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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和02年度(2020年度) 認可保育所
法人名称
社会福祉法人ココロの会
事業所名称
チューリップ保育園
評価機関名称 特定非営利活動法人 福祉を支える友の会(令和3年5月30日迄の評価機関)

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)家庭的で、ゆったりとした雰囲気の環境作り                                                               2)一人一人の子どもをよく観察し、その子どもに合った保育                                                         3)一人一人の子どもの要求に応じ、安心して過ごせるような環境                                                      4)子どもの発達の段階を把握し、保育者は発達に応じた援助をする                                                    5)地域の方々との交流を深め、高齢者には日本の文化を学び、優しい心を育む 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・モンテッソーリ教育が当施設の基盤となっているので、研修を重ね人材を育成している。
・職員の一人一人の長所を生かし、常に技術向上するように励まし、保育にあたってもらう。
・研修を行った直後に職員全体におろすようにし、研修報告書をいかしている。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 今後は地域との交流をさらに深めるとともに次世代育成支援の観点から他の保育所や地域の関係機関との交流を深めていきたいので、さらに職員一人一人の意識も高めてほしい。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 理事長は副園長を兼務し、自ら保育現場に立つことが多く、一人ひとりの子どもの様子や職員を理解して事業を進めている
  • モンテッソーリ教育に取り組み、指導計画を基にきめ細やかな保育をしている
  • 具体的な保育内容を記載した年齢別の食育計画を作成し、モンテッソーリ教育を食育にも導入し多彩な体験をして食への興味関心を高めている
さらなる改善が望まれる点
  • リスクを洗い出して必要な対策をとるなどリスクマネジメントに取り組んでいるが、さらに対策の有効性を検討して行くことが望まれる
  • マニュアルや手順書等は整備されているが、職員の意識には温度差が見られるため、さらに理解を深め業務水準の共有化が望まれる
  • 園だよりやクラスだよりなどを発行して保護者への情報提供に努めているが、更に見やすく整理しやすくするための工夫が望まれる

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 理事長及び園長は職員と意思疎通を図り、職員が一丸となって保育を進めている

 ホームページやフェイスブック等を利用して情報を発信し、保育の見える化を図っている

 子どもたちは地域の豊かな資源を活用しながらさまざまな体験をしている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:保育園を現在利用している全世帯の保護者を対象に調査を行った。
  • 調査方法:アンケート方式  
    調査方式はアンケート方式を採用し、調査票と調査項目は福祉サービス第三者評価の標準様式に準拠した。回収は園と協議のうえ提出期限を設定し返信用封筒で評価機関への郵送で実施。調査結果は選択式回答と自由記述を、回答者の匿名性に配慮したうえで、園に報告した。
  • 利用者総数: 20人
  • 利用者家族総数(世帯): 20世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 20人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 20人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 100.0%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
20/20
1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
はい
85%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
85%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
85%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
85%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
70%
無回答・非該当
20%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:5%
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
70%
どちらともいえない
20%
いいえ
10%
 
無回答・非該当:0%
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
75%
どちらともいえない
20%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
95%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
80%
どちらともいえない
10%
いいえ
10%
 
無回答・非該当:0%
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
85%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
60%
どちらともいえない
30%
無回答・非該当
10%
 
いいえ:0%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
75%
いいえ
15%
無回答・非該当
10%
 
どちらともいえない:0%
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
75%
どちらともいえない
25%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
70%
どちらともいえない
20%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:5%
17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
30%
どちらともいえない
20%
いいえ
20%
無回答・非該当
30%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • モンテッソーリ教育を導入し、園のホームページやパンフレット等で情報を提供している
  • 外掲示板にはモンテッソーリ教育についてやクラス便り等の情報を掲示し周知している
  • 利用希望者の見学は随時、理事長や園長が対応し、体験保育をしてもらっている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 入園決定後は個人面談を実施し、重要事項説明書を基に説明し同意を得ている
  • 子どものストレスが軽減されるよう慣らし保育を無理のないように進めている
  • 引っ越し等で転園する際にはお別れ会や行事に招待しつながれるようにしている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 全体的な計画にモンテッソーリ教育カリキュラムを導入し年間、月案等を作成している
  • 子どもの日々の様子は連絡帳や保育日誌に、成長の様子は成長記録に記載している
  • 子どもの情報は登降園連絡簿やクラス会議、職員会議等において職員間で共有している
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
35/35
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児の定員を設けている保育所のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している
【講評】 詳細はこちら
  • 子ども一人ひとりの全体像を把握し、今後の成長に見通しを持って保育をしている
  • モンテッソーリ教育を導入し、家庭的な雰囲気で子どもの自主性を育む環境を整えている
  • 5歳児が小学校を身近に感じ、入学を楽しみにできるよう交流の機会を持っている
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 登園時は明るく挨拶し、子どもの様子を丁寧に保護者に確認している
  • 家庭と連携し子どもの基本的生活習慣が身につくよう援助している
  • 子どもの年齢や体調などを考慮しながら必要な休息や睡眠が取れるようにしている
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉による伝え合いを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • じっくりと遊び込める環境整備と豊かな活動が子どもの経験の幅を広げている
  • 英語や体操教室、製作活動、歌唱などさまざまな表現活動が楽しめるよう援助している
  • 多彩な戸外活動で自然に触れ、季節の変化を全身で感じている
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが興味を持って楽しめる行事を実施し、日常の保育に潤いを持たせている
  • 子どもたちは協力して行事に取り組み達成感を味わっている
  • 保護者の協力を得たり、子どもの成長を共有するための配慮をしている
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 家庭的でゆったりした環境の中で長時間保育を行っている
  • 延長保育の時間でも子どもは自分の意思を伝え遊びを工夫し楽しめるよう配慮している
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している                                                                                        食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 旬の食材を取り入れ素材の味を生かしてバランスの良い給食を提供している
  • 子どもの発達を捉え適切な食具や環境準備に取り組んでいる
  • 野菜の栽培やクッキングなどの食育活動を通して「食」への興味関心を育んでいる
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが自分の健康や安全に関心を持って生活できるよう援助している
  • 嘱託医による健康診断、身体測定をして子ども一人ひとりの健康維持に努めている
  • 保護者と連携し感染症などの予防に取り組んでいる
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者の子育て事情や就労状況を把握し個別に配慮しながら対応している
  • 保護者参加行事や懇談会などで保護者同士が交流できる機会を設けている
  • 個人面談や職員研修への参加を呼びかけ、子育てへの共通認識が持てるようにしている
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもたちは地域の豊かな資源を利用しながらさまざまな体験をしている
  • 地域の方を園の行事に招待し交流できる機会を設けている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 個人情報に関する方針を定めて保護者から同意書を得、子どもの羞恥心に配慮している
  • 家庭的でゆったりとした環境の中で子ども一人ひとりを大切にした保育を進めている
  • 虐待防止マニュアルの研修を受け、関係機関と連携し早期発見・防止に努めている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 様々なマニュアルや手順書を作成し、分からない事が起きた際には事務所で確認ができる
  • モンテッソーリ教育法に従って研修を重ね、職員の理解を深め標準化を図っている
  • 保護者や職員の意見を反映し、時勢を鑑み行事等を見直してより良いものを目指している
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1302052   修了者No.H0501027   修了者No.H1801054    
評価実施期間 2020年11月1日~2021年3月22日

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