福祉サービス第三者評価情報 > 評価結果検索 > 評価結果一覧 >評価結果

評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

          ※印刷してご活用いただけます。

平成30年度 共同生活援助(グループホーム)
法人名称
練馬区
事業所名称 練馬区立大泉つつじ荘/練馬区立大泉つつじ荘
評価機関名称 特定非営利活動法人 赤坂福祉プランニング
現地調査をしたユニット名 練馬区立大泉つつじ荘

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)人生(存在)への支援・援助・・・・・法人理念
2)どんなに重い障害があっても地域で暮らし続けることを実現させる。・・・・東京事業本部の存在意義
3)安心感の尊重、人格の尊重、長所と個性の尊重・・・・・以下、法人行動規範
4)意思決定(意思表明)支援
5)関係支援・共働支援 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 組織人として自立した人材。4月当初の事業所内研修では、仕事の優先順位を「Must>Can>Will」と規定しており、常にチーム、組織として利用者支援に向き合える人材を求めている。福祉に限らず、真摯に仕事に向き合える存在。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 仕事を通じて福祉業界に貢献出来る人材となるように育成をしている。ケースを抱え込むのではなく、プロとして利用者の情報を共有し、地域の中で利用者の生活を支えていけるケースワーカーとしての自己を確立してほしい。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 事業計画の目標項目に沿って具体的な目標に落とし込んで目標進捗管理表を作成し、具体的な業務のタスクと担当者・進捗状況を記載している
  • 見える化プロジェクトの継続的な活動により、業務を分析して業務上の無駄を省くなどで、職場環境の改善が図られている
  • 利用者の特性に見合った具体的な生活支援をしている支援と援助内容がある
さらなる改善が望まれる点
  • 災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備え、緊急対応マニュアルの整備と、検討中の事業継続計画(BCP)の完成を課題としてすすめている
  • グループホーム独自の地域社会との繋がりを広げ生活基盤に繋がる活動に期待する
  • 利用者の自立に向けた支援への理解を今後も模索した援助に期待する

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 個別指導育成計画を作成し、個別面談を実施して能力向上を図る機会を提供している

 自立に向けた利用者の選択や意思決定を確認するように段階を踏んでいる

 看護師の専門性を活かした支援をおこなっている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:利用者総数:8名(男性4名、女性4名)
    当日同意を得られた利用者7名を対象に調査を実施。
    年齢:20歳代=3名 30歳代=2名 40歳代=1名 
    50歳代=1名
    利用年数:6ヵ月~1年未満=4名 1年~3年未満=3名
    愛の手帳:3度=2名 4度=5名 
  • 調査方法:聞き取り方式  
    聞き取り方式による調査を実施しました。利用者の障害程度等に配慮し文言等工夫して調査。利用者のプライバシーに配慮して、聞き取り場所を設定していただき、利用者の誘導等職員の協力を得て、スムーズに実施できました。
  • 利用者総数: 8人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 7人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 7人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 87.5%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
7/8
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
はい
85.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.利用者は、主体的な活動が尊重されているか
はい
85.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.グループホームでの生活はくつろげるか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
4.職員が利用者の家族等に連絡をする場合、方法や内容等についてあらかじめ利用者の希望が聞かれているか
はい
14.0%
どちらともいえない
42.0%
いいえ
14.0%
無回答・非該当
28.0%
5.グループホーム内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
57.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ
28.0%
無回答・非該当:0.0% 
6.職員の接遇・態度は適切か
はい
85.0%
いいえ
14.0%
どちらともいえない:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
7.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
71.0%
いいえ
14.0%
無回答・非該当
14.0%
どちらともいえない:0.0% 
8.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
42.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ
14.0%
無回答・非該当
28.0%
9.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
85.0%
いいえ
14.0%
どちらともいえない:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
10.利用者のプライバシーは守られているか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
11.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
85.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
12.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
85.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
13.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
71.0%
いいえ
14.0%
無回答・非該当
14.0%
どちらともいえない:0.0% 
14.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
42.0%
いいえ
42.0%
無回答・非該当
14.0%
どちらともいえない:0.0% 
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 利用を希望している人やグループホームに関心のある人が求める情報を提供している
  • 見学を希望する人には、その人の時間帯に合わせて見学を受け入れている
  • 利用を希望する人の特性に合わせた環境を整えるための情報提供をしている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • サービスの開始に当たっては契約書を丁寧に説明し、確認をしている
  • 支援に必要な個別情報を丁寧に聴きながら記録をとっている
  • 家族や関係機関との連携を継続しながら利用者の生活内容を豊かにするようにしている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の個別課題をモニタリングし、家族の意向とすり合わせをしながら支援をしている
  • 利用者の支援計画を作成し、生活の向上を目指した課題の確認をしている
  • 利用者の情報を共有しながら支援内容を確認し合っている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
23/23
  1.個別の支援計画等に基づいて、自立した生活を送れるよう支援を行っている
個別の支援計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりに合わせて、コミュニケーションのとり方を工夫している自立した生活を送るために、利用者一人ひとりが必要とする情報を、提供している周囲の人との関係づくりについての支援を行っている関係機関と連携をとって、利用者一人ひとりに応じた支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者のニーズにおける支援計画と生活実態において支援内容の確認がある
  • 横断的なチームによる担当制をとって利用者の自立に向けた支援をしている
  • 自立支援に向けた関係機関との連携をとって利用者により良い支援内容になっている
  2.利用者が主体性を持って日常生活を楽しく快適に過ごせるような取り組みを行っている
グループホームでの生活は、主体的な活動が尊重されているグループホーム内のきまりごとについては、利用者等の意向を反映させて作成・見直しをしている休日の過ごし方や余暇の楽しみ方については、利用者の意向を反映し、情報提供や必要な支援を行っている室内は、採光、換気、清潔性等に配慮して、過ごしやすい環境となるようにしている【食事の提供を行っているグループホームのみ】<BR>利用者の希望を反映し、食事時間が楽しいひとときになるよう工夫している
【講評】 詳細はこちら
  • 共有スペースを有意義に活用した支援と具体的に提示した支援がある
  • 余暇時間の過ごし方を自立に向けた一つの課題にしている
  • 食事の提供の仕方や利用者の嗜好および適切な量の見直しを行い、支援をしている
  3.利用者の状況に応じて、生活上の支援を行っている
利用者の状況に応じて、身の回りのことについて必要な支援を行っている利用者の状況に応じて、家事(調理、洗濯等)について必要な支援を行っている利用者の状況に応じて、金銭の管理や使い方について支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 生活実態に合わせた自立生活への家事のスキルアップの課題を提示している
  • 金銭管理の段階を経て、家計簿などの利用もしている
  • 個別支援計画とケース記録などが関連性をみせた効果を出している
  4.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
利用者の健康状態に注意するとともに、利用者の相談に応じている健康状態についての情報を、必要に応じて家族や医療機関等から得ている通院、服薬、バランスの良い食事の摂取等についての助言や支援を行っている利用者の体調変化(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている【利用者の薬を預ることのあるグループホームのみ】<BR>服薬の誤りがないようチェック体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 職員と看護師が連携をとった健康管理と服薬管理をしている
  • 緊急体制が整備されていることにより急変時の対応が速やかに進められる
  • 服薬管理は基本的には利用者が行い、必要な場合に職員が行うようにしている
  5.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
家族等との協力については、利用者本人の意向を尊重した対応をしている必要に応じて、利用者の日常の様子や施設の現況等を、家族等に知らせている必要に応じて家族等から利用者・家族についての情報を得て、利用者への支援に活かしている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の声を尊重し、家族に協力を求める際に利用者の確認をしながら行っている
  • 家族へ支援計画の説明や相談支援事業サービスの利用時に家族へ必要な情報提供がある
  6.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
利用者が地域の情報を得られるよう支援を行っている利用者が地域の資源を利用し、多様な社会参加ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 地域の福祉に関する情報を利用者の状況に合わせて提供をしている
  • 地域福祉として、開かれた施設運営を求めており、関係機関や協力機関との連携がある
  • 独自の地域福祉としての事業の拡大と生活基盤に移行するような動きに期待する
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の情報は利用者個人の了解を得てから必要に応じた情報提供をしている
  • 利用者の価値観を大切にし、社会参加がしやすい生活態度を意識する支援をしている
  • 利用者の言動を尊重し、羞恥心に配慮した支援をしている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 業務の標準化と職務の役割を組み合わせた利用者中心の支援体制がある
  • マニュアルの見直しと標準化は、段階を確認し、会議を経て変更している
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0305092   修了者No.H1002019    
評価実施期間 2018年7月20日~2019年1月31日

サブメニュー