こぶし保育園
更新日 2021年2月1日
031-1321100094
1 基本情報
※項目名がオレンジ色の項目は事業者が入力または修正している情報です。
2 サービス内容
利用できる方 |
対象地域 |
特になし
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利用年齢 |
0才(産休明け)から5才(就学前)まで |
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定員 |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |
合計 |
9 |
10 |
12 |
20 |
24 |
25 |
100 |
備考 |
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保育スペースの状況 |
保育室・一時保育室1室、地域交流室1室、ホーム1室、相談室1室 |
敷地面積 (m2) |
1263.76 |
建物面積 (m2) |
588.44 |
保育内容 |
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0歳児保育 |
あり
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産休明けからの保育。離乳食・紙オムツではなく布オムツの使用。一人ひとりの愛着を大事にしていく。 |
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障害児保育 |
あり
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その子の医療機関との連携・園の心理相談員とケース研究をしながら進める。 |
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延長保育 |
あり
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18時から19時までの保育。1才から実施。補食を食べる。 |
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夜間保育 |
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休日保育 |
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病後児保育 |
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一時保育 |
あり
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保護者の育児疲れの解消、急病、入院、仕事などの理由で一時的に保育が必要な児童が対象。年齢は生後57日から就学前まで。予約必要。 |
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子育て支援センター |
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子ども在宅サービス事業 |
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健康管理への取組 |
小児科医による健康診断を0才児月1回。1才児以上年2回実施。歯科医による健診を年2回実施。心理相談員による発達相談を行なっている。歯みがき、手洗いうがい指導、安全教育を作っている。 |
食事・嗜好品等の工夫 |
季節の作事やお祝の食事を作り、バイキング等、様々な形体で楽しい食事ができるようにする。健康食品を取扱うお店より、食品汚染に気をつけている食材を購入。アトピー食等、アレルギー体質に合わせた個別対応、おひつや木のお椀、瀬戸物の食器を使い日本古来の文化にふれるようにする。 |
利用時間 |
7時から19時まで |
休日 |
日曜日、祭日、年末年始(12月29日から1月3日まで) |
地域との交流 |
地域交流事業(すこやかルーム・すこやか広場-月1回)。園庭開放(毎週木曜日10時から12時まで)。子育てサークル支援・育児相談(随時)。育児講座(年4回)。ホールの使用、交流室の利用。 |
家族会・保護者会・利用者会等 |
あり
0才から5才年令別クラス交流会、演劇会
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3 サービス提供のための職員(スタッフ)体制
職員数 |
常勤職員 |
21 |
非常勤、その他
(パート保育士、嘱託医、心理相談員)
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12 |
合計 |
33 |
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上記のうち専門職員の人数 |
医師 |
2 |
看護師 |
1 |
保育士 |
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保健師 |
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栄養士 |
3 |
調理師 |
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社会福祉士 |
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専門職員その他人数 |
1 |
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専門職員その他 |
心理相談員 |
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4 サービス利用のために
利用申込方法 |
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申請窓口開設時間 |
8:00から17:00 |
申請時注意事項 |
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サービス決定までの時間 |
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入所相談 |
あり
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利用料金・実費負担等 |
-
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食事代等 |
延長保育料月額3000円。回数300円。上限3500円。 |
サービス提供マニュアル |
なし
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駐車場有無 |
なし
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苦情対応 |
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5 事業所から利用(希望)者のみなさまへ
サービス方針 |
1.子どもの健やかな発達を保障する。 2.父母が安心して利用できる保育園。 3.地域の父母の子育ての援助。 |
特徴 |
1.友だちとの遊びを重視し、子ども自らの生活づくりを大切にしている。 2.自然とのふれあいを大切にし、公園に行ったり、畑で野菜作りをする。 3.食品汚染に注意し、安全やおいしさに気を配った食事作り。 4.父母と子どもたちの本読みを大切にした絵本の貸出し。 5.職員研修にも力を入れ、保育の質の向上に努めている。 |
利用者へのPR |
1.産休明けからの保育・延長保育・障害児保育・アレルギー食・地域広場事業を、小平では先駆けて実施してきた。 2.中学生の職場訪問・高校・大学生や社会人の体験ボランティアの受入れ等、地域との交流を積極的に進めている。 3.安全な生活の場にするため、園舎内の壁は漆喰、床は天然木材を使っている。 |
6 施設の公開、実習生、ボランティアの受入
施設の公開・見学 |
随時受入可能 |
実習生の受入 |
保育実習の受入、栄養士実習の受入 |
ボランティアの受入 |
受入れている。 |
7 事業所提供資料
8 求人情報