千代田区立障害者福祉センターショートステイふぁみりあ
更新日 2010年4月21日
235-1310100198
１ 基本情報
※項目名がオレンジ色の項目は事業者が入力または修正している情報です。
２ サービス内容
| 対象地域 |
千代田区を中心とした都区内 |
| 定員 |
2（男性1、女性1） |
| 協力提携病院 |
三楽病院 |
| 敷地面積 (m2) |
|
| 建物面積 (m2) |
|
| サービスの内容 |
知的・身体障害があるかた及び精神障害があるかたの一部を対象に、夜間の生活の場と日中の活動を支援するサービスとしてショートステイを行います。 |
| 利用日（基本） |
年中無休 |
| 利用時間（基本） |
|
| 休日（閉館日）（基本） |
|
| 利用日時・休日の備考 |
|
| 健康管理への取組 |
日々の体調管理の他、平日の日中活動支援では、必要時に看護師への相談が可能です。また、希望されるかたについては、センターのマシントレーニングなどの使用が可能です。 |
| 食事・嗜好品等の工夫 |
基本的に食事は施設が用意しますが、土日は日中活動として支援員と一緒に食事に出かけることも可能です。 |
| 入浴施設・体制 |
基本的にグループホームでの入浴となり、男女別々の風呂です。車いすの方の入浴も可能です。また、施設内の機械浴の使用も可能です。 |
| 機能訓練 |
あり
（平日の日中活動支援として理学療法、作業療法に参加することも可能です。また、土日の日中活動としてマシントレーニングの使用が可能です。）
|
| 地域との交流 |
土曜日、日曜日に支援員と一緒に地域行事などに参加することも可能です。 |
| 家族会・保護者会・利用者会等 |
家族会としての活動は現在未定です。 |
３ サービス提供のための職員（スタッフ）体制
| 職員数 |
|
| 上記のうち専門職員の人数 |
| 医師 |
3 |
介護福祉士 |
3 |
介護職員初任者
研修課程修了者 |
0 |
| 看護師 |
1 |
理学療法士 |
3 |
作業療法士 |
1 |
| 保育士 |
1 |
保健師 |
0 |
栄養士 |
1 |
| 調理師 |
0 |
介護支援専門員 |
1 |
社会福祉士 |
3 |
| 専門職員その他人数 |
|
専門職員その他 |
|
|
４ サービス利用のために
| 利用申込方法 |
千代田区立障害者福祉センターまでお問い合わせください。 |
| 申請窓口 |
千代田区立障害者福祉センター えみふる |
| 申請窓口開設時間 |
平日、土曜日、日曜日、祝日、祭日とも9時から21時まで |
| 申請時注意事項 |
医療的ケアが必要なかた、精神障害をお持ちのかたについては、お断りするケースがあります。 |
| サービス決定までの時間 |
2ヶ月前の1日から予約受付可能です。決定は利用の2週間前となります。 |
| 利用料金・実費負担等 |
1.自立支援法上の利用者負担額
2.朝・昼・夕食の食事代
3.光熱水費
4.その他、個人の嗜好品や個人経費などの必要経費 |
| サービス提供マニュアル |
あり
|
| 苦情対応 |
|
５ 事業所から利用（希望）者のみなさまへ
| サービス方針 |
利用者の人権を重視し、利用者主体の自立生活支援を行います。特に、利用者の自己決定と自己選択を重視し、個別支援計画（ケアプラン）を策定し、ケアマネジメントによる個別支援を行います。利用者支援にあたっては常に利用者の意思や気持ちに耳を傾け、傾聴と受容を基本的支援姿勢とします。健康管理は、看護師が担当し、健康相談や機能訓練をはじめ、パワーリハビリ、運動、散歩などを積極的に取り入れます。また、内科医や精神科医による相談も受けられます。
余暇やレクリエーションは、社会体験も積極的に取り入れ、当センターの各種教室や自主活動にも参加が可能です。 |
| 特徴 |
職員の夜間体制や土曜日、日曜日の日中活動支援体制が充実しています。また、立地条件が良いので、外出活動などが充実しています。 |
| 利用者へのPR |
開設して間もないので、建物がとてもきれいです。全室個室で、ベッドやテレビ、クローゼットなども設置しています。設備も充実しています。ゆとりの職員体制により、楽しく過ごせるところです。お気軽にお問い合わせください。 |
６ 施設の公開、実習生、ボランティアの受入
| 施設の公開・見学 |
センター開設時間（9時から17時まで）の見学を受入しています。 |
| 実習生の受入 |
教職課程介護等体験や福祉専門実習など、積極的に受入をしています。 |
| ボランティアの受入 |
利用希望があり、ニーズを確認した後、ボランティア登録をして受入しています。 |
７ 提供事業所指定番号等
８ 求人情報
