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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成28年度 自立訓練(生活訓練)
法人名称
特定非営利活動法人ジャパンマック
事業所名称
RDデイケアセンター
評価機関名称 特定非営利活動法人 福祉推進機構アシスト

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)利用者を一人の人間として接し、回復を支援する。                                                       
2)回復を望んでいる依存症者にそのチャンスを提供する。                                              
3)依存症からの回復プログラムである12ステップを実践する。                                              
4)同じ依存症者である仲間同士の相互援助に努める。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 RD(リカバリー・ダイナミクス)の基本になっている12ステップや相互支援活動を自ら実践できていること。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 12ステップを理解、実践(愛・寛容・忍耐・勇気・謙虚・知恵を持ちながら)し、広い見識をもって、人を支援できること。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • リカバリー・ダイナミクス・プログラムによる依存症の支援を行い、回復や社会復帰に実績を上げている
  • 法人内の他の施設や事業所と密に連携し利用者支援を充実している
  • 利用者の意思を尊重し、段階的に体験してから本格的なサービスを開始している
さらなる改善が望まれる点
  • 施設の将来について関係者で共有するため、中長期計画の更なる充実と明示を期待したい
  • リカバリー・ダイナミクス・プログラムの周知をさらにすすめることを期待したい
  • 個人情報保護方針や個人情報開示の手続き等について整備し、個人情報の管理について充実することを期待したい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 研修や資格取得支援を充実し、職員の質の向上に取り組んでいる

 ホームページを開設し、見学会を催して広く情報を提供している

 毎週のミニケース会議で情報を細やかに共有し、利用者の変化に対応して支援している

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:調査日に在籍する利用者23人に調査を行い、20人から回答を得た。回答率は87.0%である。回答者は男12人、女7人、無回答1人である。年齢別では20歳代1人、30歳代6人、40歳代8人、50歳代4人、無回答1人である。
  • 調査方法:アンケート方式  
    集合形式によるアンケート方式で行い、説明する際には具体例をあげるなど、分かり易い説明に配慮した。説明後は、その場で調査票を回収した。説明会に参加できなかった利用者には、調査票を事業者から配付して頂き、評価機関が用意した返信用封筒で機関あて直送してもらった。
  • 利用者総数: 23人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 23人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 20人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 87.0%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
20/23
4~17は選択式の質問のため、該当項目のみ掲載しています。
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
95.0% 5.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.事業所の設備は安心して使えるか
85.0% 10.0% 5.0%
無回答・非該当:0.0% 
3.利用者同士の交流など、仲間との関わりは楽しいか
75.0% 15.0% 5.0% 5.0%
6.【自立訓練(生活訓練)】
事業所での活動が生活する力の向上に役立っているか
95.0% 5.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
18.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
19.職員の接遇・態度は適切か
85.0% 5.0% 5.0% 5.0%
20.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
75.0% 25.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
21.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
75.0% 15.0% 10.0%
いいえ:0.0% 
22.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
80.0% 20.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
23.利用者のプライバシーは守られているか
85.0% 15.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
24.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
80.0% 20.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
25.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
80.0% 15.0% 5.0%
無回答・非該当:0.0% 
26.利用者の不満や要望は対応されているか
70.0% 25.0% 5.0%
いいえ:0.0% 
27.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
65.0% 15.0% 10.0% 10.0%
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • リーフレットやホームページで情報を提供している
  • 関係機関対象の見学会も開催して情報提供している
  • 問い合わせがあると相談票で記録し、見学をすすめている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • サービスを開始する際に再度オリエンテーションを行い、詳しく説明して同意を得ている
  • 利用者自身が意欲的にフェースシートを作成している
  • プログラムを修了した利用者が「盛り上げる会」に参加し、メッセージを伝えている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の回復への進捗状況を一覧にして表示している
  • 週1回のミニケース会議で利用者の支援を細やかに検討している
  • 職員がいつでも閲覧できるよう記録類は事務室内で保管し、情報を共有している
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
21/21
  1.個別の支援計画等に基づいて、利用者の望む自立した生活を送れるよう支援を行っている
個別の支援計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりに合わせて、コミュニケーションのとり方を工夫している自立した生活を送るために、利用者一人ひとりが必要とする情報を、提供している周囲の人との関係づくりについての支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の個別の状態に応じて、1週間単位のプログラムで支援している
  • 利用者の特性に応じてコミュニケーシヨンを工夫している
  • グループワークを重ね、適切な人間関係の構築を支援している
  2.利用者が主体性を持って、充実した時間を過ごせる場になるような取り組みを行っている
利用者一人ひとりの意向をもとに、その人らしさが発揮できる場を用意している事業所内のきまりごとについては、利用者等の意向を反映させて作成・見直しをしている室内は、採光、換気、清潔性等に配慮して、過ごしやすい環境となるようにしている【食事の提供を行っている事業所のみ】<BR>利用者の希望を反映し、食事時間が楽しいひとときになるよう工夫している
【講評】 詳細はこちら
  • アンケートからも利用者の意向を重視して支援していることがうかがえる
  • 利用者が自由に利用できる冷蔵庫等を用意している
  • 交通便利なビルの部屋を借りて「導入・メイン・アフター」の3段階に対応している
  3.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
利用者の健康状態に注意するとともに、利用者の相談に応じている健康状態についての情報を、必要に応じて家族や医療機関等から得ている通院、服薬、バランスの良い食事の摂取等についての助言や支援を行っている利用者の体調変化(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている【利用者の薬を預ることのある事業所のみ】<BR>服薬の誤りがないようチェック体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の健康状態を常に把握している
  • 医療機関とは利用者の同意の下に連携し、定期的にカンファレンスを行っている
  4.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
家族等との協力については、利用者本人の意向を尊重した対応をしている必要に応じて、利用者の日常の様子や施設の現況等を、家族等に知らせている必要に応じて家族等から利用者・家族についての情報を得て、利用者への支援に活かしている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の意向を尊重して家族と協力している
  • 家族からの相談に応じ、専門的な相談機関への紹介も行っている
  5.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
利用者が地域の情報を得られるよう支援を行っている利用者が地域の資源を利用し、多様な社会参加ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者者の条件に合った地域のAAを紹介し、継続的参加をすすめている
  • 法人や関係団体の多彩な行事への参加を促している
  8.【自立訓練(生活訓練)】利用者が自立した生活を地域で送ることができるよう、日常生活の訓練や生活についての相談等の支援を行っている
利用者が訓練する意欲を持てるような取り組みを行っているサービス期間内に目標とする力を身につけることができるよう工夫している自立した生活に向けて、利用者一人ひとりに応じた日常生活訓練等を行っているサービス終了後の生活環境(住居及び就労先等)を想定し、支援を行っている 地域で安定して生活することができるよう、サービス終了後も相談等の支援や関係機関との調整を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 本格的な訓練プログラムの前に導入プログラムを体験し段階を踏んだ支援を行っている
  • プログラムは導入からはじめて期間を区切り、利用者が自身で達成の度合いを実感できる
  • プログラム終了後の生活について支援している
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 情報を外部に提供する際は予め利用者の同意を得ている
  • 個人の意思や価値観を尊重して支援している
  • サービスの提供の際に性的特性にも配慮してる
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • リカバリーダイナミクスのマニュアルにより支援して、業務水準を維持している
  • 職員の専門的資格の取得を奨励してサービスの向上を図っている
  • 職員はケース会議等で意見を交換し、助言を得ている
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1301012   修了者No.H0801056   修了者No.H0702042    
評価実施期間 2016年4月28日~2016年10月28日

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