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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和03年度(2021年度) 認可保育所
法人名称
株式会社グローバルキッズ
事業所名称
グローバルキッズ上板橋園
評価機関名称 株式会社 ジャパン・マーケティング・エージェンシー

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) ・生まれ持った物を大切にし、1人ひとりに寄り添う
・色々な事が経験できる環境を作る
・子どもの思いや気づき、発見に共感する
・一人ひとりの良い所を見つけ認めて伸ばす 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 前向きに行動する。
責任感と積極性を持つ。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 自分の目標を持ち、それに向かい努力をする。
前向きに何事にも積極的に。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 0,1歳児は育児の担当制を取り、いつも同じ大人が関わることで信頼関係が築きやすく、子どもが安心して過ごせるようにしている
  • SNSを使い、夏祭り、ハロウィン、発表会など行事、日常の保育の様子の動画配信を行い、保護者の理解を深めている
  • 食べることの楽しさや食に関わる様々な体験を積極的に取り入れ、食を通して子どもたちが生きる力を身に付けられるように援助している
さらなる改善が望まれる点
  • 災害時の避難については万全の対策を取っているが、地震や台風などの災害発生後の園再開までの詳細なロードマップの作成が期待される
  • 虐待に関する体系的な研修を定期的に行い、虐待予防への認識を深め日ごろの実践に生かすことが期待される
  • 地域の保育園としての役割を認識し保育の専門的機能を地域の子育て支援に積極的に展開することが望まれる

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 パート会議を開催し、職員誰もが子どもの情報を速やかに共有し保育に反映している

 子ども自らが自発的に活動し様々な経験ができるような環境づくりに努めている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:調査対象55世帯(利用者数61名)に利用者アンケートを配布し、34世帯から回答を得た。
  • 調査方法:アンケート方式  
    利用者アンケートは、園のお迎え時に園の職員が配布し、2週間の留め置き期間を置き、カギ付きの回収BOXに投函して頂いた。未投函の方については、就業で忙しい方に督促を掛けることは難しいと判断し、未回収となった。
  • 利用者総数: 61人
  • 利用者家族総数(世帯): 55世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 34人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 34人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 61.8%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
34/61
1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
97%
 
どちらともいえない:3%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
91%
どちらともいえない
9%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
88%
どちらともいえない
9%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
82%
無回答・非該当
18%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
74%
どちらともいえない
24%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:3%
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
68%
どちらともいえない
24%
無回答・非該当
9%
 
いいえ:0%
8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
91%
どちらともいえない
6%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
74%
どちらともいえない
15%
無回答・非該当
12%
 
いいえ:0%
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
94%
 
どちらともいえない:3%  
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
97%
 
どちらともいえない:3%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
79%
どちらともいえない
12%
無回答・非該当
6%
 
いいえ:3%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
94%
どちらともいえない
6%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
85%
どちらともいえない
9%
無回答・非該当
6%
 
いいえ:0%
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
91%
どちらともいえない
9%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
82%
どちらともいえない
9%
無回答・非該当
9%
 
いいえ:0%
17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
35%
どちらともいえない
26%
いいえ
9%
無回答・非該当
29%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • HPやリーフレットで園情報や特徴である「一人ひとりに寄り添う保育」を伝えている
  • 写真や動画で園の環境や保育の様子を配信し、分かり易く情報提供をしている
  • 保育の活動時間帯を見学してもらい、実際の保育内容が理解できるように案内している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 保育を行うにあたり大切なことを説明し、書面をもって約束を取り交わしている
  • 慣れ保育で子どもの生活リズムに合わせながら園生活に馴染むよう保育している
  • 日ごろの保育活動の中で就学への不安を取り除く保育を実践している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 各種の記録や日常の保育、保護者との会話から子どもの状況を把握し計画に反映している
  • 「一人ひとりの保育、落ち着いた保育」に重きを置いた指導計画を作成している
  • 子どもの情報は各会議で共有し、その子の状態に合わせ職員が統一した保育を行っている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
35/35
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児の定員を設けている保育所のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している
【講評】 詳細はこちら
  • 各クラスの環境は保育士全員が意見交換し、子どもが興味関心を持てるようにしている
  • 配慮が必要な子どももクラスの友だちと関わりながら共に成長できるように援助している
  • 小学校との切れ目のない接続に向けた取り組みをおこなっている
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 登園時には家庭での様子を丁寧に聞き取り、生活リズムに配慮した保育をおこなっている
  • 基本的な生活習慣が身につくように保護者と連携し、個々に沿った援助をおこなっている
  • 一人ひとりの家庭状況を把握しながら、子どもに合わせた睡眠時間を保証している
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉による伝え合いを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの遊びが豊かに展開される環境を目指し、園全体で話し合いながら工夫している
  • 言葉に興味が持てるよう日々の遊びの中に取り入れ、表現できる楽しさを知らせている
  • 体操教室や英語教室など様々な表現活動に取り組んでいる
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 行事は子どもが興味関心を持ち、イメージをもって主体的に楽しめるように工夫している
  • 目標に向かって友だちと一緒に取り組みやり遂げることの喜びを味わえるようにしている
  • 保護者参加の行事は事前にお知らせし、行事後はアンケートを実施し次に生かしている
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 一日の流れの中で、子どもがくつろいで過ごせるよう配慮してる
  • 朝夕保育は、乳児はできるだけ同じ部屋で過ごし落ち着いて過ごせるよう配慮している
  • 子どもの様子は記録や口頭で引き継ぎ、保護者に伝えるよう工夫している
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している                                                                                        食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 食事中の音や声の大きさに配慮しながら落ち着いて食事がとれるように工夫している
  • 食物アレルギーは、医師の指示書をもとに保護者と面談をおこない対応している
  • 食育計画をもとに、全クラスの子どもが食育に取り組んでいる
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが自分自身の病気やケガについて興味関心が持てるような援助をおこなっている
  • 医療的ケアが必要な場合には保護者と園医などが連携し対応できる取り組みがある
  • 園だよりや保健だよりなどを通じ保護者と連携した健康維持の取り組みをおこなっている
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • コミュニケーションを図りながら個々の事情に応じた子育て支援をおこなっている
  • 子どもの発達や育児などについて保護者と共通認識が得られるように努めている
  • 保護者の養育力向上のために保育参観や「おうちであそぼう」などの取り組みをしている
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 地域資源を活用し、子どもの視野が広がるような体験をしている
  • 地域の子育ての拠点として、園の専門性を生かした取り組みが期待される
  • 地域の人と触れ合いながら、地域の温かさに触れる機会がある
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 水遊びや身体測定など着替えの際には子どものプライバシーや羞恥心への配慮をしている
  • 家庭での生活習慣や保護者の価値観を踏まえながら一人ひとりを育てる保育を行っている
  • 保育の様子を動画に撮り適切な保育に努めているが、虐待研修への参加等も期待される
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 園長作成の保育の分かり易いマニュアルで職員が標準化に取り組んでいる
  • 行事計画や防災訓練、感染症対策など見直しや立て直しを図り実行に移している
  • パート会議を開き、全職員が情報共有できる環境を作り業務の水準化を図っている
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1001019   修了者No.H1001044   修了者No.H1601049    
評価実施期間 2021年7月8日~2021年12月8日

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