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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成30年度 認可保育所
法人名称
社会福祉法人さくら学園
事業所名称
さくら学園保育所
評価機関名称 合同会社 福祉経営情報サービス

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)心身の健全な発達を促し、元気な子どもを育てる
2)創造性が身につくように、豊かな感性を育てる
3)思いやりを大切にする心を育てる
4)自主性と協調性が身につくように育てる 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 他者を尊重し、対話とコミュニケーションを大切にしている人材 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 保育の専門職として資質の向上に努めること 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 散歩時の交通ルールや注意事項をを子どもたちに大変丁寧に伝えている
  • 高齢者施設の畑を利用したり、消防署に行き日頃の感謝をする等、長年に亘り、地域との交流を継続している
  • 職員間のコミュニケーションを深め、良好な職場環境づくりに取り組んでいる
さらなる改善が望まれる点
  • BCP(事業継続計画)は未着手であるため、今後の整備を期待したい
  • 園としてキャリアパスの策定について検討する事を期待したい
  • 防災マニュアルの策定を起点として、必要なマニュアルの整備に取り組んで頂きたい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 乳児から幼児まで、年間を通じて楽器に親しむ機会を持っている

 食についての関心を深めるためのさまざまな取り組みがある

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:保育園を現在利用している全世帯の保護者を対象に調査を行った。1世帯で複数名の子どもが通園している場合は1回答とした。
    子ども総数:98 世帯数:84
  • 調査方法:アンケート方式  
    ・調査票と調査項目:東京都福祉サービス第三者評価の標準様式に準拠。
    ・回収方法:回収期限を設定し、郵送と園内に設置した回収箱への投函による回収。
    ・事業所への報告:自由回答については匿名性への配慮を行った上で事業所に報告した。
  • 利用者総数: 98人
  • 利用者家族総数(世帯): 84世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 84人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 57人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 67.9%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
57/98
1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
はい
92.0%
どちらともいえない
7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
89.0%
どちらともいえない
10.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
85.0%
どちらともいえない
10.0%
いいえ:3.0%  無回答・非該当:0.0% 
4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
73.0%
どちらともいえない
21.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当:0.0% 
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
59.0%
どちらともいえない
22.0%
無回答・非該当
14.0%
いいえ:3.0% 
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
47.0%
どちらともいえない
45.0%
いいえ
7.0%
無回答・非該当:0.0% 
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
61.0%
どちらともいえない
31.0%
いいえ
7.0%
無回答・非該当:0.0% 
8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
66.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ
17.0%
無回答・非該当:1.0% 
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
84.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:1.0%  無回答・非該当:0.0% 
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
80.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当:0.0% 
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
89.0%
どちらともいえない
10.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
63.0%
どちらともいえない
22.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当
8.0%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
82.0%
どちらともいえない
12.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当:0.0% 
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
80.0%
どちらともいえない
12.0%
いいえ:3.0%  無回答・非該当:3.0% 
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
63.0%
どちらともいえない
31.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当:0.0% 
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
63.0%
どちらともいえない
22.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当
8.0%
17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
36.0%
どちらともいえない
26.0%
いいえ
10.0%
無回答・非該当
26.0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • ウェブページやリーフレットで園の情報を提供している
  • 保育園の利用希望者に向け、地域において園の情報が提供されている
  • 見学案内では伝える情報に間違いがないよう、周知する内容を決めて案内している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 入園説明会時に入園に必要な情報を保護者に伝えている
  • 子どもと家庭の情報収集は早めに行い準備する事を期待したい
  • 登園開始直後の子どもと保護者の不安を軽減するための取組がある
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 児童票に子ども個々の状況を詳細に記録している
  • 週の予定を掲示し、指導計画や食育、活動の予定等は保護者が閲覧できるようにしている
  • 子ども一人ひとりの毎日の状況は毎朝の朝礼と各種記録で職員間の共有がされている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
35/35
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児の定員を設けている保育所のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している
【講評】 詳細はこちら
  • さまざまな事に興味や関心を持てるように毎日の活動を組み立て実施している
  • 異年齢保育の実施により、子ども同士が刺激を受けたり、やさしい気持ちが育まれている
  • 子ども同士のトラブルについては年齢に応じ気持ちを尊重した対応がされている
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 登降園時の連絡については保護者と必ず話をするよう職員に周知している
  • 年齢に応じて生活習慣の獲得のための援助をしている
  • 午睡時はSIDS予防の体制を整え、年齢に応じた配慮をしている
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉による伝え合いを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの気持ちを汲み取り、自主性や自発性の発揮を促す支援をしている
  • 言葉に対する意識を高め、聞く力や伝える力を育む活動を行なっている
  • 安全の確保に注意して戸外活動を積極的に活動に取り入れ実施している
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 季節毎の行事を実施し、子どもが達成感や協力する喜びを得られる行事に取り組んでいる
  • 行事実施時は保護者に過度の負担をかけず、安全に実施できるよう留意している
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 延長保育時の環境は保育士同士で話し合って設定している
  • 引き渡し時の対応等は点検し、問題があれば改善に努めることを期待したい
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 食事のマナーも伝えつつ、楽しい雰囲気の食事時間となっている
  • 新しいメニューを取り入れる等、工夫しておいしい食事の提供に取り組んでいる
  • 調理や栽培等、2歳児後半から食育活動を実施している
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 看護師による爪や手洗い等の保健指導が実施されている
  • 医療機関と必要に応じ連絡しており、服薬管理は看護師が主導して安全に留意している
  • 感染症の情報は掲示して保護者に周知し、家庭での対策等を呼び掛けている
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 各家庭の事情に応じ個別に相談を受けている
  • 子どもの様子を知り、共通の認識を持つ機会を持っている
  • 懇談会では子どもに関し話し合う時間を持ち、試食会では食についての助言をしている
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 子育て広場は地域の子育て家庭が一息ついたり子育ての相談をする場として運営している
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 子どものプライバシーに配慮している
  • 現場では保育士が子どもの気持ちに寄り添うように接する姿がある
  • 子どもの人権尊重を基本的姿勢として長年浸透させている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 防災マニュアルが作成された事により、安全に関する基準が明確になった
  • 定期的な業務の見直しで業務水準の向上を図る事を期待したい
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1201010   修了者No.H1801014   修了者No.H1601011    
評価実施期間 2018年11月12日~2019年3月4日

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