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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和02年度(2020年度) 認定こども園
法人名称
学校法人正和学園
事業所名称
幼保連携型認定こども園町田自然幼稚園
評価機関名称 特定非営利活動法人 福祉総合評価機構

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) ・いきいき
・こども中心
・いま、ここ、すぐに
・体験を通した学び
・自然環境を活かした学び 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・朗らかで、常にワクワクした気持ち・好奇心を持ち続ける。広い視野で物事を捉え、様々な出来事に意欲的かつ前向きに取り組み、柔軟に対応する。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・こどもと一緒に探究する姿勢 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 自然豊かな園庭などの環境を活かしたさまざまな活動を提供し、多様な体験と自由な遊びの展開ができるよう取り組んでいる
  • プランターや畑による四季折々の野菜や果物の栽培活動や、日本伝統の加工技術を用いた保存食作りなど、多様な食育活動を行っている
  • 遊びや活動に子どもたちの思いや意見を反映させ、子どもの主体性を大切にした園生活が展開されるよう、さまざまに取り組んでいる
さらなる改善が望まれる点
  • 「安全」に対する考え方における保護者とのさらなる相互理解と、現場の危険抑止への感性を高めるための、事例を活用した啓発を期待したい
  • 新人の自覚と成長意欲の喚起や、先輩職員の指導力向上を意図した独自の取組も活かし、職員の個別育成の仕組みを確立されたい
  • さまざまな媒体を活用して活発に取り組まれる保護者への発信について、より効果的な方法の検討が課題となっている

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 職員主体の学びと改善の多様な取組が、人材育成や教育・保育の充実に活かされている

 さまざまな取組による子どもたちの体験・機会の保障に努め、豊かな感性を育んでいる

 複数の発信物の掲示や配信を通じて、園・クラスの取組や子どもの様子を伝えている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:調査開始時点での本園の利用世帯325(在籍児童数373)を対象として実施した。なお、兄弟姉妹がいる世帯は1世帯として扱った。
  • 調査方法:アンケート方式  
    調査票及び調査項目は共通評価項目に準拠した。
    回収は事業所と協議のうえ、郵送または郵送・事業所内回収の併用にて行い、結果は選択式・自由記述とも園に報告した。
    自由意見については回答者の匿名性に配慮し、表記の加工などの処理を適宜行った。
  • 利用者総数: 373人
  • 利用者家族総数(世帯): 325世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 325人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 206人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 63.4%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
206/373
1.運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
はい
86%
どちらともいえない
13%
 
いいえ:1%  
無回答・非該当:0%
2.園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
はい
90%
どちらともいえない
6%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
3.園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
86%
どちらともいえない
12%
 
いいえ:1%  
無回答・非該当:1%
4.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
89%
どちらともいえない
8%
 
いいえ:2%  
無回答・非該当:0%
5.園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
90%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:3%  
無回答・非該当:1%
6.保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
はい
81%
どちらともいえない
6%
無回答・非該当
12%
 
いいえ:1%
7.安全対策が十分取られていると思うか
はい
44%
どちらともいえない
38%
いいえ
17%
 
無回答・非該当:1%
8.園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
はい
66%
どちらともいえない
23%
いいえ
9%
 
無回答・非該当:2%
9.子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
はい
68%
どちらともいえない
24%
いいえ
6%
 
無回答・非該当:2%
10.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
68%
どちらともいえない
26%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
11.職員の接遇・態度は適切か
はい
88%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:1%  
無回答・非該当:0%
12.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
74%
どちらともいえない
16%
無回答・非該当
7%
 
いいえ:3%
13.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
54%
どちらともいえない
22%
いいえ
6%
無回答・非該当
18%
14.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
87%
どちらともいえない
11%
 
いいえ:1%  
無回答・非該当:1%
15.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
75%
どちらともいえない
9%
無回答・非該当
15%
 
いいえ:1%
16.教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
65%
どちらともいえない
23%
いいえ
11%
 
無回答・非該当:1%
17.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
61%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
19%
 
いいえ:4%
18.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
41%
どちらともいえない
17%
いいえ
9%
無回答・非該当
33%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • ホームページや掲示板など各種媒体を活用し、園の方針や活動の様子を発信している
  • 市の子育てサイトや情報誌等の各種媒体から園の情報が入手できるようになっている
  • 見学の依頼には可能な限り柔軟に対応し、園の特色等の説明を行っている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの指導・援助に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 園の利用開始に必要な説明を行い、重要事項に関する同意の確認を行っている
  • 入園時の面談で保護者や子どもの状況を確認し、入園後の支援に活かしている
  • 入園直後は子どもや保護者の不安に配慮し、利用終了後の関係の継続にも努めている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
13/13
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画(教育課程を含む)や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画(教育課程を含む)を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの様子や子どもを取り巻く状況に即して、指導の過程についての反省や評価を行い、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な指導・援助内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、指導・援助を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している職員一人ひとりが指導事例を持ち寄り、話し合う場を設けることで職員の専門性を高め、一人ひとりの幼児理解を共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 子ども一人ひとりの育ちの状況を把握し、さまざまな書式に記録して保育に活かしている
  • 全体的な計画と年間指導計画は、昨年度の状況を踏まえて担当者が検討し、作成している
  • 短期的な指導案を作成し、会議や研修などで子どもの様子の共有等を行っている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
35/35
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた指導・援助を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで指導・援助している子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の教育・保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう指導・援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、指導・援助している
【講評】 詳細はこちら
  • 環境の充実を図り、子どもたちの意欲に応えて興味・関心を深められるよう努めている
  • さまざまな取組により、子ども一人ひとりの発達や状況に応じた配慮に努めている
  • 異文化や特性の違う子どもとの関わりの中で、多様性を尊重する気持ちを育んでいる
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した教育・保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう指導・援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 登降園時の会話や連絡アプリの活用などにより、子どもに関する情報交換を行っている
  • 家庭との連携を図り、個々に応じた援助により基本的生活習慣が身につくよう努めている
  • 子どもの年齢に関わらず、状態に応じて必要な休息がとれるようさまざまに工夫している
  3.日常の教育・保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう指導・援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉による伝え合いを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 異年齢での活動を主体とした集団活動の中で、多方面の育ちを促している
  • 日常の保育活動の中で言葉・文字への感覚を養い、さまざまな制作活動を行っている
  • 自然を身近に感じられるよう、環境構成の工夫や活動の企画など、多様に取り組んでいる
  4.日常の教育・保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している
【講評】 詳細はこちら
  • 季節に合わせた行事や伝承行事などを多様に実施している
  • 行事等は、子どもたちが主体性や協同性を育みながら楽しく参加できるよう工夫している
  • 保護者参加行事の積極的な実施などを通じて、保護者との共通理解の形成を図っている
  5.在園時間の異なる子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
在園時間の異なる子ども同士が楽しく遊べるよう配慮をしている在園時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている在園時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 家庭的な雰囲気づくりや職員配置の工夫など、子どもたちがくつろげるよう努めている
  • 1・2号認定の活動内容に差を設けず、子どもの過ごす環境について検討を重ねている
  • 時間や状況に応じて環境を変え、子どもたちが楽しく過ごせるよう配慮している
  6.子どもが食事を楽しめるよう配慮している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮している園で提供する食事は、メニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 献立は多彩な内容となるよう工夫し、食事を楽しめるよう多様に取り組んでいる
  • アレルギーや体調など、子ども個々の事情に応じた食事の提供に努めている
  • 食育活動は保育や環境との連動を意識し、多様に実施している
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう指導・援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように指導・援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組みを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • ケガの防止や病気の予防を園児が自ら意識できるように、多様な援助に取り組んでいる
  • 嘱託医による健診や職員の研鑽を通じて、子どもの健康を支援できるようにしている
  • 子どもの健康維持に向け家庭と連携し、保健に関わる情報の提供等に努めている
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、生活形態や子育ての考え方の違いなど、個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の教育・保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 多様な方法を用いて保護者や家庭の個別事情の把握に努め、配慮や支援に活かしている
  • 子どもの様子や園の取組への理解が深まるよう、情報の発信等に取り組んでいる
  • 行事への参加が、保護者の交流や養育力向上の機会となるようにしている
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 地域の資源を活用した体験や交流の機会が多様に設けられている
  • コロナ禍にあっても園児らが職員以外の人々と関われるよう工夫している
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した指導・援助を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の教育・保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した指導・援助を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 重要事項説明書に個人情報の取り扱いについて明示し、子どもの羞恥心に配慮している
  • 保護者や家庭の価値観に配慮し、子どもの意思や人権の尊重に取り組んでいる
  • 保護者や職員による子どもへの虐待防止に努めている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 職員の心得や各種業務手順を定め、その定着に向けて取り組んでいる
  • 手引書類のほか、職員や保護者の声を活かして園の運営を見直す仕組みが整えられている
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0702006   修了者No.H1501067   修了者No.H0702077   修了者No.H0902065    
評価実施期間 2020年9月1日~2021年3月31日

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