福祉サービス第三者評価情報

評価結果 利用者調査とサービス項目を中心とした評価手法

          ※印刷してご活用いただけます。

平成27年度 訪問看護
法人名称
株式会社福寿
事業所名称
えにし訪問看護リハビリステーション
評価機関名称 有限会社 ヘルスサポート

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)利用者様第一としたケアの提供                                                                    2)医療者としての姿勢を忘れない                                                             3)安心を与える寄り添う看護 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 接遇というものは何かという事を考え、優しさや思いやりを持って相手の話を傾聴すること。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 固定概念は持たずに、医療者として様々な側面からものを捉えることの重要さを感じてほしい。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 法人や事業所の社是を大切にした支援を行っている
  • 全ての利用者をすべての職員が担当し、利用者や家族の気持ちを大切にした支援を行っている
  • 電子媒体も活用した帳票管理で、利用者情報の共有化が行われている
さらなる改善が望まれる点
  • 事業所内研修を計画化し、職員個別の研修計画にも繋げたい
  • ヒヤリハットを事業所内でルール化し、多くの事例を収集して利用者のさらなる安全に繋げることが期待される
  • 利用者支援や帳票関連での主たる担当制制度も考えられる

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 毎朝の申し送りと介護ソフトの共有で利用者の情報をリアルタイムに知ることが出来る

 全ての職員協働での支援が行われている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:平成28年1月1日現在の施設利用者全利用者19名の家族を調査対象とした。利用者は男性8名、女性11名である。平均年齢が76.5歳、平均介護度は2.6である。
  • 調査方法:アンケート方式  
    アンケート方式・場面観察方式
    利用者調査は、アンケート調査を実施した。アンケート用紙、返信用封筒を評価機関で用意し事業所より配布してもらった。
  • 利用者総数: 19人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 19人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 13人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 68.4%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
13/19
1.看護に関する必要な情報提供を受けているか
はい
84.0%
どちらともいえない
7.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
2.事業所や看護師等に、相談しやすいか
はい
76.0%
どちらともいえない
15.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
3.訪問する回数や時間は、要望や状況に応じて調整することができるか
はい
92.0%
どちらともいえない
7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
4.医療処置や介護方法などサービス内容についての説明はわかりやすいか
はい
84.0%
どちらともいえない
7.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
5.看護師等の接遇・態度は適切か
はい
92.0%
どちらともいえない
7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
6.病気やけがをした際の看護師等の対応は信頼できるか
はい
84.0%
どちらともいえない
7.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
7.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
92.0%
どちらともいえない
7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
8.利用者のプライバシーは守られているか
はい
84.0%
どちらともいえない
7.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
9.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
はい
84.0%
どちらともいえない
7.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
10.サービス内容や計画に関する看護師等の説明はわかりやすいか
はい
84.0%
どちらともいえない
7.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
11.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
84.0%
どちらともいえない
7.0%
無回答・非該当
7.0%
いいえ:0.0% 
12.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
69.0%
どちらともいえない
15.0%
いいえ
15.0%
無回答・非該当:0.0% 
評点のレーダーチャートを表示する


サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせがあった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 事業所の情報をホームページやパンフレットで提供している
  • 区内の関係機関を訪問し、事業所の情報を伝えている
  • 問い合わせや相談にはいつでも対応している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 先ず自宅を訪問し、コミュニケーションを図っている
  • 関係機関からも利用者の情報を詳細に得ている
  • 利用開始時に不安があるものとした支援を行っている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者本人等の希望と関係者の意見を取り入れた訪問看護計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する情報を過不足なく記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
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  • 毎月再アセスメントを実施しモニタリングも行っている
  • 利用者の看護計画や支援結果は毎月ケアマネージャーに報告している
  • 毎朝申し送りを実施し、電子媒体でも利用者の情報を共有している
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
22/22
  1.訪問看護計画に基づいて自立生活が営めるよう支援している
訪問看護計画に基づいて療養上の支援(世話)を行っている全身状態や生活状態を把握し、適切なケアや助言・指導を行っている残存能力の活用や日常生活動作の維持・拡大に向けたリハビリテーションを行っている主治医及び関係機関との連携をとって、支援を行っている
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  • 医療面だけでなく利用者の個性に応じた支援を行っている
  • リハビリには力を入れている
  • 主治医とは毎月指示書や報告書で連携を図っている
  2.医療処置は医師との連携のもと安全に適切な方法で行われている
医師の指示書を確認し、それに基づく医療処置について、利用者等に十分に説明している医療処置は二次的障害や過誤等の防止に向けた取り組みをしている主治医に看護の内容や利用者の療養状況の変化を必要に応じて随時報告している
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  • 医師の指示書に基づく支援の説明を行っている
  • マニュアルも活用し、利用者の安全を第一にした支援に繋げている
  • 急変時にはその場で主治医に連絡を取っている
  3.最期まで自分らしく生きられるための支援をしている
在宅ターミナルケアは、利用者の自己決定や、家族の希望を尊重している在宅でターミナルケアを行う体制がある
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  • 利用者や家族の心の動きも理解しながらターミナルケアを行っている
  • 管理者を中心としたターミナルケア体制が確立されている
  4.安心して家族が介護できるように支援している
利用者にあった介護の方法(適切な社会資源の活用を含む)を助言・指導している家族への精神的支援や、相談を行っている家族の健康状態に配慮している
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  • 利用者への介助方法のコツも伝授している
  • 家族とのコミュニケーションを大切にし、家族支援にも力を入れている
  5.感染予防の取り組みを行っている
感染症を持っていたり、体力が低下している利用者に対応するためのしくみがある家族等に感染予防の方法を指導している医療廃棄物の適正な処理を行うとともに、利用者にも適切な取り扱い方法を説明している
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  • 感染症に関しては家族用の資料を配布している
  • 医療廃棄物は事業所に持ち帰るようにしている
  6.サービス提供の時間が利用者や家族にとって安心・快適なものとなるようにしている
訪問看護師等に対し、利用者や家族への接遇・マナーを徹底している訪問の際、利用者の状態や環境に変化がないか確認をし、必要に応じて関係機関と連携をとるなどの対応をしている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 同行訪問で管理者が接遇やマナーを徹底させている
  • 主治医やケアマネージャーと連携した支援を行っている
  7.安定的で継続的なサービスを提供している
訪問日・時間等は利用者のニーズに合うように関係機関等と調整するなど配慮している担当訪問看護師等が訪問できなくなった場合に代替要員を確保している訪問看護師等が交代した場合も継続してサービスを供給できるしくみを整えている訪問看護師等が替わるときには、利用者に与える負担を最小限にするための取り組みを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者や家族の都合に考慮した支援を行っている
  • 看護師全員が全利用者の支援を行っている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮している利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、放任、虐待、無視等が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に予防・再発防止を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用者に応じてプライバシーや羞恥心に対する支援を手順化している
  • 権利擁護に関するマニュアル類を活用し、尊厳を大切にした支援を行っている
  • 利用を開始しても利用者の情報をより多く収集し、生活習慣や価値観を大切にしている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 法人作成のマニュアルを活用し、支援を行っている
  • 利用者一人ひとりへの手順書を丁寧に作成し支援を行っている
  • 外部研修を活用し、資質向上を目指している
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0701078   修了者No.H0702019    
評価実施期間 2015年8月1日~2016年2月23日

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