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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成25年度 小規模多機能型居宅介護(介護予防含む)
法人名称
株式会社ニチイ学館
事業所名称
ニチイケアセンターあらかわ
評価機関名称 特定非営利活動法人 赤坂福祉プランニング

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)要介護者に対し、日常生活上の世話、機能訓練を行うことで、自立した日常生活を営むことが出来るようつとめる。         2)お客様の要介護度状態の軽減、悪化の防止に資するよう目標を設定し、計画的に小規模居宅介護の提供を行う。         3)お客様一人ひとりの人格を尊重するとともに身体拘束他お客様の行動を制限する行為を行わないものとする。           4)サービスにあたっては、医療、地域住民ボランティア活動との連携を行う等地域の交流に努めるものとする。             5)サービスにあたって関係法令を遵守し、事業を実施するものとする。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・ 介護職としてプロの意識を持ち利用者の立場に立った柔軟な対応がチームワークの中で取れる人 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・ 責任ある行動と的確な判断ができる人 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 開設1年での登録者数25名の達成 地域社会との信頼関係の確立
  • 医療との連携によるセンターとしての信頼感 安全への取り組み
  • 地域密着型の施設として地域住民、町会など交流を積極的に行ってきた
さらなる改善が望まれる点
  • 「気づき」と「動き」を重視した職員育成と介護レベルの差を少なくする努力を重ねる
  • 職員の介護レベルの差をなくするための研修の実施 情報共有ができる職場環境の整備
  • 計画作成業務の柔軟で迅速な対応には利用者家族とのサービス調整機能の改善が求められている

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 地域密着型の施設として地域住民、町会など交流を積極的に行ってきた

 開設1年での登録者数25名の達成 地域社会との信頼関係の確立

 「医療」に近いという安心感への理解 「あらかわ通信」等発行で情報発信している 

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:ニチイケアセンターあらかわ小規模多機能居宅介護やわらぎの通所の現員15名(登録者25名)のうち、聞き取り可能な13名を対象に聞き取り調査を実施しました。
  • 調査方法:聞き取り方式  
    センターの建物の1階にて、日中活動と昼食の時間に、評価者3名が都合のいい方のそばへ行き、1対1の対面でお話を聞きました。
  • 利用者総数: 15人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 13人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 13人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 86.7%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
13/15
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
1.利用者個人の状況が把握されているか
92.0% 7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.予定外の利用要求に柔軟な対応がされているか
92.0% 7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.通いや泊りの際の過ごし方は、個人のペースに合っているか
84.0% 15.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
4.病気やケガ等緊急時の対応は、安心できるか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
5.サービス提供にあたって、利用者のプライバシーは守られているか
84.0% 15.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
6.利用者の気持ちは尊重されているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
7.職員の対応は丁寧か
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
8.個別の小規模多機能型居宅介護計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
38.0% 23.0% 7.0% 30.0%
9.【個別の小規模多機能型居宅介護計画について説明を受けた方に】
 個別の計画に関しての説明はわかりやすかったか
57.0% 28.0% 14.0%
いいえ:0.0% 
10.【過去1年以内に利用を開始し、利用前の説明を受けた方に】
 サービス内容や利用方法の説明はわかりやすかったか
80.0% 20.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
11.不満や要望を事業者に言いやすいか
92.0% 7.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0% 
12.利用者の不満や要望は対応されているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
13.外部の苦情窓口にも相談できることを知っているか
30.0% 53.0% 15.0%
どちらともいえない:0.0% 
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • パンフレットや「あらかわ通信」で「やわらぎ」の情報を発信している
  • 小規模多機能型居宅介護支援の特徴を利用者・家族にも分かり易く情報提供している
  • 利用希望者の見学や問い合わせには随時対応 グループホームへの移行も可能に
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
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  • サービス開始にあたり「契約書」「重要事項説明書」により説明・同意を得ている
  • アセスメントシートはきめ細かな内容で時間をとって聞き取っている
  • サービス開始時には利用者の情報を職員が共有、不安を軽減するよう配慮している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成し、柔軟に見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する情報を過不足なく記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者状況、サービス内容は個別にファイルされ 職員全員が徹底的に把握している
  • 介護計画書にないサービスが頻回に行われた場合には追加の計画を作成している
  • 利用者の状況変化は介護記録、連絡ノートにも記載して職員全員が情報共有している
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
24/24
  1.小規模多機能型居宅介護計画に基づいて自立生活が営めるよう支援を行っている
小規模多機能型居宅介護計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりがその人らしく生活できるよう支援を行っているサービス(通い・訪問・宿泊)を利用していないときも、利用者の状況把握のための働きかけや、見守りを行っている関係職員が連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 入所前のアセスメントにより介護計画書作成 その人らしく生活できるよう支援している
  • その人らしい生活ができるように小規模多機能ならではのサービスを提供している
  • 24時間オンコール体制もあり24時間365日の見守りが可能になっている
  2.在宅生活を継続するために、利用者一人ひとりの状態や家族の状況に応じて、柔軟な支援を行っている
利用者の心身の状況、家族の状況に応じて、必要なサービスを柔軟に利用できるようにしている訪問時には、利用者の生活状況を確認し、利用者の主体性と能力を活かした支援を行っている利用者の心身の状況、家族の状況に配慮して、送迎方法を検討し柔軟に対応している
【講評】 詳細はこちら
  • 小規模多機能型ならではの柔軟な組み合わせでサービスを提供している
  • 利用者一人ひとりの能力に応じた支援を行って自由な時間を過ごしている
  • 一人ひとりの状況や都合に合わせた送迎をして 利用者と家族に喜ばれている
  3.利用者の健康を維持するための支援を行っている
利用者の心身の状況に応じた健康管理を行っている日常生活の中で、利用者一人ひとりの状態に応じて身体を動かす取り組みを工夫している服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などのしくみを整えている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に、医療機関等と速やかに連絡できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の健康チェックはバイタルチェックのみではなく食事量などトータルで見ている
  • 「通い」での時間を楽しむように個々でレクリエーションや体操をしている
  • 緊急時には「緊急時フロー」に従って対応 服薬もダブルチェックで誤薬を防いでいる
  4.事業所内におけるサービス提供時には、利用者の主体性を尊重し、楽しく快適になるような取り組みを行っている
利用者がお互いに関わり合いながら楽しく生活することができるよう支援を行っている利用者一人ひとりの主体性や能力を活かして日常生活が送れるよう支援を行っている利用者が落ち着いて生活できるような支援を行っている事業所内は、利用者の安全性や快適性に配慮したものとなっている
【講評】 詳細はこちら
  • 「通い」で過ごす時間を楽しめる環境づくりに配慮 「死角」なく見守りに好都合である
  • 利用者が楽しめるようなカレンダー作りなどアクティビティを提供している
  • 快適に保たれた室温でゆったりと過ごしている 整理整頓もされている
  5.事業所と家族との交流・連携を図っている
利用者の事業所利用時の様子を家族に知らせている利用者の家庭での様子を家族から確認している家族等が事業所等に対し、意見や要望を表せる機会を設け、それらを活かした支援を行っている重度化した場合や終末期に備え、あらかじめ本人や家族等と話し合い、事業所でできることを説明しながら、方針を共有している
【講評】 詳細はこちら
  • センターでの毎日の様子は連絡帳でお知らせしている
  • 要望・希望には随時対応 小規模多機能型の柔軟な対応で在宅生活が継続できる
  • 重度化したときの対応など契約時にセンターで出来ること説明し同意を得ている
  6.利用者が地域で暮らし続けるため、地域と連携して支援を行っている
地域の情報等を収集し、利用者の状況に応じて提供している利用者が地域のさまざまな資源を利用するための支援を行っている利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう、事業所が利用者と共に地域の一員として日常的に交流している運営推進会議で話し合われた意見を活かして支援を行っている区市町村や地域包括支援センターと日頃から連絡を取り、協力関係を築きながら支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 地域の情報収集の場として運営推進会議が行われている
  • 地域との交流を今後も発展させていきたいと考えている
  • 地域包括支援センターや他事業所とは情報の交換をしている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い、利用者のプライベートな空間への出入り等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、放任、虐待、無視等が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に予防・再発防止を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 個人情報保護については契約時に覚書を取り交わして徹底を図っている
  • さリげない誘導など 利用者の羞恥心に配慮している
  • 虐待防止研修を実施 一人ひとりが研修受講シートを記入して後からの振り返りも
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  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 手引書・マニュアルは法人の定めたものを使用 緊急時フローも作成している
  • 利用者の介護度が下がることがサービス改善の証しとなり職員の喜びにも繋がっている
  • 新入職員にはOJTシート活用 研修受講後受講シートも記載して活用している
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0303081   修了者No.H0702003   修了者No.H1301029    
評価実施期間 2013年8月30日~2014年3月31日

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