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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成28年度
障害児多機能型事業所
児童発達支援事業
放課後等デイサービス
法人名称
スマートキッズ株式会社
事業所名称
スマートキッズプラス葛西
評価機関名称 株式会社 ハッピーネットワーク

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 〈法人理念〉
1)教育の力により子ども一人ひとりの可能性を最大限支援すること
2)子どもの個性と基本的人権の尊重
3)保護者支援
4)法令遵守

〈サービス提供の考え方について〉
放課後と長期休みの時間に、障がいを持つ児童の将来の自立を支援する。
生活の基礎となる健康な身体作りと基本的な生活習慣の確立を基盤とし、個別課題や集団療育の時間を通じて、児童一人ひとりの可能性を最大限引き出していく支援を目指す。
 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・子どもが好きで、愛情深く子どもと接することができること。
・周りを見て自分から行動し、臨機応変に対応できること。
 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・児童の気持ちをくみ取り、児童の自主性を尊重すること。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 職員が働きやすい職場環境を目指し人事制度を整えている
  • 利用者・地域ニーズを踏まえた事業運営をすすめるとともに、各教室のサポート体制を充実させて療育にあたっている
  • 子どもが教室内外で多様な体験が経験できるよう、課外活動や調理活動を積極的に取り入れている
さらなる改善が望まれる点
  • 非常勤職員向けの情報共有の工夫と参加しやすい研修の実施など改善を希望する
  • BCP計画(事業継続計画)は策定し、利用者へのサービス維持に向けた事業継続や早期復旧に向けた計画的な取り組みに期待したい
  • 専門性を活かした地域還元と、子どもたちが地域の資源を活用する際の移動方法の工夫に期待したい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 サポーター制度を導入したことで管理者が本来の仕事に専念できるようになった

利用者調査結果詳細はこちらから

[児童発達支援]

調査概要

  • 調査対象:児童発達支援事業利用全登録者12名(平均年齢5歳、男児10名、女児2名)を対象として、アンケート調査を実施した。
  • 調査方法:アンケート方式  
    全登録者の家庭へのアンケート表を配布し、回答は直接郵送による回収方法で、利用者のプライバシーの確保に努めた。
  • 利用者総数: 12人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 12人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 1人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 8.3%
  • 調査項目: 共通評価項目
この評価結果の利用者調査は、有効回答者数が3未満であったため、個人情報保護の観点から、各項目の回答数・コメントは公開されていません。
[放課後等デイ]

調査概要

  • 調査対象:放課後デイサービスを利用している全登録者27名(平均年齢10歳、男子20名、女子7名)を対象に、利用者調査を実施した。
  • 調査方法:アンケート方式  
    事業所と協議の上、利用者調査票を配布し、家庭に持ち帰ってもらい保護者と話しながら回答してもらうようにした。また回答は、評価機関への直接郵送により回収した。
  • 利用者総数: 27人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 27人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 11人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 40.7%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
11/27
1.事業所での活動は楽しく、興味の持てるものとなっているか
はい
81.0%
どちらともいえない
18.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.事業所での仲間との関わりは楽しいか
はい
63.0%
どちらともいえない
9.0%
いいえ
9.0%
無回答・非該当
18.0%
3.職員は、話し相手や、相談相手になってくれるか
はい
81.0%
どちらともいえない
9.0%
無回答・非該当
9.0%
いいえ:0.0% 
4.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
72.0%
どちらともいえない
27.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
5.職員の接遇・態度は適切か
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
6.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
90.0%
どちらともいえない
9.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
7.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
81.0%
どちらともいえない
18.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
8.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
9.子どものプライバシーは守られているか
はい
81.0%
どちらともいえない
9.0%
無回答・非該当
9.0%
いいえ:0.0% 
10.個別の計画作成時に、子どもや家族の状況や要望を聞かれているか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
11.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
12.子どもの不満や要望は対応されているか
はい
81.0%
どちらともいえない
9.0%
無回答・非該当
9.0%
いいえ:0.0% 
13.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
54.0%
どちらともいえない
18.0%
いいえ
9.0%
無回答・非該当
18.0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.子どもや保護者等に対してサービスの情報を提供している
子どもや保護者が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している子どもや保護者の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している子どもや保護者の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 今年度よりSNSでの情報発信も開始して、よりタイムリーな情報発信に努めている
  • 毎月のニュースレターでは、家庭でもできる療育を紹介するなどしている
  • 利用希望している児童には、地区内で調整したり長期休みに受け入れるなどしている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり子どもや保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を子どもや保護者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、子どもや保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、子どもや保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 契約内容は分かりやすく、活動内容は具体的に写真などを活用して伝えている
  • 利用開始当初は、慣らしとして2時間くらいの療育から開始するなどしている
  • サービス終了後も必要に応じて、継続的に連絡したり保護者の相談に乗っている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している子ども一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.子どもや保護者の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、子どもや保護者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画を子どもや保護者にわかりやすく説明し、同意を得ている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもに変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • アセスメントは、ご利用にあたっての質問票、アセスメントシートで実施している
  • 作成した個別支援計画は、法人本部の心理士による最終確認後完成となっている
  • 療育記録の記録内容を精査し、個別支援計画との整合性に取り組んでいる
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
20/20
  1.個別の支援計画に基づいて子ども一人ひとりの発達の状態に応じた支援を行っている
個別の支援計画に基づいた支援を行っている子どもの特性に応じて、コミュニケーションのとり方を工夫している関係機関(教育機関、福祉関係機関、医療機関等)と連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 個別支援計画と療育計画の整合性に向けて、新たな取り組みを開始している
  • 個々の子どもに合わせたコミュニケーションツールや手法を活用している
  • 地域とのより一層の連携強化を目指して、関係機関との情報共有を開始している
  2.【食事の支援がある事業所のみ】子どもが食事を楽しめるよう支援を行っている
食事時間が楽しいひとときとなるよう環境を整えている子どもの状態やペースに合った食事となるよう、必要な支援(見守り、声かけ、食の形態や用具の工夫等)を行っている子どもが安全に食事をとれるよう取り組みを行っている食物アレルギーや疾患等については、医師の指示に従い、対応している食についての関心を深めるための取り組みを行っている子どもの状況をふまえ家庭での食事について助言を行っている
  3.子ども一人ひとりの状況に応じて生活上で必要な支援を行っている
身の回りのことは自分で行えるよう、必要な支援を行っている基本的な生活習慣や社会生活上のルール等 (あいさつ、マナー、交通ルール等)を身につけられるよう支援を行っている集団活動を取り入れるなど、子どもの心身の発達や社会性が育つよう支援を行っている一人ひとりの有する能力を活かせるよう個別のプログラムを実施している送迎は、子どもと保護者等の状況に応じて送迎方法を検討し、行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 身の回りの支援では、子どもの発達状況に合わせた支援に努めている
  • 社会生活上のルールはSST(ソーシャルスキルトレーニング)を取り入れている
  • 安全な送迎につながるよう、学校・相談支援との連携強化を目指している
  4.子どもの健康を維持するための支援を行っている
子どもの健康状態について、保護者や医療機関等から必要な情報を収集している子どもの状態に応じた健康管理を行い、体調変化に速やかに対応できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの健康状態に関する保護者からの情報提供と職員間の情報共有に努めている
  • 毎日の入室時の視診で子ども一人ひとりの健康状態を確認している
  • 近隣の協力医療機関との連携強化による体制を整えていきたいと考えている
  5.子どもの主体性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるような取り組みを行っている
日常生活の支援は子どもの主体性を尊重して行っている子どもが安心して活動できるよう、状況に応じて室内の環境を工夫している子どもの状況や希望に沿って、多様な体験ができるようにしている【放課後等デイサービス】<BR>子どもの状況に応じて利用日や利用時間を設定している
【講評】 詳細はこちら
  • 本人の気持ちに寄り添いながら、子どもの表情やしぐさを見て働きかけるようにしている
  • 教室内を活動スペースと学習スペースに分けて、安全に取り組めるようにしている
  • 課外活動や保護者からのリクエスト活動を取り入れて、多様な体験を提供している
  6.家族との交流・連携を図り支援を行っている
子どものサービス提供時の様子や家庭での普段の様子を家族と情報交換し、支援に活かしている家族の意見や要望を活かした支援を行っている家族の状況に配慮し、相談対応や支援を行っている子どもや家族に合った療育方法等について助言している
【講評】 詳細はこちら
  • 連絡帳や送迎時の会話などから子どもの様子を情報交換し、日々の支援に活かしている
  • 利用者アンケートや個別面談で集約した意見を療育に活用している
  • 年2回の保護者会では、療育参観や茶話会を実施している
  7.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域の情報を収集し、子どもの状況に応じて提供している必要に応じて、子どもが地域の資源を利用し、多様な体験や交流ができるよう支援を行っている【児童発達支援センター】<BR>地域全体の在宅障害児や関係機関等を対象に、施設・設備や人材・プログラムを有効に活用した支援を実施している
【講評】 詳細はこちら
  • 特別支援学校の事業所交流会や子どもの通う学校の学校公開に参加して情報収集している
  • 公共の交通機関を利用する機会を多く創出できるような取り組みに期待したい
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、子どもや保護者の同意を得るようにしている日常の支援の中で、子どものプライバシーに配慮した支援を行っている子どもの羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(子どもが「ノー」と言える機会を設けている)子どもの気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった子どもがいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている施設内の子ども間の暴力・いじめ等が行われることのないよう組織的に予防・再発防止を徹底している
【講評】詳細はこちら
  • プライバシーの保護に向けて、規程・マニュアルの整備を始め、教室内でも配慮している
  • 子どもの気持ちが「参加したい」となるまで「待つ支援」を心掛けている
  • 療育の場で、常に意識できるような注意喚起を始め検討会の強化を考えている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や子ども・保護者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、子どもの安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • マニュアルを整備し、サポーターや心理士が各教室を巡回し標準化に取り組んでいる
  • 活動時及び送迎時に子どもが安全に過ごせる環境整備に取り組んでいる
  • 非常勤職員の支援力向上に向けて伝達研修以外の方法を模索している
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0306056   修了者No.H0307020   修了者No.H0405004    
評価実施期間 2016年12月1日~2017年3月31日

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