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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成29年度(2017年度) 生活介護
法人名称
社会福祉法人武蔵野千川福祉会
事業所名称
千川作業所
評価機関名称 株式会社 福祉規格総合研究所

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)障害のある人の人権、労働、生活を守り発展させ、要求に応えることに全力を尽くします。
2)障害のある人並びに家族の安心・安定・安全を作り出していくための事業を推し進めていきます。
3)地域での暮らしを豊かなものにするために、障害のある人に関わる総合的な保障を追及していきつつ、地域を耕す努力をします。
4)障害のある人の人権並びに福祉事業に対する理解を、多くの市民と連携を図りながらすすめていきます。
5)武蔵野千川福祉会のもと、運営・実践・事業・運動の要である職員は、個々の力量及び集団の力量を高めるため、たゆまざる学習、研究をすすめます。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割  障害のある利用者の状況を正確に把握し、適切な支援を行えることのできる職員。そのためには、障害について、発達について、支援方法について学び続けることのできる力が必要である。また障害のある人々にかかわり、信頼関係を築くことのできる資質を持った人である必要がある。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 障害のある人が地域であたりまえに暮らすことができるようにという法人理念を遂行できるよう、障害のある当事者、家族の立場になって考えて行動し、実現できるようにすることを使命感として持っていてほしい。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 40年以上の実績を積み上げ、地域の障害者福祉を先導している
  • 利用者の持っている力を引き出し、安定した生活を送ることができるように支援している
  • 法改正に伴い経営コンサルタントに助言を仰ぎ、財政状況が安定して来ている
さらなる改善が望まれる点
  • さらなる活動内容や環境の改善により、身体機能や生活技能の維持・向上を図っていくことが期待される
  • ケース記録やヒヤリハットなどの内容を充実できるような取り組みが望まれる
  • 法改正により求められることとなった社会福祉充実計画の確実な遂行のために、中長期の展望を明らかにしたい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 そのときの必要に応じて委員会を柔軟に組織し、専門的な検討を行っている

 利用者の特性に配慮して作業を進めやすい環境を設定している

 利用者の特性に配慮し、自発的に作業を進めやすい環境の整備に努めている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:利用者聞き取り調査実施当日に在籍していた29名の利用者が調査対象となる。
  • 調査方法:聞き取り方式  
    調査にはアンケート方式は採用せず、聞き取り方式で実施した。調査員を2名配置し、それぞれの調査員が1対1で対面して話を聞いた。順次、利用者に調査の趣旨を説明し、受け答えが可能で調査への協力が得られた利用者6名から話を聞くことができた。
  • 利用者総数: 29人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 29人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 10人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 34.5%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
10/29
4~17は選択式の質問のため、該当項目のみ掲載しています。
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
はい
80%
無回答・非該当
20%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
2.事業所の設備は安心して使えるか
はい
50%
無回答・非該当
50%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
3.利用者同士の交流など、仲間との関わりは楽しいか
はい
60%
無回答・非該当
40%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
4.【生活介護】
事業所での活動は楽しいか
はい
90%
いいえ
10%
 
どちらともいえない:0%  
無回答・非該当:0%
18.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
50%
無回答・非該当
50%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
19.職員の接遇・態度は適切か
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
20.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
80%
無回答・非該当
20%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
21.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
40%
無回答・非該当
60%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
22.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
80%
無回答・非該当
20%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
23.利用者のプライバシーは守られているか
はい
40%
いいえ
10%
無回答・非該当
50%
 
どちらともいえない:0%
24.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
20%
いいえ
20%
無回答・非該当
60%
 
どちらともいえない:0%
25.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
10%
いいえ
20%
無回答・非該当
70%
 
どちらともいえない:0%
26.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
70%
無回答・非該当
30%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%
27.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
10%
いいえ
30%
無回答・非該当
60%
 
どちらともいえない:0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 障害者の日中活動の場の発展と地域生活の基盤づくりのための努力を積み重ねてきている
  • SNSも活用して、広範囲へのタイムリーな情報提供を心がけている
  • 見学者や新規利用者の受け入れには、積極的に取り組んでいる
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用希望者には必ず実習をしてもらい、当事業所での就労の能力や適性を見極めている
  • 利用開始前に個別面談を実施して、利用契約締結のために必要な情報を説明している
  • 実習と同じ日課と仕事内容になるようにして、新規利用者の不安軽減に配慮している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の希望を尊重した個別支援計画が作成できるようにしている
  • 利用者支援の記録として、毎日特記事項があった利用者の記録を残すようにしている
  • 朝の打ち合わせで利用者の情報を職員間で共有している
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
21/21
  1.個別の支援計画等に基づいて、利用者の望む自立した生活を送れるよう支援を行っている
個別の支援計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりに合わせて、コミュニケーションのとり方を工夫している自立した生活を送るために、利用者一人ひとりが必要とする情報を、提供している周囲の人との関係づくりについての支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 個別支援計画に基づいて、作業活動のほか生活面や対人関係の支援を行っている
  • 個々の特性に応じて、様々なツールを利用して利用者との意思疎通を図っている
  • 利用者個々の特徴や好き嫌いなどを把握し、適切な個別対応を心がけている
  2.利用者が主体性を持って、充実した時間を過ごせる場になるような取り組みを行っている
利用者一人ひとりの意向をもとに、その人らしさが発揮できる場を用意している事業所内のきまりごとについては、利用者等の意向を反映させて作成・見直しをしている室内は、採光、換気、清潔性等に配慮して、過ごしやすい環境となるようにしている【食事の提供を行っている事業所のみ】<BR>利用者の希望を反映し、食事時間が楽しいひとときになるよう工夫している
【講評】 詳細はこちら
  • 作業活動を中心に様々な場面で利用者が活躍できるように取り組んでいる
  • 利用者が発言する場を設けるなど、主体性を持って活動に取り組めるように配慮している
  • 活動のしやすさや衛生面に配慮した環境の整備に努めている
  3.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
利用者の健康状態に注意するとともに、利用者の相談に応じている健康状態についての情報を、必要に応じて家族や医療機関等から得ている通院、服薬、バランスの良い食事の摂取等についての助言や支援を行っている利用者の体調変化(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている【利用者の薬を預ることのある事業所のみ】<BR>服薬の誤りがないようチェック体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 食事の配慮や適度な運動など、健康維持に向けて家族と連携して取り組んでいる
  • 日頃から利用者の様子を把握し、変化が見られた際は通院等の支援を行っている
  • 服薬の支援が必要な利用者の薬は1回分を当日預かり、職員で保管・与薬を行っている
  4.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
家族等との協力については、利用者本人の意向を尊重した対応をしている必要に応じて、利用者の日常の様子や施設の現況等を、家族等に知らせている必要に応じて家族等から利用者・家族についての情報を得て、利用者への支援に活かしている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の大人としての育ちを大切にしながら家族との連携を図っている
  • 連絡ノートを使用するほか、懇談会や通信において事業所の様子を家族等に知らせている
  • 利用者・家族ともに安定した生活が送れるように配慮して支援を行っている
  5.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
利用者が地域の情報を得られるよう支援を行っている利用者が地域の資源を利用し、多様な社会参加ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 市の福祉センター内に事業所があり、地域情報は入手しやすい環境となっている
  • 活動を通して社会参加や地域との交流を図っている
  6.【生活介護】日常生活上の支援や生活する力の維持・向上のための支援を行っている
一人ひとりの目的に応じた創作的活動、生産活動やその他の活動の支援を行っている自分でできることは自分で行えるよう働きかけている 食事、入浴、排泄等の支援は、利用者の状況やペースに合わせて行っている【工賃を支払っている事業所のみ】<BR>工賃等のしくみについて、利用者に公表し、わかりやすく説明している
【講評】 詳細はこちら
  • 作業活動や創作活動を通じて、個々の能力が発揮できるように取り組んでいる
  • 環境設定の工夫などにより、できるだけ利用者自身で行えるように働きかけている
  • 利用者の状態に応じて、食事の提供方法を工夫するなどの支援を行っている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • プライバシーマークを取得し、徹底した情報管理に努めている
  • 利用者の様子や表情から本人の意を汲み取るよう努めている
  • 本人が習慣的にやっていることを活動の中でも活かし、役割を持てるよう支援している
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 各種の手引書やマニュアルを作成し、サービスの基本事項を明確にしている
  • 職員の能力向上のために法人内研修を多角的に行っている
  • 利用者の安全性に配慮し、必要に応じて統一した方法で支援にあたるようにしている
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1202003   修了者No.H0403017   修了者No.H0901016    
評価実施期間 2017年7月6日~2017年11月28日

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