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平成30年度第3回評価手法小ワーキングを
開催しました。


 東京都福祉サービス評価推進機構では、利用者である都民や事業者のみなさんにとって、より有用な制度にするため、共通評価項目や評価手法等の改善について検討しています。
 このたび、受審率向上に向けた評価手法の検討にあたり、3月22日(金)に第3回評価手法小ワーキングを開催しました。
 当日の主な検討内容については、以下のとおりです。


【第3回評価手法小ワーキングにおける検討内容】

【議事事項】
 1 受審率向上に向けた評価手法の検討について
  高齢分野の在宅系サービスの受審率向上に向けた評価手法について、ご意見をいただき、 検討しました。

 2 試行調査の調査方法について
  試行調査で使用する調査票等について、ご意見をいただき、検討しました。

 3 試行調査の実施について
  試行調査の時期や検証事項、スケジュール等についてご説明し、ご意見をいただきました。

 4 今後のスケジュールについて
  試行調査後の平成31年(2019年)8月に第1回評価手法小ワーキングを開催し、上記議事事項について継続した審議を行う予定です。