福祉サービス第三者評価情報 > 評価結果検索 > 評価結果一覧 >評価結果

評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

▼事業者の理念・方針 ▼全体の評価講評 ▼事業者が特に力を入れている取り組み ▼利用者調査結果  ▼サービス分析結果 ▼事業者のコメント

          ※印刷してご活用いただけます。

平成24年度 認知症対応型共同生活介護【認知症高齢者グループホーム】(介護予防含む)
法人名称
医療法人社団珠泉会
事業所名称
つつじの夢
評価機関名称 特定非営利活動法人 経営品質イニシアティブ(平成25年12月11日迄の評価機関)

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)利用者個々の生活再編と生活自立意欲の向上を目指す
2)認知症症状の進行を抑制し、症状を緩和することで、身体的・精神的に安定したゆとりある生活を目指す
3)利用者を中心とし、家族・施設職員間・地域社会が相互に理解し、支え合う社会を目指す
4)生まれ育った家、家族の待つ家において、健やかなる老いが実現できるよう自立生活復帰を目指す 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・思いやりのある人(利用者・家族・他スタッフに対しても、相手の立場に立って考え行動できる人)  
・向上心のある人 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・マニュアルを遵守しながらも、気付きを大切にできる(気付きを提案できる、状況に応じた臨機応変な対応ができる) 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 記録に基づく利用者の状態変化の迅速な把握と職員・担当看護師・医師の連携による的確な対応
  • 個々の利用者が身体的・精神的にゆとりある生活を送りながら自立生活復帰を目指す支援
  • 事業継続計画を浸透させるための活きたマニュアルの整備と研修の実施
さらなる改善が望まれる点
  • 「つつじの夢」の目指す支援の実現に向け関係者が一丸となった取り組み 
  • 退居支援と新規利用者調整を並行して行うことによる稼働率の維持
  • 取り組みを継続することによる緊急時の対応力の更なる強化

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 事業継続計画を浸透させるための活きたマニュアルの整備と研修の実施

 職員・担当看護師・医師の日常の連携による利用者の状態変化の迅速かつ的確な対応

 運営推進会議の活性化による地域との連携促進

利用者調査結果詳細はこちらから

※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
4/5
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
1.家族への情報提供はあるか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.病気やケガ等緊急時の対応は、周知されているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.サービス提供にあたって、利用者のプライバシーは守られているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
4.利用者の気持ちは尊重されているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
5.職員の対応は丁寧か
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
6.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
7.【個別の計画について説明を受けた方に】
個別の計画に関しての説明はわかりやすかったか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
8.【過去1年以内に利用を開始し、利用前の説明を受けた方に】
サービス内容や利用方法の説明はわかりやすかったか
利用者調査の有効回答者数が3未満でしたので、プライバシーの保護により、回答内訳は表示されません。
9.不満や要望を事業所に言いやすいか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
10.利用者の不満や要望は対応されているか
100.0%
どちらともいえない:0.0%  いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
11.外部の苦情窓口にも相談できることを知っているか
75.0% 25.0%
どちらともいえない:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント項目を見る

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 職員による問い合わせに対する迅速かつ適切な回答 
  • 利用希望者への情報提供 
  • 事業所に関する情報の定期的な発信
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 新たな利用者と利用者の家族へのきめ細かい説明
  • 新たな利用者の不安を軽減する試み 
  • サービス終了時の支援継続に向けた取り組み
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の介護計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する情報を過不足なく記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の日常の細かな変化の多面的な把握
  • 利用者の日常変化の的確な記載に向けた改善と記録に基づく支援内容の見直し
  • 蓄積した情報に基づき採用職員に利用者の経緯を説明する取り組み
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
23/23
  1.認知症対応型共同生活介護計画に基づいて自立生活が営めるよう支援を行っている
個別の認知症対応型共同生活介護計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりがその人らしく生活できるよう支援を行っている利用者の支援は関係職員が連携をとって行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 個々の利用者の意思を尊重した支援
  • 細かい動作別のアセスメントを実施し、自立度を維持する工夫
  • 利用者が持っている機能を最大限に引き出す個別プレートの活用
  2.利用者の状態に応じて、日常生活に必要なさまざまな作業等を利用者が主体的に行うことができるよう支援を行っている
食事に関する一連の作業等利用者の生活場面では、利用者の主体性と能力を活かして支援を行っている利用者一人ひとりに応じた生活への参加ができるよう工夫をしている利用者の心身の状況に応じて、生活する上で必要な支援(食事や入浴、排泄等)を行っている各種手続きや買い物等日常生活に必要な事柄について、利用者本人による実施が困難な場合に代行している
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者が食事の楽しみを再び実感できる支援 
  • 職員の各利用者への働きかけを通じた利用者の生活参加促進
  • 個々の利用者の意向や状況に応じた入浴支援
  3.利用者の健康を維持するための支援を行っている
利用者の心身の状況に応じた健康管理を行っている日常生活の中で、利用者一人ひとりの状態に応じて身体を動かす取り組みを工夫している服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などしくみを整えている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に、医療機関等と速やかに連絡できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 職員・担当看護師・医師の連携による健康維持
  • 職員・担当看護師・医師の日常の連携による利用者の状態変化の迅速かつ的確な対応
  • 確実な服薬に向けた取り組み 
  4.共同生活が楽しく快適になるよう工夫している
利用者がお互いに関わり合いながら楽しく生活することができるよう支援を行っている事業所での生活は、他の利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で、利用者の意思が尊重されている居室や食堂などの共用スペースは、利用者の安全性や快適性に配慮したものとなっている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者が季節を感じるとともに会話を促し楽しく生活できることを目指した働きかけ 
  • 職員の利用者への尊重に基づく生活の安らぎに向けた支援
  • 職員間の話し合いを通じた利用者個々に対応した安全確保策 
  5.事業所と家族等との交流・連携を図っている
家族や利用者の意向を考慮して、家族等が参加できる事業所の行事を実施している利用者の日常の様子を定期的に家族に知らせている家族等が事業所等に対し、意見や要望を表せる機会を設け、それらを活かした支援を行っている重度化した場合や終末期に備え、あらかじめ本人や家族等と話し合い、事業所でできることを説明しながら、方針を共有している
【講評】 詳細はこちら
  • 家族への利用者の生活状況連絡と家族参加の旅行
  • 家族への定期的な意向を反映した支援
  • 重度化した場合や終末期に備えた家族との面談
  6.利用者が地域で暮らし続けるため、地域と連携して支援を行っている
地域の情報等を収集し、利用者の状況に応じて提供している利用者が地域のさまざまな資源を利用するための支援を行っている利用者が地域とつながりながら暮らし続けられるよう、事業所が利用者と共に地域の一員として日常的に交流している運営推進会議で話し合われた意見を活かして支援を行っている区市町村や地域包括支援センターと日頃から連絡を取り、協力関係を築きながら支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 公園やレストランなど外出機会の創出
  • 運営推進会議の活性化による地域との連携促進
  • グループホーム間の交流開始
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い、利用者のプライベートな空間への出入り等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、放任、虐待、無視等が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に予防・再発防止を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の意思を尊重した支援
  • 利用者の羞恥心に配慮した支援
  • 権利擁護や虐待に関する研修参加と振り返りを通じた職員の意識向上
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 日々の業務が手順書に基づいていることを職員相互が点検する風土 
  • マニュアルの計画的な整備と必要に応じた改訂を実施する仕組み 
  • 「つつじの夢」の目指す支援の実現に向けた関係者が一丸となった取り組み 
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
グループホームつつじの夢は、6名1ユニットの小さなグループホームです。
ご利用者お一人おひとりの要望に耳を傾け、認知症状を呈しながらも安心や喜びを実感しながらその方らしい生活を送っていただけるよう、日々カンファレンスを開き、職員全体でケアの内容や方法を検討し共有を図っています。また、ご利用者の高年齢化を考慮した安全なケアが提供できるよう、同じ敷地内にある介護老人保健施設アゼリアや往診医と密な連携を図り、健康面の対応を迅速かつ継続的に行うとともに、定期的に内部研修を実施し、職員のスキルアップを目指しています。
評価者 修了者No.H0305094   修了者No.H0401077   修了者No.H0404006    
評価実施期間 2012年8月25日~2013年3月5日

サブメニュー