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平成30年度(2018年度)
放課後等デイサービス
法人名称
一般社団法人障がい者・高齢者じりつ支援機構
事業所名称
でらいとわーくジュニアかまたアフタースクール
評価機関名称
株式会社ミライ・シア
第三者評価結果の構成
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事業者の理念・方針
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事業者のコメント
理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)
1)日本の法令、社会規範、児童福祉法のルールを守り、高い倫理観に基づいて、社会に信頼される良識ある団体活動に努めます。
2)利用者が一番であり最優先であることを徹底し、利用者でありお子様と保護者より信頼と満足が頂けるように技術の向上とサービス徹底、提供に努めます。
3)利用者(お子様)の声を団体活動へ的確に反映し、学校への通学促進に努め、個人の能力を考えた個別の支援に力を注ぎます。
4)障害・健常という区別をせず、個人を尊重し、お子様が活き活き、健やかに生活ができるような場の開発に努めます。
5)地域社会の一員であることを認識し、市地域社会との連携に努め、よき団体・社会人として積極的に社会貢献活動に取り組みます。
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割
でらいとわーくグループの指針の基本、、基盤になるのは倫理観と考えています。利用者(お子様)、保護者だけではなく、「社会全体の人ににみられている」という考えです。「あの職員の期待にこたえたい」とお子様に思ってもらえるような誠実さとまじめさを求めています。
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)
お子様には可能性が無限大だと考えています。通学している学校やその他の場所で生きにくさを感じているお子様に対して、職員は希望を与えられる支援を期待しています。具体的には、何事にもチャレンジ精神をもって前向きに物事を考えることができるお子様になってもらえるように、夢や希望を抱いてもらえるような支援をお子様の目線に合わせて伝えることができる職員を期待しています。
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年間研修計画のほかトラブル回避に向けた場当たり的なOJTの実践、その後の業務の点検等の仕組みがあります
プレイングマネージャーである幹部職員の合意形成を基本に取り組むべき方向と実践課程の置かれた状況など日々の進捗管理を行っています
子ども一人ひとり、そして家族にも寄り添った支援が実践されており、その結果として利用者調査では満足度がとても高くなっています
利用者増加によって記録書類によって職員との共有、振り返りが求められ、今後の書類管理を期待します
事業所の特徴を打ち出していき、定員数に対して利用者が集まり運営の安定化が図られることを期待します
活動に対して積極的ではない家族に対して、個別相談などの機会を通じて良好な関係を築いていくことを期待します
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法人の職員の採用・人材育成方針に沿って職員確保と定着に向け取り組んでいます
子ども達の「自立」を最終ゴールとして一貫した支援にあたっています
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調査対象:
利用者23名全員を調査対象にアンケートを実施し、12名から回答が得られました。
調査方法:
アンケート方式
アンケート方式を採用しました。アンケートは、事業所に利用者調査票と当社指定の封筒を利用者へ配布して頂きました。回収物の開封は全て当社内で行い、匿名性の確保に努めました。
利用者総数: 23人
共通評価項目による調査対象者数: 23人
共通評価項目による調査の有効回答者数: 12人
利用者総数に対する回答者割合(%): 52.2%
調査項目:
共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
12/23
1.事業所での活動は楽しく、興味の持てるものとなっているか
はい
100%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
2.事業所での仲間との関わりは楽しいか
はい
58%
どちらともいえない
8%
いいえ
8%
無回答・非該当
25%
3.職員は、話し相手や、相談相手になってくれるか
はい
75%
無回答・非該当
25%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
4.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
58%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
25%
いいえ:0%
5.職員の接遇・態度は適切か
はい
83%
無回答・非該当
17%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
6.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
83%
どちらともいえない
8%
無回答・非該当
8%
いいえ:0%
7.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
67%
どちらともいえない
8%
無回答・非該当
25%
いいえ:0%
8.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
83%
どちらともいえない
8%
無回答・非該当
8%
いいえ:0%
9.子どものプライバシーは守られているか
はい
67%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
17%
いいえ:0%
10.個別の計画作成時に、子どもや家族の状況や要望を聞かれているか
はい
75%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
8%
いいえ:0%
11.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
83%
どちらともいえない
8%
いいえ
8%
無回答・非該当:0%
12.子どもの不満や要望は対応されているか
はい
92%
どちらともいえない
8%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
13.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
58%
どちらともいえない
17%
無回答・非該当
25%
いいえ:0%
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評点のレーダーチャートを表示する
グラフの見方
グラフの見方
このグラフは、「評点の状況」を大項目ごとにまとめています。
「評点の状況」は、大項目に属する標準項目の実施状況を数値化してグラフに置き換えていますので、標準項目の実施状況が良好なほど、グラフが外側に広がります。
グラフの形状から、その施設・事業所によるサービス向上の取り組みの実践状況について、項目ごとの強み弱みを見ることができます。また、同じサービス種別の施設・事業所全体の平均との比較もできます。
※令和04年度以降のグラフには平均値が表示されません(評価実績件数が確定していないため)
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組織マネジメント分析結果
←クリックすると詳細が表示されます。
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. リーダーシップと意思決定
1. 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)を周知している
2. 経営層(運営管理者含む)は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている
3. 重要な案件について、経営層(運営管理者含む)は実情を踏まえて意思決定し、その内容を関係者に周知している
【講評】
詳細はこちら
事業所の方針が職員にしっかりと浸透しています
管理者の役割は運営規程に示し、職員会議で職務の執行状況を職員へ伝えています
日々の重要な案件は理事会で決定し、管理者は職員会議で報告しています
2. 事業所を取り巻く環境の把握・活用及び計画の策定と実行
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
2. 実践的な計画策定に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けた中・長期計画及び単年度計画を策定している
2. 着実な計画の実行に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
事業計画の達成度を測るため指標化した保護者評価表を実績報告書に掲載しています
学校や民間学習法を扱う同業者から学び、ニーズと現状のギャップを抽出しています
7つアクションプランに対し5段階の自己評価を行い実績報告書を策定しています
3. 経営における社会的責任
1. 社会人・福祉サービス事業者として守るべきことを明確にし、その達成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
2/2
1. 社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを周知し、遵守されるよう取り組んでいる
2. 利用者の権利擁護のために、組織的な取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 利用者の意向(意見・要望・苦情)を多様な方法で把握し、迅速に対応する体制を整えている
2. 虐待に対し組織的な防止対策と対応をしている
3. 地域の福祉に役立つ取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/5
1. 透明性を高め、地域との関係づくりに向けて取り組んでいる
2. 地域の福祉ニーズにもとづき、地域貢献の取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
理事の訓示や施設長の職員として持ってほしい使命感を伝え、法令遵守に努めています
苦情の迅速対応を心がけ、速やかに職員ミーティングを開き振り返りを行っています
虐待防止研修や個別面談を行い組織的に不適切な対応、虐待防止に取り組んでいます
4. リスクマネジメント
1. リスクマネジメントに計画的に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 事業所としてリスクマネジメントに取り組んでいる
2. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
【講評】
詳細はこちら
リスクマネージメントの対策として各種マニュアルが整備されています
3事業所のBCP(事業継続計画)に均一性を保つよう法人が作成した手引きがあります
文書保管の個人情報管理と同様にパソコンのセキュリテイ対策が求められます
5. 職員と組織の能力向上
1. 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
1. 事業所が目指していることの実現に必要な人材構成にしている
2. 事業所の求める人材像に基づき人材育成計画を策定している
3. 事業所の求める人材像を踏まえた職員の育成に取り組んでいる
4. 職員の定着に向け、職員の意欲向上に取り組んでいる
2. 組織力の向上に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/3
1. 組織力の向上に向け、組織としての学びとチームワークの促進に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
非常勤・常勤の求職ユーザの特性を理解し職員確保と定着のための取り組みが見られます
対話重視の個別面談・アンガーマネージメント(感情コントロール)を計画しています
良好な関係で高みを目指す、グループ連携で人材育成の協同作業を行っています
7. 事業所の重要課題に対する組織的な活動
1. 事業所の重要課題に対して、目標設定・取り組み・結果の検証・次期の事業活動等への反映を行っている
1. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その1)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
LD(発達障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)の子を持つ保護者の不安や負担が増す一方で、「手がつけられないのでは」と受け入れに消極的な同業者は少なくなく、地域の福祉ニーズと事業者の課題が混在する中で本事業者は発達障害児等の受入れを増やし、対象を小学5年生から低学年に引き下げる判断を下しました。利用者には「褒められる経験を積むことで、自信がつき、学習が好きになる」という褒めて自己肯定感を養う民間学習法のプリント5枚を日課として取り組みました。学習が苦手な利用者等には、なかなかプリント学習は受け入れられず、本業(学校)の学習の遅れから友達との溝が深まり、学校へのネガティヴな思いが募り、学校から遠ざかるという発達障害児の特徴が表れ、本事業所としても原点に立ち戻り、自立への一歩は本業(学校)の学習であることを命題としプリント学習の在り方を見直しています。プリント5枚を最終目標としながら、プリントを減らす理由があれば3枚に、それでも取り込もうとしない場合は1枚からは始めるなど、甘やかしにならないように個別支援計画書や評価表を読み取りながら試行錯誤し取り組んでいる様子が伺えます。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させていない
【講評】
学校の勉強など利用者がやりたいことを中心におき、プリント学習の目標を適宜見直す取り組みが機能しているようです。さらに、受け入れ対象を高学年から低学年に引き下げたことで異年齢の交流が活発となり、低学年の利用者が中高生の学習に向かう姿を見て真似るようになり、すらすらと解けると褒められ、その繰り返しの経験が自信に繋がっているようです。逆に中高生の利用者は低学年利用者をいたわり、助けようとし、中高生に感謝し憧れる関係から中高生の学習態度が変わることが見られました。全ての職員が現状の問題点や変化の兆しを読み取り、支援開始前に行動手順の再確認、終業時は、その日行われた取り組み課題を共有するなど、日々の目標に対する進捗管理が高まっています。組織的な課題は、地域の福祉ニーズに応える取り組みでありながらも中期事業計画書や単年度事業計画書・単年度事業報告書には記載されず、さらに地域の社会資源として情報発信されないことに疑問が残ります。管理面の進捗状況を計数指標でチェックできるものはなく、時系列で行動経緯を記録、分析しています。今後は結果を次に繋げるための取り組みの検証と改善という流れの更なるPDCAの推進が重要と思われます。
2. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その2)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
子ども達の状況は個々に特性があり、柔軟な対応が求められました。当初想定していた環境やプログラムでは個別に十分に対応できないことから見直しを図りました。たとえば、室内環境では机の配置やテレビゲームの場所を変え、落ち着けない子どもがいる時に一人で静かに過ごすことができる相談室を設けました。プログラムでは、学習として公文に取り組みますが一人ひとりに応じた1日あたりの目標枚数を設定しました。一方、保護者に対しても個々の支援が求められることとなりました。日頃からコミュニケーションが取れる家庭もあれば、仕事で忙しくなかなか連絡が取りずらい家庭もありました。そこで面談日程を工夫して極力対面で意見交換できる場を設けたほかに、カウンセラーを配置して保護者の不安や悩みにも相談できる体制を整えました。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させた
【講評】
開所まもない頃から試行錯誤を重ねながら現在の体制が築き上げられてきています。法人理念にある「自立」を目指すことを職員全員が意識して、子どもそして保護者それぞれに対して個々の柔軟な支援が行われています。結果として、利用者調査では多くの保護者が満足している様子もうかがえました。これまで個々の支援に関して充実させてきた一方で、集団的活動の支援については今後の課題として施設長は捉えています。
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評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1.子どもや保護者等に対してサービスの情報を提供している
【講評】
詳細はこちら
パンフレットとホームページのほか、外部の媒体も通じて情報提供しています
大田区や東京都などの関係機関のホームページからも情報提供しています
利用希望者には見学後、トライアル利用を体験してもらっています
2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.サービスの開始にあたり子どもや保護者に説明し、同意を得ている
2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
契約書、重要事項説明書等を説明して、同意を得ています
サービス開始時に所定の書類を提出してもらい、面談も行い子どもの情報を把握します
3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
2.子どもや保護者の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
【講評】
詳細はこちら
日々の子どもの様子はサービス提供票に記録し、保護者へ報告しています
子どもの情報を記録する各種種類を整備し、職員間で共有しています
4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
19/20
1.個別の支援計画に基づいて子ども一人ひとりの発達の状態に応じた支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
子ども達の来所前、退所後にミーティングを行い支援計画を実践しています
子ども一人ひとりに合わせたコミュニケーションの取り方を工夫しています
2.【食事の支援がある事業所のみ】子どもが食事を楽しめるよう支援を行っている
3.子ども一人ひとりの状況に応じて生活上で必要な支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
法人理念に掲げている「自立」の実現へ向け、重点的に取り組んでいます
個別、集団の活動を通して社会性を身につけられるよう支援しています
4.子どもの健康を維持するための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
子どもの健康については保護者と連携を取りながら支援しています
5.子どもの主体性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるような取り組みを行っている
【講評】
詳細はこちら
通所時の様子を職員が把握し、状況に応じた活動に取り組んでもらっています
子どもが落ち着かない時には相談室でゆっくり過ごすことができます
公文式やパソコンの学習を中心に毎月プログラムを更新しています
6.家族との交流・連携を図り支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
サービス提供票を活用して情報交換していますが、課題もあります
専門家による保護者の相談対応など、家族に寄り添った支援が行われています
7.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
【講評】
詳細はこちら
障がい者総合支援センターの情報など、地域の情報を提供しています
5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
1.子どものプライバシー保護を徹底している
2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している
【講評】
詳細はこちら
組織的にプライバシー保護の意識をもって支援にあたっています
内外の研修に参加して、職員の権利擁護に対する意識を高めています
6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
マニュアルとOJTを通して、業務の標準化を図っています
毎月のプログラムを作成する過程で業務の見直しを検討しています
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*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
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評価者
修了者No.H1301020
修了者No.H1601045
修了者No.H0901026
評価実施期間
2018年6月1日~2018年11月30日