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令和2年度第1回評価手法小ワーキングを
開催しました。


 東京都福祉サービス評価推進機構では、評価の第三者性及び専門性・有効性を確保するため、外部委員を中心に構成する評価・研究委員会を設置し、具体的な検討事項を複数のワーキンググループにおいて行っています。
 この度、高齢居宅系サービスにおける受審率向上に向け、7月27日(金)に令和2年度第1回評価手法小ワーキングを開催しました。
 本ワーキングの内容については以下のとおりです。


【第1回評価手法小ワーキングにおける議事事項】
高齢居宅系サービスにおける受審率向上に向けた取組について

1 これまでの検討経緯について
  事務局より、これまでの高齢居宅系サービスにおける受審率向上の取組について経緯を説明しました。

2 施策展開等の今後の進め方について
  事務局より今後の施策展開の進め方について説明し、委員からご意見をいただきました。

3 施策(案)等の検討について
  事務局より施策(案)について説明し、意見交換の形で委員からご意見をいただきました。