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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成30年度 共同生活援助(グループホーム)
法人名称
社会福祉法人いたるセンター
事業所名称 ジャズ/ジャズ   他6ユニット    
評価機関名称 特定非営利活動法人 赤坂福祉プランニング
現地調査をしたユニット名 シンフォニーⅠ、シンフォニーⅡ、バラード、ブルース

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1) 自立と共生を求めて 個性が響き合う しなやかな社会を目指します
2) 障害者〈児)ご本人とご家族が生涯安心して生活できるようにする (基本方針の1)
3) 生まれたての赤ちゃんから(保育)終の棲家を目指す (グループホーム・看護ステーション)
4) 働き方改革の実現 (限定正職員、ダイバーシティ、海外技能実習生の受け入れ)
5) 利用者の工賃アップを図る (久遠チョコショップ開設、芽子ニンニク・タイカレーの販売)
 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 利用者に寄り添いながら、なおかつ経営センスを併せ持っていて、心身健康な方。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・利用者第一の考え方 (利用者をいかに守れるか)                                                  ・できるだけ低コストで安心して暮らせるようなコスト意識をもつ                                        ・健全に事業が運営できるような経営意識をもつ 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 3事業所、14ユニットのグループホームを開設運営して、地域の福祉ニーズに応えている
  • 利用者一人ひとりの障がい特性や状況に寄り添った関係づくりと配慮を明確にしている
  • 各事業所にリーダーを配置して組織の安定化を図り、ホームミーティングを開いて意見調整を図る
さらなる改善が望まれる点
  • 利用者サービスの向上のためにさまざまな機会を通した職員育成に期待する
  • 利用者と支援者が固定しがちなホームにおいて両者の距離感をどう保つのか等課題は多い
  • グループホームでの生活が利用者の地域社会の一員として潤いある生活に繋がるよう期待する

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 グループホーム開設に積極的に取り組み既存ユニットの抱える課題解決にも繋げる

 各事業所にリーダーを配置、労働環境整備を進めて人材確保・育成を進めている

 利用者の障がい程度の重度化と高齢化に対する継続した生活と作業への支援がある

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:利用者総数30名
    男性:26名  女性:4名
    平均年齢:46.5歳
    平均利用期間:6年9ヵ月
    愛の手帳:2度=8名 3度=11名 4度=11名 
  • 調査方法:アンケート方式,聞き取り方式  
    アンケートと聞き取り方式。現地調査4ユニットの同意を得られた17名に聞き取り実施。食堂等の場所を提供して頂き職員の協力の下、実施。他の2ユニットにはアンケート調査を実施。事業所を介して調査票を配布し、機関で準備した返信用封筒にて評価機関へ郵送していただく。
  • 利用者総数: 30人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 26人 (アンケート方式9人 聞き取り方式17人)
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 21人 (アンケート方式4人 聞き取り方式17人)
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 70.0%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
21/30
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.利用者は、主体的な活動が尊重されているか
はい
80.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.グループホームでの生活はくつろげるか
はい
90.0%
どちらともいえない:4.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:4.0% 
4.職員が利用者の家族等に連絡をする場合、方法や内容等についてあらかじめ利用者の希望が聞かれているか
はい
66.0%
無回答・非該当
33.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0% 
5.グループホーム内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
6.職員の接遇・態度は適切か
はい
95.0%
どちらともいえない:4.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
7.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
90.0%
無回答・非該当
9.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0% 
8.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
76.0%
どちらともいえない
23.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
9.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
10.利用者のプライバシーは守られているか
はい
38.0%
どちらともいえない
52.0%
いいえ
9.0%
無回答・非該当:0.0% 
11.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
33.0%
どちらともいえない
38.0%
いいえ
28.0%
無回答・非該当:0.0% 
12.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
9.0%
どちらともいえない
52.0%
いいえ
28.0%
無回答・非該当
9.0%
13.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
80.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:4.0% 
14.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
23.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ
52.0%
無回答・非該当
9.0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 問い合わせには、丁寧に応え、グループホームの見学と体験を進めている
  • 利用希望者への情報提供は、空き室や新設など入居に繋がる情報提供がある
  • ユニット毎の小型のパンフレットを新たに作成し、グループホーム理解に役立てている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • サービスの開始は丁寧なホームの実態説明を再確認して文書による説明と確認がある
  • 利用者の実態と声や家族の情報を得てアセスメントに記載し、支援計画を作成している
  • 利用者が不安になることを最小限にした環境や支援の継続性が図れるように配慮している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者本人及び家族・保護者の希望と具体的な支援内容が把握できる内容になっている
  • 利用者の記録簿の管理体制が整備されて、利用者の情報を職員間で共有している
  • 職制等にかかわらず情報共有できるような集約管理のシステム構築を期待する
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
22/23
  1.個別の支援計画等に基づいて、自立した生活を送れるよう支援を行っている
個別の支援計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりに合わせて、コミュニケーションのとり方を工夫している自立した生活を送るために、利用者一人ひとりが必要とする情報を、提供している周囲の人との関係づくりについての支援を行っている関係機関と連携をとって、利用者一人ひとりに応じた支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の一人ひとりとコミュニケーションをとる時間や方法を工夫している
  • 利用者同士の語り合いの時間を定期的につくり、より過ごしやすい雰囲気づくりをする
  • ホーム単独の取組みと通所先の取組を併せて多くの利用者が社会参加の機会を得る
  2.利用者が主体性を持って日常生活を楽しく快適に過ごせるような取り組みを行っている
グループホームでの生活は、主体的な活動が尊重されているグループホーム内のきまりごとについては、利用者等の意向を反映させて作成・見直しをしている休日の過ごし方や余暇の楽しみ方については、利用者の意向を反映し、情報提供や必要な支援を行っている室内は、採光、換気、清潔性等に配慮して、過ごしやすい環境となるようにしている【食事の提供を行っているグループホームのみ】<BR>利用者の希望を反映し、食事時間が楽しいひとときになるよう工夫している
【講評】 詳細はこちら
  • それぞれの生活リズムや嗜好を尊重して充実した生活を目指している
  • 居室の衛生や清潔感を保つために一定の生活習慣に基づいた家事がある
  • 利用者の声を聞き通常と異なる食体験を定期的に行うような機会を作って提供している
  3.利用者の状況に応じて、生活上の支援を行っている
利用者の状況に応じて、身の回りのことについて必要な支援を行っている利用者の状況に応じて、家事(調理、洗濯等)について必要な支援を行っている利用者の状況に応じて、金銭の管理や使い方について支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の生活が豊かになるように利用者の希望を継続するように支援している
  • 利用者に見合った個別的な対応で金銭管理を行っている
  • 利用者の障がい程度の重度化と高齢化に対する継続した生活と作業への支援がある
  4.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
利用者の健康状態に注意するとともに、利用者の相談に応じている健康状態についての情報を、必要に応じて家族や医療機関等から得ている通院、服薬、バランスの良い食事の摂取等についての助言や支援を行っている利用者の体調変化(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている【利用者の薬を預ることのあるグループホームのみ】<BR>服薬の誤りがないようチェック体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の健康状態や身体機能の変化を継続的に把握することに取り組んでいる
  • かかりつけ医等と連絡を取り合って健康維持・向上に取り組んでいる
  • 服薬に関する確認を行い、飲み忘れや誤飲が無いように努めている
  5.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
家族等との協力については、利用者本人の意向を尊重した対応をしている必要に応じて、利用者の日常の様子や施設の現況等を、家族等に知らせている必要に応じて家族等から利用者・家族についての情報を得て、利用者への支援に活かしている
【講評】 詳細はこちら
  • 週末の利用者の家庭での生活内容等は丁寧に聞き取る
  • 家庭への連絡帳、作業所との連絡帳を基本にして細やな対応に心がけている
  • 年1回の合同保護者会と年2回開催されるグループホーム保護者会を設定している
  6.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
利用者が地域の情報を得られるよう支援を行っている利用者が地域の資源を利用し、多様な社会参加ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 地域の行事に参加しグループホームの認識や興味関心が高まるように啓発活動をしている
  • グループホームと法人で行事を企画して多くの利用者参加を目指している
  • 社会参加が自分で決めて実行できることを喜びに変えられるように取り組む
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 障がい特性によるこだわり等に配慮しながらも日常生活と作業への支障を最小限にする
  • 男女別のユニットとするなど、利用者の特性や性別等に配慮した取り組みをより強める
  • 障がい特性の理解に繋がる研修等を定期的に継続開催されることを期待する
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 法人全体の事項とグループホームの業務内容に関してのマニュアル・手順書がある
  • 利用者の立場に立ったサービス提供に取り組むため基本事項や手順を再確認する
  • 虐待防止の委員会や職員の調査の分析結果を還元した取り組みに期待する
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0303081   修了者No.H1002019    
評価実施期間 2018年8月2日~2019年1月31日

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