10月1日から新たに11サービスが評価対象サービスに加わりました
(全50サービス)
障害者自立支援法の新体系サービスが10月からスタートすること等のため、これまで障害分野の一部のサービスについて評価実施を凍結していました。
このたび、そのうちの11サービス(居宅系3サービス、障害児施設8サービス)について、評価対象サービスに加えましたのでお知らせします。
これにより、平成18年度の評価対象サービスは50サービスとなりました。(今年度中は、これ以上評価対象サービスを追加する予定はありません。)
11サービスの追加時期:平成18年10月1日から
新たに加わる11サービスは以下のとおりです。
居宅系サービス(3サービス)
○
居宅介護
○
児童デイサービス
○
短期入所
障害児施設(8サービス)
○
肢体不自由児通園施設
○
知的障害児通園施設
○
重症心身障害児(者)通所施設
○
ろうあ児施設
○
肢体不自由児施設
○
知的障害児施設
○
第二種自閉症児施設
○
重症心身障害児施設
評価対象福祉サービス一覧(50サービス)
評価対象福祉サービスの追加に伴う、平成18年度東京都福祉サービス第三者評価の評価手法の改定について
平成18年10月より新たに評価対象となる福祉サービスの平成18年度東京都福祉サービス第三者評価の共通評価項目について
標準項目の確認等に関する定義について
福祉サービス第三者評価に関する事前説明及び確認について
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