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平成30年度(2018年度)
短期入所
法人名称
社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会
事業所名称
とぶき育成園
評価機関名称
特定非営利活動法人 赤坂福祉プランニング
第三者評価結果の構成
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事業者の理念・方針
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事業者のコメント
理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)
1) 利用者の生命の尊厳
2) 個人の尊厳
3) 人権の擁護
4) 家族の安心
5 )社会への参加
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割
・利用者、家族と共に感じ、共に歩き、認め合う存在
・その場に臨機応変に対応できる職員
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)
・社会で最も弱い存在である知的障害者と、その家族の生命と生活を守っていくことを誇りとする
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利用開始から退所までの流れが確立されており、必要な情報の収集し、職員への共有ができている
人事考課などのキャリアパス制度が、職員の支援の振り返りの機会になり支援の質の向上に繋がっている
生活介護事業所と連携を図り、日中活動や余暇活動へ参加できるように調整している
様々な短期入所利用者に対応できる職員のスキルアップに向けた人材育成に期待する
組織ガバナンスとチーム支援の向上の軸となるOJTできるリーダーの育成に大いに期待する
記録のデータ化による情報処理、業務の効率化の今後に期待したい
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地域における短期入所の役割を踏まえ多くの利用者使用できるよう工夫している
専門性の高い障害特性の研修実施や支援の統一化、チームワーク向上に取り組んでいる
アレルギー食への対応や、様々な食形態への対応を柔軟に行っている
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調査対象:
2018年4月~6月の利用者30名(重複利用者除く)を対象に調査を実施しました。
調査方法:
アンケート方式
アンケート方式:事業所を介してアンケート調査票を配布し、評価機関で準備した返信用封筒にて無記名回答で直接評価機関へ郵送していただきました。
利用者総数: 30人
共通評価項目による調査対象者数: 30人
共通評価項目による調査の有効回答者数: 18人
利用者総数に対する回答者割合(%): 60.0%
調査項目:
共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
18/30
1.食事の時間が楽しいひとときになっているか
はい
83%
どちらともいえない
6%
いいえ
6%
無回答・非該当
6%
2.事業所の設備は安心して使えるか
はい
56%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
28%
いいえ:0%
3.事業所の生活に安心感があるか
はい
67%
どちらともいえない
11%
いいえ
6%
無回答・非該当
17%
4.利用時の過ごし方は個人のペースに合っているか
はい
72%
どちらともいえない
6%
いいえ
6%
無回答・非該当
17%
5.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
72%
どちらともいえない
11%
いいえ
6%
無回答・非該当
11%
6.職員の接遇・態度は適切か
はい
78%
どちらともいえない
6%
無回答・非該当
17%
いいえ:0%
7.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
67%
どちらともいえない
6%
無回答・非該当
28%
いいえ:0%
8.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
61%
どちらともいえない
6%
無回答・非該当
33%
いいえ:0%
9.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
61%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
22%
いいえ:0%
10.利用者のプライバシーは守られているか
はい
61%
どちらともいえない
11%
無回答・非該当
28%
いいえ:0%
11.サービス内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
67%
どちらともいえない
11%
無回答・非該当
22%
いいえ:0%
12.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
56%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
28%
いいえ:0%
13.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
39%
いいえ
6%
無回答・非該当
56%
どちらともいえない:0%
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評点のレーダーチャートを表示する
グラフの見方
グラフの見方
このグラフは、「評点の状況」を大項目ごとにまとめています。
「評点の状況」は、大項目に属する標準項目の実施状況を数値化してグラフに置き換えていますので、標準項目の実施状況が良好なほど、グラフが外側に広がります。
グラフの形状から、その施設・事業所によるサービス向上の取り組みの実践状況について、項目ごとの強み弱みを見ることができます。また、同じサービス種別の施設・事業所全体の平均との比較もできます。
※令和04年度以降のグラフには平均値が表示されません(評価実績件数が確定していないため)
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組織マネジメント分析結果
←クリックすると詳細が表示されます。
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. リーダーシップと意思決定
1. 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)を周知している
2. 経営層(運営管理者含む)は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている
3. 重要な案件について、経営層(運営管理者含む)は実情を踏まえて意思決定し、その内容を関係者に周知している
【講評】
詳細はこちら
利用者を中心とした法人や事業所のミッションを明確にしている
事業所のミッションに基づく安全・安心・変化・改善のための住み心地が実践されている
ボトムアップ体制が確立しており、柔軟な意思決定のプロセスや体制を整えている
2. 事業所を取り巻く環境の把握・活用及び計画の策定と実行
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
2. 実践的な計画策定に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けた中・長期計画及び単年度計画を策定している
2. 着実な計画の実行に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
入所施設連絡協議会などを通して短期入所の利用希望のニーズを把握している
事業運営の課題ニーズとして、人材育成に組織全体で力を入れている
ミッションに基づき施設の修繕が中長期的に計画及び予算策定し、実施されている
3. 経営における社会的責任
1. 社会人・福祉サービス事業者として守るべきことを明確にし、その達成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
2/2
1. 社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを周知し、遵守されるよう取り組んでいる
2. 利用者の権利擁護のために、組織的な取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 利用者の意向(意見・要望・苦情)を多様な方法で把握し、迅速に対応する体制を整えている
2. 虐待に対し組織的な防止対策と対応をしている
3. 地域の福祉に役立つ取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 透明性を高め、地域との関係づくりに向けて取り組んでいる
2. 地域の福祉ニーズにもとづき、地域貢献の取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
法人において行動規範や倫理要綱が整備され事務所前に設置し職員にも周知されている
地域における短期入所の役割を担って地域に貢献している
地域に開かれた施設として、長年にわたる地域との交流やイベントに参加している
4. リスクマネジメント
1. リスクマネジメントに計画的に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 事業所としてリスクマネジメントに取り組んでいる
2. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
【講評】
詳細はこちら
リスク対策や災害時対応事業継続計画(BCP)の認識に、職員間で乖離が見られる
市からの災害時要配慮者(障害者)避難所として要請を受けて地域貢献に努めている
情報の取扱いなど個人情報保護の規程が整備され、個人情報に関する対策が取られている
5. 職員と組織の能力向上
1. 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
1. 事業所が目指していることの実現に必要な人材構成にしている
2. 事業所の求める人材像に基づき人材育成計画を策定している
3. 事業所の求める人材像を踏まえた職員の育成に取り組んでいる
4. 職員の定着に向け、職員の意欲向上に取り組んでいる
2. 組織力の向上に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/3
1. 組織力の向上に向け、組織としての学びとチームワークの促進に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
目標を超える研修参加145%を達成させ、人材育成に力を入れている
研修やフロア会議などを通して共働意欲が育てられ、チーム支援が向上している
人材育成においてOJTができるリーダーの育成に取組んでいる
7. 事業所の重要課題に対する組織的な活動
1. 事業所の重要課題に対して、目標設定・取り組み・結果の検証・次期の事業活動等への反映を行っている
1. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その1)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
とぶき育成園では、平成28年度事業報告の運営方針と重点目標に対する結果の運営方針⑤項目において、「身体機能の低下が顕著な利用者を含めて、施設で安心して暮らせるよう、施設整備の補強・改修を進める」方針が報告され、相模原市で起きた障害者殺傷事件を基に、とぶき育成園が置かれている立地条件(人目に付かない、外部者の侵入が容易に出来る等)を考えると防犯システムを構築する必要がある課題に対して、防犯システム導入を掲げられています。 平成29年度に事業計画の重点項目に「相模原市内障害者支援施設でおきた痛ましい事件を教訓に、施設の防犯体制を見直し、利用者・職員の安全、ご家族の安心を担保するために、八王子警察署の防犯研修の実施、緊急通報システムの導入及び施設外周の防犯監視システムの導入を早急に進める。」として予算策定され、360度死角なく映像を記録できるように8台の防犯カメラを設置し、各セクションの緊急通報システムが導入され、11月には八王子警察署の防犯研修を実施して緊急時の対処方法について学び、利用者の安心した暮らし、ご家族・職員の安全・安心を担保して、リスクマネジメントに取り組んでいます。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させた
【講評】
事業所のミッションである「利用者の安全・安心・変化・改善のための住み心地」に基づき、相模原市で起きた障害者殺傷事件、とぶき育成園が置かれている立地条件を考慮した防犯体制の構築が必要であると利用者の安全・安心確保のための課題抽出が明確にされて、翌年度の事業計画において重点目標の中に、防犯システム導入の早急設置や八王子警察による防犯訓練を実施する計画(P)が具体的に掲げられ、設置工事及び防犯システムが設置され八王子警察署による防犯研修が着実に実施(D)されています。
その結果、防犯研修により職場内での緊急時の対処方法を改めて学ぶことができ(C)、利用者の安心して暮らせる施設整備の改善(A)に繋がっています。
防犯システム体制の構築では、利用者の安心した暮らしのための中長期的な施設整備の補強・改修のにおいて、緊急的な事案ではあったが、早急な課題として実施され、PDCAサイクルをまわしながら組織的に取組まれています。
2. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その2)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
とぶき育成園では、平成28年度事業報告の運営方針と重点目標に対する結果の運営方針②項目及び重点項目に対する結果の②項目の加齢化、重度化、虚弱化の対応について、「身体の機能低下が著しい状況の中で、生活面、健康面、心身の状況把握に努め、利用者の小さな体調の変化を見逃さず、早期発見・早期治療に繋げる。」とうの方針が報告され、利用者の安全や生活の向上を図る為、職員の支援力向上は不可欠と考え、外部研修へ参加することで知識を増やし日々の支援の質の向上を図ることと課題が明確に抽出されています。 その課題に対して、平成29年度の事業計画の重点目標の②項目に「人材育成プログラムの整備」として掲げられ、事業報告において、法人の悉皆研修は、中途採用職員を除き経験年数に沿った研修プログラムに参加した。職員の希望する研修、スキルアップの研修の参加等、調理職員を除く常勤職員全員が研修に参加することが出来、当初の100%の目標を超えて145%を達成し、園内の各委員会主催の職場内研修を6回実施しており、計画の基づく人材育成の課題に組織的に取組み大きな成果をあげています。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させた
【講評】
平成28年度の事業所としての重点課題が挙げられている中で利用者中心の支援の視点に立ち、利用者の加齢化、重度化、虚弱化への対応の課題に対して、中長期的な視点での取組みを組織的に具体的な目標を掲げて、平成29年度事業計画で「人材育成プログラムの整備」として計画(P)されおり、経験年数に沿った研修プログラムや職員の希望する研修、スキルアップの研修、各委員会主催の職場内研修など様々な機会を設けて研修が実施(D)されています。その結果、目標の100%を大きく超え145%の研修参加を達成(C)しており、高く評価できる取組みをしています。
また、平成29年度の事業報告において、「その反面非常勤職員に対する研修参加への配慮が出来なかったので次年度の課題として取組んでいく」とあり改善(A)案が報告され、平成30年度の事業計画の重点目標②項目の人材育成において「今期は非常勤職員についても研修参加を奨励し、グループホーム世話人、支援に対する研修を強化する」との計画(P)を掲げられ、PDCAをまわしながら組織的に取組まれています。
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評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
【講評】
詳細はこちら
ホームページ、パンフレット、広報誌「活動だより」等で事業所情報を提供している
利用者向けの提示物や配布物には振り仮名を振ってわかりやすいものにしている
利用希望者等の問い合わせや見学には、個別の状況に応じて対応している
2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
担当者が重要事項等を細かに利用者等の状況に応じて説明をしている
利用者の支援に必要な個別事情等を決められた書式に記録し、把握している
サービス終了時には面談記録・終結記録を作成し情報共有して次の利用時に?げている
3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の受入計画を作成している
3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
【講評】
詳細はこちら
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載し、把握している
申し送り・引継ぎ等の情報も含めて、個人の記録を職員間で共有している
4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
18/18
1.個別の受入計画をいかしながら、利用者に合った自立(自律)生活を送るための支援をしている
【講評】
詳細はこちら
利用時の状況調査票を基に、利用者の特性に合わせコミュニケーションを図っている
担当職員を配置し、利用相談から受け入れまでの窓口を統一している
2.おいしい食事を楽しく食べられるよう工夫している
【講評】
詳細はこちら
献立表は写真が添付されており、食事が楽しくなるような工夫をしている
初回利用時に聞き取りを行い、アレルギー食への対応を可能な限り行っている
3.利用者一人ひとりの状況に応じて生活上で必要な支援を行っている
【講評】
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入浴・排泄等は聞き取り情報を基に、特性に合わせた支援を提供している
食事や睡眠等は利用者一人ひとりに合わせた環境を提供できるように配慮している
4.利用者の健康を維持するための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
看護師不在時にも受け入れが出来るように、服薬マニュアルを作成している
夜間・緊急時マニュアルを整備し、急変時に備えている
5.利用者の自主性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるような取り組みを行っている
【講評】
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日中活動は生活介護事業と連携し、希望している活動に参加できるように配慮している
利用者の状況に応じて、嗜好品等の持ち込みに対応し、環境を整えている
6.施設と家族等との交流・連携を図っている
【講評】
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利用相談や受け入れから退所までスムーズに行えるように担当職員を配置している
利用中の面会やガイドヘルパーの利用ができるように調整している
7.地域との連携のもとに利用者の生活の幅を広げるための取り組みを行っている
【講評】
詳細はこちら
園内の掲示スペースには様々なポスターを掲示し、分かり易く情報を発信している
ドライブや買い物などの園外活動に参加できるように調整している
5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1.利用者のプライバシー保護を徹底している
2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
【講評】
詳細はこちら
家族等から個人情報提供同意書、職員から個人情報取扱同意書を得て守秘義務に努める
利用者のプライバシーに配慮して支援に努めている
個人の尊厳の尊重等組織的な啓発と意識の向上に取り組んでいる
6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
記録の取り方のスキルアップが課題となっている
支援の統一化、チームワーク向上、障害特性の研修等、今後の取り組みに期待したい
職員育成の方向性を定めるなど業務の標準化を図るための取り組みをしている
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*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
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評価者
修了者No.H1601047
修了者No.H0202079
修了者No.H1701064
評価実施期間
2018年7月5日~2019年2月26日