対象地域	特になし
養育スペースの状況	居室7部屋、寝室5部屋、食堂2か所、多目的ホール1か所、遊戯室、体験室2か所、病室1室、医務室1室、面会室3か所、応接室2か所
定員	65
敷地面積 (m2)	2145
建物面積 (m2)	2342.59
健康管理への取組	嘱託医の杏林大学小児科医師が週3回回診しています。健康管理のすべてを杏林大学小児科に依頼しています。
食事・嗜好品等の工夫	食事形態を7段階に区分し発達段階にあった食事を提供しています。
家族の宿泊	なし
地域との交流	年間の行事に招待したり、防災訓練に協力頂いたり交流を図っています。
家族会・保護者会・利用者会等	なし

サービス方針	乳幼児の発達に応じた安全で安心出来る環境を整え、心身の成長を支えます。乳児院との愛着関係を築き、一貫性のある処遇を行います。体罰等の懲戒権の乱用等、不適切な関わりをしないよう万全を尽くします。子どもたちの幸福のために、早期家庭復帰を目標とし、各関係機関との連携を基に家庭支援に尽力します。
特徴	子ども達が、“愛されていることを感じることが出来る養育・保育”を心がけ、すべての子ども達の幸せと健やかな成長を願っています。
利用者へのPR	国立音楽学院リトミック科を卒業した先生をお迎えして月２回リトミックサークルを開催しています。心理療法士による心理判定、子育て相談等を行っています。

施設の公開・見学	公開しています。要請があればいつでも受け入れています。
実習生の受入	年間70名くらいを随時受け入れています。
ボランティアの受入	申込書で申請し、オリエンテーション後随時受け入れています。