現在位置 : 福ナビホーム > 事業所情報 > 検索した事業所の一覧 > 東京都千葉福祉園
音声読み上げサービス

東京都千葉福祉園

更新日 2019年6月27日 
409-5050200008

1 基本情報

※項目名がオレンジ色の項目は事業者が入力または修正している情報です。
事業所名 東京都千葉福祉園
フリガナ トウキョウトチバフクシエン 
サービス種別 福祉型障害児入所施設 
他の実施サービス種別
ショートステイ[総合支援法]     生活介護[総合支援法]     施設入所支援[総合支援法]    
設立年月日 1943年2月5日設立  
所在地 299-0241
千葉県袖ヶ浦市代宿8番地
地図
交通手段 JR内房線姉ヶ崎駅から馬来田・茅野行きのバスに乗って、都立福祉園バス停下車徒歩5分 
最寄り駅
事業所電話 0438-62-2711  
事業所FAX 0438-62-6093  
ホームページ  
メールアドレス tochiba@chibafuku.jp 
経営法人
社会福祉法人東京都社会福祉事業団  法人が運営している事業所一覧
設置者 東京都 
事業所指定番号等
事業所番号 1250900030  指定年月日 2012年10月1日  
主たる対象者 知的障害児 
評価情報
令和05年度
事業所関連情報
※別画面でPDFファイルを表示します
 
備考  

2 サービス内容

サービスの内容 知的障害の児童を入所させて、これを保護すると共に独立自活に必要な知識・技能を与えることを目指しています。 
対象地域 基本的に都内在住の児童 
定員(福祉型の場合) 48人 
病床(医療型の場合)
病床数  
病床備考  
居室数
1人部屋 8室  2人部屋 16室 
3人部屋   4人部屋 2室 
居室備考 4人部屋については、小学部用の居室となっているため、現在は中高生3名利用とし1人あたりのスペースを確保しています。2人部屋についてはパーテーションを設置し、プライバシーの確保に努めています。 
敷地面積 (m2) 318772.82 
建物面積 (m2) 3344.01 
健康管理への取組 治療は「東京都千葉福祉園診療所」として、保険診療を行なっています。更に看護師による24時間体制を維持し、寮と連携し緊急時の対応を図っています。歯科医師も常勤しており、近隣施設の利用者さんの治療も行っています。 
食事・嗜好品等の工夫 調査やアンケートにより児童の嗜好・希望を把握し、栄養士が献立表を作成しています。また、児童向けの給食献立として、ボリュームを持たせた特別メニューを年数回提供しています。 
入浴施設・体制 あり。
週3回以上。
夕食前後(主に夕食前)。 
機能訓練 -   
家族の宿泊 職員宿舎の1室を利用できます。(事前の予約が必要となります) 
地域との交流 園として、月に一度の生産品の販売会、お花見会、園まつり、しいの木祭、研修会、運動会への招待など、日頃の地道な取り組みを通じて、地元と強固な信頼関係を構築しています。 
家族会・自治会等の状況 保護者会があります。入会は希望によります。 

3 サービス提供のための職員(スタッフ)体制

職員数
常勤職員 17  非常勤、その他 (自立訓練補助) 合計 20 
上記のうち専門職員の人数
医師   介護福祉士   介護職員初任者
研修課程修了者
 
看護師   理学療法士   作業療法士  
保育士   保健師   栄養士  
調理師   介護支援専門員   社会福祉士  
専門職員その他人数   専門職員その他 専門職員数は併設成人施設に準じます。 

4 サービス利用のために

利用申込方法 まず、最寄りの児童相談所へご相談ください。 
問合せ窓口  
窓口開設時間  
注意事項  
利用料金・実費負担等  
サービス提供マニュアル あり  職員倫理綱領及び人権ガイドライン。支援姿勢・方法のセルフチェックシートなど 
苦情対応
窓口設置の有無 あり
第三者委員会設置の有無 あり

5 施設の公開、実習生、ボランティアの受入

施設の公開・見学 管理係が窓口となり対応しています。 
実習生の受入 援護係が関係教育機関と連絡を取り、年間計画を作成し積極的に受け入れています。 
ボランティアの受入 ボランティアコーディネーターを中心に高校生のサマーキャンプ(ボランティア活動体験)の受け入れをはじめ、寮での生活支援、作業活動 、各種行事においても地域のボランティアを受け入れています。 

6 事業所から利用(希望)者のみなさまへ

サービス方針 児童自活訓練事業や現場実習を計画的に活用することにより、地域生活に必要なスキルを獲得できるよう支援します。
過年齢児については、平成30年3月までの経過措置期間内の地域移行支援をさらに推進します。 
特徴 寮では、しいの木特別支援学校との協力体制のもと、家庭的な雰囲気の中で、基本的生活習慣の確立と、将来の地域移行を目指すために児童自活訓練事業や現場実習を計画的に活用し、地域生活に必要なスキルを獲得できるよう支援しています。また、余暇時間の充実のため、しいの木FC(サッカークラブ)への参加を奨励、応援しています。 
利用者へのPR 東京ドーム7個分の広大で豊かな自然環境の中、子ども達はのびのび生活しています。地域サッカークラブである『しいの木FC』では女子部員も一緒に練習しています。地域生活移行など、利用者の皆さんが望む暮らしの実現を図ります。 

7 その他事業所関連情報

8 求人情報

登録なし