9月1日から新たに13サービスが評価対象サービスに加わります。(全58サービス)
9月1日から評価対象サービスが13サービス拡大します。
東京都福祉サービス評価推進機構では、この間、東京都福祉保健局より引き継いだ新規13サービスに関する評価項目内容について、機構版の共通評価項目策定に向け所要の修正を加えるべく評価・研究委員会において検討を行ってきました。
このたび、評価・研究委員会での共通評価項目策定、事務局における標準調査票作成等が終了し評価を実施するための準備が整いました。そこで、9月1日から当該13サービスを評価対象サービスに加えることとしましたのでお知らせします。
これにより、東京都における福祉サービス第三者評価制度の対象サービスは58サービスとなり、制度開始当初より予定していた福祉サービスはすべて評価実施可能となりました。
【新たに加わる13サービスは以下のとおりです。】
○
訪問入浴介護
○
特定施設入所者生活介護
○
福祉用具貸与
○
訪問看護
○
児童居宅介護
○
児童デイサービス
○
児童短期入所
○
ろうあ児施設
○
第2種自閉症児施設
○
精神障害者地域生活支援センター
○
精神障害者グループホーム
○
更生施設
○
宿所提供施設
○
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