平成17年度の分野別ワーキングを開催しました
17年11月7日(月)に開催された第2回評価・研究委員会の方針を受け、19年度に向けた利用者調査改善のための18年度に実施する試行案等作成に向けて審議を開始していただきました。
17年11月24日(木)
救護ワーキング
障害ワーキング(身体障害者分野)
30日(水)
障害ワーキング(知的障害分野)
12月 1日(木)
婦人保護ワーキング
6日(火)
高齢ワーキング
7日(水)
児童ワーキング
8日(木)
障害ワーキング(精神障害分野)
9日(金)
児童ワーキング(保育所)
<分野別ワーキングにおける審議事項>
【19年度に向けた利用者調査手法・項目等の改善方策について】
評価・研究委員会の方針に基づき、以下の事項について具体的に検討をしていただきます。
利用者の特性を考慮した共通評価項目の検討(無回答の割合が高い項目を中心に表現や数を見直す。)
本人だけでは回答が難しい場合には本人が回答する項目と家族が回答する項目を区別すべきかどうかの検討
利用者本人に対する調査以外に参考調査としての家族調査が必要かどうかの検討
サービスごとの適切な調査方式の再検討
今後、今年度末に向けて具体的な改善方策を策定していただく予定です。
【分野別ワーキング名簿】
「障害ワーキング」委員名簿
「高齢ワーキング」委員名簿
「児童ワーキング」委員名簿
「婦人保護・救護ワーキング」委員名簿
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