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平成25年度
生活介護
法人名称
社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会
事業所名称
大田区立南六郷福祉園
評価機関名称
特定非営利活動法人 赤坂福祉プランニング
第三者評価結果の構成
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事業者の理念・方針
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事業者が特に力を入れている取り組み
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理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)
1) 利用者の意志(主体性)を尊重し、自己選択・自己決定にも続いた利用者支援の提供 2) 安心・安全な地域生活を営めるよう家族を含めた障害支援 3) 地域の一員としての地域との協力・連携と地域への貢献 4) 地域資源・地域力を活用した福祉ニーズに沿った活動に提供 5) 施設運営の透明性・公開性
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割
○ 利用者・家族・職員に対して「気付く」「気遣い」「気配り」の気持ちを大切にし、実際の行動に示せること。 ○ 福祉人としての専門性・感性・向上心・チームワーク・自己啓発を高める自覚を持ち行動に示せること。 ○ 何事にも冷静に対応できる人間性を持ち続けること。
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)
・利用者・家族・職員同士の関係の中で相手の立場になって物事を捉え関わりを持っていける事。
・実際に行動に移せる事。突発的な事柄に対しても冷静に感じ行動出来る事。
・信じ・信じられる人間でいる事。
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利用者の生涯支援に資する姿勢は高く評価される
アセスメント重視と個別支援計画書に中・長期目標設定 先を見据えた対策を立てる
あらゆる場面で「選択肢」を多くした取り組みを行い 意思決定支援に繋げる
老朽化している建物に対しての管理・整備の充実に課題を残す
物品等の管理・施設内清掃、整備等に関する職員個々の意識向上を希望する
シュミレーション化した防災計画・訓練が不十分で、今後の課題としている
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近接する大手製薬会社の研修センターと災害時応援協定が成立、地域防災の実を上げる
集団生活が苦手な方にも「選択肢」を多くした取り組みを行い 意思決定支援に繋げる
生涯支援のためのマネジメント力コーディネイト力を身に付けるようアドバイスしている
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調査対象:
生活介護の利用者56名(定員53名)の内、調査に同意された利用者44名を対象に聞き取り調査を実施しました。
調査方法:
聞き取り方式
3名の評価者が3つのコーナーに分かれて基本的に1対1の対面状態で直接聞き取り調査に臨みましたが、コミュニケーションを取りにくい利用者が多く、必要に応じて支援員に立ち会っていただきました。利用者属性等は別に記入してもらいました。
利用者総数: 56人
共通評価項目による調査対象者数: 44人
共通評価項目による調査の有効回答者数: 44人
利用者総数に対する回答者割合(%): 78.6%
調査項目:
共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
44/56
4~17は選択式の質問のため、該当項目のみ掲載しています。
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
はい
90.0%
無回答・非該当
9.0%
どちらともいえない:0.0% いいえ:0.0%
2.事業所の設備は安心して使えるか
はい
79.0%
どちらともいえない
6.0%
無回答・非該当
11.0%
いいえ:2.0%
3.利用者同士の交流など、仲間との関わりは楽しいか
はい
72.0%
どちらともいえない
15.0%
無回答・非該当
9.0%
いいえ:2.0%
4.【生活介護】
事業所での活動は楽しいか
はい
77.0%
無回答・非該当
18.0%
どちらともいえない:4.0% いいえ:0.0%
18.サービス提供にあたって、利用者のプライバシーは守られているか
はい
20.0%
どちらともいえない
56.0%
無回答・非該当
22.0%
いいえ:0.0%
19.利用者の気持ちは尊重されているか
はい
75.0%
どちらともいえない
6.0%
無回答・非該当
18.0%
いいえ:0.0%
20.職員の対応は丁寧か
はい
75.0%
どちらともいえない
6.0%
無回答・非該当
18.0%
いいえ:0.0%
21.個別の目標や計画を作成する際に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
45.0%
どちらともいえない
18.0%
無回答・非該当
34.0%
いいえ:2.0%
22.【個別の目標や計画について説明を受けた方に】
個別の目標や計画に関しての説明はわかりやすかったか
はい
72.0%
どちらともいえない
24.0%
いいえ:0.0% 無回答・非該当:4.0%
23.【過去1年以内に利用を開始し、利用前の説明を受けた方に】
サービス内容や利用方法の説明はわかりやすかったか
利用者調査の有効回答者数が3未満でしたので、プライバシーの保護により、回答内訳は表示されません。
24.不満や要望を事業所(施設)に言いやすいか
はい
75.0%
無回答・非該当
20.0%
どちらともいえない:4.0% いいえ:0.0%
25.利用者の不満や要望はきちんと対応されているか
はい
70.0%
どちらともいえない
6.0%
無回答・非該当
22.0%
いいえ:0.0%
26.第三者委員など外部の苦情窓口にも相談できることを知っているか
はい
15.0%
どちらともいえない
34.0%
いいえ
27.0%
無回答・非該当
22.0%
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評点のレーダーチャートを表示する
グラフの見方
グラフの見方
このグラフは、「評点の状況」を大項目ごとにまとめています。
「評点の状況」は、大項目に属する標準項目の実施状況を数値化してグラフに置き換えていますので、標準項目の実施状況が良好なほど、グラフが外側に広がります。
グラフの形状から、その施設・事業所によるサービス向上の取り組みの実践状況について、項目ごとの強み弱みを見ることができます。また、同じサービス種別の施設・事業所全体の平均との比較もできます。
※平成29年度以降のグラフには平均値が表示されません(評価実績件数が確定していないため)
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組織マネジメント分析結果
←クリックすると詳細が表示されます。
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. リーダーシップと意思決定
1. 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
9/9
1. 事業所が目指していること(理念、基本方針)を明確化・周知している
2. 経営層(運営管理者含む)は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている
3. 重要な案件について、経営層(運営管理者含む)は実情を踏まえて意思決定し、その内容を関係者に周知している
【講評】
詳細はこちら
地域福祉中核施設としての役割も期待される
生涯支援のためのマネジメント力コーディネイト力を身に付けるようアドバイスしている
美化貢献やゴミ回収・エコ活動 施設運営の透明性・公開性向上に努め地域の評価高まる
2. 経営における社会的責任
1. 社会人・福祉サービス事業者として守るべきことを明確にし、その達成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを周知している
2. 第三者による評価の結果公表、情報開示などにより、地域社会に対し、透明性の高い組織となっている
2. 地域の福祉に役立つ取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所の機能や福祉の専門性をいかした取り組みがある
2. ボランティア受け入れに関する基本姿勢を明確にし、体制を確立している
3. 地域の関係機関との連携を図っている
【講評】
詳細はこちら
支援者としての気持ちを持つことが大事 「第三者に説明できるような支援」を心がける
実習生・見学者・ボランティアは積極的に受け入れ 地域の特別支援学校の評価高まる
多摩川土手の掃除や散歩 缶回収活動等への積極的協力を得て地域交流の輪を広げる
3. 利用者意向や地域・事業環境の把握と活用
1. 利用者意向や地域・事業環境に関する情報を収集・活用している
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
1. 利用者一人ひとりの意向(意見・要望・苦情)を多様な方法で把握し、迅速に対応している(苦情解決制度を含む)
2. 利用者意向の集約・分析とサービス向上への活用に取り組んでいる
3. 地域・事業環境に関する情報を収集し、状況を把握・分析している
【講評】
詳細はこちら
家族アンケートによる第三者委員の認知度は80%と高率 活動成果が現れている
あらゆる場面で「選択肢」を多くした取り組みを行い 意思決定支援に繋げる
特定相談支援事業所26年2月にスタート 施設内・法人施設に限って特定相談を始める
4. 計画の策定と着実な実行
1. 実践的な課題・計画策定に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
1. 取り組み期間に応じた課題・計画を策定している
2. 多角的な視点から課題を把握し、計画を策定している
3. 着実な計画の実行に取り組んでいる
2. 利用者の安全の確保・向上に計画的に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 利用者の安全の確保・向上に計画的に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
5ヵ年計画作成や福祉避難所訓練の実践等 重点目標の全ての面で成果を上げる
アセスメント重視と個別支援計画書に中・長期目標設定 先を見据えた対策を立てる
近接する大手製薬会社の研修センターと災害時応援協定が成立 地域防災の実を上げる
5. 職員と組織の能力向上
1. 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
1. 事業所にとって必要な人材構成にしている
2. 職員の質の向上に取り組んでいる
2. 職員一人ひとりと組織力の発揮に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 職員一人ひとりの主体的な判断・行動と組織としての学びに取り組んでいる
2. 職員のやる気向上に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
体験型研修で他施設・機関で学び吸収できる事を体験し 現場にフィードバックする
「自分の良い仕事」をメモ書き フロア主任がアドバイスする指導方法も採用している
キャリアを積む過程で自分の成長度合いを理解することが「やる気向上」に結びつく
7. 情報の保護・共有
1. 情報の保護・共有に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所が蓄積している経営に関する情報の保護・共有に取り組んでいる
2. 個人情報は、「個人情報保護法」の趣旨を踏まえて保護・共有している
【講評】
詳細はこちら
個人情報保護については「個人情報ガイドライン」に沿って適正に実施されている
新利用者に対しても入所時に「個人情報提供・利用同意書」に署名捺印してもらっている
実習生やボランティアに対しても「誓約書」にサイン 個人情報保護の意識を高める
8. カテゴリー1~7に関する活動成果
1. 前年度と比べ、事業所の方向性の明確化や関係者への周知、地域・社会への責任の面で向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、以下のカテゴリーで評価される部分について、改善を行い成果が上がっている
・カテゴリー1:「リーダーシップと意思決定」
・カテゴリー2:「経営における社会的責任」
・カテゴリー4:「計画の策定と着実な実行」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
地域福祉中核施設としての役割も期待される
2. 前年度と比べ、職員と組織の能力の面で向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、以下のカテゴリーで評価される部分について、改善を行い成果が上がっている
・カテゴリー5:「職員と組織の能力向上」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
これからの福祉人にはキャリアに基づくマネジメント力・コーディネイト力が求められる
3. 前年度と比べ、福祉サービス提供プロセスや情報保護・共有の面において向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、以下のカテゴリーで評価される部分について、改善を行い成果が上がっている
・カテゴリー6:「サービス提供のプロセス」
・カテゴリー7:「情報の保護・共有」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
アセスメント重視と個別支援計画書に中・長期目標設定 先を見据えた対策を立てる
4. 事業所の財政等において向上している
1. 財政状態や収支バランスの改善へ向けた計画的かつ主体的な取り組みにより成果が上がっている
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
これからは電子ツールを活用して「ペーパーレス」に取り組む方向性で検討を進める
5. 前年度と比べ、利用者満足や利用者意向の把握等の面で向上している
1. 前年度(比較困難な場合は可能な期間で)と比べて、利用者満足や以下のカテゴリーで評価される部分において改善傾向を示している
・カテゴリー3:「利用者意向や地域・事業環境などの把握と活用」
改善に向けた計画的な取り組みが行われており、成果として現れている
近接する大手製薬会社の研修センターと災害時応援協定が成立 地域防災の実を上げる
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評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
【講評】
詳細はこちら
施設独自のホームページ立ち上げに向けて、今後の取り組みに期待する
彩り豊かな記事を掲載している広報誌、「とんび通信」
利用者自身に選択して頂く機会を多く設けている
2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
基本的ルール等重要事項等を説明し、同意を得る
利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
利用前の生活を踏まえ支援にあたり、終了時には関係機関と連携し支援に努める
3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
【講評】
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個別支援計画書を中・長期目標を全面に掲げた様式に変更する
アセスメントシートを利用者と家族の要望事項がわかりやすい書式に変更した
職員のさらなる医療的知識の向上に向けての取り組みに期待する
4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
22/22
1.個別の支援計画等に基づいて、利用者の望む自立した生活を送れるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
「自分らしく安心して生活できる」との理念方針で自己選択・自己決定を重視している
利用者十数名がケアホームのショートステイへのトライを実施 利用者家族の評価も高い
他者との関わり方や気持ちの伝え方の支援を情報共有 共同作業にも力を入れる
2.利用者が主体性を持って、充実した時間を過ごせる場になるような取り組みを行っている
【講評】
詳細はこちら
午前・午後日課で6~7の選択肢を設定し豊富なプログラムの実施を展開している
各月1回の臨床心理士と理学療法士のリハビリプログラム 個別メニューが好評博す
食事提供はきめ細かいメニューの工夫 刻み食、ペースト等ソフト食作りは今後の課題に
3.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
健康管理に関する全般的なしくみは医務ファイルを中心にきめ細かく実施されている
服薬管理に関するルールの確実な実施とミス防止の対策も進めている
環境整備や緊急時の対応等のしくみを整備 利用者の体調急変等に備えている
4.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
【講評】
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利用者家族のミーティング、情報提供等は着実に実施している
「フロア懇談会」で利用者の意向や家族の意向の把握と情報提供を行う
「笑顔で登園している姿が毎日あり、安心して送り出している」という声が聞かれる
5.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
缶回収やゴミ拾いの日常活動で地域との交流を深めている
大手製薬会社の研修センターでの避難訓練実現 地域への緑化貢献も進む
地域防災の取り組みを積極的に推進 訓練エリアを広げることも考えている
6.【生活介護】日常生活上の支援や生活する力の維持・向上のための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
創造的活動や生産活動は自己選択をベースに積極的に実践している
生産活動の成果は明朗に説明実施 年3回ボーナスを支給して喜ばれている
食事、入浴、排便に関する支援は必要に応じて実施 羞恥心にも配慮している
5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.利用者のプライバシー保護を徹底している
2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
【講評】
詳細はこちら
「障害者虐待防止の手引き」「チェックリスト」の効果的な活用に期待する
職員個人の判断とならないよう、第三者へ説明できるような意識への取り組み
南六郷福祉園虐待防止委員会の活発な運営の取り組みに期待する
6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
【講評】
詳細はこちら
自己チェックにより、自己のレベルの見直しに繋げている
マニュアルを見直し、今に適合した内容への改訂に向け取り組む
さらなる業務の標準化へ向けて、計画性を持った取り組みに期待する
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*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
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評価者
修了者No.H0303081
修了者No.H0202079
修了者No.H0803037
評価実施期間
2013年5月28日~2014年3月19日