を把握している

利用者は1名を除き、法人の「ゆめ工房さくら」、「フラワー工房さくら」に通所していることから、グループホーム入所にあたっては、各事業所から情報を得るとともに、利用者、保護者との面接、及び家庭訪問を行い、家庭での生活の様子を把握している。また、利用者の生活スキル等、アセスメントシートに記載してもらい、個別支援計画に反映している。居室には利用者の好きなものを持ち込むことが可能であり、利用者の不安軽減を図るとともに、家族や通所先事業所と情報共有を緊密に行うことで、変化等に対応している。

現時点で退所者はいないが、サービス終了時には関係機関と連携するとしている

「らいむ」「らいか」「ゆりの木」、3つのユニットとも現時点で退所はなく、終了時の支援等への経験がないが、退所等にあたっては、相談支援事業所や通所先事業所、退所先等と連携して対応することを法人の会議等で確認している。

1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
  • サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明している
  • サービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしている
  • サービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
  • サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している
  • 利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っている
  • サービス利用前の生活をふまえた支援を行っている
  • サービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】
フェイスシート、アセスメントシートを通所事業所と共有して支援ニーズを把握している

フェイスシートとアセスメントシートは法人として統一しており、今年度作り直している。フェイスシートで、医療・健康状況や療育・教育期、成人期等の生育歴等の基本情報を把握し、アセスメントシートにより、食事、清潔、排泄、人間関係、日常生活、健康管理、金銭管理、自己選択、移動、行動障害、危機管理、就労等の評価を行っている。これらの内容は、「ゆめ工房さくら」、「フラワー工房さくら」と共有しており、生活と活動の両面から支援ニーズを把握している。

個別支援計画は通所先事業所と共に作成し、支援目標を共有している

アセスメントシートで把握した支援ニーズと、利用者と家族の面談で把握した生活への要望等をもとに、各ホームの常勤職員が個別支援計画を作成しており、作成の際は、「ゆめ工房さくら」、「フラワー工房さくら」のサービス管理責任者とともに作成している。個別支援計画は、日常生活、社会生活、健康管理、日中活動、夜間支援、その他の項目ごとに支援目標、支援内容、支援方法、留意点を定めており、達成状況等、モニタリングの際に利用者と確認している。

業務日誌、引き継ぎノートや連絡ノート、夜勤業務日誌等で情報共有を図っている

シフト制の交代勤務のため、職員間で顔を合わせて打ち合わせをする機会が限られる中、職員間での情報共有を大切にしている。業務日誌には、その日の職員体制、業務内容、連絡事項、来訪者、業務連絡、特記事項等を記載するとともに、引き継ぎノートや連絡ノートには業務日誌に書ききれなかったより詳しい業務内容等を記載している。その他、夜勤業務日誌、夜間見守りチェック表等があり、利用者の記録は、サービス提供記録と個人記録に記載している。しかし、記録の重複やホームによる記録様式の違い等もあり、記録様式の標準化が求められる。

1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
  • 利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している
  • 利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録している
  • アセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
  • 計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている
  • 計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  • 計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
  • 利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある
  • 計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
  • 計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している
  • 申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
1.個別の支援計画等に基づいて、自立した生活を送れるよう支援を行っている
  • 個別の支援計画に基づいて支援を行っている
  • 利用者一人ひとりに合わせて、コミュニケーションのとり方を工夫している
  • 自立した生活を送るために、利用者一人ひとりが必要とする情報を、提供している
  • 周囲の人との関係づくりについての支援を行っている
  • 関係機関と連携をとって、利用者一人ひとりに応じた支援を行っている
【講評】
日常生活では自身で出来ることを増やしていくことを基本に支援している

日常生活、社会生活、健康管理など個々の目標や希望する生活の実現に向けた支援を行っている。日常生活上の支援では、爪切りや入浴、歯磨き、髭剃りなど身の回りのことを少しずつ出来るようになっていけるよう支援しており、個々の状況に応じて介助、声掛け、見守りと徐々に介入の度合いを引き下げていくことで、安全かつ確実にステップアップしていけるよう働きかけている。個々のペースに合わせて段階的な支援を行うことで、グループホームに入居してから出来るようになったことが増えている利用者も多く、自信や向上心にも繋がっている。

言語非言語共に本人とって分かりやすい表現方法でのコミュニケーションを心掛けている

障害特性に応じて言語でのやり取り、ジェスチャーや個別のサインなどを使い分けながらコミュニケーションを図っている。本人にとって分かりやすい表現を心掛けており、視覚的に分かりやすい提示の仕方でも、写真、文章、図形などからどの提示方法が理解しやいのかを職員間で情報共有しながら探っていき、日々のやり取りの中で実践していくといったアプローチを行っている。また、言語でのやり取りが可能な場合でも、言葉の意味を正しく理解しているかどうかの確認を行うと共に、話すペースや使う言葉の種類を少なくするといった配慮を行っている。

日中活動事業所と連携しながら自主通所に向けた支援を行っている

利用者の多くが法人内の通所施設を利用しており、日々体調や情緒面の情報共有を行うと共に、共通認識を持って日中活動、生活支援を行っていけるよう連携を深めている。グループホームに入居後しばらくは車での送迎を行うが、少しずつ徒歩や公共交通機関を利用しての自主通所へと切り替えていけるよう支援しており、出発時間や帰寮時間をそれぞれ共有しながら安全に通所出来るよう段階的に支援している。職員付き添いのもと何度か自主通所の訓練を行った結果、自主通所はリスクが高いと判断した場合には車での送迎を行うなど、柔軟に対応している。

2.利用者が主体性を持って日常生活を楽しく快適に過ごせるような取り組みを行っている
  • グループホームでの生活は、主体的な活動が尊重されている
  • グループホーム内のきまりごとについては、利用者等の意向を反映させて作成・見直しをしている
  • 休日の過ごし方や余暇の楽しみ方については、利用者の意向を反映し、情報提供や必要な支援を行っている
  • 室内は、採光、換気、清潔性等に配慮して、過ごしやすい環境となるようにしている
  • 【食事の提供を行っているグループホームのみ】
    利用者の希望を反映し、食事時間が楽しいひとときになるよう工夫している
【講評】
体力作りのサポートや余暇の提案などニーズに合わせたアドバイスを行っている

コロナ以前はリビングに集まりDVDを観ることや、音楽レク、ボール遊びといった皆で楽しめる時間を設けていたが、現在は出来る限り個々で楽しめる時間を作っていけるよう働きかけており、各居室でテレビやDVD鑑賞、ゲーム、パズル、塗り絵など個々の時間を自由に楽しんでいる他、個別のニーズに応じてスクワットや体操など体力作りに向けたサポートも行っている。また、週末の過ごし方など余暇についての提案も必要に応じて行っており、青年学級や地域イベントへの参加、ガイドヘルパーを活用した外出などのアドバイスをしている。

利用者と協力しながら居室や共有部の清掃、感染予防対策を行っている

リビングや浴室、トイレなどの共有部分の清掃は基本的に職員が行っているが、トイレ掃除を自主的に行ってくれる利用者もおり、その際は感謝と賞賛の言葉をかけることで自己有用感を高めていけるようにしている。居室は好きな私物を揃え、個々の時間を楽しめる仕様になっており、各居室の清掃については自分で行う人、職員が行う人に分かれ、毎週帰宅前に掃除を行うことを習慣にしている利用者もおり、その際はやり残しが無いかどうかのチェックを職員が行っている。また、換気や消毒に加え、食堂にアクリル板を設置するなど感染予防対策に努めている。

誕生日会やイベント時に利用者のリクエストに応じた特別メニューを提供している

ホームでは朝食、夕食の提供を行っており、外部業者が作成した献立と共に必要な食材が毎日届けられている。食事量に配慮が必要な場合は主食量を減らすなどの対応を図っており、嚥下機能の低下がみられる際には一口大にカットするなど安全面への配慮も行っている。利用者の誕生日には唐揚げやカレー、ハンバーグ、パスタなどそれぞれ食べたいものをリクエストすることができ、楽しみなイベントの一つとなっている他、クリスマスやハロウィンなどのイベント時にはお菓子やジュースをみんなで楽しむなど食事を通して他者と交流できる機会を設けている。

3.利用者の状況に応じて、生活上の支援を行っている
  • 利用者の状況に応じて、身の回りのことについて必要な支援を行っている
  • 利用者の状況に応じて、家事(調理、洗濯等)について必要な支援を行っている
  • 利用者の状況に応じて、金銭の管理や使い方について支援を行っている
【講評】
個別支援マニュアルをもとに、現状に合った介入をしていけるよう努めている

食事、入浴、排泄等の日常生活上の支援は、自分で出来ることはやってもらうことを念頭に、出来ることを増やしていくアプローチを行っており、自身で行うことが難しい場合でも、介助の要望を自分から言えるよう働きかけている。利用者個々の状況を把握し、見守り、声掛け、一部介助など現状に合った介入をしていけるよう個別支援マニュアルを作成しており、過度な支援や出来ないことを無理に強いることの無いよう配慮している。また、居室内の私物の整理や、テーブルを拭いてもらうなど身の回りのことについても適宜行っていけるよう働きかけている。

生活スキル向上や自立生活に対する意識を高めていけるよう家事の機会を設けている

個々の希望する自立生活の実現に向けて、生活スキルを向上させていけるよう食器洗いや洗濯物干し、調理補助などにチャレンジする機会を設けている。スキルアップ以外にも個々の目標達成や自立に対しての意識を高めていくことを目的に、一つのプログラムとして洗濯物を自身の部屋で干してもらうといった取り組みを行っており、家庭では出来なかったこと、行う機会がなかったことを体験し、少しずつ出来ることが増えていくことで自信が持てるようになったことで笑顔が増えていったなど、スキルアップだけでなく情緒の安定や意欲の向上にも繋がっている。

障害特性に応じて金銭管理や使い方、金銭感覚を身に着けていけるよう支援している

金銭管理については自己管理の場合や後見人や家族に確認を行った上で職員預かりとするなど障害程度に応じて個別に対応している。自己管理の場合でも財布の中身の確認や、お小遣い帳、レシートの管理を一緒に行うなど必要に応じた介入を行っている。また、一人で買い物が出来るようトレーニングを行っている利用者には、日用品を自身で買いに行けるよう働きかけており、通所先とも連携を図りながら昼食を自身で購入する機会を設けるなど、金銭管理と並行して計画的な使い方や適切な金銭感覚を身に着けていけるよう支援している。

4.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
  • 利用者の健康状態に注意するとともに、利用者の相談に応じている
  • 健康状態についての情報を、必要に応じて家族や医療機関等から得ている
  • 通院、服薬、バランスの良い食事の摂取等についての助言や支援を行っている
  • 利用者の体調変化(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている
  • 【利用者の薬を預ることのあるグループホームのみ】
    服薬の誤りがないようチェック体制を整えている
【講評】
利用者個々の健康把握に努め、家族や通所先とも連携しながら通院等の対応に繋げている

各ホームで検温を行い、必要に応じて血圧測定を行うと共に、顔色や食欲、睡眠状況、入浴時のボディーチェック、日常でのやり取りを通して利用者一人ひとりの健康把握に努めている。腹痛や擦り傷、皮膚の痒みなどの訴えがあった場合には家族にその旨を伝え、必要に応じて通院を促している。通院は基本的に家族対応となっており、通院後に状況を報告してもらう流れになっているが、突発的な事故や急変、家族の入院、体調不良等様々な事情で対応が難しい場合には通所先とも連携を図りながらホームでの通院同行を行っている。

健康の維持向上に向けて体操やレクリエーション、体力作りなどに取り組んでいる

健康の維持向上に向けて、ホームごとにタオル体操や風船バレーなどのレクリエーション、スクワットによる体力作りなどの取り組みを行っている。通所方法についても出来るだけ歩く機会を作っていけるよう公共交通機関を利用しながら自主通所に向けた取り組みを行っている。(緊急事態宣言中は車での送迎対応とした)また、肥満傾向がみられる場合には主食の量を減らすなどの対応を行い、通所先や家族とも連携を図りながら間食の調整や野菜の摂取に向けたアプローチの検討など必要に応じて食事面での支援も取り入れている。

マニュアルを基盤に個々の状況に合わせて安全に服薬していけるよう努めている

利用者は基本的に毎週末帰宅しており、薬は週明けに一週間分まとめて預かり、残包は帰宅時に持ち帰るようにしている。塗布薬や目薬がある場合はサービス提供記録の中に確認項目を設けて確実に実施していけるようチェック体制を整えている。服薬支援はマニュアルに基づいて安全かつ確実な支援に努めており、薬を口の中に入れる、手の上に乗せる、皿の上に乗せるなど飲み方についても個々の状況に合わせて柔軟に切り替えている。また、昼食薬やアレルギー薬、風邪薬などの臨時薬がある場合には連絡帳を介して通所先に渡している。

5.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
  • 家族等との協力については、利用者本人の意向を尊重した対応をしている
  • 必要に応じて、利用者の日常の様子や施設の現況等を、家族等に知らせている
  • 必要に応じて家族等から利用者・家族についての情報を得て、利用者への支援に活かしている
【講評】
保護者会の中で意向の聞き取りを行い、家族間の交流の機会を設けている

保護者会は各ホームで年二回行っており、ホームと家庭それぞれの様子を共有すると共に、家族からの要望を聞き取り、可能な範囲で支援に反映させていけるよう努めている。また、家族間の交流の機会としても活用されており、利用している福祉サービスや医療機関の情報等を互いに共有することで、家族の負担軽減や本人の生活の質の向上に繋げている。コロナ禍で保護者会の開催が難しい場合には、書面にてアンケートを実施し、要望や相談事項についての聞き取りを行うと共に、個別支援計画作成の面談時にも健康面や今後の生活についての相談に応じている。

家族の負担軽減に向けて福祉サービスの利用についてのアドバイスを適宜行っている

ホームでは家族の負担軽減や今後の生活環境を見据えたアプローチを進めていけるよう家庭環境や家族の健康状態についても把握していくことに努めている。通常は毎週末帰宅を行っているが、家族の入院や体調不良等で帰宅が難しい場合には週末の利用も受け入れている他、相談支援事業所とも連携を図りながら成年後見人についての助言も必要に応じて行っている。また、家族自身に福祉サービスが必要となっている様子が窺えた際には、地域包括支援センター等の支援機関と繋がっているかの確認や介護認定取得に向けた助言等を行っている。

6.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
  • 利用者が地域の情報を得られるよう支援を行っている
  • 利用者が地域の資源を利用し、多様な社会参加ができるよう支援を行っている
【講評】
関係機関と連携を図りながら習い事や地域イベントの情報提供等余暇支援に努めている

コロナ禍以前は誕生日会の際に外食に出かけることや、カラオケや外食、買い物を楽しむなど、ホーム毎に地域の店舗を利用する機会を設けていたが、現在は制限を設けている。利用者は基本毎週末帰宅しており、週末の過ごし方は家庭に任せている部分が多いが、必要に応じて習い事や青年学級などについての情報提供は行っており、日中活動事業所や相談支援事業所とも連携を図りながら実際の参加に至るまでの支援も行っている。また、週末帰宅せず、365日ホームを利用している人には、週末に行われる地域イベントへの参加付き添いを行っている。

公共交通機関の利用や地域への買い物支援など社会資源の活用に関する支援を行っている

利用者の多くが公共交通機関を利用しながら通所しており、日中活動事業所とも連携を図りながらバスを利用する際の注意事項やマナーについての助言指導を行い、安全かつ快適に利用していけるよう支援している。利用者の中には一人で近隣に買い物に行く練習を積んでいる人もおり、付き添いから初めて段階的に介入度を引き下げていき、地域の中で個々が希望する生活を実現していけるようサポートしている。今後も地域に根差した事業所として近隣住民との交流の機会や地域貢献に向けた取り組みについての検討を重ねていくことが期待される。

【講評】
ホームページに法人のプライバシーポリシーを明示し、個人情報使用同意書を得ている

ホームページに法人のプライバシーポリシーを明示するとともに、契約時に「個人情報使用同意書」に沿って、利用目的等説明して同意を得るとともに、重要事項説明書の利用者の記録及び情報管理の項目で開示請求等への対応を明記している。また、全職員から「緊急時連絡先に関する個人情報の取得」についての同意書を得る等、法人の個人情報保護規程に則った対応をとっている。広報紙やホームページに加え、ニュースレターで写真を使用する場合は口頭で同意を得ているが、今後は同意を得ている旨を広報紙等に記載することが求められる。

家族から同意を得た上で、土日のみ女性職員が男性利用者の介助を行っている

利用者の居室は個室であり、プライバシーが確保されるとともに、利用者宛ての手紙等は開封せずに、週末帰宅等の際に連絡帳とともに家族に渡している。後見人がついている利用者は1名であり、公的な書類や金銭管理等は後見人が行っている。入浴の際は、基本的に全利用者の見守りを行い、中には洗髪や背中を洗う等、仕上げの介助が必要な人もいる。「らいか」と「ゆりの木」は男女2名の職員体制としており、同性介助で対応するが、男性のみの「らいむ」では、土日の勤務は管理者が対応するため、家族の同意を得たうえで介助を行っている。

利用者同士の話し合いの場を設け、入浴の順番等、生活のルールを話し合っている

「らいむ(來夢)」「らいか(來花)」「ゆりの木」それぞれのユニットでは、利用者同士の話し合いの場を設けており、「らいか」と「ゆりの木」は、自分の意思を表現できる利用者が多いため、レクリエーションの内容や入浴の順番等、生活のルールを話し合っている。また、誕生日会の時の献立やトーストにつけるジャム等、利用者の希望を聞いており、利用者の自己選択の機会を支援している。一方、「らいむ」については、意思表出が難しい利用者が多いため、アセスメントや日々の様子から意向を推察する等、意思決定支援に取組んでいる。

1.利用者のプライバシー保護を徹底している
  • 利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている
  • 個人の所有物や個人宛文書の取り扱い等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている
  • 利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
  • 日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)
  • 利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】
現在、業務マニュアルを作成しており、毎月のGH連絡会で内容を確認している

現在グループホームでは、1日の業務手順を示したマニュアルを作成しており、毎月のGH連絡会で非常勤職員も含め、内容を確認しながら進めている。例えば、清掃の項目では、共用部分、各居室、トイレなど場所ごとに業務概要と留意事項、備考等まとめ、また、消毒場所と方法、食事準備・調理、早番、遅番の与薬手順、夜勤業務内容等、時系列で図式化しており、新規職員が活用できるように配慮がなされている。その他、早番、遅番、夜勤業務を明文化し、業務内容をフロー図で示す等、業務と勤務を分けて示す工夫をしている。

各ユニットで利用者に応じた支援マニュアルを作成しているが、標準化が課題である

各ユニットでは、それぞれ支援マニュアルを整備しており、「らいむ」では、利用者への個別支援として、歯磨き、髭剃り、衣服、トイレ、食事、ご飯、手洗い等、利用者に応じた支援方法を明示している。「らいか」では、利用者ごとに行う支援を時系列で示し、職員間で共有するとともに、夜勤者の支援マニュアルでは、出勤後から入浴、就寝前、翌朝など、時系列に沿って利用者に応じた支援内容を明記している。今までマニュアルづくりは各ユニットに任せていたが、法人として体系化、標準化を進めていくことに取組んでいる。

グループホームと日中活動との合同カンファレンスで利用者支援の方針を共有している

グループホームでは、毎月各ユニットの職員が集まり「グループホーム連絡会」を実施しており、上記マニュアル作成や3ユニット間での情報共有、日中活動との連携を図っている。利用者は、法人内の「ゆめ工房さくら」、「フラワー工房さくら」に通所しており、行動に課題を抱える利用者への支援については、グループホームと事業所との合同カンファレンスにより検討しており、利用者の混乱を招かないよう、作業支援と生活支援の方針を職員全員で共有して取り組み、個別支援計画に反映させている。

1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
  • 手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている
  • 提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている
  • 職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
  • 提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている
  • 提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている

事業者のコメント

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評価情報

【評価実施期間】

2021年8月12日~2022年3月31日

【評価者修了者No】

H0201062,H1801039

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