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平成28年度第2回高齢小ワーキングを開催しました。


 東京都福祉サービス評価推進機構では、東京都における福祉サービス第三者評価制度における共通評価項目等について、各分野別に検討・作業を行うことを目的として、評価・研究委員会のもとに、分野別ワーキング(児童ワーキング、高齢ワーキング等)を設置しています。
 東京都福祉サービス評価推進機構では、8月29日(月)に開催した第1回高齢小ワーキングに引き続き、地域密着型サービスの共通評価項目の見直しを行うため、第2回高齢小ワーキングを10月19日(水)に開催しました。
   当日の主な検討内容については、以下のとおりです。

【第2回高齢小ワーキングでの検討内容について】

 【議事事項】
1 地域密着型サービスの共通評価項目の見直しについて
 平成28年8月29日(月)に開催した平成28年度第1回高齢小ワーキングに引き続き、以下の事項について御意見をいただき、検討しました。
 (1)地域密着型通所介護の事業評価共通評価項目(6−4)の見直しについて
 (2)小規模多機能型居宅介護(介護予防含む)の事業評価共通評価項目(6−4)の見直しについて
 (3)看護小規模多機能型居宅介護の事業評価共通評価項目(6−4)の見直しについて
 (4)定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業評価共通評価項目(6−4)の見直しについて
 (5)地域密着型通所介護の利用者調査共通評価項目の見直しについて
 (6)小規模多機能型居宅介護(介護予防含む)の利用者調査共通評価項目の見直しについて
 (7)看護小規模多機能型居宅介護の利用者調査共通評価項目の見直しについて
 (8)定期巡回・随時対応型訪問介護看護の利用者調査共通評価項目の見直しについて

2 今後のスケジュールについて
 11月中旬に、第1回高齢ワーキングにて、引き続き審議することを確認しました。