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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成28年度(2016年度) 認可保育所
法人名称
社会福祉法人省我会
事業所名称
せいがの森保育園
評価機関名称 株式会社 評価基準研究所

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) (1)ありのままの子どものかけがえのなさを尊重すること。自分らしく過ごせること。                                (2)自発的な遊びや主体的な活動となって現れる子どもの意欲を育てること。意欲的な子ども。                         (3)子ども同士の関わりを通じて身につく社会性や他者の思いに気づき共感出来ること。思いやりのある子ども。 
?この3つは「保育目標」であり、子どもの育ちゆく姿を描いたものである。
「自分らしく意欲的で思いやりのある子ども」と要約している。

(4)以上の3つを保障するために保育者は子どもの欲求に応じて関わりを変える「見守る保育」の徹底。                   (5)全体のチームワークを向上させる組織としての質の向上。協働性が発揮される自律的な組織の創造。
?以上5つが「見守る保育5つのポイント」として整理している? 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 (1)職員も人間である。保育は人である。園長は、保育者が自分の職業人生の中で自己実現できることが、子どもの人的環境としてふさわしいものとなるようにマネジメントすることが大切だと考えている。その前提の中で、職員には子どもの本性と社会の現実から考え出された当園の保育理念の実現に向けて、自分なら何で貢献できるか、シャアできるかを考え、自己研鑽できるように育って欲しいと願っている。
(2)保育は子どもの発達を保障する営みである。保護者と共に、地域との連携の中で、職員の専門性を発揮して成し遂げられる営みでもある。そこで職員に求められる専門性は、発達を理解した上での保育であり、前項目1「理念・方針」(1)?(3)の保育目標を実現するための専門性に他ならない。具体的には保育所保育指針解説書第1章で解説されている保育士の専門性になる。つまり、発達保障のために、生活の援助と遊びの展開ができる専門性であり、それぞれは環境の再構成と人間関係の構築からなるという構造になっている専門性である。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) (1)職員の使命感とは、前項目の専門性を身に付けたいと願う意欲のことである。それは将来に渡る職員一人ひとりの意欲の源泉となるビジョンのことであるだろう。
(2)職員に持って欲しい使命感は、子どもの最善の利益が実現される世の中作りに、保育を通じて携わっているという自覚である。その使命感が保育の目的である「望ましい未来を創り出す力の基礎を培う」ということと、地続きで考えれるようになって欲しい。ここがつながれば、すべてがつながるから。
(3)このつながりをイメージするためにふさわしい事例がある。それはドラッガーの「真のマネージャーは誰か」という「3人の石工への問い」の例である。「あなたは何のために石を削っているのか」という問いに対し、第1の男は生活のため、と答え第2の男は良き石工になるためと答える。そして第3の男こそ真のマネージャーだというのだが、その男は「教会を建てるためだ」と答える。この話の本質は将来へのビジョンに向けた使命感の話だ。職員に持って欲しい使命感とは「2」の内容を真剣に胸に刻んでいる人物のことである。
(4)ただ私は第4の男の登場を期待している。「共生と貢献の社会を作るためだ」と答える職員である。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 園の行事は保育課程の中に4つのねらいで整理され、普段できない様々な行事によって、子どもの経験を深め発達を促す機会になっている
  • 「貢献」というエネルギーが、職員同士の連携や育成、質の高いチーム保育の実現など、数多くの成果を生み出す原動力となっている
  • 保育現場から得られた知見を、教育界をはじめ社会に広く発信し、将来の社会のあり方にも影響を与える取組みを行っている
さらなる改善が望まれる点
  • 子どもの実態に即した「環境の再構成」「人間関係の再構築」が必要であり、さらなる「子ども理解」が今後の課題となっている
  • せいがの森ならでは「共生と貢献」が地域にまで波及する取組みに期待したい
  • 園が大切にしている「共生」の具現化に向けて、子どもの発達観や育児の悩みなど、更なる保護者との相互理解の浸透化に期待したい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 職員の強みを活かし合うマネジメントによって働きがいが向上し組織が活性化している

 共生と貢献、子どもの主体性を大切にした保育が展開されるよう工夫している

 園は子どもの健康維持と向上に留意しながら、危機回避能力の育成に取り組んでいる

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:調査開始時点での本園の?用世帯81世帯(利用者94名)を対象として実施した。なお、兄弟姉妹がいる世帯は1世帯として扱った。
  • 調査方法:アンケート方式  
    調査項目は共通評価項目に準拠した。回答は、弊社オリジナル
    WEBベース方式(パソコン・携帯・スマホ)で?い、WEB回答できない保護者には紙ベースの回答を、園で回収・弊社宛てに郵送してもらい集計に加えた。
  • 利用者総数: 81人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 81人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 47人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 58.0%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
47/81
1.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
89.0%
どちらともいえない
10.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
78.0%
どちらともいえない
17.0%
いいえ:4.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
85.0%
どちらともいえない
6.0%
無回答・非該当
8.0%
いいえ:0.0% 
4.安全対策が十分取られていると思うか
はい
68.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ
8.0%
無回答・非該当:4.0% 
5.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
93.0%
どちらともいえない
6.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
6.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
72.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ
8.0%
無回答・非該当:0.0% 
7.職員は保護者の考えを聞く姿勢があるか
はい
82.0%
どちらともいえない
12.0%
いいえ:4.0%  無回答・非該当:0.0% 
8.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
80.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:4.0%  無回答・非該当:0.0% 
9.職員の接遇・態度は適切か
はい
72.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ
8.0%
無回答・非該当:0.0% 
10.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
76.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ:4.0%  無回答・非該当:0.0% 
11.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
70.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ
8.0%
無回答・非該当:2.0% 
12.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
85.0%
どちらともいえない
12.0%
いいえ:2.0%  無回答・非該当:0.0% 
13.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
87.0%
どちらともいえない
10.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:2.0% 
14.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
89.0%
どちらともいえない
6.0%
いいえ:2.0%  無回答・非該当:2.0% 
15.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
65.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ
6.0%
無回答・非該当
8.0%
16.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
65.0%
どちらともいえない
19.0%
いいえ
6.0%
無回答・非該当
8.0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 保育園は、様々な媒体を通じて利用希望者に応じた適切な情報を提供している
  • 市役所や地域関係機関への情報公開や園開放を通じて、園の情報を公開している
  • 見学者に実際の保育園生活を見てもらうことで入園後の生活を想像してもらっている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 保護者の意向を聞きながら、保育園生活のルールや配慮事項を丁寧に確認している
  • 遊び、食事、睡眠・休息にそれぞれ丁寧に慣れていく入園初期の日程を用意している
  • 保育園は利用開始から保護者との関係を築き、終了後も継続して支援している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.子どもの様子や保護者の希望、関係者の意見を取り入れた指導計画を作成している
計画は、保育課程を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している計画は、子どもの様子や保護者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画を保護者にわかりやすく説明している計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 子どもの実態や環境の変化を記録し、職員間で情報を共有し保育に活かしている
  • 保育課程に基づた指導計画を用意し、一人ずつに必要な内容を支援している
  • 保育や子どもの状況について、職員間の定期的見直しと保護者への周知を図っている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
37/37
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた援助を行っている
子ども一人ひとりの発達の過程や生活環境などにより子どもの全体的な姿を把握している子どもが主体的に周囲の人やものに働きかけることができるよう、環境構成を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう援助している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの全体的姿を把握し、子どもの自主性や自発性を大切にしている
  • 子どもの気持ちを尊重し、子どもの発達段階に考慮した環境をつくっている
  • 発達の専門家からアドバイスを受けながら誰もがその子らしく生活できるようにしている
  2.家庭と保育所の生活の連続性を意識して保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう支援を行っている休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮しているお迎え時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 家庭と保育園が密に連絡をとりながら生活のつながりを大切にした保育をしている
  • 基本的な生活習慣の確立のため、一人ひとりの発達の状態に合わせて援助している
  • 休息や睡眠を大切にし、一人ひとりの生活リズムに配慮して環境も整えている
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
日常の保育の内容は保育目標を反映して構成されている子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている
【講評】 詳細はこちら
  • 保育目標をもとに子ども同士の関わりを大切にし、発達に応じた支援に努めている
  • 遊びを保障することで子どもの豊かな発想や自発性を育み様々な学びを促している
  • 子どもの発達に配慮した集団作りをし、季節や自然に親しむ様々な活動がある
  4.行事等を通して、日常の保育に変化と潤いを持たせるよう工夫をしている
みんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが興味を持ち、自ら進んで取り組めるような行事等を実施している行事等を行うときは、保護者の理解が得られるような工夫をしている保育所の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 行事のねらいを4分類し子どもの経験を深めたり成長を伝えたりする仕組みになっている
  • 子どもが自ら興味を持ち、意欲的に取り組み、継続的に発展することを大切にしている
  • 行事への保護者の理解が得られる工夫と共に地域の様々な人々との交流を持っている
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが、くつろげる環境になるよう配慮をしている年齢の違う子どもとも楽しく遊べるような配慮をしている子どもの様子を確実な方法により職員間で引き継いでいるお迎え時には、子どもの日中の様子(担任からの引き継ぎ事項等を含む)を保護者に直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 好きなことをしたり気分転換したり負担なく一日を過ごせる環境や配慮がなされている
  • 朝や夕方に年齢差が大きい子どもが一緒になる時間帯も人間関係の発展が見られる
  • 職員間で情報を確実に共有し、登降園時に保護者への伝え漏れがないように努めている
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている保育所の食育に関する取り組みを、保護者に対して伝える活動をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 発達にあった環境を用意して食習慣の自立を図り、子どもは食事を楽しみ合っている
  • 食育計画のもと、栽培、調理、共食を通じて「食を営む力」の基礎を培っている
  • 食物アレルギーの対応や試食、レシピ紹介など保護者へ食育支援に努めている
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう支援を行っている
けがや病気を防止するため、日頃から身の回りの危険について子どもに伝えている医療的なケアが必要な子どもに対し、専門機関等との連携に基づく支援を行っている保護者に対して感染症や乳幼児突然死症候群(SIDS)等に関する情報を提供し、予防に努めている
【講評】 詳細はこちら
  • 保育園は日々の生活や遊びを通じて、子どもが自分で危機を回避できる力を育てている
  • 園医や医療機関との連携によって、医療的ケアを必要とする園児に適切に対応している
  • 保育園は感染症などの健康管理に必要な情報を提供し、拡大予防と防止に努めている
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して接している保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている保育所の保育に関して、保護者の考えや提案を聴く機会を設け反映させている子どもの発達や育児などについて、懇談会や勉強会を開催し、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 保育園は様々な専門性を有する職員が家庭の事情に配慮して支援している
  • 子どもの個性を大切にし合う父親の会「でこぼこ」と共に保護者同士の交流を深めている
  • 子どもの成長や学びの喜びをお便りなどで伝え、保護者との信頼関係を深めている
  9.地域のニーズに即した子育て支援を実施している
地域における在宅子育て家庭のニーズに応じた子育て支援事業を実施している地域における在宅子育て家庭同士が交流できるような支援を行っている提供している子育て支援事業の評価・見直しをしている
【講評】 詳細はこちら
  • 保育園は「地域を作る保育園」として人と人とを結びつける仕組みを構築し続けている
  • 地域の親子が目的に応じて使い分けることができ、多様な専門家による相談態勢もある
  • 市やNPOとの協働を進めながら提供内容を見直しつつ、支援側のニーズにも応えている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている子どもの気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待を受けている疑いのある子どもの情報を得たときや、虐待の事実を把握した際には、組織として関係機関に連絡し、その後も連携できるような体制を整えている
【講評】詳細はこちら
  • 保育提供にあたっての子どものプライバシー保護や羞恥心に配慮している
  • 生活習慣や価値観の違いを尊重して保護者と信頼関係を築き、園生活を充実させている
  • 保育者は日々の保育の振り返りの中で、子どもの権利の意味を深めている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、子どもの安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 子ども主体の保育の具現化に向けて、標準化を目的とした指標が定められている
  • 保育の質は、実践を可視化した結果がマニュアルになり、対話による省察で深めている
  • 園が大切にしているOJTとは互恵的な日常の中に学びあいがあると考えている
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0305043   修了者No.H1201047   修了者No.H1501027    
評価実施期間 2016年11月1日~2017年3月31日

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