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評価結果 利用者調査とサービス項目を中心とした評価手法

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平成29年度(2017年度) 認知症対応型共同生活介護【認知症高齢者グループホーム】(介護予防含む)
法人名称
株式会社ニチイ学館
事業所名称
ニチイケアセンターみずえ
評価機関名称 一般社団法人 アクティブ ケア アンド サポート

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) ・利用者様を個人として尊重し、プライバシーを護り、尊厳のある暮らせるよう務める。

・ご自分の意見をもって、主体的に決定を行えるよう支援する。
 
・利用者様が「過ごし易い環境」で暮らせるよう支援する。

・適切な医療が受けられる。
 身体的な観察、日々の体調管理を行うこと、変化の気付きの申し送りの徹底。

・ご家族や大切な人との連絡や交流が図れるように努める。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 自分で「考え・判断し・行動」できる支援者を目指して欲しい。

・利用者主体の介護を目指し、利用者様の利益につながる為に、発言・提案ができる。

・認知症の人それぞれの「生活」を支え安心して暮らしていける支援を実践できる。

・専門職としての「誇り」を持って支援を行える。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・介護に対するプロ意識

認知症の人の「心」を大切にし、その人の意思決定を尊重する。
専門職としての「誇り」を持って支援を行うとの、意識を強く持って欲しい。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 職員全員が情報共有を行いながら利用者の心を大切にした支援の実践に努めています
  • 利用者の望む生活を継続し安定した生活を送れるように支えています
  • 「ケア会議実施報告書」の記入方法を工夫し、利用者の状態変化など情報を共有しやすくしています
さらなる改善が望まれる点
  • 職員全員が学習する機会を持てるように研修方法の工夫が期待されます
  • ヒアリハット事例の集計と検証を通して見落としがちなリスクを把握し意識を向上させることが期待されます
  • 運営推進会議にこれまで出席していない家族が参加できるようなさらなる工夫が望まれます

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 研修やエルダー制度による知識と技術の習得、記録の確認を徹底しています

 医療機関との連携を強め、利用者の健康管理や病状の悪化防止、緊急時に備えています

 町内会や消防署と連携し「災害時地域応援協定」を締結しています

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象: 利用者(本人)調査は、2017年9月5日、場面観察方式により行いました。利用者(家族)調査は、2017年9月現在の登録者総数15人を対象にアンケート方式で行い、10人から回答を得ました。
  • 調査方法:アンケート方式,場面観察方式  
     本人調査は9月5日(火)、評価者2人がホームの1階及び2階で利用者の生活場面を設定し観察しました。家族調査は事業所から利用者家族15人へ説明書と調査票を配布の上、記入後評価機関へ郵送する方式で実施し、9月1日に締切り10人から回答がありました。
  • 利用者総数: 15人
  • 利用者家族総数(世帯): 15世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 15人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 10人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 66.7%
  • 調査項目: 共通評価項目

場面観察方式の調査結果

調査の視点:「日常生活の場面で利用者が発するサイン(呼びかけ、声なき呼びかけ、まなざし等)とそれに対する職員のかかわり」及び「そのかかわりによる利用者の気持ちの変化」

評価機関としての調査結果

調査時に観察したさまざまな場面の中で、調査の視点に基づいて評価機関が選定した場面
 当日は訪問美容師によるカットを実施していました。昼食前のリビング兼食堂で目を閉じて過ごすAさんの様子を見て職員は洗濯物をテーブルに置くと「一緒にたたんでくれますか?」と共にたたみ始めて、終わらせたAさんは次に料理盛り付けをお願いされ1人盛り付けを行うところまでを観察しました。一方、Bさんは自室の出入りを繰り返しテーブルに着いてリズミカルに手を動かし、立ち上がりを繰り返し過ごしていたところで、職員の「買い物が有るので」の声掛けにすっと立ち上がり手をつないでリビングから出て行くところまでを観察しました。
選定した場面から評価機関が読み取った利用者の気持ちの変化
 カットをした後で疲れたのか目を閉じて椅子に座るAさんは時々目を開けコップを動かしていました。手持ち無沙汰なのか楊枝を口にくわえ口を動かし職員の声掛けにもうなずくだけの動作は億劫そうに見えました。洗濯たたみを始めると綺麗にたたみ職員の高さ以上に積み重ねとてもイキイキとした表情になりました。次におかずの配分はフライパンのおかずを小鉢に同じ量に盛りつけ眠そうにしていた頃とは全く違う笑顔になり得意そうに感じ取れました。利用者が自ら役割を持ちイキイキと生活できるように職員の支援がさりげなく行われていることも観察できました。
 Bさんは職員の声掛けでパーと表情も明るくなり背筋もピンとして歩き始めました。Bさんの様子を否定することなく利用者の有す能力を発揮できるように日常的に支援が行われ、楽しく生活していると感じられました。

「評価機関としての調査結果」に対する事業者のコメント

(1) 丁寧に観察していただきありがとうございます。 
(2) 御利用者が日々快適に過ごして頂くために、月1回(課題が出れば複数回)ケアカンファレンスを実施しています。「その人がその人らしく生活して頂く」を念頭にご本人様のお話を傾聴し職員、ご家族と情報共有し、支援体制の確立。喜怒哀楽の持てる日々を過ごして頂く為、日々の生活の中での職員の「気付き 」や、御家族様に御利用者様本人の昔からの趣味や活動を定期的にリサーチする事で活動できる場を提供します。そのご様子を日々支援者は見守り、観察し記録し情報共有することでご本人様の意向、思いを把握しております。足りていない支援もあります。支援に終わりは無いと考えます。歳を重ね、認知機能が低下すれば、出来なくなる事は増えます。出来なくなる事の数を把握する事も重要ですが、出来ることを多く支援者は察し、活動できる場を可能な限り提供、全うして頂く事で自信を持って頂き、御一方御一方に、それぞれ、役割、楽しみのある生活する事を支援させていただいております。  
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
10/15
1.家族への情報提供はあるか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.職員の接遇・態度は適切か
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
4.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
5.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
70%
どちらともいえない
20%
無回答・非該当
10%
 
いいえ:0%
6.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
7.利用者のプライバシーは守られているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
8.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
9.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
10.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
90%
無回答・非該当
10%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
11.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
60%
どちらともいえない
30%
いいえ
10%
 
無回答・非該当:0%
評点のレーダーチャートを表示する


サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 看板や掲示板で事業所の情報を地域の人へ提供しています
  • パンフレットに事業所の特長を記載し問い合わせや見学には随時対応しています
  • 利用者の状況や様子を定期的に地域の関係機関に報告しています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 契約時、重要事項説明書を読み上げ、わかりやすく説明しています
  • 利用者のこれまでの生活を詳細に記録し、課題を抽出しています
  • これまでの生活環境に近づけ、馴染んだ環境で暮らせるように配慮しています
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の介護計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • センター方式アセスメントをもとに介護計画書を作成し、定期的に見直しを行っています
  • 個人ファイルに情報と介護記録を綴り生活や身体状況を把握しています    
  • 利用者の状態変化や状況を申し送り、全員が確認し情報の共有を図っています
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
23/23
  1.認知症対応型共同生活介護計画に基づいて自立生活が営めるよう支援を行っている
個別の認知症対応型共同生活介護計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりがその人らしく生活できるよう支援を行っている関係職員が連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 担当職員のみでなく、職員全員に状況を確認して介護計画書を作成しています
  • 介護記録に日々の支援内容や関わり、気持ちの変化などを記録し支援に生かしています
  • 毎月フロア会議を開催し、記録を残して職員間の情報共有を図っています
  2.利用者の状態に応じて、日常生活に必要なさまざまな作業等を利用者が主体的に行うことができるよう支援を行っている
食事に関する一連の作業等利用者の生活場面では、利用者の主体性と能力を活かして支援を行っている利用者一人ひとりに応じた生活への参加ができるよう工夫をしている利用者の心身の状況に応じて、生活するうえで必要な支援(食事や入浴、排泄等)を行っている各種手続きや買い物等日常生活に必要な事柄について、利用者本人による実施が困難な場合に代行している
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者のできることを活用しながら食事の準備をしています
  • 「ケア会議実施報告書」に検討内容をわかりやすく記録し共有しています
  • 利用者や家族の同意を得て買い物や各種の手続きの代行を行っています
  3.利用者の健康を維持するための支援を行っている
利用者の心身の状況に応じた健康管理を行っている日常生活の中で、利用者一人ひとりの状態に応じて身体を動かす取り組みを工夫している服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などしくみを整えている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に、医療機関等と速やかに連絡できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 「一日のバイタルチェック表」などを活用し体調の管理を行っています
  • 服薬管理チェックを徹底し、誤薬や服薬忘れゼロを続けています
  • 緊急時にすぐに対応できるように「個別対応の指示・注意書き」を整備しています
  4.共同生活が楽しく快適になるよう工夫している
利用者がお互いに関わり合いながら楽しく生活することができるよう支援を行っている事業所での生活は、他の利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で、利用者の意思が尊重されている居室や食堂などの共用スペースは、利用者の安全性や快適性に配慮したものとなっている
【講評】 詳細はこちら
  • レクリエーションや行事を通して日々の生活が楽しくなるように工夫しています
  • 無理強いせず、なるべく利用者のペースで過ごせるように配慮されています
  • 整理整頓、安全な動線の確保、そして清潔保持を心がけています
  5.事業所と家族等との交流・連携を図っている
家族や利用者の意向を考慮して、家族等が参加できる事業所の行事を実施している利用者の日常の様子を定期的に家族に知らせている家族等が事業所等に対し、意見や要望を表せる機会を設け、それらを活かした支援を行っている重度化した場合や終末期に備え、あらかじめ本人や家族等と話し合い、事業所でできることを説明しながら、方針を共有している
【講評】 詳細はこちら
  • 「年間行事計画」を作成し、開催時は「みずえ通信」などで呼びかけを行っています
  • 運営推進会議に家族が参加し、意見を述べることができるように配慮されています
  • 終末期は医師と家族とホームが話し合い、最期まで生活できるように支援を行っています
  6.利用者が地域で暮らし続けるため、地域と連携して支援を行っている
地域の情報等を収集し、利用者の状況に応じて提供している利用者が地域のさまざまな資源を利用するための支援を行っている利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう、事業所が利用者と共に地域の一員として日常的に交流している運営推進会議で話し合われた意見を活かして支援を行っている区市町村や地域包括支援センターと日頃から連絡を取り、協力関係を築きながら支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 町内会の行事に利用者が参加し、地域住民と交流しています
  • 定期的なボランティアの来訪や近隣のスーパーでの交流を大切にしています
  • 運営推進会議に地域住民も参加し、話し合った意見を運営やサービスに活用しています
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い、利用者のプライベートな空間への出入り等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用者と家族に同意を得て、個人情報の取り扱いには守秘義務を遵守しています
  • プライバシーを守り利用者の生活を尊重し支援を実施しています
  • 虐待予防スローガンを掲げ職員間の連携で言動チェックを行っています
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 様々なマニュアルを用意し適切に支援を行えるようにサービスの手順を確認しています
  • エルダー制度を導入し、安定的に業務に従事できるように援助しています
  • 研修報告書の閲覧のほか、実践を通して知識と技術の向上を図っています
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0901012   修了者No.H1501031    
評価実施期間 2017年7月31日~2017年12月6日

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