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評価の流れと標準的な工数について

 評価手法の標準化を図るため「標準的な評価プロセスにおける工数モデル」を作りました。下記の種別をクリックすると、図が出ます。
 図の左側の「評価プロセス」は、評価を実施するときの大まかな流れです。図の右側の「標準的な工数」は、評価機関における1件の評価に、必要なおおよその工数(ある作業を行なうのに必要とされる延べ作業時間・仕事量)を示しています。評価を実施する際の目安としてお使いください。