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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

▼事業者の理念・方針 ▼全体の評価講評 ▼事業者が特に力を入れている取り組み ▼利用者調査結果  ▼サービス分析結果 ▼事業者のコメント

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平成26年度
障害児多機能型事業所
児童発達支援事業
放課後等デイサービス
法人名称
特定非営利活動法人あか・しろ・きいろ発達障害者児支援の会
事業所名称
あかしろきいろ発達支援るーむ
評価機関名称 公益財団法人 日本チャリティ協会

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)発達障害を抱える子どもたちが、ひとりでも多く将来自立して生きていけるよう支援していく。
2)彼らが自立するための力を、療育やカウンセリングを通して育んでいく。
3)発達障害児の生きづらさを周囲の大人達(親、教育、医療、福祉)が受け止め、ネットワークを構築することにより支援体制を整えていく。
4)発達障害者児を支援できる人材を育てていく。
 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 それぞれの職員が異なる個性を持っているので、各自の個性や専門性を活かした指導や支援ができる人材を求めている。支援方法の引き出しをたくさん持ち、様々な利用者に対して的確な対応ができるよう、日々の現場での経験を大切にしながら支援の質を高めていける資質があることが望ましい。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 利用者への支援を通して、将来自立して社会の中で生きていける子どもたちを育てているという自覚とやりがいを感じることができること。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 子どもの将来の自立を見据え、一人ひとりに合わせた支援を実践しています
  • 理事長を始めとする職員の高い専門性が支援に活かされています
  • 地域の福祉ニーズに貢献し、発達障害への理解に向けて積極的に発信しています
さらなる改善が望まれる点
  • マニュアルや記録など文書化への取り組みが望まれます
  • 組織全体として必要な技術・知識を個々職員のニーズに合わせて研修計画策定が求められます
  • 検討中の個人情報保護の仕組みの整備を、早急に実現されることが望まれます

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 理事長のリーダーシップのもと、職員は理念の実現を目指し支援にあたっています

 学校や関係機関などとの幅広いネットワークを、子どもの支援に活かしています

 保護者への支援が子どもの生きやすさにつながると考え、保護者支援に力を入れています

利用者調査結果詳細はこちらから

[児童発達支援]
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
15/16
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
1.事業所に通うことが、子どもの身体の機能や健康の維持・促進の役に立っているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.事業所での活動は、子どもが興味や関心を持てるものになっているか
86.0% 13.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.事業所に通うことが、子どもの情緒面での発達(感情のコントロールを身につける等)の役に立っているか
66.0% 33.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
4.事業所に通うことで、子どもに社会性(人と人との関わり合いやルール等)が身についているか
86.0% 13.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
5.子どもの様子や支援内容(体調変化時の対応含む)について、事業所と情報共有できているか
86.0% 6.0% 6.0%
無回答・非該当:0.0% 
6.家族に対する精神的なサポート(子育てに関する悩み相談や進路相談、家族間交流の機会の提供等)は役に立っているか
80.0% 20.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
7.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
93.0% 6.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
8.職員の接遇・態度は適切か
73.0% 20.0% 6.0%
無回答・非該当:0.0% 
9.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
93.0% 6.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0% 
10.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
73.0% 6.0% 20.0%
いいえ:0.0% 
11.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
80.0% 13.0% 6.0%
いいえ:0.0% 
12.子どものプライバシーは守られているか
86.0% 6.0% 6.0%
いいえ:0.0% 
13.個別の計画作成時に、子どもや家族の状況や要望を聞かれているか
93.0% 6.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0% 
14.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
80.0% 13.0% 6.0%
いいえ:0.0% 
15.子どもの不満や要望は対応されているか
73.0% 13.0% 13.0%
いいえ:0.0% 
16.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
66.0% 13.0% 13.0% 6.0%
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当

[放課後等デイ]
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
34/41
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
1.事業所での活動は楽しく、興味の持てるものとなっているか
85.0% 14.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.事業所での仲間との関わりは楽しいか
76.0% 11.0% 11.0%
いいえ:0.0% 
3.職員は、話し相手や、相談相手になってくれるか
79.0% 11.0% 5.0%
いいえ:2.0% 
4.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
91.0% 5.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:2.0% 
5.職員の接遇・態度は適切か
67.0% 14.0% 14.0%
無回答・非該当:2.0% 
6.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
73.0% 14.0% 11.0%
いいえ:0.0% 
7.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
70.0% 5.0% 23.0%
どちらともいえない:0.0% 
8.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
73.0% 14.0% 11.0%
いいえ:0.0% 
9.子どものプライバシーは守られているか
67.0% 5.0% 26.0%
いいえ:0.0% 
10.個別の計画作成時に、子どもや家族の状況や要望を聞かれているか
67.0% 5.0% 26.0%
いいえ:0.0% 
11.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
70.0% 5.0% 23.0%
いいえ:0.0% 
12.子どもの不満や要望は対応されているか
64.0% 17.0% 14.0%
いいえ:2.0% 
13.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
29.0% 5.0% 14.0% 50.0%
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント項目を見る

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.保護者等に対してサービスの情報を提供している
保護者が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している保護者の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している保護者の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • パンフレット、ホームページで事業所の情報を提供しています
  • 事業所の情報を行政や関係機関に提供しています
  • 見学希望には、いつでも対応するようにしています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • サービスの開始時には、サービス内容について保護者に十分に説明し、同意を得ています
  • 指定障害児相談支援事業と連携し、子どもや保護者に関する情報を把握しています
  • 利用開始直後には、利用者や保護者の不安やストレスの軽減に努めています
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している子ども一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.保護者の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、子どもの様子や保護者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する情報を過不足なく記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもに変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 個別支援計画は子どもや保護者の意向を踏まえ作成しています
  • 活動実績記録は、個別支援計画の達成状況が確認できるよう工夫されています
  • 職員は常にコミュニケーションを取り、子どもの情報を共有しています
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
19/20
  1.個別の支援計画に基づいて子ども一人ひとりの発達の状態に応じた支援を行っている
個別の支援計画に基づいた支援を行っている子どもの特性に応じて、コミュニケーションのとり方を工夫している関係機関(教育機関、福祉関係機関、医療機関等)と連携をとりながら支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 支援開始前に職員全員で話し合い、個別支援計画に基づいた支援を実施しています
  • 子どもの特性に合わせ、コミュニケーションの取り方を工夫しています
  • 学校や関係機関と連携し、将来の自立を見据え支援しています
  2.子どもが食事を楽しめるよう支援を行っている
食事時間が楽しいひとときとなるよう環境を整えている子どものペースで食事がとれるよう、必要な支援(見守り、声かけ、食の形態や用具の工夫等)を行っている食物アレルギー等の食の安全に対する対応は、医師等の指示に従い、適切に対応している食についての関心を深めるための取り組みを行っている子どもの状況をふまえ家庭での食事について助言を行っている
  3.子ども一人ひとりの状況に応じて生活上で必要な支援を行っている
身の回りのことは自分で行えるよう、必要な支援を行っている基本的な生活習慣や社会生活上のルール等 (あいさつ、マナー、交通ルール等)を身につけられるよう支援を行っている集団活動を取り入れるなど、子どもの心身の発達や社会性が育つよう支援を行っている一人ひとりの有する能力を活かせるよう個別のプログラムを実施している送迎は、子どもと保護者等の状況に応じて送迎方法を検討し、行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの年齢や特性に合わせたクラス編成をし、一人ひとりに合わせた支援をしています
  • 子ども一人ひとりの個性や能力を伸ばすよう支援しています
  • 一人で通所する体験を通し、子どもが社会性を学べるように働きかけています
  4.子どもの健康を維持するための支援を行っている
子どもの健康状態について、保護者や医療機関等から必要な情報を収集している子どもの状態に応じた健康管理を行い、体調変化に速やかに対応できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの健康状態について、保護者と情報共有し、連携しています
  • 看護師を中心として子どもの健康管理を実施し、体調変化にも速やかに対応しています
  5.子どもの主体性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるような取り組みを行っている
日常生活の支援は子どもの主体性を尊重して行っている子どもが安心して活動できるよう、状況に応じて室内の環境を工夫している子どもの状況や希望に沿って、多様な体験ができるようにしている【放課後等デイサービス】<BR>子どもの状況に応じて利用日や利用時間を設定している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが主体的に取り組めるよう、カリキュラムを工夫しています
  • 子どもが楽しみながら苦手なことを克服できるように働きかけています
  • 子どもの特性に応じてクラスを設定しています
  6.家族との交流・連携を図り支援を行っている
子どものサービス提供時の様子や家庭での普段の様子を家族と情報交換し、支援に活かしている家族の意見や要望を活かした支援を行っている家族の状況に配慮し、支援や相談を行っている子どもや家族に合った療育方法等について助言している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者とは常に情報交換し、連携しています
  • 保護者の意見や要望を個別支援計画に反映しています
  • 保護者の相談にはいつでも応じて、アドバイスをし、保護者の安心につなげています
  7.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域の情報を収集し、子どもの状況に応じて提供している必要に応じて、子どもが地域の資源を利用し、多様な体験や交流ができるよう支援を行っている【児童発達支援センター】<BR>地域全体の在宅障害児や関係機関等を対象に、施設・設備や人材・プログラムを有効に活用した支援を実施している
【講評】 詳細はこちら
  • 地域の情報を収集し、子どもの状況に応じて提供しています
  • 地域の行事を紹介しています
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(子どもが「ノー」と言える機会を設けている)子どもの気持ちを傷つけるような職員の言動、放任、虐待、無視等が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に予防・再発防止を徹底している虐待被害にあった子どもがいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 個人情報の取り扱いについて保護者に説明し、同意を得ています
  • 職員は子どもの気持ちを大切に、支援にあたっています
  • 虐待防止のため、関係機関と連携する体制ができています
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、子どもの安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 発達障害児支援に関するノウハウを文書化し、共有することが期待されます
  • 職員は業務の見直しをおこない、すぐに改善しています
  • 支援の現場での学びを大切にしています
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1301028   修了者No.H1201050   修了者No.H1101053    
評価実施期間 2015年1月14日~2015年3月12日

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