ききょう保育園
更新日 2021年2月15日
031-1320900267
1 基本情報
※項目名がオレンジ色の項目は事業者が入力または修正している情報です。
2 サービス内容
利用できる方 |
対象地域 |
特になし
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利用年齢 |
0歳、産休明けから就学前まで。 |
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定員 |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |
合計 |
11 |
13 |
14 |
14 |
14 |
14 |
80 |
備考 |
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保育スペースの状況 |
2006年度に保育園の隣地に一時保育施設とこそだて支援施設として「あじさい村」を開設した。 |
敷地面積 (m2) |
2121.63 |
建物面積 (m2) |
711.61 |
保育内容 |
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0歳児保育 |
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障害児保育 |
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延長保育 |
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夜間保育 |
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休日保育 |
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病後児保育 |
あり
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制度発足前(21年前)より実施、2000年度より制度導入し、病後児保育室「ひまわり」を開室している。 |
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一時保育 |
あり
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2007年度より一時保育室「なのはな」を実施している。 |
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子育て支援センター |
なし
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センターではないがつどいのひろばを週5日開室している。 |
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子ども在宅サービス事業 |
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健康管理への取組 |
0歳児月1回健診、毎月1回身体測定を実施。春秋に定期健康診断を実施している。 |
食事・嗜好品等の工夫 |
アレルギーのお子さんはご希望により除去食を実施している。 |
利用時間 |
7時から19時まで |
休日 |
日曜日、祝祭日、年末年始 |
地域との交流 |
町内会と協力関係をつくっている。年に一度は町内会の「餅つき大会」が開催され年々盛大になっている。地域の子どもたちに太鼓指導をし夏まつりで披露したり、敬老会に出演したりしている。また地域のお年寄りを月に1度招きふれあい昼食会をしたり、地域の老人福祉施設やデイケアセンターに訪問に行き交流を深めている。 |
家族会・保護者会・利用者会等 |
あり
主体的、積極的に活動。
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3 サービス提供のための職員(スタッフ)体制
職員数 |
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上記のうち専門職員の人数 |
医師 |
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看護師 |
2 |
保育士 |
23 |
保健師 |
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栄養士 |
2 |
調理師 |
1 |
社会福祉士 |
1 |
専門職員その他人数 |
3 |
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専門職員その他 |
幼稚園教諭、セラピスト |
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4 サービス利用のために
利用申込方法 |
保育所以外はあらかじめ会員登録が必要 |
申請窓口開設時間 |
随時対応している。 |
申請時注意事項 |
親子にていねいにオリエンテーション実施。 |
サービス決定までの時間 |
即時決定 |
入所相談 |
あり
(相手の相談内容に応えて調整し対応。)
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利用料金・実費負担等 |
区市町村の費用負担基準
延長保育:通常利用は月3000円、一時利用は30分500円、19時から30分1000円。 病後児保育室利用:一日2000円(7時30分から18時まで)。 一時保育:4時間未満は1時間500円、4時間以上は1時間400円。
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食事代等 |
なし。ただし「なのはな」は別途あり。 |
サービス提供マニュアル |
あり
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駐車場有無 |
あり
園児送迎用5台、あじさい村送迎用8台
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苦情対応 |
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5 事業所から利用(希望)者のみなさまへ
サービス方針 |
子どもの人権を守り、最善の利益をはかる。 子どもの一人ひとりを受容し、ふさわしい保育を創造する。 親の労働を支え、共育てをしていく。 地域の子育て支援を展開していく。 病後児保育の実践を深め事業を確立していく。 |
特徴 |
「産休明け保育」「延長保育」「病後児保育」「つどいのひろば事業」「世代間交流事業」「地域子育て家庭への育児講座」等に取組み、目の前の地域社会に求められている保育園の役割を認識して地域の核となるべく、保育運営を行っている。 |
利用者へのPR |
保育時間7時から19時まで12時間保育を実施。 センター方式で「病後児保育」を実施(定員4人) 「つどいのひろば事業」は月曜日から金曜日の、9時30分から16時まで。(昼休み13時から14時まで)、一時保育事業実施。 卒園生との交流実施(太鼓教室、OB合宿等) |
6 施設の公開、実習生、ボランティアの受入
施設の公開・見学 |
入園希望者は随時。他県等からの見学者は事前の申込みにより日程調整のうえ受入れる。 |
実習生の受入 |
白梅大、明星大、家政学院大、和泉短大、町田福祉専門、聖セシリア短大、鶴川女子短大、日体大短大、鶴見短大、湘北短大等 |
ボランティアの受入 |
受入れている。年間およそ100人ほど。 |
7 事業所提供資料
8 求人情報