福祉サービス第三者評価情報 > 評価結果検索 > 評価結果一覧 >評価結果

評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

          ※印刷してご活用いただけます。

平成29年度(2017年度) 児童養護施設
法人名称
社会福祉法人愛隣会
事業所名称
目黒若葉寮
評価機関名称 株式会社 日本生活介護

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)すべての子どもの権利を守り、安全で安心・快適な生活環境をつくる
2)子どもの心を育むとともに意志を尊重し自立を支援する
3)出会ったこどもを見守り続ける
4)子どもと家族の結びつきを大切にする
5)児童養護施設の役割を広く社会に発信していくと共に、地域に貢献できる施設を目指す 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 理念と基本方針を理解し、自ら実践していくことができる人物 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 組織の一員としてプロ意識を持って業務を遂行すること 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • オープンハウスの開催、職員によるPTAへの関わりなどを通し、地域との良好な関係を築いている
  • フロア会議や子ども会議の定着により、より子ども主体の取り組みが進んできている
  • 有休休暇の取得率をあげるなど、職員が働きやすい職場環境を整えることに積極的に取り組んでいる
さらなる改善が望まれる点
  • 個人情報保護及び開示請求への対応など更なる取り組み強化が必要である
  • 支援計画の中心に子どもを置くためにも、個別の意向・要望を記録化した上で、支援プラン作成に取り組むことが必要である
  • 「虐待チェックリスト」及び「ヒヤリハット、事故報告」の集計・分析の実施及びその結果に基づいた組織の取り組みに期待したい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 退所後の個別課題に対する目標を定め、継続的、包括的な援助計画を立案している

 ヒヤリハット提出についての職員の意識向上が図られている

 施設内外の資源を積極的に活用して、子どもの学習ニーズに応じた学習支援を行っている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:全児童(事業所と協議の上、回答が困難と思われる幼児2名を除く)
    有効回答者性別:男子15名・女子19名
  • 調査方法:アンケート方式,聞き取り方式  
    小学校4年生以下は調査員との一対一の聞き取りを、小学校5年生以上は自己記入を基本とした(利用者の状況に合わせ柔軟に対応した)調査日不在児童に関しては、帳票と回収封筒を配付し、後日評価機関に返送頂いた。
  • 利用者総数: 41人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 39人 (アンケート方式20人 聞き取り方式19人)
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 34人 (アンケート方式15人 聞き取り方式19人)
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 82.9%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
34/41
1.食事の時間が楽しいひとときになっているか
はい
71%
どちらともいえない
24%
いいえ
6%
 
無回答・非該当:0%
2.子どもの年齢や特性、個別事情に応じて生活や規則内容等の説明を受けているか
はい
59%
どちらともいえない
29%
いいえ
6%
無回答・非該当
6%
3.【中学生以上の方に】
将来に関する支援は、子どもの個別の要望や事情に応じて行われているか
はい
72%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
11%
 
いいえ:0%
4.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
62%
どちらともいえない
24%
いいえ
12%
 
無回答・非該当:3%
5.職員の接遇・態度は適切か
はい
76%
どちらともいえない
18%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:3%
6.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
71%
どちらともいえない
15%
無回答・非該当
12%
 
いいえ:3%
7.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
76%
どちらともいえない
9%
いいえ
12%
 
無回答・非該当:3%
8.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
59%
どちらともいえない
29%
無回答・非該当
9%
 
いいえ:3%
9.子どものプライバシーは守られているか
はい
62%
どちらともいえない
18%
いいえ
9%
無回答・非該当
12%
10.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
53%
どちらともいえない
24%
無回答・非該当
21%
 
いいえ:3%
11.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
47%
どちらともいえない
32%
無回答・非該当
18%
 
いいえ:3%
12.【小学校4年生以上の方に】
自らの権利について、職員はわかりやすく教えてくれたか
はい
86%
どちらともいえない
7%
 
いいえ:4%  
無回答・非該当:4%
13.子どもの不満や要望は対応されているか
はい
76%
どちらともいえない
9%
いいえ
9%
無回答・非該当
6%
14.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
71%
どちらともいえない
12%
いいえ
9%
無回答・非該当
9%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/3
  1.子どもや保護者等に対してサービスの情報を提供している
子どもや保護者の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している子どもや保護者の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 施設理念を丁寧に説明・紹介する新しい「しおり」作りに取り組んでいる
  • 市民の目に触れる機会の多いホームページ等を活用し最新の情報発信に力を入れている
  • 子どもの希望や要望、また、不安軽減のために入所前見学を受け入れている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/7
  1.サービスの開始にあたり子どもや保護者に説明し、理解を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要な事項等を子どもや保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、子どもや保護者の理解を得るようにしているサービスに関する説明の際に、子どもや保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 子ども用、保護所用の「しおり」を用い、施設生活のルールを説明し、同意を得ている
  • サービス開始時に子どもや保護者の要望を把握し、記録化する仕組みづくりを期待する
  • 子どもの自立や家庭復帰という長期目標を立て、退所後も継続した支援に取り組んでいる
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/11
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子ども一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.子どもや保護者の希望と関係者の意見を取り入れた自立支援計画を作成している
計画は、子どもや保護者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画を子どもにわかりやすく説明し、同意を得るようにしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもに変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 多職種によるアセスメントシートの作成を今年度より始めている
  • 子どもとの自立支援計画書共有のための更なる工夫が求められる
  • 子どもの様子を詳細に記した記録をとり、情報共有に取り組んでいる
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
38/38
  1.個別の自立支援計画に基づいて、自立した生活が営めるよう支援を行っている
個別の自立支援計画に基づいて支援を行っている子ども一人ひとりに合った方法で、子どもと職員の信頼関係を構築するために受容的・支持的な関わりをしている小規模なグループでケアを行うなど、子どもが家庭的な環境の中で生活できるよう支援を行っている子ども一人ひとりの自立に向けて、関係機関と連携をとって、支援を行っている退所後は計画に基づいて、一人ひとりに応じた支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • チームでの養育を基本に個別担当制を併用し、個別のかかわりを大切にしている
  • 支援計画を子どもに意識づける取り組みの広がりに期待したい
  • 退所後のトラブル等に速やかに対応できる体制を整え、退所後の生活を支えている
  2.家族等との関係構築に向けた取り組みを行っている
子どもや保護者等の状況、意向・希望を把握し、家庭関係の調整を行っている子どもの状況や行事等の情報を個別の連絡により保護者等に知らせている保護者等との面会、外出、一時帰宅等は、状況を把握したうえで、子どもの安全に注意しながら行っている家族との再統合に向け、子どもや保護者等の意向をふまえて、児童相談所等と連携をとって、支援を行っている家族との再統合が難しい場合、養育家庭や養子縁組等を必要とする子どもが制度を活用できるよう児童相談所と連携をとっている入所中の子どもの家族等(里親を含む)に対し、退所後の生活を想定したさまざまな支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 2名の家庭支援専門相談員が、家族の関係調整を図り、家庭復帰の取り組みを支えている
  • 計画的に家庭復帰へ向けての交流を進め、交流の状況等に応じて計画の見直しをている
  • 家庭復帰に向けての準備として施設の心理、栄養士等から助言が得られるようにしている
  3.子どもが楽しく安心して食事ができるようにしている
食事の献立は、子どもの状況や嗜好に応じて工夫している食物アレルギーや疾患等については、主治医等の指示に従い、対応している楽しい食事となるような環境を整えている食事時間は子どもの希望や生活状況に応じて対応している食についての関心を深めるための取り組みを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの嗜好や希望を踏まえて子どもが食事を楽しめるよう工夫している
  • グループホームでの食育が従来どおり行われるよう対応が期待される
  • 非常食を食べる日「もしもごはん」は、災害時の食事や対応を話し合う機会となっている
  4.子どもの健康を維持するための支援を行っている
入所まもない子どもの健康状態(口腔ケア、視力等)に配慮し、健康維持のための支援を行っている健康に関して、子どもからの相談に応じ、必要に応じて子どもや保護者等に説明をしている子どもの服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などのしくみを整えている子どもの体調に変化があったときには、速やかに対応できる体制を整えている日頃から医療機関と連携を図り、健康管理に活かしている健康について子どもに理解を促す取り組みを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • ホームでの健康観察を基本に、緊急時等には管理職へ速やかに報告する体制を整えている
  • 病気やけがを軽視せず、医療機関につなげ、通院に付き添い状況や対応を共有している
  • 保健衛生マニュアルはアレルギーへの対応等を含めて定期的な見直しが必要と思われる
  5.子どもの精神面でのケアについてさまざまな取り組みを行っている
子どもが心の悩みや不安を相談できるように工夫している性についての正しい知識と理解が得られるよう、子どもの年齢や状況に応じた説明を行っている子どもの抱える問題に応じて、心理的ケアが必要な場合は、関係職員・機関と連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの状況に応じて心理療法と定期的なホーム訪問を行うなど柔軟に対応している
  • 精神科医が子どもの生活場面に入って観察等を通して、ホーム職員へ助言を行っている
  • 子どもの実態に応じて個別の性教育の実施について検討が必要と思われる
  6.子どもの自主性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるよう支援を行っている
居室や共用スペース等は、子どもの状況に応じて、安全性や快適性に配慮したものとなっている日常生活の過ごし方は、子どもの状況・年齢等に応じて工夫している行事やイベントの企画・準備は子どもも参加して行っている施設の生活ルールは子どもの意見を参考に見直しを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 話し合いでルールが変わることにより、子どもが話し合うことの大切さ等を学んでいる
  • 施設全体の行事もできるだけ子どもがかかわる形への移行を検討している 
  • 職員が子どもの居室でのルーチンワーク以外のかかわりを増やすことが期待される
  7.子ども一人ひとりに応じた学力向上・進路決定のための取り組みを行っている
基本的な生活習慣及び生活知識・技術を身につけられるよう支援を行っている基礎学力の向上・学習習慣獲得のための支援を行っている子どもの意欲・意思や能力に応じた学習教材・塾等を活用している進路について、子どもと保護者等、学校、施設による話し合いを行っている進路の決定は、子どもの意向や適性に応じて選択・決定できるよう支援を行っている個別に必要な時期・状況で、自立に向けての社会体験を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 多種多様な学習ニーズをもつ子どもたちの学習支援に外部の社会資源を活用している
  • 学習ボランティアが子どもの学習ニーズに応じて個別や学習会での指導にあたっている
  • 子どもが進路への意識を高め、よりよい進路を選択できるよう様々な機会を設定している
  8.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域の情報を収集し、子ども一人ひとりの状況に応じて活用している施設の活動や行事に地域の人の参加を呼びかける等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している子どもに、地域と日常的に関わりながら生活していることの大切さを伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 各ホームでさらに地域でのかかわりを広げ、結び付きを深めることがが期待される
  • オープンハウスへの参加者の多くがボランティアとして施設を支えている
  • PR委員会がチームで地域や外部の社会資源とのつながりの維持に努めている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、子どもや保護者の同意を得るようにしている個人の所有物や郵便物の扱い、居室への職員の出入り等、日常の支援の中で、子どものプライバシーに配慮した支援を行っている子どもの羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している
「子どもの権利ノート」などにより、子どもの基本的人権について、日常生活の中でわかりやすく説明している子ども一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている子どもの気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった子どもがいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている施設内の子ども間の暴力・いじめ等が行われることのないよう組織的に予防・再発防止を徹底している
【講評】詳細はこちら
  • 子どものプライバシーへの配慮を進めるための仕組みづくりに取り組むことが期待される
  • 子ども個々の支援ニーズを把握し、個別支援に関する連携、調整を行っている
  • 職員のコミュニケーションを高める研修に力を入れ、支援力アップを図っている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
9/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や子ども・保護者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、子どもの安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 現状の手順書を積極的に活用し、その価値を自己評価することが必要である
  • 子どもへの対応について治療指導担当職員やスーパーバイザーによる助言が行われている
  • 職員間のコミュニケーションを図り、支援の水準を保つことに取り組んでいる
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0201062   修了者No.H0401003   修了者No.H1501021    
評価実施期間 2017年6月6日~2018年3月8日

サブメニュー