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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成25年度 認知症対応型共同生活介護【認知症高齢者グループホーム】(介護予防含む)
法人名称
株式会社ユニマットリタイアメント・コミュニティ
事業所名称
石神井クラシック・コミュニティそよ風
評価機関名称 特定非営利活動法人 赤坂福祉プランニング

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1) 常に愛情と熱意をもって利用者の自立を助け、その家族の繁栄にお手伝い致します。                                                      2) 介護のスペシャリストとして自己研鑽に励み、質の高い介護サービスができるよう専門性の向上に努めます。           3) 医療機関との連携を図り医療介護技術の進歩に即応した高水順の介護を追求します。                                          4) 個人のニーズと意思を尊重し生活の質の向上に努めます。                                                     5) 業務場で知り得た個人及び家族の情報については一切漏洩しません。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 * リーダーシップを取れる人間 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) * 向上心  

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 家庭的な雰囲気の中で利用者も自分の居場所でそれぞれの生活を楽しんでいる
  • 「小さな心遣いが大きな信頼に結びつく」接遇マナーについて指導・助言 協力体制進む
  • 出来ないことはさりげなく支援し出来ることには自信を持っていただいている 「かかわりケア」を実践している
さらなる改善が望まれる点
  • 月2回の訪問診療による健康管理実施 24時間のコール体制で指示を仰いでいる
  • 認知症実践者講習のほか外部研修にも力を入れて取り組む 人材確保・育成が喫緊の課題に
  • ホームページを見て利用を検討する方も多いことからホームページの充実を計画している

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 十分に時間を掛けて利用契約の説明を行っている

 「常に利用者のニーズを把握したハートフルな介護サービス」を心がける

 家庭的な雰囲気の中で利用者はそれぞれの生活を楽しんでいる

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:対象利用者18名(定員18名/現員18名)の全ての家族18世帯に対して、アンケート方式による調査を実施し、13帯から回答を得ました。場面観察では、全ての利用者を対象に場面観察を実施しました。
  • 調査方法:アンケート方式,場面観察方式  
    アンケート方式・場面観察方式による調査を実施しました。アンケート用紙の配布は家族会で評価機関事務局が第三者評価の目的や記入方法について説明し、回答者の特定を回避する上で、評価機関宛てに直接郵送にしました。場面観察は、評価者3名が施設に於いて実施しました。
  • 利用者総数: 18人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 13人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 13人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 72.2%
  • 調査項目: 共通評価項目

場面観察方式の調査結果

調査の視点:「日常生活の場面で利用者が発するサイン(呼びかけ、声なき呼びかけ、まなざし等)とそれに対する職員のかかわり」及び「そのかかわりによる利用者の気持ちの変化」

評価機関としての調査結果

調査時に観察したさまざまな場面の中で、調査の視点に基づいて評価機関が選定した場面
朝礼・引き継ぎの模様、2つのユニットの共有部分、居室、食事風景等の場面観察を重視して実施、経営分野1名、福祉分野2名、計3名の評価者が一貫して業務にあたりました。
選定した場面から評価機関が読み取った利用者の気持ちの変化
○食堂の各椅子に利用者は座ってテレビを見ているか新聞を見ている。○新しく入所したと思われる利用者がご家族が来所されることを気にして何度も職員にどこにいたらよいか尋ねていた。○食事の準備は利用者に野菜を切ってもらう、盛り付けをしてもらうなどを依頼していた。同じ事を何回か聞かれても職員は丁寧に答えていた。○配膳された時に職員の目がないためか、利用者の一人が手でつまんで自分のおかずを食べ、手をテーブルの下に擦り付けていたのが気になった。

「評価機関としての調査結果」に対する事業者のコメント

石神井クラシック・コミュニティそよ風は、有料老人ホームとデイサービス、そして当グループホームが6階建てのビルで活動する複合型介護施設です。「医・食・住・遊+学」をコンセプトに日夜サービスの向上に努めています。特に、当グループホームは2つのユニットが横並びで、利用者も行き来が自由、スタッフも担当ユニットにこだわらずサービスを継続していることが利点と考えています。今年は「医療機関との連携による質の高いサービス実施」と「接遇マナー向上」を重点項目に挙げて取り組んでいます。
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
13/18
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
1.家族への情報提供はあるか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.病気やケガ等緊急時の対応は、周知されているか
92.0% 7.0%
どちらともいえない:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.サービス提供にあたって、利用者のプライバシーは守られているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
4.利用者の気持ちは尊重されているか
92.0% 7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
5.職員の対応は丁寧か
76.0% 23.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
6.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
84.0% 15.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
7.【個別の計画について説明を受けた方に】
個別の計画に関しての説明はわかりやすかったか
87.0% 12.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
8.【過去1年以内に利用を開始し、利用前の説明を受けた方に】
サービス内容や利用方法の説明はわかりやすかったか
88.0% 11.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
9.不満や要望を事業所に言いやすいか
84.0% 15.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
10.利用者の不満や要望は対応されているか
76.0% 23.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
11.外部の苦情窓口にも相談できることを知っているか
38.0% 15.0% 46.0%
無回答・非該当:0.0% 
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 名前に「クラシック」と銘打って高級感をイメージ 同時に高品質のサービスを提供する
  • 東京福祉ナビゲーションへの情報更新とホームページの充実をけいかくしている
  • 利用者の状況を見極め最も適した選択ができるよう心掛けている
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 十分に時間を掛けて利用契約の説明を行っている
  • 入居前には本人の不安を少なくするよう職員間で支援方法を話し合っている
  • 現状では看取りは実施せずに介護サマリーの提供により支援の継続を図っている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の介護計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する情報を過不足なく記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者状況に合わせてケアプランを作成し毎月モニタリングを実施している
  • ケアプランと日々の支援が連動するように努力している
  • 各種ノートを利用した情報共有を行うが職員の意識によるミスが避けられない
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
23/23
  1.認知症対応型共同生活介護計画に基づいて自立生活が営めるよう支援を行っている
個別の認知症対応型共同生活介護計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりがその人らしく生活できるよう支援を行っている関係職員が連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者一人ひとりについて具体的な「介護援助計画表」を作成して支援を行う
  • その人が出来ることを毎日の暮らしで支援してADL低下を防いでいる
  • ケースカンファレンスではそれぞれのユニットの職員も出席して情報交換をしている
  2.利用者の状態に応じて、日常生活に必要なさまざまな作業等を利用者が主体的に行うことができるよう支援を行っている
食事に関する一連の作業等利用者の生活場面では、利用者の主体性と能力を活かして支援を行っている利用者一人ひとりに応じた生活への参加ができるよう工夫をしている利用者の心身の状況に応じて、生活するうえで必要な支援(食事や入浴、排泄等)を行っている各種手続きや買い物等日常生活に必要な事柄について、利用者本人による実施が困難な場合に代行している
【講評】 詳細はこちら
  • 食事作りは利用者にもADLに合わせて協力してもらっている
  • 出来ないことはさりげなく支援、出来ることには自信を持っていただいている
  • 通院など家族の代わりに同行することもあり 買い物にも歩いて外出している
  3.利用者の健康を維持するための支援を行っている
利用者の心身の状況に応じた健康管理を行っている日常生活の中で、利用者一人ひとりの状態に応じて身体を動かす取り組みを工夫している服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などしくみを整えている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に、医療機関等と速やかに連絡できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 月2回の訪問診療による健康管理実施 24時間のコール体制で指示を仰いでいる
  • からだを動かすように毎日体操を行って筋力低下を防いでいる
  • 服薬管理についてはダブルチェック体制で「服薬ミス根絶」への努力を継続している
  4.共同生活が楽しく快適になるよう工夫している
利用者がお互いに関わり合いながら楽しく生活することができるよう支援を行っている事業所での生活は、他の利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で、利用者の意思が尊重されている居室や食堂などの共用スペースは、利用者の安全性や快適性に配慮したものとなっている
【講評】 詳細はこちら
  • お互い係わり合いを持って楽しく生活できるよう職員も支援している
  • 家庭的な雰囲気の中で利用者はそれぞれの生活を楽しんでいる
  • 利用者の居室も共有スペースもゆったりとした雰囲気 自分の居場所でくつろぐ  
  5.事業所と家族等との交流・連携を図っている
家族や利用者の意向を考慮して、家族等が参加できる事業所の行事を実施している利用者の日常の様子を定期的に家族に知らせている家族等が事業所等に対し、意見や要望を表せる機会を設け、それらを活かした支援を行っている重度化した場合や終末期に備え、あらかじめ本人や家族等と話し合い、事業所でできることを説明しながら、方針を共有している
【講評】 詳細はこちら
  • 納涼祭には家族も参加 面会や外出で家族との絆深める
  • 利用者の様子は月例報告で毎月1回お知らせ 家族アンケートの満足度84.6%示す
  • 利用者家族の意見や要望を聞く機会として家族懇談会が年2回開催されている
  6.利用者が地域で暮らし続けるため、地域と連携して支援を行っている
地域の情報等を収集し、利用者の状況に応じて提供している利用者が地域のさまざまな資源を利用するための支援を行っている利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう、事業所が利用者と共に地域の一員として日常的に交流している運営推進会議で話し合われた意見を活かして支援を行っている区市町村や地域包括支援センターと日頃から連絡を取り、協力関係を築きながら支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 地域の行事への参加で感性を刺激する支援を行っていきたい
  • 身体拘束・虐待防止 感染症対策 夜間想定防災訓練等で運営推進会議開く
  • 「困っている人を助ける」との観点から応募があれば受け入れ 満床状態を継続している
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い、利用者のプライベートな空間への出入り等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、放任、虐待、無視等が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に予防・再発防止を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • プライバシー保護については「個人情報誓約書」で同意を貰っている
  • 言葉遣いや接遇については特に力を入れ管理者・リーダーが気を付けている
  • 利用者の気持ちを傷つけないように身体拘束・虐待廃止協議会を設けて努力している
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • マニュアル・手順書類は整備されているが利用者個別の内容はリーダーが決めている
  • 職員の気づき・工夫を介護現場に活かす仕組みがあり職員間の連携も良好である
  • 研修等を通じてホーム全体の意識統一とケアの標準化が図られるよう期待する
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0303081   修了者No.H0306056   修了者No.H0702003    
評価実施期間 2013年5月15日~2013年12月28日

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