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平成29年度
生活介護
法人名称
社会福祉法人台東つばさ福祉会
事業所名称
つばさ福祉工房
評価機関名称
特定非営利活動法人 赤坂福祉プランニング
第三者評価結果の構成
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事業者の理念・方針
全体の評価講評
事業者が特に力を入れている取り組み
利用者調査結果
組織マネジメント分析結果
サービス分析結果
事業者のコメント
理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)
1) 利用者一人ひとりの意思を尊重したサービスの提供
2) 地域で自立した生活が送れるための総合的サービスの提供
3) サービス向上のための創造的、透明・健全な施設運営
4) 施設職員の誠実かつ責任ある業務遂行
5) 行政及び福祉サービス事業所との連携による地域福祉の推進
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割
・高いモチベーションの維持及び福祉専門職としての知識・技術の獲得
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)
・利用者本位のサービスの提供に努め、「福祉のプロ」としての社会的責任を果たすこと
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生産活動と日中活動について、利用者の状況や意向を考慮して、最適なバランスが取れるよう図っている
利用者の主体性を尊重し、あらゆる活動に利用者の意見を取り入れる工夫をしている
日中活動での外出や作品展への出展、地域の祭・コンサートへの参加等、積極的な地域参加を図る
なお一層の職員補充の取り組みと徹底した業務改善の必要性等が検討課題になっている
安全面に配慮し、ヒヤリハットについては年間の傾向を分析して職員にフィードバックすることが望まれる
職員の事務仕事の効率化を目指してITシステムを導入するなど、記録の電子化も含めて、業務効率化の検討が望まれる
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マニュアルは全職員参加のもとに見直しや作成など計画的に取り組み標準化を図っている
音楽療法ではグループ指導から個別指導まで、障害の枠を超えて取り組みを強めている
定期的なリハビリテーションと、日常的なリハビリテーションを実施している
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調査対象:
利用者総数25名(男性10名 女性15名)を対象に調査を実施しました。
平均利用期間: 16年9ヵ月
障害支援区分: 区分6=6名 区分5=7名 区分4=4名
区分3=6名 区分2=2名
調査方法:
アンケート方式
アンケート方式:
アンケート用紙は事業所を介して利用者に配付して、評価機関が準備した返信用封筒にて評価機関宛てに直接郵送していただきました。
利用者総数: 25人
共通評価項目による調査対象者数: 25人
共通評価項目による調査の有効回答者数: 23人
利用者総数に対する回答者割合(%): 92.0%
調査項目:
共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
23/25
4~17は選択式の質問のため、該当項目のみ掲載しています。
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
はい
69.0%
どちらともいえない
17.0%
いいえ
13.0%
無回答・非該当:0.0%
2.事業所の設備は安心して使えるか
はい
69.0%
どちらともいえない
26.0%
いいえ:4.0% 無回答・非該当:0.0%
3.利用者同士の交流など、仲間との関わりは楽しいか
はい
65.0%
どちらともいえない
21.0%
いいえ
13.0%
無回答・非該当:0.0%
4.【生活介護】
事業所での活動は楽しいか
はい
69.0%
どちらともいえない
8.0%
いいえ
21.0%
無回答・非該当:0.0%
18.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
82.0%
どちらともいえない
8.0%
いいえ
8.0%
無回答・非該当:0.0%
19.職員の接遇・態度は適切か
はい
69.0%
どちらともいえない
26.0%
いいえ:4.0% 無回答・非該当:0.0%
20.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
86.0%
いいえ
8.0%
どちらともいえない:4.0% 無回答・非該当:0.0%
21.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
52.0%
どちらともいえない
26.0%
無回答・非該当
17.0%
いいえ:4.0%
22.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
65.0%
どちらともいえない
17.0%
いいえ
17.0%
無回答・非該当:0.0%
23.利用者のプライバシーは守られているか
はい
69.0%
どちらともいえない
17.0%
いいえ
8.0%
無回答・非該当:4.0%
24.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
86.0%
どちらともいえない
8.0%
いいえ:0.0% 無回答・非該当:4.0%
25.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
69.0%
どちらともいえない
26.0%
いいえ:4.0% 無回答・非該当:0.0%
26.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
56.0%
どちらともいえない
39.0%
いいえ:4.0% 無回答・非該当:0.0%
27.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
69.0%
どちらともいえない
26.0%
いいえ:0.0% 無回答・非該当:4.0%
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評点のレーダーチャートを表示する
グラフの見方
グラフの見方
このグラフは、「評点の状況」を大項目ごとにまとめています。
「評点の状況」は、大項目に属する標準項目の実施状況を数値化してグラフに置き換えていますので、標準項目の実施状況が良好なほど、グラフが外側に広がります。
グラフの形状から、その施設・事業所によるサービス向上の取り組みの実践状況について、項目ごとの強み弱みを見ることができます。また、同じサービス種別の施設・事業所全体の平均との比較もできます。
※平成29年度以降のグラフには平均値が表示されません(評価実績件数が確定していないため)
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組織マネジメント分析結果
←クリックすると詳細が表示されます。
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. リーダーシップと意思決定
1. 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
9/9
1. 事業所が目指していること(理念、基本方針)を明確化・周知している
2. 経営層(運営管理者含む)は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている
3. 重要な案件について、経営層(運営管理者含む)は実情を踏まえて意思決定し、その内容を関係者に周知している
【講評】
詳細はこちら
法人の中核施設として「地域福祉の担い手」としての地歩を占めるに至っている
若手登用を進めて組織の活性化を図り主任を中心とした職員の有機的なつながりを求める
法人組織を本部・南・北の3エリアに分けて意思決定やアクシデント対応の迅速化を図る
2. 経営における社会的責任
1. 社会人・福祉サービス事業者として守るべきことを明確にし、その達成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを周知している
2. 第三者による評価の結果公表、情報開示などにより、地域社会に対し、透明性の高い組織となっている
2. 地域の福祉に役立つ取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所の機能や福祉の専門性をいかした取り組みがある
2. ボランティア受け入れに関する基本姿勢を明確にし、体制を確立している
3. 地域の関係機関との連携を図っている
【講評】
詳細はこちら
虐待防止研修やチェックリストを定期的に実施 ワーキングチームが結果分析している
実習生等に障害者理解のための研修の場を提供し、課せられた社会的責任を果す
利用者とペアを組んで避難誘導してもらう等して障害者理解に繋げるように努めている
3. 利用者意向や地域・事業環境の把握と活用
1. 利用者意向や地域・事業環境に関する情報を収集・活用している
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
1. 利用者一人ひとりの意向(意見・要望・苦情)を多様な方法で把握し、迅速に対応している(苦情解決制度を含む)
2. 利用者意向の集約・分析とサービス向上への活用に取り組んでいる
3. 地域・事業環境に関する情報を収集し、状況を把握・分析している
【講評】
詳細はこちら
苦情申出書の他、匿名性に配慮した「ご意見箱」を設置し意見や要望を伝え易くしている
クラブ活動や余暇活動等さまざまな場面で選択肢を多数設けて利用者意向反映に努める
高齢化・重度化に伴い生産活動中心から日中活動中心のサービスへとシフトしている
4. 計画の策定と着実な実行
1. 実践的な課題・計画策定に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
1. 取り組み期間に応じた課題・計画を策定している
2. 多角的な視点から課題を把握し、計画を策定している
3. 着実な計画の実行に取り組んでいる
2. 利用者の安全の確保・向上に計画的に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 利用者の安全の確保・向上に計画的に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
支援員が行う自主リハビリへ範囲を広げ、利用者の励みに繋がる好循環を生み出している
音楽療法ではグループ指導から個別指導まで、障害の枠を超えて取り組みを強めている
区と連携した災害時対応事業計画を策定 利用者・職員3日分の非常用品を備蓄している
5. 職員と組織の能力向上
1. 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
1. 事業所にとって必要な人材構成にしている
2. 職員の質の向上に取り組んでいる
2. 職員一人ひとりと組織力の発揮に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 職員一人ひとりの主体的な判断・行動と組織としての学びに取り組んでいる
2. 職員のやる気向上に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
若手の登用を進めて組織の活性化を図り、全職員の有機的なつながりを強く求める
個人別育成計画と年間研修計画を作成し、各種の外部研修・法人研修に積極参加している
“TUBASA”のロゴの下、職員の意識高揚を図る
7. 情報の保護・共有
1. 情報の保護・共有に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所が蓄積している経営に関する情報の保護・共有に取り組んでいる
2. 個人情報は、「個人情報保護法」の趣旨を踏まえて保護・共有している
【講評】
詳細はこちら
電子データについては事業所の共有ハードディスクにより一括管理している
個人情報の提供に関しては個人情報提供同意書(ルビ付き)にて契約時に同意を得ている
利用者及び家族に関する情報は正当な理由なく第三者に漏らさないことを誓約している
8. カテゴリー1~7に関する活動成果
1. 前年度と比べ、事業所の方向性の明確化や関係者への周知、地域・社会への責任の面で向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、以下のカテゴリーで評価される部分について、改善を行い成果が上がっている
・カテゴリー1:「リーダーシップと意思決定」
・カテゴリー2:「経営における社会的責任」
・カテゴリー4:「計画の策定と着実な実行」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
日中活動のリハビリや音楽療法の充実強化を進め、開かれた事業所運営を継続している
2. 前年度と比べ、職員と組織の能力の面で向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、以下のカテゴリーで評価される部分について、改善を行い成果が上がっている
・カテゴリー5:「職員と組織の能力向上」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
本部・南・北エリアに施設長を配置し、意思決定やアクシデント対応の迅速化を図る
3. 前年度と比べ、福祉サービス提供プロセスや情報保護・共有の面において向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、以下のカテゴリーで評価される部分について、改善を行い成果が上がっている
・カテゴリー6:「サービス提供のプロセス」
・カテゴリー7:「情報の保護・共有」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
できないことに注目するのではなく、どのような支援をすれば出来るかを重視している
4. 事業所の財政等において向上している
1. 財政状態や収支バランスの改善へ向けた計画的かつ主体的な取り組みにより成果が上がっている
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
収支バランスの改善へ向けた計画的な取組により、健全な財政状態を維持・継続している
5. 前年度と比べ、利用者満足や利用者意向の把握等の面で向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、利用者満足や以下のカテゴリーで評価される部分において改善傾向を示している
・カテゴリー3:「利用者意向や地域・事業環境などの把握と活用」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
全体ミーティングで利用者の率直な意見等を集約して利用者ニーズを分析・反映している
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評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
【講評】
詳細はこちら
事業所の情報提供は、利用案内、法人のホームページなどで行っている
行政等に対して、「つばさ福祉工房(月刊予定表)」を作成して提供している
利用希望者等からの問い合わせや見学には可能なかぎり希望にそって対応している
2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
【講評】
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重要事項説明書等を用いて、サービス内容や基本的ルールを丁寧に説明している
支援員の言葉かけや席の配置に配慮し、開始直後の利用者を支援している
利用前の実習や聞き取りから利用者本人の希望や関心のあることを把握している
3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
【講評】
詳細はこちら
決められたアセスメント書式を用いて、利用者の状況や課題について記録している
半年毎にモニタリングを実施し個別支援計画の達成度を確認して課題につなげている
朝夕のミーティングや記録により、職員間の情報共有を徹底させるように努めている
4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
22/22
1.個別の支援計画等に基づいて、利用者の望む自立した生活を送れるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
利用者の意向を重視し、その実現にむけて目標を設定し、支援している
利用者一人ひとりに合わせたコミュニケーション方法を工夫している
地域で開催されるイベントを紹介し、利用者同士の会話の仲立ちをするなどしている
2.利用者が主体性を持って、充実した時間を過ごせる場になるような取り組みを行っている
【講評】
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利用者一人ひとりの意向をもとに参加でき、その人らしさが発揮できる場を用意している
利用者の全体ミーティングで様々な決め事について質疑応答し、話しあっている
利用者の希望を反映し、食事時間が楽しいひと時になるよう工夫している
3.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
リハビリテーション医の検診結果を基に理学療法士がリハビリテーションを実施している
定期的なリハビリテーションの他に、日常的な自主リハビリテーションを行っている
常勤看護師が利用者の健康管理を行うとともに、栄養士が栄養に関して助言している
4.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
【講評】
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個別支援計画に関わる個別の面談で、家族の同席は利用者の希望を尊重している
通所施設における利用者の高齢化問題の顕在化に直面している
家族アンケートで「体調不良時の対応」「状況や要望の聞き取り」が高率回答を得ている
5.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
社会参加に向けて、日中活動として地域に積極的に出かけている
地元の小中学校生の来訪を受け、他の障害者支援施設を訪問するなどで交流している
利用者は作業でボランティアの協力を得るとともに地域の行事や催し物に参加している
6.【生活介護】日常生活上の支援や生活する力の維持・向上のための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
3種類の作業からなる生産活動と、多彩な外出活動、クラブ活動を行っている
生産活動と日中活動について、ミーティングで説明し、アンケートで意向確認している
利用者の意向や状況に配慮して日中活動と生産活動の両立を図っている
5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.利用者のプライバシー保護を徹底している
2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
【講評】
詳細はこちら
個人情報の取扱いは「個人情報提供同意書」に同意を得てプライバシーに配慮している
虐待防止委員会を整備しチェックリストなどで職員の振り返りをおこなっている
利用者の価値観を尊重し企画会議を設けて、利用者の意見を取り入れる工夫をしている
6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
【講評】
詳細はこちら
マニュアルは全職員参加のもとに見直しや作成など計画的に取り組んでいる
ヒヤリハットについては年間の傾向を分析して職員にフィードバックすることが望まれる
重点目標に、「研修計画に則った受講」をあげて内部・外部研修を実施している
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*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
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評価者
修了者No.H0303081
修了者No.H0303066
修了者No.H0305092
評価実施期間
2017年10月2日~2018年3月29日