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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成27年度 放課後等デイサービス
法人名称
特定非営利活動法人こげら会
事業所名称
児童発達センターぽこあぽこ
評価機関名称 株式会社 クリップ

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1) 本人主体の支援。本人の意思、気持ちを尊重し、それに沿う。
2) 楽しく個性豊かに活動していただく。
3) 社会性を身に付けていただく。
4) 生き抜く力を身に付けていただく。
5) 集団活動や周囲との適応。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 非常勤さんは、まずは本質的に優しい。知的障がいや自閉性障がいに対する理解や思いがある。対人業務が好き。
社会的常識人(ルールを守れる等)。他人の意見を受け入れる幅の広さ。精神的包容力がある。組織に協力的である。健康である。身体能力があれば尚良い。
正職員はそれに加え、非常勤スタッフをリードできる判断力がある。仕切る力がある。事務能力や効率を考え仕事ができる。仕事を自分で作ることができる。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 全ては関係形成を構築するところから。対等に、共に場を楽しむ仲間として全力で利用者と関わってもらいたい。本人主体の支援をベースとしながら、できないところの補助や苦手なことへのサポートをする。けして本人の力を奪わないようにし、いつまでも子供のままにしないよう心掛ける。また、安全にも配慮し、危険行為や社会が許容しがたい行為、おかしな行動に対してはしっかり制止・調整し伝えていく。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • プログラムには子ども達への愛が詰まっています
  • ぽこあぽこには大きな笑い声とたくさんの笑顔があふれています
  • プライバシー保護と個人の尊厳を尊重しています
さらなる改善が望まれる点
  • ぽこあぽこの生命線であるプログラムの工夫が常に求められます
  • 保護者のニーズを探り当て、プログラムなどのサービスの充実に反映させたいものです
  • 保護者向けの連絡内容と職員向けのサービス提供記録の2本立てが求められます

事業者が特に力を入れている取り組み

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利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:アンケートは、利用者72名中72名に配付、50名から回答を得ました。回答者は、小学校低学年から高校までの男性36名・女性13名(無回答1名)、平均利用期間は3~5年が25名(50%)でした。
  • 調査方法:アンケート方式  
    アンケート用紙は、案内状・アンケート・返信用封筒をセットにして連絡帳に挟み、配布しました。同時期にご本人に対し、聞き取り調査も実施しました。
  • 利用者総数: 72人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 72人 (アンケート方式45人 聞き取り方式27人)
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 50人 (アンケート方式23人 聞き取り方式27人)
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 69.4%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
50/72
1.事業所での活動は楽しく、興味の持てるものとなっているか
はい
98.0%
どちらともいえない:2.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.事業所での仲間との関わりは楽しいか
はい
84.0%
どちらともいえない
14.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:2.0% 
3.職員は、話し相手や、相談相手になってくれるか
はい
84.0%
無回答・非該当
12.0%
どちらともいえない:4.0%  いいえ:0.0% 
4.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
68.0%
どちらともいえない
20.0%
無回答・非該当
10.0%
いいえ:2.0% 
5.職員の接遇・態度は適切か
はい
60.0%
どちらともいえない
16.0%
いいえ
12.0%
無回答・非該当
12.0%
6.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
68.0%
どちらともいえない
6.0%
いいえ
14.0%
無回答・非該当
12.0%
7.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
54.0%
どちらともいえない
8.0%
いいえ
20.0%
無回答・非該当
18.0%
8.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
86.0%
どちらともいえない
6.0%
無回答・非該当
8.0%
いいえ:0.0% 
9.子どものプライバシーは守られているか
はい
50.0%
どちらともいえない
12.0%
いいえ
16.0%
無回答・非該当
22.0%
10.個別の計画作成時に、子どもや家族の状況や要望を聞かれているか
はい
74.0%
どちらともいえない
12.0%
無回答・非該当
12.0%
いいえ:2.0% 
11.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
74.0%
どちらともいえない
10.0%
無回答・非該当
12.0%
いいえ:4.0% 
12.子どもの不満や要望は対応されているか
はい
70.0%
どちらともいえない
8.0%
無回答・非該当
20.0%
いいえ:2.0% 
13.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
36.0%
いいえ
36.0%
無回答・非該当
24.0%
どちらともいえない:4.0% 
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.子どもや保護者等に対してサービスの情報を提供している
子どもや保護者が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している子どもや保護者の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している子どもや保護者の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 「ふぇるまーた」を通じて毎月、楽しい情報を提供しています
  • 利用のしおりなどは子ども達が読みやすいよう、ルビを振りたいと考えています
  • 利用を希望する子どもの年齢に合わせた見学を勧めています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり子どもや保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を子どもや保護者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、子どもや保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、子どもや保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用開始時は子どもや保護者の不安を軽減する工夫をしています
  • 怪我などの際は保護者に対して常勤職員が子どもの状況を説明しています
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している子ども一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.子どもや保護者の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、子どもや保護者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画を子どもや保護者にわかりやすく説明し、同意を得ている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する情報を過不足なく記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもに変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 保護者向けの連絡内容と職員向けのサービス提供記録の2本立てにしましょう
  • 記録を読むことが業務に就くための心構えの第一歩であることの徹底が求められます
  • 70名の利用者の個別支援計画の把握が難しい状況です
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
26/26
  1.個別の支援計画に基づいて子ども一人ひとりの発達の状態に応じた支援を行っている
個別の支援計画に基づいた支援を行っている子どもの特性に応じて、コミュニケーションのとり方を工夫している関係機関(教育機関、福祉関係機関、医療機関等)と連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 滞りのない個別支援計画作成に努めましょう
  • ステージ評価の取り組みで、その子に合った支援をしたいと思っています
  • 学校との連携を深め、支援の質を高めましょう
  2.【食事の支援がある事業所のみ】子どもが食事を楽しめるよう支援を行っている
食事時間が楽しいひとときとなるよう環境を整えている子どもの状態やペースに合った食事となるよう、必要な支援(見守り、声かけ、食の形態や用具の工夫等)を行っている子どもが安全に食事をとれるよう取り組みを行っている食物アレルギーや疾患等については、医師の指示に従い、対応している食についての関心を深めるための取り組みを行っている子どもの状況をふまえ家庭での食事について助言を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • おやつ作りのプログラムが大人気です
  • 個々に合わせた食事が摂れるようにしています
  • 食物アレルギーや疾患などの対応は慎重です
  3.子ども一人ひとりの状況に応じて生活上で必要な支援を行っている
身の回りのことは自分で行えるよう、必要な支援を行っている基本的な生活習慣や社会生活上のルール等 (あいさつ、マナー、交通ルール等)を身につけられるよう支援を行っている集団活動を取り入れるなど、子どもの心身の発達や社会性が育つよう支援を行っている一人ひとりの有する能力を活かせるよう個別のプログラムを実施している送迎は、子どもと保護者等の状況に応じて送迎方法を検討し、行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが達成感や充実感で自信溢れるよう支援しています
  • 社会生活のマナーなどを身につけられるよう支援しています
  • 送迎は家族や子どもの状況・意向に沿って臨機応変に対応しています
  4.子どもの健康を維持するための支援を行っている
子どもの健康状態について、保護者や医療機関等から必要な情報を収集している子どもの状態に応じた健康管理を行い、体調変化に速やかに対応できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 健康管理や体調変化に速やかに対応しています
  • 遊具は毎日、丁寧に消毒しています
  5.子どもの主体性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるような取り組みを行っている
日常生活の支援は子どもの主体性を尊重して行っている子どもが安心して活動できるよう、状況に応じて室内の環境を工夫している子どもの状況や希望に沿って、多様な体験ができるようにしている子どもの状況に応じて利用日や利用時間を設定している
【講評】 詳細はこちら
  • プログラムを通して、子ども達に社会性を身につけて欲しいと考えています
  • 子どもの年齢や障害特性に配慮し、環境を工夫しています
  • 夏休み等の長期休暇では動物園や博物館へ遠足に行きます
  6.家族との交流・連携を図り支援を行っている
子どものサービス提供時の様子や家庭での普段の様子を家族と情報交換し、支援に活かしている家族の意見や要望を活かした支援を行っている家族の状況に配慮し、相談対応や支援を行っている子どもや家族に合った療育方法等について助言している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者への情報提供は一工夫が必要です
  • 時には保護者を巻き込んでみるのは如何でしょう
  • 子どもや保護者の都合や意向を配慮した面談を行っています
  7.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域の情報を収集し、子どもの状況に応じて提供している必要に応じて、子どもが地域の資源を利用し、多様な体験や交流ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 学校との情報交換の場が求められます
  • 地域資源を活用して子どもたちが楽しんでいます
  • 学校や他の事業所との交流が、持てる取り組みを進めています
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、子どもや保護者の同意を得るようにしている日常の支援の中で、子どものプライバシーに配慮した支援を行っている子どもの羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(子どもが「ノー」と言える機会を設けている)子どもの気持ちを傷つけるような職員の言動、放任、虐待、無視等が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に予防・再発防止を徹底している虐待被害にあった子どもがいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている施設内の子ども間の暴力・いじめ等が行われることのないよう組織的に予防・再発防止を徹底している
【講評】詳細はこちら
  • 将来の子ども達を見据え、日々の支援を行っています
  • 個人の尊重と人としての対応を徹底しています
  • より細かな支援ができるよう職員配置に余裕を持たせています
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  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
9/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や子ども・保護者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、子どもの安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • マニュアルに対する職員の意識は低位です
  • 法人本部を巻き込んだマニュアルの見直しが求められます
  • マニュアルの必要性について、職員の認識を新たにしましょう
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0302059   修了者No.H1501038    
評価実施期間 2016年1月20日~2016年3月28日

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