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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和元年度(2019年度) 指定介護老人福祉施設【特別養護老人ホーム】
法人名称
社会福祉法人永明会
事業所名称
いなぎ苑
評価機関名称 特定非営利活動法人 特養ホームをよくする市民の会(令和3年4月1日までの評価機関)

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1) 一人ひとりの人間性を大切に介護します。

2) 利用者本位であり、利用者の望み願いを出来る限りかなえたい。

3) 穏やかでエレガントな気持ちを抱き、やすらぎのある人生を過ごして頂きたい。

4) 施設内の住環境を大切にしている。

5) 命の重みを学んで欲しい。
 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・ 笑顔を絶やさない人が良い。

・ 物事を前向きに受け取り、プラス思考、心の豊かな人になれる努力する人。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・ 利用者に接することにより、人間性の豊かな心を持った優しい人になって頂きたい。

・ 利用者の命をあずかっているという緊張感が欲しい。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 住宅地に建つ施設は四季を楽しみ人々が交流できる庭を有し、施設内は色彩豊かで居心地良く安らげる生活空間を創り出しています
  • 開設当初から地域との良好な関係を築き、地域から信頼される施設として存在しています
  • 家族と一緒に利用者の暮らしを守り支えていく姿勢を貫いています
さらなる改善が望まれる点
  • 利用者の人権を意識したコミュニケーション技術の向上を望みます
  • 社会的責任を負った生活施設として非常事態発生時の備えである事業継続計画の策定が望まれます
  • 経営層と職員が一体となって施設の方向性を共有することを望みます

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 職員の意識・意欲及びチームワークをもとに業務の改善向上に組織的に取り組んでいます

 利用者の健康の維持向上のみならず嗜好にも配慮した食事の提供がなされています

 生活施設として初期の段階から看取りケアを実施し、高い評価を得ています

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:事業所の担当の方と協議をし、当日の体調などを考慮の上、聞き取りが可能な10名の利用者の聞き取りをいたしました。
    男性1名、女性9名、年齢は90歳以上6名、90歳未満1名、85歳未満1名、80歳未満2名の方々でした。また、平均介護度は3.8でした。
  • 調査方法:聞き取り方式  
    聞き取り方式
    4名の評価者が2日間に分かれ、リラックスしてお話が伺えるように、居室の他に談話室や苑庭などで、聞き取りの時間を40分位に設定し実施しました。
  • 利用者総数: 60人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 60人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 10人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 16.7%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
10/60
1.食事の献立や食事介助など食事に満足しているか
はい
90%
いいえ
10%
 
どちらともいえない:0%  
無回答・非該当:0%
2.日常生活で必要な介助を受けているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.施設の生活はくつろげるか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
4.職員は日常的に、健康状態を気にかけているか
はい
40%
どちらともいえない
40%
いいえ
10%
無回答・非該当
10%
5.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
80%
どちらともいえない
10%
無回答・非該当
10%
 
いいえ:0%
6.職員の接遇・態度は適切か
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
7.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
60%
どちらともいえない
40%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
8.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
40%
どちらともいえない
20%
無回答・非該当
40%
 
いいえ:0%
9.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
90%
無回答・非該当
10%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
10.利用者のプライバシーは守られているか
はい
40%
どちらともいえない
30%
無回答・非該当
30%
 
いいえ:0%
11.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
はい
30%
どちらともいえない
10%
無回答・非該当
60%
 
いいえ:0%
12.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
10%
どちらともいえない
30%
無回答・非該当
60%
 
いいえ:0%
13.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
70%
どちらともいえない
20%
無回答・非該当
10%
 
いいえ:0%
14.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
20%
いいえ
20%
無回答・非該当
60%
 
どちらともいえない:0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • パンフレット、年4回発行の広報誌で利用希望者に施設の情報を届けています
  • 利用を検討する人の施設の見学希望には相談員が対応しています
  • 地域交流を積極的に行う施設の姿勢が利用希望者への情報提供につながっています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • サービスの開始前には相談員が面談を行い、必要に応じて介護士や看護師が同行します
  • 契約書と重要事項説明書の文字は、高齢者が読みやすいように配慮しています
  • 入居時には居室をその人のこれまでの暮らしに沿った環境を提供するよう努力しています
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の施設サービス計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 居室ごとに決められた担当者が、責任をもってアセスメントを行っています
  • ケアプランの見直しのための話し合いには、本人・家族の参加が原則となっています
  • パソコン記録と手書きの記録を併用し、情報の共有が確実に行える工夫をしています
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
43/43
  1.施設サービス計画に基づいて自立生活が営めるよう支援を行っている
施設サービス計画に基づいて支援を行っている利用者の意向や状態に応じて、生活の継続性を踏まえた支援を行っている介護支援専門員を中心に、介護、看護、リハビリ、栄養管理等の職員が連携して利用者の支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • ケアプランは全職員が必ず目を通す上に印刷して連絡帳に貼り現場に周知しています
  • 居室担当者は利用者の話を聴き継続性を意識したケアを行っています
  • それぞれの専門職がきちんとモニタリングを行いその都度ケアプランを更新させています
  2.食事の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の状態に応じた食事提供や介助を行っている利用者の栄養状態を把握し、低栄養状態を改善するよう支援を行っている嚥下能力等が低下した利用者に対して、多職種が連携し、経口での食事摂取が継続できるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の嗜好を調査した上で咀嚼・嚥下機能に応じた形態を工夫し食事を提供しています
  • その人の状態に応じた栄養状態を見極めて、計画を立てて支援しています
  • できる限り口から食事ができるようにという視点で支援をしています
  3.利用者が食事を楽しむための工夫をしている
利用者の嗜好を反映した食事を選択できる機会がある食事時間は利用者の希望に応じて、一定の時間内で延長やずらすことができるテーブルや席は、利用者の希望に応じて、一定の範囲内で選択できる配膳は、利用者の着席に合わせて行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 行事食などの食を楽しむ機会が多く設けられています
  • テーブル花を飾ったり音楽を流すなど食事を楽しめる雰囲気づくりを心がけています
  • 配膳は利用者の着席を待って行われて食事前に調理員が献立の説明をします
  4.入浴の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の意向や状態を把握して、できるだけ自立性の高い入浴形態(個浴、一般浴等)を導入している入浴の誘導や介助は、利用者の羞恥心に配慮して行っている認知症の利用者に対し、個別の誘導方法を実施している利用者が入浴を楽しめる工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の心身状態に合わせた入浴方法を検討し、支援を実践しています
  • 入浴が楽しめるよう利用者の趣味に合わせて入浴剤や音楽などを工夫しています
  • 入浴に消極的な利用者についてはさまざまな工夫で誘導しています。
  5.排泄の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の意向や状態に応じ、自然な排泄を促すよう支援を行っている排泄の誘導や介助は、利用者の羞恥心に配慮して行っている研修等によりオムツ交換、トイレ誘導等の排泄介助方法の向上に取り組んでいるトイレ(ポータブルトイレを含む)は衛生面や臭いに配慮し、清潔にしている
【講評】 詳細はこちら
  • トイレでの自然な排泄を促す工夫とともにオムツはその人に合ったものを使用しています
  • 利用者の羞恥心に配慮した排泄支援を行っています
  • 衛生面に配慮しており、臭気はほとんど感じられません
  6.移動の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の状態や意向に応じ、できるだけ自力で移動できるよう支援を行っているベッド移乗、車イスの操作など移動のための介助が安全に行われている利用者が快適に使用できるよう車イス等の環境整備が行われている
【講評】 詳細はこちら
  • 生活動線の中で自分の行きたいところに自分の力で移動できるよう働きかけています
  • 居室担当が車椅子の清掃と点検を行い、保守管理を行っています
  7.利用者の身体機能など状況に応じた機能訓練等を行っている
利用者一人ひとりに応じた機能訓練プログラムを作成し、評価・見直しをしている機能訓練のプログラムに日常生活の場でいかすことができる視点を入れている機能訓練指導員と介護職員等の協力のもと、日常生活の中でも機能訓練を実施している福祉用具は、定期的に使用状況の確認をし、必要に応じて対処をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 個別機能訓練計画はその時々の状況を細かく評価し3カ月に1度の見直しを行っています
  • 重度の利用者が増える中、一人ひとりのニーズに合った機能訓練を行っています
  • 日常生活の中で介護職員やボランティアも機能訓練の一翼を担っています
  8.利用者の健康を維持するための支援を行っている
利用者の状態に応じた健康管理や支援を行っている服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などしくみを整えている利用者の状態に応じ、口腔ケアを行っている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に、看護師や医療機関と速やかに連絡が取れる体制を整えている終末期の対応をすでに行っているか、行うための準備が行われている
【講評】 詳細はこちら
  • 定期的にバイタル測定、体重測定を行い、日常的に利用者の健康を管理しています
  • 配薬は看護師2人がチェックし誤薬を防ぐための体制を整えています
  • 最期まで利用者に寄り添いたいという視点で看取り介護に力を入れています
  9.利用者が日々快適に暮らせるよう支援を行っている
起床後、就寝前に更衣支援を行っている起床後に洗顔や整髪等、利用者が身だしなみを整える際に支援を行っている利用者が安定した睡眠をとることができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 起床後には洋服に着替え就寝前には寝間着に着替えるという支援を行っています
  • 心地よい睡眠が確保できるように室温・湿度などを調節しています
  10.利用者の施設での生活が楽しくなるような取り組みを行っている
施設での生活は、他の利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で、利用者の意思が尊重されている利用者の意向を反映したレクリエーションを実施している認知症の利用者が落ち着いて生活できるような支援を行っている利用者の気持ちに沿った声かけや援助を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 施設での生活が楽しくなるように利用者一人ひとりの意思を尊重しながら支援しています
  • 定期的にお楽しみ会、音楽会など多様なレクリエーションの機会を提供しています
  • 利用者が落ち着いて生活できるように住環境に力を入れて整えています
  11.地域との連携のもとに利用者の生活の幅を広げるための取り組みを行っている
定期的な散歩や外食、遠出など外出の機会を設けている利用者が地域の一員として生活できるよう、地域住民が参加できるような行事など、日常的な関わりが持てる機会を設けている地域の情報を収集し、利用者の状況に応じて提供している
【講評】 詳細はこちら
  • 花や緑が豊かな庭を散策したり花見や初詣など季節ごとの外出行事を企画しています
  • 利用者と地域住民が共に楽しめる機会として法人主催の「納涼祭」を企画運営しています
  • 併設の地域包括支援センター経由の情報を利用者に還元しています
  12.施設と家族との交流・連携を図っている
利用者の日常の様子を定期的に家族に知らせている家族や利用者の意向に応じて、家族と職員・利用者が交流できる機会を確保している家族または家族会が施設運営に対し、要望を伝える機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • お便りとともに入居者の日々の暮らしを綴った居室担当の直筆の手紙が添えられます
  • 家族ボランティアが活躍できる行事を企画し、交流の機会を設けています
  • 家族会は、家族の要望を伝える場となっており、過半数以上の出席があります
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い、利用者のプライベートな空間への出入り等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 個人情報を使用する際などはその都度利用者に意向確認をして同意書をとっています
  • 利用者の人権を守りプライバシーに配慮することをマニュアルで明示しています
  • 利用者の意向を聞き、一人ひとりの価値観を尊重した支援を行っています
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • サービスに関するマニュアル等を整備しており、必要に応じて見直しをしています
  • 利用者懇談会や特養会議で利用者と職員の意見を聴き取り、提案を反映しています
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0301040   修了者No.H0601058   修了者No.H0602047   修了者No.H1302005    
評価実施期間 2019年6月5日~2020年3月3日

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