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平成30年度第1回評価手法小ワーキングを
開催しました。


 東京都福祉サービス評価推進機構では、利用者である都民や事業者のみなさんにとって、より有用な制度にするため、共通評価項目や評価手法等の改善について検討しています。
 このたび、受審率向上に向けた評価手法の検討にあたり、1月25日(金)に第1回評価手法小ワーキングを開催しました。
 当日の主な検討内容については、以下のとおりです。


【第1回評価手法小ワーキングにおける検討内容】

 1 評価手法小ワーキングにおける議論の進め方
 新たな評価手法を検討する経緯や背景、論点について説明し、議論の進め方や考え方につ いてご意見をいただきました。

 2 受審率向上に向けた評価手法の検討について
  高齢分野の在宅系サービスの受審率向上に向けた評価手法について、ご意見をいただき、 検討しました。

 3 今後のスケジュールについて
  2月下旬から3月にかけて第2回評価手法小ワーキングを開催し、上記議事事項について継続した審議を行う予定です。