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評価結果 利用者調査とサービス項目を中心とした評価手法

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平成30年度(2018年度) 認知症対応型共同生活介護【認知症高齢者グループホーム】(介護予防含む)
法人名称
有限会社すみれ
事業所名称
グループホームすみれ
評価機関名称 一般社団法人 アクティブ ケア アンド サポート

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)  人間存在の尊厳を認め合い、自己も他者も相互に尊重され、人間らしい生活を送ることを保障することを基本理念とします。この理念に基づいて、高齢者の福祉のニーズの充足を図りつつ、利用者の自立を助け、生きる価値の追求による自己実現をうながします。
 グループホームすみれは「グループホームらしさ」を今年度の目標としています。16年目をむかえもう一度基本にかえり「グループホームらしさ」を追求しみんなでご利用者に何が必要かを考え向合うことを大切にしています。基本理念を持ちつつその中で出来ることでいないことを見極める力やご利用者の生きる力の中で選択肢を提供する事を求めています。利用者がグループホームすみれを好きなってもらえる様に日々のケアの中でアプローチをしています。職員が認知症状の知識を持ち利用者の方がその人らしく生きていけるように支援を行うようにしています。利用者が日常生活の中であたりまえに生きていけるように利用者のことを知ろうという気持ちを常に考えています。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割  認知症状の知識を持ち利用者と寄添うことが大切だと思います。また、利用者の話をよく聞く事でその人のニーズに気づくことがあります。利用者と向き合い寄り添うことでたくさんのことを感じて気づけます。職員によって感じ方や気づき方は違うと思います。それぞれが感じたものを共有し合えることを職員に求めます。また、職員も個性があります認知症ケアの基本は持ちつつも個性を生かせるようにしてもらいたいです。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)  職員一人一人に個性があり、持ち味があります。良いところは伸ばしてほしいと思います。アイデアや考え方、やりたい事等チャレンジして頂きたいと思っています。チームとして支えあいお互いの気持ちを分かり合えるようなそんな職員になってほしいと期待しています。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 利用者の状態に応じた期間でアセスメントを実施し、介護計画書を見直し、支援を行っています
  • 外部の専門職等からの意見を取り入れてホーム内の研修やマニュアルの内容を充実させて認知症ケアの質を高めています
  • ホーム主催の夏祭りに近隣から初めて子育て世代も加わり、これまでになかった交流の機会を持っています
さらなる改善が望まれる点
  • サービス提供の標準化を図る観点から、研修資料を手順書として活用することが期待されます
  • ファイルを見直し、必要時に参照しやすい分類と整理、ファイリング方法のさらなる検討、工夫が期待されます
  • 利用者の生活者としての主体性を尊重する姿勢を大切にしていくことが期待されます

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 利用者の心身状況、日々の支援の情報を職員全員が情報共有しています

 外出に力を入れ、運動量を確保し、歩行能力の維持と心身の健康増進を図っています

 集団生活の快適さに加え、一人になりたいときに対応できる環境も用意しています

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象: 利用者(本人)調査は、2018年12月6日(木)、場面観察方式により行いました。利用者(家族)調査は、2018年12月現在の利用者総数18人の家族を対象にアンケート方式で行い、14人から回答を得ました(回答者割合は、78%)。
  • 調査方法:アンケート方式,場面観察方式  
     利用者(本人)調査は12月6日(木)、評価者2人が各フロアにおける利用者の生活場面を設定し観察しました。家族調査はホームから家族18人へ説明書と調査票を配付の上、記入後評価機関へ郵送する方式で実施し、12月25日(火)に締切り、14人から回答を得ました。
  • 利用者総数: 18人
  • 利用者家族総数(世帯): 18世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 18人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 14人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 77.8%
  • 調査項目: 共通評価項目

場面観察方式の調査結果

調査の視点:「日常生活の場面で利用者が発するサイン(呼びかけ、声なき呼びかけ、まなざし等)とそれに対する職員のかかわり」及び「そのかかわりによる利用者の気持ちの変化」

評価機関としての調査結果

調査時に観察したさまざまな場面の中で、調査の視点に基づいて評価機関が選定した場面
 利用者調査(場面観察)の日、天候が悪く外出できないため、リビング兼食堂で生活する様子を観察しました。リビングの椅子に座る利用者に、職員が居室に入ってよいかと確認したうえで、居室からタオルを持って来ました。職員は利用者の耳元で小声で話しかけると、利用者がタオルを受け取り、立ち上がって歩き始めました。一方、食卓では、2人の利用者がボールに入れた野菜を切る準備をしています。職員が小声で話しかけると順番に手を洗いに移動して戻ってきます。「今日のお昼はカレーです。」と職員が話すと、直ぐに野菜を切り始めました。
選定した場面から評価機関が読み取った利用者の気持ちの変化
 利用者は、和気あいあいとリビングで過ごしています。自立が高そうな利用者ですが、トイレに行くタイミングの声かけが必要な様子で、職員の声かけで気分を害することもなく、落ち着いていました。リビングを離れトイレに行ってようやくトイレ誘導とわかりましたが、来訪者や周りの利用者に気づかずに行かれたことで尊厳を傷つけられることなく、失敗もなく、必要な支援が受けられとても満足そうでした。調理をする利用者2人が手慣れた様子で迷うことなくささっと野菜を切り、自信に満ちた表情をしていました。切った後、互いのテーブルを綺麗に拭き準備を終えました。生活の中でさりげなく声かけし、利用者の主体性を尊重しつつ、できることとできないことを見極め、できないことにのみ支援を行っています。今ある姿、その人らしさを保持することを大切にし、利用者同士が互いに助け合う関係性を保ちながら、生活を継続できるよう支援を行うホームの姿勢を感じ取ることができました。

「評価機関としての調査結果」に対する事業者のコメント

 グループホームすみれは利用者と向き合うことを大切にして、スタッフ一丸となりチームとして質の良いサービスを目指しています。ご利用者がグループホームすみれを好きになっていただける様に目指しています。今年度、第三者評価をうけて気づく点がありました。ご家族やご利用者に安心して頂ける様なホーム作りをしていきたく思う事と近隣の方との連携や医療との連携を強化してホームだけでなく地域に安心して暮らせるホームにする事を考えています。今後ますますサービスを向上していき、利用者主体のホームを目指して努力していきます。
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
14/18
1.家族への情報提供はあるか
はい
93%
いいえ
7%
 
どちらともいえない:0%  
無回答・非該当:0%
2.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.職員の接遇・態度は適切か
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
4.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
5.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
57%
どちらともいえない
14%
無回答・非該当
29%
 
いいえ:0%
6.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
7.利用者のプライバシーは守られているか
はい
86%
どちらともいえない
7%
無回答・非該当
7%
 
いいえ:0%
8.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
はい
64%
どちらともいえない
21%
いいえ
7%
無回答・非該当
7%
9.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
64%
どちらともいえない
21%
いいえ
7%
無回答・非該当
7%
10.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
86%
どちらともいえない
7%
無回答・非該当
7%
 
いいえ:0%
11.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
50%
どちらともいえない
21%
いいえ
14%
無回答・非該当
14%
評点のレーダーチャートを表示する


サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • ホームの情報を網羅した、わかりやすいパンフレットを用意しています
  • 定期的に関係機関に情報を提供し、ホームの状況を発信しています
  • 利用申し込みは、見学時の説明を理解し納得のうえで行うよう伝えています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 入所前に説明し、契約時は希望に沿って場所を決め、契約書を取り交わします
  • 利用者と家族などから腰部を聞とともに、利用者情報を確認し、記録しています
  • 利用者情報と職員の気づきを共有し、入所前の生活環境と同様の支援を行います
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の介護計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の状態を詳細に記録し、その推移や変化を確認しています
  • 利用者の希望を計画書に反映し、定期的に評価と見直しを行っています
  • 様々な記録用紙を活用し、利用者の状態を記録し、職員間で情報共有しています
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
23/23
  1.認知症対応型共同生活介護計画に基づいて自立生活が営めるよう支援を行っている
個別の認知症対応型共同生活介護計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりがその人らしく生活できるよう支援を行っている関係職員が連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 申し送りやミーティング時に計画にそった支援か確認しながら達成度評価をしています
  • 研修やミーティング時、利用者理解を深めるよう話し合い、支援に生かしています
  • 様々な記録様式を利用し、利用者の生活全般に関する情報共有に努めています
  2.利用者の状態に応じて、日常生活に必要なさまざまな作業等を利用者が主体的に行うことができるよう支援を行っている
食事に関する一連の作業等利用者の生活場面では、利用者の主体性と能力を活かして支援を行っている利用者一人ひとりに応じた生活への参加ができるよう工夫をしている利用者の心身の状況に応じて、生活するうえで必要な支援(食事や入浴、排泄等)を行っている各種手続きや買い物等日常生活に必要な事柄について、利用者本人による実施が困難な場合に代行している
【講評】 詳細はこちら
  • 食事だけでなく生活の様々な場面で利用者が決めて暮らせるよう支援を行っています
  • 利用者が無理強いされたと感じることなく、必要な支援を受けられるよう工夫しています
  • 家族や利用者ができないことを代行するなど必要な支援を行っています
  3.利用者の健康を維持するための支援を行っている
利用者の心身の状況に応じた健康管理を行っている日常生活の中で、利用者一人ひとりの状態に応じて身体を動かす取り組みを工夫している服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などしくみを整えている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に、医療機関等と速やかに連絡できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 口腔衛生管理に力を入れながら利用者の健康管理を行っています
  • 室内だけでは不足しがちな運動量を外出の機会を多くすることで補っています
  • 個人の医療情報を適切に管理し、医療機関と連絡が取れるよう用意しています
  4.共同生活が楽しく快適になるよう工夫している
利用者がお互いに関わり合いながら楽しく生活することができるよう支援を行っている事業所での生活は、他の利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で、利用者の意思が尊重されている居室や食堂などの共用スペースは、利用者の安全性や快適性に配慮したものとなっている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の個性や相性を考慮に入れて、日々支援を行っています
  • 大まかな日課だけ定め、一日一日利用者が主体的に生活の流れを作って過ごしています
  • 玄関は日中施錠せず、声かけと見守りで利用者の安全を確保しています
  5.事業所と家族等との交流・連携を図っている
家族や利用者の意向を考慮して、家族等が参加できる事業所の行事を実施している利用者の日常の様子を定期的に家族に知らせている家族等が事業所等に対し、意見や要望を表せる機会を設け、それらを活かした支援を行っている重度化した場合や終末期に備え、あらかじめ本人や家族等と話し合い、事業所でできることを説明しながら、方針を共有している
【講評】 詳細はこちら
  • 家族との協力関係を維持しながら精神安定を図り快適に暮らせるように支援しています
  • 利用者と家族の事情を考慮しながら、定期的にホームで暮らす様子を知らせています
  • ホームでの看取りを希望する場合は揺れ動く気持ちに対応しながら望みに対応しています
  6.利用者が地域で暮らし続けるため、地域と連携して支援を行っている
地域の情報等を収集し、利用者の状況に応じて提供している利用者が地域のさまざまな資源を利用するための支援を行っている利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう、事業所が利用者と共に地域の一員として日常的に交流している運営推進会議で話し合われた意見を活かして支援を行っている区市町村や地域包括支援センターと日頃から連絡を取り、協力関係を築きながら支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 今まで触れ合わなかった世代にも交流の機会を広げ地域とつながって暮らしています
  • 利用者の尊厳を傷つけないよう工夫し、地域の理解を得ながら交流を深めています
  • 運営推進会議、地域の人、家族の話も取り入れ日々のケアを豊かにしています
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い、利用者のプライベートな空間への出入り等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用者及び家族の情報は契約を結んだ時から取扱いに注意しています
  • 研修でプライバシーの保護や羞恥心に配慮することを学習しています
  • その人らしさを大切にし、これまでの生活習慣を生かした生活の提供に努めています
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 介護マニュアルと独自の様々な研修資料を介護業務の標準化に活用しています
  • 職員間の関係は良好で、わからないことなどは互いに教え合い向上を目指しています
  • 様々な記録、利用者の意見などを踏まえ、手順書・マニュアル類を見直しています
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0901012   修了者No.H0701103    
評価実施期間 2018年10月23日~2019年3月14日

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