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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成27年度 放課後等デイサービス
法人名称
スマートキッズ株式会社
事業所名称
スマートキッズプラス芝公園
評価機関名称 特定非営利活動法人 NPO人材開発機構

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) <法人の理念>
「教育の力により、子ども一人ひとりの可能性を最大限支援すること」

<事業所の運営方針>
1)理念と10の行動原則に則り、日々の業務を誠実に遂行する。
2)教室で定めた目標の達成を目指し、療育の質やサービスの向上に努める。

<今年度のサービス提供の考え方について(支援目標など)>
・潜在ニーズを含め地域のニーズを把握し、適所に必要な事業を展開する。
・利用者のニーズを掴み、質の高い療育やサービスを提供する。
・一人ひとりの人材の職務とスキルに見合った教育を実施し、それぞれの業務に適した能力を向上させる。
・従業者の長期雇用を実現する。
 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・ご利用者様の要望やニーズに対して的確かつ迅速に対応でき、あらたなニーズに対して積極的に提案ができる。
・目標設定、管理を行うことができる。
・適切な記録を残したり、必要な書類整備や事務管理を的確に行ったり、運営上必要な管理を時間内に適切に行うことができる。
・療育施設としてふさわしい環境を構築、維持することができる。
・新しい仲間や自分たちの教育研修とスキル・意識向上に主体的に取り組むことができる。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・いかなる虐待行為も容認せず、お客様の気持ち、痛み、ニーズ、要望などに対して配慮ができる。
・子どもたちや保護者に対して支援を行うことを自分の使命として考えることができる。
・謙虚に学び、誠実に行動し、協調性をもって他のスタッフと接することができる。
・法令や規則を学び、遵守していくことができる。
・仲間や会社、学校、行政その他と連絡・共有が迅速にでき、円滑な支援に貢献できる。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 理念達成に向け、法人の望む人材像を明確に打ち出し、職員自らも目標を立て、やりがいと働きがいのある環境作りに全職員で取り組んでいる
  • 個別療育では子どもの発達に応じた用具を手作りし楽しく習得できるようにしている
  • 個別支援計画は子どもの成長に合わせてスモールステップを基本に作成し、日々の支援では「待つ支援」を心掛けている
さらなる改善が望まれる点
  • 安全確保・向上に法人全体で取り組むも、事業継続計画は策定されておらず、サービスの維持と継続に向けた計画的取り組みに期待したい
  • 日々の療育記録には、個別支援内容を記録するには至っていないため、今後の取り組みに期待したい
  • アンケートなどで多く出されている食事提供に対する検討開始に期待したい

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 地域や保護者ニーズはもとより、利用希望の実現に向け法人一丸でサービスをに取り組む

 「スペシャル1デイ」などを実施し集団活動の楽しさを体験できるようにしている

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:平成27年度10月1現在、定員10名、登録23名(平均年齢8.8歳、男児19名:女児4名、平均通所期間約1年)の全利用者を対象にアンケート調査を実施した。
  • 調査方法:アンケート方式  
    調査は事業所と協議の結果アンケート調査とし、評価のお知らせとともに調査票を配布してもらい、直接評価機関へ郵送してもらうことでプライバシー確保に努めた。
  • 利用者総数: 23人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 23人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 17人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 73.9%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
17/23
1.事業所での活動は楽しく、興味の持てるものとなっているか
はい
82.0%
どちらともいえない
11.0%
無回答・非該当
5.0%
いいえ:0.0% 
2.事業所での仲間との関わりは楽しいか
はい
64.0%
どちらともいえない
23.0%
無回答・非該当
11.0%
いいえ:0.0% 
3.職員は、話し相手や、相談相手になってくれるか
はい
76.0%
どちらともいえない
11.0%
いいえ
11.0%
無回答・非該当:0.0% 
4.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
58.0%
どちらともいえない
23.0%
いいえ
11.0%
無回答・非該当
5.0%
5.職員の接遇・態度は適切か
はい
76.0%
どちらともいえない
17.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当:0.0% 
6.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
82.0%
どちらともいえない
5.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当
5.0%
7.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
64.0%
どちらともいえない
17.0%
いいえ
11.0%
無回答・非該当
5.0%
8.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
76.0%
どちらともいえない
17.0%
無回答・非該当
5.0%
いいえ:0.0% 
9.子どものプライバシーは守られているか
はい
76.0%
どちらともいえない
5.0%
無回答・非該当
17.0%
いいえ:0.0% 
10.個別の計画作成時に、子どもや家族の状況や要望を聞かれているか
はい
82.0%
どちらともいえない
11.0%
無回答・非該当
5.0%
いいえ:0.0% 
11.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
70.0%
どちらともいえない
23.0%
いいえ
5.0%
無回答・非該当:0.0% 
12.子どもの不満や要望は対応されているか
はい
82.0%
どちらともいえない
5.0%
いいえ
11.0%
無回答・非該当:0.0% 
13.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
29.0%
どちらともいえない
17.0%
いいえ
17.0%
無回答・非該当
35.0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.子どもや保護者等に対してサービスの情報を提供している
子どもや保護者が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している子どもや保護者の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している子どもや保護者の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • ホームページは活動内容を写真で紹介したり資料請求フォームで問い合わせに応じている
  • ニュースレターを毎月発行して、今月の療育計画、前月の活動報告を知らせている
  • 利用希望者には、該当する教室での個別説明会または新年度合同説明会を開催している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり子どもや保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を子どもや保護者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、子どもや保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、子どもや保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • ご利用ガイドブック・スマートキッズプラス1日のながれで説明している
  • 利用開始当初は、職員が寄り添いながら、1日の活動を実際に子どもに見せたりしている
  • 学校や家庭と連携した支援となるよう取り組み、職員間でも情報共有している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している子ども一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.子どもや保護者の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、子どもや保護者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画を子どもや保護者にわかりやすく説明し、同意を得ている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する情報を過不足なく記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもに変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 子どもに関する事項は、ご利用にあたっての質問票、個別療育記録などで把握している
  • 個別支援計画は、子どもの成長に合わせてスモールステップを基本に作成している
  • 個別支援計画に対する支援内容の記録には至っておらず、記録様式の見直しを考えている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
20/20
  1.個別の支援計画に基づいて子ども一人ひとりの発達の状態に応じた支援を行っている
個別の支援計画に基づいた支援を行っている子どもの特性に応じて、コミュニケーションのとり方を工夫している関係機関(教育機関、福祉関係機関、医療機関等)と連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 個別支援計画に基づき自立という目標に向かって日々の療育に取り組んでいる
  • 子どもの個性や感情を考慮してコミュニケーション方法を工夫し信頼関係を作っている
  • 子どもの支援に関係する各機関と連携を取っており、日常の支援に活かしている
  2.【食事の支援がある事業所のみ】子どもが食事を楽しめるよう支援を行っている
食事時間が楽しいひとときとなるよう環境を整えている子どもの状態やペースに合った食事となるよう、必要な支援(見守り、声かけ、食の形態や用具の工夫等)を行っている子どもが安全に食事をとれるよう取り組みを行っている食物アレルギーや疾患等については、医師の指示に従い、対応している食についての関心を深めるための取り組みを行っている子どもの状況をふまえ家庭での食事について助言を行っている
  3.子ども一人ひとりの状況に応じて生活上で必要な支援を行っている
身の回りのことは自分で行えるよう、必要な支援を行っている基本的な生活習慣や社会生活上のルール等 (あいさつ、マナー、交通ルール等)を身につけられるよう支援を行っている集団活動を取り入れるなど、子どもの心身の発達や社会性が育つよう支援を行っている一人ひとりの有する能力を活かせるよう個別のプログラムを実施している送迎は、子どもと保護者等の状況に応じて送迎方法を検討し、行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの将来を見据えて生きていく上で大切なものを身につけられるように支援している
  • 集団療育と個別療育を子どもの個性に応じてバランス良く組み合わせている
  • 送迎は、スケジュールを組み立てた上で安心・安全に配慮して行っている
  4.子どもの健康を維持するための支援を行っている
子どもの健康状態について、保護者や医療機関等から必要な情報を収集している子どもの状態に応じた健康管理を行い、体調変化に速やかに対応できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 支援に必要な子どもの健康情報はアセスメント表に記入してもらって情報収集している
  • 健康状態を把握してチェック表に記載し、体調変化があれば速やかに対応している
  • 医療協定を結んだ医療機関の他に協力的な医師との連携が可能となった
  5.子どもの主体性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるような取り組みを行っている
日常生活の支援は子どもの主体性を尊重して行っている子どもが安心して活動できるよう、状況に応じて室内の環境を工夫している子どもの状況や希望に沿って、多様な体験ができるようにしている子どもの状況に応じて利用日や利用時間を設定している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが納得できるまで時間をかけて働きかけ、主体的に活動できるようにしている
  • 限られたスペースの中で、子どもの気持ちが切り替えられるような空間を作っている
  • 戸外活動、夏休み療育、「スペシャル1デイ」など多様な場面で子どもに働きかけている
  6.家族との交流・連携を図り支援を行っている
子どものサービス提供時の様子や家庭での普段の様子を家族と情報交換し、支援に活かしている家族の意見や要望を活かした支援を行っている家族の状況に配慮し、相談対応や支援を行っている子どもや家族に合った療育方法等について助言している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者とは連絡帳を使って子どもの様子を情報交換して支援につないでいる
  • 保護者には個別支援計画策定及びアンケートの実施で意見・要望を聞き取っている
  • 保護者会、茶話会、法人が開催する講演会などで療育方法などを共有化している
  7.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域の情報を収集し、子どもの状況に応じて提供している必要に応じて、子どもが地域の資源を利用し、多様な体験や交流ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 地域資源を活用して積極的に出向き、子どもが社会性を身につけられるように努めている
  • 地域の学童クラブと連携が生まれており、今後は町内会も地域として捉えている
  • 地域に出て行く際には、子どもの生活の幅を広げるために安全・安心に配慮している
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、子どもや保護者の同意を得るようにしている日常の支援の中で、子どものプライバシーに配慮した支援を行っている子どもの羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(子どもが「ノー」と言える機会を設けている)子どもの気持ちを傷つけるような職員の言動、放任、虐待、無視等が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に予防・再発防止を徹底している虐待被害にあった子どもがいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている施設内の子ども間の暴力・いじめ等が行われることのないよう組織的に予防・再発防止を徹底している
【講評】詳細はこちら
  • 戸外ではフルネームで呼ばず、更衣が必要な際には個室を活用するなどの配慮をしている
  • 集団活動は無理に参加させるのではなく参加したくなるまで「待つ支援」を心掛けている
  • 指導員振り返りシートや行動基準週間チェックリストで定期的に振り返っている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や子ども・保護者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、子どもの安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 安全管理や法令に関することなどは、その都度新事項を差し込んだりしている
  • 子どもの安全は、具体例を挙げながら注意事項を明示して共有認識できるようにしている
  • 頑張り過ぎずに職員も楽しみながら療育出来る環境づくりに努めている
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0307020   修了者No.H0303004   修了者No.H0405004    
評価実施期間 2015年9月4日~2016年3月23日

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