福祉サービス第三者評価情報

評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和02年度(2020年度) 認可保育所
法人名称
株式会社ディアローグ
事業所名称
茗荷谷ここわ保育園
評価機関名称 特定非営利活動法人 日本ライフサポーター協会

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)
1)子どもとの対話・保護者との対話・保育士同士の対話を大切にする

2)保育士は保育に関する専門性を有し、保護者と共に子どもを育てる営みに愛情豊かに関わる

3)保護者や地域社会に保育の内容を適切に説明するよう努めていく

4)保育士は専門的知識、技術及び判断をもって保護者に対して子育てに関する指導を行う

5)子どもの最善の利益を考慮し、人格を尊重し権利を守り最もふさわしい生活の場を保障する 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割
・明るい方、人とのコミュニケーションが好きな方
 何よりチームワークがとても大切ですので、明るい方、コミュニケーションが好きな方大歓迎です。

・ベテランの方、子育て経験のある方
 20代から35歳までの若い職員が多い園です。人生の先輩、子育て経験のあるお母さん先生に来ていただくことで
 職員の層に厚みが出ることを期待しています。

・見守り保育、自由保育を実践したことがある、または興味がある方
 新しい保育指針に沿って求められる新しい保育スタイルを、皆で少しずつ取り入れていきたいと思っています。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)
・チームワークを大切にすること

・子どもたちに愛情を持って接すること

・向上心を持って業務にあたること 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 園長の子ども・保護者を大切にする心が、園を動かす起動力になり、職員が前向きに保育に取り組む姿勢の原動力になっている
  • 職員同士の信頼関係、リーダー層と職員の相互理解に力を入れ、開園から日が浅いが明るく自由な雰囲気が生まれている
  • 保護者との信頼関係構築を優先課題として、保護者の思いを聞き取り丁寧に対応してきた結果が利用者調査に高い満足度となって表れている
さらなる改善が望まれる点
  • 日常に潜む事故を未然に防止し園児の安全を守るため、ヒヤリハット情報の収集・共有に取り組んでいるが、さらに活性化を図るよう望みたい
  • 認可保育園の役割とされている地域交流・地域貢献の実施に向けて、地域住民の方々が求めていることを知るための情報収集が期待される
  • 0歳児を含む乳児の健康管理・感染症予防と園児・職員の健康維持・管理のために看護師の配置を望みたい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 散歩の安全確保のため、「お散歩ハザードマップ」「お散歩マニュアル」を活用している

 委託業者の栄養士・調理員と連携し子どもたちに美味しい給食を届けている

 コロナウイルス感染症防止のために園舎内の立ち入りを禁止、全て玄関外で対応している

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:本来は園児61名(54世帯。令和2年9月1日現在)の保護者全員を対象とすべきところだが、コロナ禍のため、協力いただける45世帯を対象とした。なお、お子さんが複数通園されている場合は、年齢の低い方のお子さんについて回答を得ることとした。
  • 調査方法:アンケート方式  
    アンケート方式とし、保育園にて担任が保護者に手渡しする方法で調査票を配付した。記入された調査票は、返信用封筒により評価機関宛て直接郵送していただいた。
  • 利用者総数: 61人
  • 利用者家族総数(世帯): 54世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 45人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 40人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 74.1%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
40/61
1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
95%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
80%
どちらともいえない
18%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:3%
4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
83%
どちらともいえない
15%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
68%
無回答・非該当
28%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
88%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:3%
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
78%
どちらともいえない
8%
いいえ
8%
無回答・非該当
8%
8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
88%
どちらともいえない
8%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
93%
 
どちらともいえない:3%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:5%
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
93%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:3%
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
68%
どちらともいえない
10%
無回答・非該当
23%
 
いいえ:0%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
93%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
80%
どちらともいえない
10%
無回答・非該当
8%
 
いいえ:3%
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
85%
どちらともいえない
13%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
83%
無回答・非該当
13%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%
17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
43%
どちらともいえない
13%
無回答・非該当
40%
 
いいえ:5%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • パンフレット、ホームページで希望者が知りたい情報をわかりやすく提供している
  • コロナ禍で入室できない保護者には玄関前に設置した掲示板で情報を提供している
  • 見学希望者には保育園を理解していただけるよう時間をかけて丁寧に対応している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 入園時には重要事項説明書を説明して同意を得、保護者から園への要望を聞いている
  • 入園後の生活が安心できるよう、保護者と共に慣れ保育計画を作成している
  • 転園・退園に際しては保護者の意向を汲み取りながら個別に対応している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 子どもに関する様々な情報は園で定める書類に記入し把握している
  • 全体的な計画は保育目標を掲げ地域性を加味し「保育所保育指針」に沿って作成している
  • 子どもに関する情報は全職員が共有して、日々の保育につなげている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
35/35
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児の定員を設けている保育所のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している
【講評】 詳細はこちら
  • 入園までの成育歴や保護者の子育てへの思いを聞き取り、子どもの姿を把握している
  • 保育環境を整え、子どもが主体的に遊べるように工夫している
  • 友達と遊ぶ中で人や物事との関わり方を学び合えるように支援している
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 登園時には子どもの状況の把握に努め、降園時にはその日の様子を保護者に伝えている
  • 家庭と連絡を取り合い、子どもの意欲を大切に基本的生活習慣の自立に取り組んでいる
  • 思いきり体を動かして遊び、休息も十分とって一日の生活リズムを保持している
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉による伝え合いを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 各年齢ごとに保育室を上手に使い、それぞれの発達に応じた活動を取り入れている
  • 子どもたちが心身ともに健やかに成長するよう、外部の専門講師の指導を受けている
  • 自然に恵まれた環境の中で、子どもたちは十分に体を動かし自然に触れて遊んでいる
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 保育者と子どもたちで楽しむ行事では文化の持つ味わいを知らせている
  • 職員手作りの「プラネタリウム」を見る会を実施し大成功であった
  • 年間行事予定表を年度当初に配付し、行事の内容を保護者に伝えて参加協力を得ている
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 延長保育時は子どもの気持ちを受け止め、一人ひとりに寄り添う保育をしている
  • 長時間保育でも、保護者が安心して子どもを預けられる保育園である
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している                                                                                        食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 食事は「楽しんで食べる」ことをねらいとし、美味しい給食の提供に努めている
  • 委託業者の栄養士とこまめに連絡を取り合い、子ども達に美味しい給食を届けている
  • 健康な生活の基礎となる「食を営む力」の育成を目指し食育計画を作成している
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもたち自身が安全で健康に過ごせるよう、日常保育の機会を捉え細かく教えている
  • 園長と主任は職員と連携して園児の健康管理に力を注いでいる
  • 保護者と連携し、子ども一人ひとりの健康維持に取り組んでいる
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者の個別の事情に配慮し、安心して子育てができるよう支援している
  • 保護者の要望・苦情にはすぐに対応し、保護者との信頼関係構築に努めている
  • 保護者会や親子遠足、行事などで保護者同士が交流できる機会を設けている
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもたちが大好きな散歩は、遊びに出かけるだけでなく社会体験できる機会としている
  • 園の行事に地域の方を招待し、地域に開かれた保育園となるよう努めている
  • 地域の方から寄せられた意見にはすぐに対応し、地域に根差した保育園を目指している
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 「個人情報保護法」を遵守し、画像の外部掲載については同意を得て掲載している
  • 子どもの最善の利益を考慮し、一人ひとりの人格を尊重し権利を守る保育を実践している
  • 虐待を防止し、子どもたちの羞恥心に配慮した保育を行っている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 各種マニュアルを活用して、保育業務の標準化や一定基準の確保に努めている
  • マニュアルの改変は職員会議で提案し、検討を重ね職員の意見が反映されている
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1302013   修了者No.H0901020   修了者No.H1002008    
評価実施期間 2020年9月1日~2020年11月26日

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