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介護保険 地域密着型サービス

  • 認知症対応型共同生活介護/介護予防認知症対応型共同生活介護

    認知症高齢者グループホーム~ 認知症の高齢者が、家庭的な環境のもとで利用者の生活のリズムにあわせて少人数(5人から9人)で共同生活する住まいです。専門的な知識と経験をもった介護スタッフによる、日常生活上のお世話や機能訓練などの援助を受けながら、ひとりひとりの能力をいかして家事などを共同で行います。/予防給付を利用できるのは要支援2の方のみです。

  • 認知症対応型通所介護/介護予防認知症対応型通所介護

    施設に通い、認知症高齢者に配慮した日常生活上の介護や機能訓練を受けます。/介護予防を目的として、施設に通い、認知症高齢者に配慮した日常生活上の介護や機能訓練を受けられます。

  • 小規模多機能型居宅介護/介護予防小規模多機能型居宅介護

    身近な地域の施設に通所または短期間入所して介護や機能訓練を受けたり、居宅において訪問介護を受けたりすることができます。 また、必要に応じて併設の施設に入所することもできます。/介護予防を目的として、身近な地域の施設に通所または短期間入所して、支援や機能訓練を受けられます。また、訪問介護を受けたり、必要に応じて併設の施設に入所もできます。

  • 夜間対応型訪問介護

    夜間に、ホームヘルパーなどが定期的に家庭を巡回したり、連絡のあった家庭を訪問したりして、介護や身のまわりの世話を行います。

  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護

    日中や夜間を通じて、ホームヘルパーなどが定期的に家庭を巡回したり、連絡のあった家庭を訪問したりして、介護や身のまわりの世話を行うとともに、看護師などが家庭を訪問して療養上の世話や診療の補助などを行います。

  • 地域密着型特定施設入居者生活介護

    介護保険の事業者指定を受けた、小規模な有料老人ホームやケアハウスなど(定員30人未満)で生活しながら介護を受けられます。

  • 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

    常時介護が必要で、家庭での生活が困難な方が入所する、小規模な特別養護老人ホームです(定員30人未満)。食事や排泄など日常生活上の介護や、身の回りの世話を受けられます。

  • 地域密着型通所介護

    通所介護のうち、小規模な通所介護(利用定員が厚生労働省令で定める数未満(利用定員19人未満)のもの)が地域密着型通所介護に位置付けられます。

  • 看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)

    通所を中心に訪問介護や泊まりのサービスを組み合わせて、食事や入浴、機能訓練などの複数のサービスを受けることができるほか、看護師などが家庭を訪問して行う、療養上の世話や診療の補助などを受けたりすることができます。必要に応じて、短期入所や併設の施設に入所することもできます。