| 評価年度 | 令和5年度 |
| サービス名称 | 認可保育所 |
| 法人名称 |
社会福祉法人不動福祉会 |
| 事業所名称 |
熊川保育園 |
| 評価機関名称 | 株式会社 ふくし・ファーム |
| 事前説明には、評価の理解を深めて頂くため、評価の全体像や具体例を用いたわかりやすい資料を作成し、丁寧に説明を行いました。事業評価においては、自己評価の事実確認に徹し、第三者性の担保に配慮しました。また、利用者調査および事業評価の集計結果は、独自開発による集計シートを用い、グラフ・表によりわかりやすく報告しました。 |
| 1 | 理念・方針 (関連 カテゴリー1 リーダーシップと意思決定) |
| 事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) | |
・地域から信頼され、必要とされる法人を実現し、乳幼児の成長と保育に貢献する ・一人ひとりの子ども・保護者に寄り添った保育を行う ・保育力・教育力を強化する~新しいカリキュラムの導入と体系化 ・心豊かに生きる力の基礎を育みます ・福生不動尊と共存した法人として、地域との繋がりを大切にする |
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| 2 | 期待する職員像 (関連 カテゴリー5 職員と組織の能力向上) |
| (1)職員に求めている人材像や役割 | |
・意欲的に保育に取り組む姿勢 ・自分のスキルを上げる為に前向きに努力する姿勢 ・職員同士の協調性 ・自分自身の考えを持ち、意見がいえること ・体力、健康管理能力があること |
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| (2)職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) | |
・保育園の職員として担う社会的な役割と仕事の役割をはたせるよう努めて欲しい ・個々の職員が専門職としてのプライドや使命感を持って仕事をすること |
| 1 |
さまざまなスポーツを総合的に行うとともに、英語教室やわらべ歌を取り入れることで、コミュニケーション能力を育んでいます 保育目標の一つである「健康な子ども」の実現に向けて、「こころ」と「からだ」を育てる活動に取り組んでいます。例えば、体を動かす楽しさを経験しスポーツが好きになることを目的として、サッカー・野球・バスケットボールなど様々なスポーツを総合的に行っています。また、はだし保育・薄着保育に取り組むとともに、戸外遊びなどを多く取り入れています。加えて、ネイティブ講師による英語教室やわらべ歌に親しむ機会も設けています。このような活動を通してコミュニケーション能力を育んでいます。 |
| 2 |
家庭の延長にある保育園を目指し、「早寝早起きキャンペーン」や幼児クラスの異年齢保育を取り入れています 家庭の延長にある保育園を目指し、さまざまな年齢の子どもとの関わりを生活の中に取り入れられるように、幼児クラスから異年齢保育を取り入れています。また、「早寝早起きキャンペーン」として、正月休み・ゴールデンウィーク・夏休みなどの長期休暇中の生活習慣について、掲示した紙にシールを張ることで、規則正しい生活習慣を促しています。夜は9時に寝て、朝は7時に起きた子どもはシールを貼り、達成できた子どもにはキラキラシールをプレゼントしています。このような取り組みにより、家庭と協力しながら子育てを行っています。 |
| 3 |
年齢層別のグループディスカッションや食事会など企画するなど、職員の交流を促し、働きやすい環境整備に繋げています 休憩室にお菓子の設置や食事会などを企画し、職員間の交流を促進しています。職員の定着率は高く、直近5年間で正社員退職者は発生していません。また、保育士会議では年齢層毎で小グループを作ってディスカッションを行い、職員の発言を促しています。職員自己評価の設問「勤務時間や休暇取得、職場環境・健康・ストレスなどに配慮し、安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでいますか」において、「そう思う」の一般職員回答率が92.9%となっており、取り組みの成果が表れています。 |
| 1 |
ブログ・お知らせの担当者を設定し、ホームページの更新頻度を高めることで、園の情報をタイムリーに発信していきたいと考えています 園の情報は、リーフレットや入園のしおりのほか、市や園のホームページで発信しています。なお、園のホームページについては、昨年度リニューアルし、ブログや動画により園の情報を伝えられるようになっています。加えて、登園届など書類もダウンロードすることができます。ただし、ブログやお知らせの更新頻度が少なく、情報をタイムリーに伝えられていないことを園は課題として捉えています。そのため、ブログ・お知らせの担当者を設定し、定期的な更新に取り組もうとしています。 |
| 2 |
職員が自身の成長をイメージできるよう、キャリアパス制度の構築とそれに連動した人材育成計画の作成が期待されます 職員の採用に際して、職員の年齢構成・人柄・勤務時間などを重視しながら、ハローワーク・知人の紹介・専門学校と連携するなど、求職者の応募を促しています。また、職員の受講した研修は研修報告書に記録し、回覧や職員会議での報告により他の職員と共有しています。一方で、キャリアパスシートや個別の研修計画は作成していません。今後、職員が自身の成長をイメージできるよう、キャリアパス制度の構築とそれに連動した人材育成計画の作成が期待されます。 |
| 3 |
BCPは今年度より整備することが努力義務化されており、整備を進めていくことが期待されます 危機管理の方法や内容について、危機管理研修参加で職員に伝え、全体会などで利用者に説明しています。また、事故・感染症・侵入・災害などが発生した際は、事故報告書・保育日誌・保健日誌などに記録しています。さらに、ヒヤリハット報告書については、毎月主任が集計し傾向などを職員と共有しています。一方で、事業継続計画(BCP)については現在作成中となっています。BCPは今年度より整備することが努力義務化されており、整備を進めていくことが期待されます。 |
| 1 |
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★ 地域の方の集いへの参加や「くまっこクラブ」の開催により地域交流を図っています 地域貢献の取り組みとして「くまっこクラブ」という名称の事業を毎日開催しています。9時30分~11時の間に園庭開放を行い、広く地域の方を受け入れています。また、ボランティア・実習生・職場体験(中高生)について、主任が窓口となって対応しています。ボランティアとして高校生になった卒園児が来ることもあります。さらに、町会との交流として、地域の方の集い(麦の会)に子どもが参加し交流を図っています。そのほか、消防車の来園や防犯訓練、散歩等で消防署や警察署との交流を行っています。 |
関連評価項目(地域の福祉ニーズにもとづき、地域貢献の取り組みをしている) | 2 |
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★ 安心・安全な場所を提供するために、環境整備に取り組んでいます 家庭の延長にある保育園を目指して、家庭に近い環境(第2の家庭)で子どもが安心して過ごせるように環境整備を行っています。毎月、火災・地震を想定した防災訓練の実施や、警察の協力による不審者対応訓練、警察官による交通安全教室の実施、散歩前の職員から交通ルールの確認を行っています。園内では、園内危険個所探検を行い、事故・怪我の防止につなげています。園内の危険個所については、職員間で共有し、優先順位を決めて修繕を行い、さらなる安全な保育施設を目指して、子どもの健やかな育ちを保障していくように努めています。 |
関連評価項目(子どもが心身の健康を維持できるよう援助している) | 3 |
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★ 保護者のニーズを把握し、園の役割を理解してもらい、「共に子育て」を行っています 基本方針「園と家庭が協力して育てる」を基に、入園説明会やしおりに示されたルールを守りながら、保護者の意見や要望を取り入れ、共に子育てを考えていくことを大切にしています。毎年4~5月には全体会(クラス懇談会)を開催し、保護者の多様なニーズに応えながらも園の方針や内容を理解してもらえるよう努めています。個々のニーズは面談時の記録に残し、就寝や起床時間、食事、そして就学への準備などを含めて適切な支援を行っています。さらに、定期的な「早寝早起きキャンペーン」を通じて生活習慣の改善を促しています。 |
関連評価項目(保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている) |
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調査対象:調査対象は、在園児の保護者全員を対象とし、複数のお子さんが通っている場合は最年少児について、1世帯1回答のご回答をいただきました。 [調査対象世帯数:73世帯(在園児84名)] 調査方法:アンケート方式 園より保護者全員に調査票を配布して頂きました。回収については、評価機関への郵送、または園内に設置した回収箱への投函により提出して頂くようにしました。 |
| 利用者総数 | 84人 |
| 利用者家族総数(世帯) | 73世帯 |
| アンケートや聞き取りを行った人数 | 73人 |
| 有効回答者数 | 39人 |
| 回答者割合(%) | 53.4% |
| 「現在利用している保育園を総合的にみて、どのように感じていらっしゃいますか」との質問に対して、「大変満足」33.3%、「満足」48.7%、「大変満足」と「満足」を合わせて82.1%の回答率となっています。「どちらともいえない」7.7%、「不満」5.1%、「大変不満」0%、無回答が5.1%でした。園のサービスに対する保護者の満足度が高いことが確認されました。個別設問では、問3「昼食・おやつなどの給食は、お子さんの成長段階や健康状態に応じて工夫されたものになっていると思いますか?」について「はい」の回答率が94.9%で最も高く、問12「子ども同士のけんかやいじめ等があった場合、職員は適切に対応してくれていると思いますか?」では「はい」の回答率が53.8%と最も低くなっています。 |
| 1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか | |||||||
| はい | 33人 | どちらともいえない | 5人 | いいえ | 1人 | 無回答・非該当 | 0人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の84.6%を占め、「どちらともいえない」が12.8%、「いいえ」が2.6%、「無回答+非該当」は0%という結果でした。自由記述では、多様な意見が寄せられました。 | |||||||
| 2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか | |||||||
| はい | 36人 | どちらともいえない | 1人 | いいえ | 1人 | 無回答・非該当 | 1人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の92.3%を占め、「どちらともいえない」が2.6%、「いいえ」が2.6%、「無回答+非該当」は2.6%という結果でした。自由記述では、特筆するべき意見はありませんでした。 | |||||||
| 3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか | |||||||
| はい | 37人 | どちらともいえない | 1人 | いいえ | 0人 | 無回答・非該当 | 1人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の94.9%を占め、「どちらともいえない」が2.6%、「いいえ」が0%、「無回答+非該当」は2.6%という結果でした。自由記述では、食事について満足を示す声が複数寄せられました。 | |||||||
| 4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか | |||||||
| はい | 27人 | どちらともいえない | 8人 | いいえ | 3人 | 無回答・非該当 | 1人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の69.2%を占め、「どちらともいえない」が20.5%、「いいえ」が7.7%、「無回答+非該当」は2.6%という結果でした。自由記述では、特筆するべき意見はありませんでした。 | |||||||
| 5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか | |||||||
| はい | 27人 | どちらともいえない | 3人 | いいえ | 2人 | 無回答・非該当 | 7人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の69.2%を占め、「どちらともいえない」が7.7%、「いいえ」が5.1%、「無回答+非該当」は17.9%という結果でした。自由記述では、特筆するべき意見はありませんでした。 | |||||||
| 6.安全対策が十分取られていると思うか | |||||||
| はい | 27人 | どちらともいえない | 9人 | いいえ | 3人 | 無回答・非該当 | 0人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の69.2%を占め、「どちらともいえない」が23.1%、「いいえ」が7.7%、「無回答+非該当」は0%という結果でした。自由記述では、多様な意見が寄せられました。 | |||||||
| 7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か | |||||||
| はい | 31人 | どちらともいえない | 5人 | いいえ | 2人 | 無回答・非該当 | 1人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の79.5%を占め、「どちらともいえない」が12.8%、「いいえ」が5.1%、「無回答+非該当」は2.6%という結果でした自由記述では、乳児クラスの保育参観開催について改善を期待する声が複数寄せられました。 | |||||||
| 8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか | |||||||
| はい | 33人 | どちらともいえない | 3人 | いいえ | 2人 | 無回答・非該当 | 1人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の84.6%を占め、「どちらともいえない」が7.7%、「いいえ」が5.1%、「無回答+非該当」は2.6%という結果でした。自由記述では、相談しやすいことについて満足を示す声が複数寄せられました。 | |||||||
| 9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか | |||||||
| はい | 28人 | どちらともいえない | 8人 | いいえ | 1人 | 無回答・非該当 | 2人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の71.8%を占め、「どちらともいえない」が20.5%、「いいえ」が2.6%、「無回答+非該当」は5.1%という結果でした。自由記述では、特筆するべき意見はありませんでした。 | |||||||
| 10.職員の接遇・態度は適切か | |||||||
| はい | 33人 | どちらともいえない | 5人 | いいえ | 1人 | 無回答・非該当 | 0人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の84.6%を占め、「どちらともいえない」が12.8%、「いいえ」が2.6%、「無回答+非該当」は0%という結果でした。自由記述では、言葉遣いについて改善を期待する声が複数寄せられました。 | |||||||
| 11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか | |||||||
| はい | 32人 | どちらともいえない | 6人 | いいえ | 1人 | 無回答・非該当 | 0人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の82.1%を占め、「どちらともいえない」が15.4%、「いいえ」が2.6%、「無回答+非該当」は0%という結果でした。自由記述では、対応について改善を期待する声が複数寄せられました。 | |||||||
| 12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか | |||||||
| はい | 21人 | どちらともいえない | 11人 | いいえ | 0人 | 無回答・非該当 | 7人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の53.8%を占め、「どちらともいえない」が28.2%、「いいえ」が0%、「無回答+非該当」は17.9%という結果でした。自由記述では、多様な意見が寄せられました。 | |||||||
| 13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか | |||||||
| はい | 34人 | どちらともいえない | 5人 | いいえ | 0人 | 無回答・非該当 | 0人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の87.2%を占め、「どちらともいえない」が12.8%、「いいえ」が0%、「無回答+非該当」は0%という結果でした。自由記述では、特筆するべき意見はありませんでした。 | |||||||
| 14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか | |||||||
| はい | 35人 | どちらともいえない | 2人 | いいえ | 0人 | 無回答・非該当 | 2人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の89.7%を占め、「どちらともいえない」が5.1%、「いいえ」が0%、「無回答+非該当」は5.1%という結果でした。自由記述欄に寄せられた意見はありませんでした。 | |||||||
| 15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか | |||||||
| はい | 29人 | どちらともいえない | 7人 | いいえ | 3人 | 無回答・非該当 | 0人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の74.4%を占め、「どちらともいえない」が17.9%、「いいえ」が7.7%、「無回答+非該当」は0%という結果でした。自由記述欄に寄せられた意見はありませんでした。 | |||||||
| 16.利用者の不満や要望は対応されているか | |||||||
| はい | 31人 | どちらともいえない | 6人 | いいえ | 1人 | 無回答・非該当 | 1人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の79.5%を占め、「どちらともいえない」が15.4%、「いいえ」が2.6%、「無回答+非該当」は2.6%という結果でした。自由記述では、特筆するべき意見はありませんでした。 | |||||||
| 17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか | |||||||
| はい | 30人 | どちらともいえない | 3人 | いいえ | 4人 | 無回答・非該当 | 2人 |
| この項目では、「はい」と答えた方が全体の76.9%を占め、「どちらともいえない」が7.7%、「いいえ」が10.3%、「無回答+非該当」は5.1%という結果でした。自由記述では、特筆するべき意見はありませんでした。 | |||||||
| カテゴリー1 リーダーシップと意思決定 | |||||
| サブカテゴリー1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている | |||||
| 評価項目1 | 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)を周知している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)について、職員の理解が深まるような取り組みを行っている | ○ | |||
| 標準項目2 | 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)について、利用者本人や家族等の理解が深まるような取り組みを行っている | ○ | |||
| 評価項目2 | 経営層(運営管理者含む)は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 経営層は、事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けて、自らの役割と責任を職員に伝えている | ○ | |||
| 標準項目2 | 経営層は、事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けて、自らの役割と責任に基づいて職員が取り組むべき方向性を提示し、リーダーシップを発揮している | ○ | |||
| 評価項目3 | 重要な案件について、経営層(運営管理者含む)は実情を踏まえて意思決定し、その内容を関係者に周知している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 重要な案件の検討や決定の手順があらかじめ決まっている | ○ | |||
| 標準項目2 | 重要な意思決定に関し、その内容と決定経緯について職員に周知している | ○ | |||
| 標準項目3 | 利用者等に対し、重要な案件に関する決定事項について、必要に応じてその内容と決定経緯を伝えている | ○ | |||
| 講評 |
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系列園3園の園長が定めた保育理念・目標を記載した書類を全職員に配布しています 園の保育理念を「心豊かに生きる力の基礎を育みます」、保育目標を「・健康なこども・思いやりのある子ども・創造性豊かな子ども・自主性のある子ども」と定めています。これらの理念・目標は系列園3園の園長が検討し定めています。内容については、内容を記載した書類を全職員に配布するとともに、「成長の振り返りシート」により確認しています。加えて、保護者に対して、入園のしおりに記載するとともに、全体会で園長からスライドを使用しながら説明し伝えています。 |
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理事長は毎月園を巡回し、運営状況を確認しています 園長は、「職場内の環境作り(人的・物的)」を最も重要な役割だと考えています。理事長や園長の役割や責任については、「法人定款」や園の「職務分担表」に記載し、職員会議で職員に伝えています。なお、理事長は毎月園を巡回し、園の運営状況を確認するとともに、園長のサポートを行っています。理事長が直近で指揮した事例として、「施設の改修・就業規則の見直し」などがあります。修繕など大きな費用がかかる件について、優先順位をつけながら迅速に決裁しています。 |
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重要な案件は法人の理事会や本部会のほか、園の職員会議で検討しています 法人の重要な案件を検討する場として、理事長・理事・事務長・園長などが参加する、理事会・本部会議・法人内園長会を設けています。また、園の重要な案件は、主に職員会議で検討しています。最近、法人内で検討し職員に周知した重要案件として、「法人組織の一体化プロジェクト」などがあります。外部コンサルタントの会社に委託し、人事考課制度の導入に取り組んでいます。 |
| カテゴリー2 事業所を取り巻く環境の把握・活用及び計画の策定と実行 | |||||
| サブカテゴリー1 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している | |||||
| 評価項目1 | 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 利用者アンケートなど、事業所側からの働きかけにより利用者の意向について情報を収集し、ニーズを把握している | ○ | |||
| 標準項目2 | 事業所運営に対する職員の意向を把握・検討している | ○ | |||
| 標準項目3 | 地域の福祉の現状について情報を収集し、ニーズを把握している | ○ | |||
| 標準項目4 | 福祉事業全体の動向(行政や業界などの動き)について情報を収集し、課題やニーズを把握している | ○ | |||
| 標準項目5 | 事業所の経営状況を把握・検討している | ○ | |||
| 標準項目6 | 把握したニーズ等や検討内容を踏まえ、事業所として対応すべき課題を抽出している | ○ | |||
| サブカテゴリー2 実践的な計画策定に取り組んでいる | |||||
| 評価項目1 | 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けた中・長期計画及び単年度計画を策定している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 課題をふまえ、事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けた中・長期計画を策定している | ○ | |||
| 標準項目2 | 中・長期計画をふまえた単年度計画を策定している | ○ | |||
| 標準項目3 | 策定している計画に合わせた予算編成を行っている | ○ | |||
| 評価項目2 | 着実な計画の実行に取り組んでいる | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けた、計画の推進方法(体制、職員の役割や活動内容など)、目指す目標、達成度合いを測る指標を明示している | ○ | |||
| 標準項目2 | 計画推進にあたり、進捗状況を確認し(半期・月単位など)、必要に応じて見直しをしながら取り組んでいる | ○ | |||
| 講評 |
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運動会・発表会に加え「芋掘り」に保護者を招き、日頃の保育の様子を伝えています 利用者のニーズは、ご意見箱や個人面談(希望性)により把握し、職員会議や年間総まとめ会議で職員と共有しています。その上で、「保護者参加の行事追加」などに取り組んでいます。日頃の保育を見てもらうために、運動会・発表会などの保護者参加行事に加えて、今年度「芋掘り」への参加を企画しています。保護者からは大変好評の取り組みとなっています。また、個別面談(年2回)などで職員の意向を把握しています。そのほか、今後に向けて、行事後のアンケートを実施していきたいと考えています。 |
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市内施設長会議や市内園長会に参加し、地域ニーズを把握しています 地域の福祉のニーズは、市内施設長会議・市内園長会(研修委員会)により把握し、職員会議で報告で職員に伝えています。なお、園長会の中で保育協議会を開催し、市内保育園の職員に対して研修を企画しています。さらに、東京都社会福祉協議会や東京都民間保育園協会などの保育ネットワークに参加するほか、業界紙を購読しています。そのほか、園の予算と実績は園長・事務長が管理し、職員会議で職員に伝えています。 |
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園長・主任・看護師・栄養士により単年度事業計画を作成しています 単年度の計画は、前年度3月に園長・主任・看護師・栄養士を中心に作成し、事務室内に閲覧用の事業計画書設置しています。なお、計画を見直す場合は、職員会議・運営会議で検討し、園長・主任が中心となって判断しています。また、今年度より、3~5年間を期間とした中長期計画を園で作成しています。今後、中長期計画について、より精度を高めていきたいと考えています。 |
| カテゴリー3 経営における社会的責任 | |||||
| サブカテゴリー1 社会人・福祉サービス事業者として守るべきことを明確にし、その達成に取り組んでいる | |||||
| 評価項目1 | 社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを周知し、遵守されるよう取り組んでいる | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 全職員に対して、社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理(個人の尊厳を含む)などを周知し、理解が深まるように取り組んでいる | ○ | |||
| 標準項目2 | 全職員に対して、守るべき法・規範・倫理(個人の尊厳を含む)などが遵守されるように取り組み、定期的に確認している。 | ○ | |||
| サブカテゴリー2 利用者の権利擁護のために、組織的な取り組みを行っている | |||||
| 評価項目1 | 利用者の意向(意見・要望・苦情)を多様な方法で把握し、迅速に対応する体制を整えている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 苦情解決制度を利用できることや事業者以外の相談先を遠慮なく利用できることを、利用者に伝えている | ○ | |||
| 標準項目2 | 利用者の意向(意見・要望・苦情)に対し、組織的に速やかに対応する仕組みがある | ○ | |||
| 評価項目2 | 虐待に対し組織的な防止対策と対応をしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している | ○ | |||
| 標準項目2 | 虐待を受けている疑いのある利用者の情報を得たときや、虐待の事実を把握した際には、組織として関係機関と連携しながら対応する体制を整えている | ○ | |||
| サブカテゴリー3 地域の福祉に役立つ取り組みを行っている | |||||
| 評価項目1 | 透明性を高め、地域との関係づくりに向けて取り組んでいる | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 透明性を高めるために、事業所の活動内容を開示するなど開かれた組織となるよう取り組んでいる | ○ | |||
| 標準項目2 | ボランティア、実習生及び見学・体験する小・中学生などの受け入れ体制を整備している | ○ | |||
| 評価項目2 | 地域の福祉ニーズにもとづき、地域貢献の取り組みをしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 地域の福祉ニーズにもとづき、事業所の機能や専門性をいかした地域貢献の取り組みをしている | ○ | |||
| 標準項目2 | 事業所が地域の一員としての役割を果たすため、地域関係機関のネットワーク(事業者連絡会、施設長会など)に参画している | ○ | |||
| 標準項目3 | 地域ネットワーク内での共通課題について、協働できる体制を整えて、取り組んでいる | ○ | |||
| 講評 |
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「社会人として守るべきマナー」をテーマに研修を行い、職員の意識を高めています 法人職員または保育職員として守るべき法や規則について、就業規則・育児・介護休業等に関する規則・個人情報保護規定などを整備しています。関係書類は、事務室内の棚(扉付き)に保管するとともに、「成長の振り返りシート」により職員の理解度を確認しています。なお、就業規則を変更した際は、法人で契約している社労士に説明してもらう機会を設けています。そのほか、外部講師による「社会人としてのマナー」研修を開催しています。 |
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虐待が疑われる事例が生じた際は、子ども家庭支援センターなどと連携しています 苦情があった際には、主にクラス担任・主任・園長が受け付けし、解決にあたっています。そのような体制や役割について全体会で園長が説明しています。なお、頂いた要望については「利用者に直接回答」などで回答しています。そのほか、虐待が疑われる事例が生じた際には、市の「虐待についてのガイドライン」に沿って、保育課・子ども家庭支援センター・児童相談所などと連携し対応しています。 |
|
地域貢献事業「くまっこクラブ」という名称の園庭開放を毎日行っています 地域貢献の取り組みとして「くまっこクラブ」という名称の事業を毎日開催しています。9時30分~11時の間に園庭開放を行い、広く地域の方を受け入れています。また、ボランティア・実習生・職場体験(中高生)について、主任が窓口となって対応しています。ボランティアとして高校生になった卒園児が来ることもあります。そのほか、園長が地域福祉推進員会に参加し、地域課題に対して取り組んでいます。 |
| カテゴリー4 リスクマネジメント | |||||
| サブカテゴリー1 リスクマネジメントに計画的に取り組んでいる | |||||
| 評価項目1 | 事業所としてリスクマネジメントに取り組んでいる | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 事業所が目指していることの実現を阻害する恐れのあるリスク(事故、感染症、侵入、災害、経営環境の変化など)を洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについて優先順位をつけている | ○ | |||
| 標準項目2 | 優先順位の高さに応じて、リスクに対し必要な対策をとっている | ○ | |||
| 標準項目3 | 災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備え、事業継続計画(BCP)を策定している | × | |||
| 標準項目4 | リスクに対する必要な対策や事業継続計画について、職員、利用者、関係機関などに周知し、理解して対応できるように取り組んでいる | ○ | |||
| 標準項目5 | 事故、感染症、侵入、災害などが発生したときは、要因及び対応を分析し、再発防止と対策の見直しに取り組んでいる | ○ | |||
| サブカテゴリー2 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている | |||||
| 評価項目1 | 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 情報の収集、利用、保管、廃棄について規程・ルールを定め、職員(実習生やボランティアを含む)が理解し遵守するための取り組みを行っている | ○ | |||
| 標準項目2 | 収集した情報は、必要な人が必要なときに活用できるように整理・管理している | ○ | |||
| 標準項目3 | 情報の重要性や機密性を踏まえ、アクセス権限を設定するほか、情報漏えい防止のための対策をとっている | ○ | |||
| 標準項目4 | 事業所で扱っている個人情報については、「個人情報保護法」の趣旨を踏まえ、利用目的の明示及び開示請求への対応を含む規程・体制を整備している | ○ | |||
| 講評 |
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園の運営上のリスクについて「運営委員会」で検討し、対策を講じています 運営に係るリスクとして、「災害」、「事故」、「事件(不審者侵入)」などを挙げ、危機管理マニュアル・非常災害対策計画書に明示しています。これらのリスクへの対策については、園長・主任・副主任・幼児リーダー・乳児リーダー・看護師・栄養士が参加する運営員会で検討し、各リスクに対して「避難訓練の実施」、「職員会議(事故発生時における対応と予防について)」、「不審者対応訓練の実施」などの対策を打ち出しています。運営委員会は年5回ほど開催し、コロナ禍の対策や救急時の対応などについても検討しています。 |
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危機管理の方法や内容について、危機管理研修参加で職員に伝えています 危機管理の方法や内容について、危機管理研修参加で職員に伝え、全体会などで利用者に説明しています。また、事故・感染症・侵入・災害などが発生した際は、事故報告書・保育日誌・保健日誌などに記録しています。さらに、ヒヤリハット報告書については、毎月主任が集計し傾向などを職員と共有しています。その上で発生要因を運営委員会で分析しています。そのほか、園長・主任が中心となってBCPの作成に取り組んでいます。 |
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個人情報保護規程及び特定個人情報保護規定に沿って情報を管理しています 情報の収集・利用・保管・廃棄については、「個人情報保護規定・特定個人情報保護規定」で定めています。その内容については、情報管理規定研修を実施し、職員の理解を深めています。また、職員誓約書を取り交わして情報管理や文書管理の遵守を求めています。さらに、個人情報や機密性の高い情報を含む文書は、事務室内金庫に保管するとともに、文書類を閲覧する際には、事務室内でのみ閲覧可・持ち出し禁止にするなどの条件を設けています。 |
| カテゴリー5 職員と組織の能力向上 | |||||
| サブカテゴリー1 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | |||||
| 評価項目1 | 事業所が目指していることの実現に必要な人材構成にしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 事業所が求める人材の確保ができるよう工夫している | ○ | |||
| 標準項目2 | 事業所が求める人材、事業所の状況を踏まえ、育成や将来の人材構成を見据えた異動や配置に取り組んでいる | ○ | |||
| 評価項目2 | 事業所の求める人材像に基づき人材育成計画を策定している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 事業所が求める職責または職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)が職員に分かりやすく周知されている | × | |||
| 標準項目2 | 事業所が求める職責または職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)と連動した事業所の人材育成計画を策定している | × | |||
| 評価項目3 | 事業所の求める人材像を踏まえた職員の育成に取り組んでいる | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 勤務形態に関わらず、職員にさまざまな方法で研修等を実施している | ○ | |||
| 標準項目2 | 職員一人ひとりの意向や経験等に基づき、個人別の育成(研修)計画を策定している | ○ | |||
| 標準項目3 | 職員一人ひとりの育成の成果を確認し、個人別の育成(研修)計画へ反映している | ○ | |||
| 標準項目4 | 指導を担当する職員に対して、自らの役割を理解してより良い指導ができるよう組織的に支援を行っている | ○ | |||
| 評価項目4 | 職員の定着に向け、職員の意欲向上に取り組んでいる | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 事業所の特性を踏まえ、職員の育成・評価と処遇(賃金、昇進・昇格等)・称賛などを連動させている | ○ | |||
| 標準項目2 | 就業状況(勤務時間や休暇取得、職場環境・健康・ストレスなど)を把握し、安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでいる | ○ | |||
| 標準項目3 | 職員の意識を把握し、意欲と働きがいの向上に取り組んでいる | ○ | |||
| 標準項目4 | 職員間の良好な人間関係構築のための取り組みを行っている | ○ | |||
| サブカテゴリー2 組織力の向上に取り組んでいる | |||||
| 評価項目1 | 組織力の向上に向け、組織としての学びとチームワークの促進に取り組んでいる | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 職員一人ひとりが学んだ研修内容を、レポートや発表等を通じて共有化している | ○ | |||
| 標準項目2 | 職員一人ひとりの日頃の気づきや工夫について、互いに話し合い、サービスの質の向上や業務改善に活かす仕組みを設けている | ○ | |||
| 標準項目3 | 目標達成や課題解決に向けて、チームでの活動が効果的に進むよう取り組んでいる | ○ | |||
| 講評 |
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職員の採用はホームページや専門学校連携などにより募集を促しています 職員の採用に際して、職員の年齢構成・人柄・勤務時間などを重視しながら、ハローワーク(窓口・ホームページ)・ホームページ・知人の紹介・専門学校との連携するなど、求職者の応募を促しています。また、今年度より法人ホームページに職員採用の項目を追加して募集を行っています。そのほか、職員の意向については、年度初めに「個人目標申告書」に沿って面談し、内容を把握しています。「個人目標申告書」には、目標の達成基準や目標達成のための手段・方法について記載し、半期ごとに成果と課題を振り返る仕組みとなっています。 |
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職員が受講した研修内容は報告書の作成により他の職員と共有しています 職員の意向や経験を園長との個別面談(年2回予定)及び「個人目標申告書」で確認し、育成の方針を検討しています。なお、職員の受講した研修は、研修報告書に記録し、回覧や職員会議での報告により他の職員と共有しています。また、職員一人ひとりの気づきや工夫を活かすために、運営会議・リーダー会・保育士会議において意見交換を行うとともに、保育士会議では年齢層毎で小グループを作ってディスカッションを行うことで、会議や研修の中で発言を促しています。 |
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職員が働きやすい環境整備に取り組み、成果が表れています 職員が働きやすい環境整備の一つとして、職員が申請した希望休はできる限り取れるよう配慮しています。なお、申請前には職員同士で相談しながら調整しています。また、休憩室にはお菓子を設置したり、食事会を企画したりするなど交流を図っています。職員の定着率は高く、直近5年間では正社員の退職者が0名となっています。非正規職員から正職員になる方も見られています。 |
| カテゴリー7 事業所の重要課題に対する組織的な活動 | |||||||||
| サブカテゴリー1 事業所の重要課題に対して、目標設定・取り組み・結果の検証・次期の事業活動等への反映を行っている | |||||||||
| 評価項目1 | 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その1) | ||||||||
| 前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ) | 前年度において、「出前保育事業の実施」を重要課題の一つと掲げていました。その背景として、新型コロナウイル感染症の感染拡大防止対策の為、出前保育が休止していたことが挙げられます。そこで、持ち帰りのできる「玩具の制作キット」を作成し、市内6か所で配布することにしました。地域の子育て世代に持って帰って頂き、大変好評の取り組みとなっています。そのような結果に至った要因について、子どもが通う場所に設置したことと考えています。 | ||||||||
| 評語 |
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【講評】 福生市内12園の私立保育園が協働して出前保育を行う仕組みがありましたが、コロナ禍により休止していました。そこで、家庭に持ち帰って制作できる「制作キット」の配布に取り組んでいます。配布個所を増やしたことにより、多くの方に利用してもらえるなど好評の取り組みとなっています。今年度は、出前保育の再開に取り組もうと考えており、市内私立保育園との連携強化や参加者の増加に取り組む予定です。休止期間中で減ってしまった参加者の増加に向けた取り組みが期待されます。 |
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| 評価項目2 | 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その2) | ||||||||
| 前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ) | 前年度において、「安全対策(不審者対応)の不備」を重要課題の一つと掲げていました。その背景として、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の為、訓練時の警察署の受け入れを中止したことが挙げられます。そこで、防犯対策資料を整備するとともに、防犯について動画視聴を行いました。こうした取り組みにより職員の意識が高まったと評価しています。 | ||||||||
| 評語 |
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【講評】 コロナ禍で警察と連携した不審者訓練を中止にしています。そこで、代替案として動画により職員の意識を高める取り組みを行っています。今回の取り組みでは、職員の意識が高まったと評価していますが、今年度は警察と連携した訓練を再開することで、より専門的な指導を受けていきたいと考えています。あわせて、防犯カメラも設置していきたいと考えており、安全対策向上に向けた取り組みが期待されます。 |
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| カテゴリー6 サービス提供のプロセス |
| サブカテゴリー1 サービス情報の提供 | |||||
| 評価項目1 | 利用希望者等に対してサービスの情報を提供している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している | ○ | |||
| 標準項目2 | 利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている | ○ | |||
| 標準項目3 | 事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している | ○ | |||
| 標準項目4 | 利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している | ○ | |||
| 講評 |
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園の特色や保育の様子が伝わるように、ホームページを刷新して情報を発信しています 園見学や入園希望者へ園の情報を提供する媒体として、リーフレット・入園のしおりを発行し、「保育理念・保育目標・デイリープログラム・年間行事・園内マップ」などの内容を紹介しています。ホームページはリニューアルして、保育理念・保育方針・保育目標・園舎の紹介・年齢別の園生活の1日の流れ・年間行事・当園の特徴・ブログなどのコンテンツを発信しています。くわえて、登園届など書類もダウンロードできます。更新は、行事ごとに行っています。そのほか、ポケットサイズにした3つ折りの「リーフレット」を作成するなどの工夫もしています。 |
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市に情報を提供するだけでなく、地域児童館などにリーフレットを置いて発信しています 園の情報は、行政や関係機関などに提供しています。市の保育課と情報を共有して、市役所のホームページの保育園施設マップのページには、施設紹介動画や園の紹介(年間行事や保育園の一日の流れなど)、保育方針、園の特色が掲載されています。そのほか、園の空き状況も一覧表として掲載されています。また、「えんさがっそ」サイトにも園の施設情報が掲載されています。地域児童館や図書館などの園外施設には、リーフレットを置かせてもらい、園の情報を地域に発信しています。 |
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見学会では、家庭に近い雰囲気で安心できる環境であることを分かりやすく伝えています 園の見学者希望者は、主に主任保育士が担当し、見学会を希望日に合わせて、個別に対応しています。見学会では、家庭に近い環境で安心していただき、体を動かし、丈夫な体を育む園生活を過ごしてほしいという願いも込めて、保育理念・保育目標・保育環境(家庭的な雰囲気)などの園の特長について分かりやすく説明しています。そのほか、市主催の行事(健康フェスティバル)でも保育内容を紹介しています。健康フェスティバルでは、園のブースがあり、職員が参加し、資料や園の給食レシピ集を置いて、紹介しています。 |
| サブカテゴリー2 サービスの開始・終了時の対応 | |||||
| 評価項目1 | サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明している | ○ | |||
| 標準項目2 | サービス内容について、保護者の同意を得るようにしている | ○ | |||
| 標準項目3 | サービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している | ○ | |||
| 評価項目2 | サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している | ○ | |||
| 標準項目2 | 利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮している | ○ | |||
| 標準項目3 | サービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている | ○ | |||
| 講評 |
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入園説明会では、写真付きの資料などを用意し、保育内容を分かりやすく説明しています 入園決定者には「入園のしおり・児童票・園児健康管理表・健康の記録」などの資料を用意し、新入園時の面接に手渡しで配布しています。また、入園説明会は2月第2火曜日・3月第2火曜日に開催し、保育内容を分かりやすく説明するために、写真付きの別紙を用意するなど、工夫を凝らしています。その際、サービス内容については、「承諾書」、プライバシーの保護については、「ホームページ・写真掲載承諾書」で同意確認を得ています。その上で、サービス内容に対する保護者の意向を入園前個別面談と面接用紙で把握し、個別質問票で記録しています。 |
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入園直後の子どもが無理のないように様子を見ながら、慣れ保育期間を設けています サービスの開始にあわせて、アレルギーや既往歴などの子どもの健康状態を「児童票・面接用紙・園児健康管理表」で把握し、あわせて入園前の生活状況について1ヵ月分の記録提出を求めています。また、子どもの不安やストレスが軽減されるように、1週間を目安に無理のないように様子を見ながら、慣れ保育期間を設けています。その期間中には、園での様子を丁寧に説明するなどをして保護者の保育に対する理解や安心を深めています。子どもに対しては、使い慣れたタオルやぬいぐるみなどの持ち込みを受け入れています。 |
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卒退園児や保護者と継続的につながれる様に、運動会と夏祭りに招待しています 卒園前に退園や転園をする子どもや卒園児には、アルバム(卒園児のみ)・作品帳(卒退転園児)をプレゼントしています。転園先には、食事や日々の姿を示した「園児生活記録表」を提供しています。提供は、転園先から求められていなくても、積極的に行い、転園先でもスムーズに子どもが生活できるように、子どもの情報を引き継いでいます。更に、アレルギー児に対しては、詳細を伝えています。市内の卒園・退園児に対して、安全面を考慮し、運動会と夏祭りの際に「行事招待状」の送付するなど継続的な支援を行っています。 |
| サブカテゴリー3 個別状況の記録と計画策定 | |||||
| 評価項目1 | 定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している | ○ | |||
| 標準項目2 | 子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録している | ○ | |||
| 標準項目3 | アセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている | ○ | |||
| 評価項目2 | 全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している | ○ | |||
| 標準項目2 | 指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、保育の過程を踏まえて作成、見直しをしている | ○ | |||
| 標準項目3 | 個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている | ○ | |||
| 標準項目4 | 指導計画を保護者にわかりやすく説明している | ○ | |||
| 標準項目5 | 指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している | ○ | |||
| 評価項目3 | 子どもに関する記録を適切に作成する体制を確立している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある | ○ | |||
| 標準項目2 | 指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している | ○ | |||
| 評価項目4 | 子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している | ○ | |||
| 標準項目2 | 子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報について、職員間で申し送り・引継ぎ等を行っている | ○ | |||
| 標準項目3 | 子ども一人ひとりに対する理解を深めるため、事例を持ち寄る等話し合う機会を設けている | ○ | |||
| 講評 |
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子どもりの心身状況や生活状況は、保護者と連絡帳を毎日やり取りして把握しています 子どもの心身状況や生活状況などを把握するため、0・1・2歳児クラスでは、保育日誌に子ども一人ひとりについての記録欄を設け、保護者と連絡帳を毎日取り交わしています。そのほか、発達チェック表も作成しています。子どもの個別の保育目標については「月案指導計画」に、家庭や保護者の個別のニーズや支援方針は個別面談時の「面談記録」に記録しています。そして、児童票において、2歳児は3ヵ月毎、幼児は4~8月・9~12月・1月~3月毎ごとに年3回、集約して記録しています。 |
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指導計画は、家庭環境や子どもの状況を把握したうえで、必要な計画を策定しています 「全体的な計画」は、年度末に「0歳児の養護の領域」の項目をより細かく分けて、更新しました。それに基づき、年・月・週・日を単位として指導計画を作成しています。計画作成にあたり、「家庭環境による不規則な就寝・起床時間、偏食、就学への準備(午睡をなくす)」などのニーズを把握しています。就学を控えた時期は、年3回「早寝早起きキャンペーン」を実施し、生活習慣を意識してもらう取り組みを実施しています。個別の指導計画は0・1・2歳児クラスおよび、個別支援の必要性な子どもを対象に作成し、必要に応じて個別面談で伝えています。 |
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職員会議や定例会議で子どもに関する情報を、朝礼で日々の状況について共有しています 職員間で子どもに関する情報の共有化として、園長・主任・常勤職員が参加する職員会議を毎月開催しています。加えて、園長主任会議・運営会義・クラス会議・乳児/幼児会議・リーダー会議・食事会議・献立会議など定例会議を開催しています。そのほか、毎日10分程の朝礼を行っています。日々の子どもや保護者の状況については、朝礼ノートを活用するとともに、緊急時は臨時運営会議・職員会議で共有しています。子ども一人ひとりに対する理解を深めるため、年2~3回のケース会議、年2回の保育士会議で事例を持ち寄り話し合う機会を設けています。 |
| サブカテゴリー4 サービスの実施 | |||||
| 評価項目1 | 子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている | ○ | |||
| 標準項目2 | 子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している | ○ | |||
| 標準項目3 | 子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している | ○ | |||
| 標準項目4 | 特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している | ○ | |||
| 標準項目5 | 発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている | ○ | |||
| 標準項目6 | 【5歳児の定員を設けている保育所のみ】 小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している | ○ | |||
| 講評 |
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子どもの心身状況や生活状況を把握したうえで、主体的に活動できる環境を整えています 園生活や保護者とのやり取りから、子どもの心身状況や生活状況などを把握しています。そのうえで、主体的な活動を支援するために、近隣公園への散歩、床暖による裸足の生活、園庭遊び、バルコニーでの水遊び、園内での野菜栽培など、環境を整えています。その中で、「着替え・お昼寝」コーナーや、遊びに応じた「ままごと・絵本・積み木・製作」コーナーを設けています。加えて、子どもがいつでも自由に使える道具棚や、成長に合わせた高さの棚や絵本棚の設置などにより、子どもが玩具や教材、絵本を自ら選択して使えるようにしています。 |
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縦割り保育や英語教室を開催することで、多様な価値観に触れています 「年上の子どもに憧れる気持ちを持つ、年下の子どもを思いやる気持ちを育む」ことを目的に縦割りクラスの実施などにより、異年齢交流を行っています。発表会などで年齢の違う子とペアになり活動する工夫もしています。一方、海外の文化に親しむことが出来るように、生活様式が地域によって異なることを知るを目的にネイティブ講師による英語教室を取り入れています。また、国内各地の文化にふれる機会として、遠野のわらべ歌に親しむことを行うとともに、年齢・性別など互いの違いを知ることを目的に肌の色が違う人形を設置など、取り組んでいます。 |
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特別な配慮が必要な子どもへは、専門機関と連携しながら適切な保育を行っています 気になる子どもには専任の非常勤職員を加配するとともに、パーソナルスペースの確保など環境も整えています。また、保健センター・子ども家庭支援センターと連携し、臨床心理士の助言を受け、適正な指導を心がけています。子ども同士のけんかでは可能な限り見守り続け、発達の過程で生じるかみつきなどでは距離を取り、密集しないようにするなど予防に努めています。トラブルが発生した際は、保育日誌・ヒヤリハット報告書を作成し、保育士会議で再発防止策を検討しています。就学支援では、学校主催の見学会や交流会など、連携を取っています。 |
| 評価項目2 | 子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している | ○ | |||
| 標準項目2 | 発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している | ○ | |||
| 標準項目3 | 休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している | ○ | |||
| 標準項目4 | 降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている | ○ | |||
| 講評 |
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その日の様子を保護者へ丁寧に伝えるために、その日の活動内容を写真でも伝えています 保護者との連絡について、乳児は連絡帳、幼児は連絡帳と生活表を活用しています。乳児クラスでは連絡帳を毎日取り交わしています。登園時は保護者に食事・体温・排便・睡眠時間を確認し、職員間で引き継いでいます。降園時は健康状態・当日のエピソードを伝えています。加えて、生活表やその日の活動内容の写真(ドキュメンテーション)でも伝えています。ドキュメンテーションは写真とともに要点を簡潔にまとめて記載し、夕方には玄関に掲示しています。また、給食の写真をファイルにまとめて、閲覧できるようにしています。 |
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子どもの発達段階に応じて、家庭の延長として生活習慣が身につくように支援しています 子どもの発達段階に応じた支援の方法を「保育所保育指針」を参考にしています。また、「入園のしおり」では家庭での生活習慣について記し、家庭の延長のような保育を目指し、支援しています。具体的な取り組みとして、食事指導では、5歳児から箸を使った豆つかみ遊びを実施しています。排泄指導として、2歳前後からトイレに慣れ便座に座るを実施しています。歯磨き指導では、看護師による歯磨き指導を5歳児から実施しています。着替え指導では、夏は全裸にならない様にバスタオルを巻くなど、年齢に合わせた丁寧な指導を実施しています。 |
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午睡は発達の状況や一人ひとりの生活のリズムに応じて、安全な環境の下で行っています 生活リズムを整えるために、お昼寝保育(午睡)を行っています。午睡時間は、乳児が12時~14時30分、幼児が12時30分~14時30分で設定しています。午睡の際は、敷布団・コットベッド・タオルケット・毛布などの寝具を使用しています。午睡は一人一人の生活のリズムに応じて、安全な環境の下で行われています。なお、午睡時間に眠れない子がいた場合は、保育室や空いている別の部屋で過ごせるよう配慮しています。また、就学に向けて、5歳児の年明け頃から徐々に体を慣らして午睡をなくし、別の部屋や園庭で遊んで過ごしています。 |
| 評価項目3 | 日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている | ○ | |||
| 標準項目2 | 子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している | ○ | |||
| 標準項目3 | 子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉(発声や喃語を含む)や表情、身振り等による応答的なやり取りを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している | ○ | |||
| 標準項目4 | 子どもが様々な表現を楽しめるようにしている | ○ | |||
| 標準項目5 | 戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている | ○ | |||
| 標準項目6 | 生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している | ○ | |||
| 講評 |
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子どもの主体性を育むために、アイデアなどを可能な限り受け入れるように努めています 子どもの集団で取り組むプログラムとして、幼児クラスから英語教室や総合スポーツを行っています、また、発表会やお店屋さんごっこでの内容を決めるために、子どものアイデアを可能な限り受け入れて、子どもの主体性を育んでいます。意見や希望が通らなかった際は、子どもの気持ちを尊重しながら、友だちを応援したり力を合わせる事の大切さも伝えています。そして、子どもが自分の気持ちを調整できるように、幼児朝礼で遊びの約束を説明したり、簡単なルールのある遊びを通してルールを守ることに取り組んでいます。 |
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子ども一人ひとりの発達と個性を認め、創造性豊かな感性を育んでいます 子どもが言葉に興味を持てるよう乳児期の子どもには積極的な声掛けを、幼児期の子どもとは会話を楽しむことを行っています。その際、子どもの気持ちを汲み取る会話を心がけています。そのほか、体験したことを発表するなど、自分の意見を発表する機会を設けています。美しさなどに対する感性を育む機会として、絵具遊びなどを楽しむことを行っています。感じたことや考えたことを表現する力を育む機会として、リズム遊びを設けています。加えて、造形活動や積み木遊びなどを取り入れ、創造性豊かな感性を育んでいます。 |
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積極的に近隣の公園や神社へ出かけ、園内でも園庭でのびのび遊ぶ機会を設けています 園庭では、ボール遊び、大型複合遊具、三輪車などで遊んでいます。未満児は、散歩車を使い週2回程度から出かけ、幼児も天気がいい日は積極的に出かけています。散歩には、鍋ヶ谷戸公園、熊川神社、福生公園、中央公園等など近隣の公園や神社を訪れています。園には近隣の公園と特徴を記したお散歩マップを掲示し、保護者も参考にしています。公園や散歩の途中では、遊具での遊び、落ち葉・どんぐり拾い、虫探しなどをして過ごすとともに、さくら、かえで、藤、夏野菜などの植物にふれたり、かぶと虫、ダンゴムシなどの生き物に出会ったりしています。 |
| 評価項目4 | 日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫している | ○ | |||
| 標準項目2 | みんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している | ○ | |||
| 標準項目3 | 子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている | ○ | |||
| 講評 |
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運動会やお楽しみ会は、成長した姿を保護者に見てもらう機会として力を入れています 子どもの成長や保育の成果を発表する機会として「運動会・お楽しみ発表会」、季節や文化・伝承に親しむ機会として「七夕・お月見会・クリスマス会・餅つき・節分・ひな祭り」を行っています。特に、保護者が参加できる運動会・お楽しみ発表会に力を入れています。また、行事への興味や関心を高めるため、行事や季節に合わせて園内の装飾を変えるなど工夫しています。みんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるよう、お店屋さんごっこでは子ども自身が内容を決めています。行事の振り返りとして、行事画を書いたり発表を動画で観たりしています。 |
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保護者が参加できない行事は、ドキュメンテーションなどの見える化に取り組んでいます 行事の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るために、年間行事予定表を4月に配布しています。また、行事ごとの目的をクラスだよりで伝えています。保護者が参加・見学できる行事として、運動会・お楽しみ発表会を開催するとともに、保護者が参加できない活動についてもドキュメンテーション(活動の様子を写真とコメントでまとめた保育記録文書)・写真販売などによりその様子を伝えています。今後は、保護者の気持ちを知るために、行事などの後に保護者へ向けたアンケート実施を検討しています。 |
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子どもの誕生日は園全体で楽しくお祝いできるように、職員間でも情報共有しています 子どもの誕生日は、子ども一人ひとりをお祝いし、誕生日当日各クラスで実施しています。また、職員間でも情報を共有して、お祝いをしています。誕生日会では、歌でお祝い・インタビュー・色紙・誕生日プレゼントなど多種多様なプログラムで子どもたちみんなが楽しめるようにしています。さらに、写真と手形、担任のメッセージを添えた誕生日カードをプレゼントするとともに、誕生児が主役になって喜びを感じられるように、朝礼時に担任からその日の誕生児を伝え、どの職員からもお祝いしてもらうように取り組んでいます。 |
| 評価項目5 | 保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている | ○ | |||
| 標準項目2 | 保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている | ○ | |||
| 講評 |
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子どもが落ち着いて過ごせるように、室内環境や遊び道具、職員体制に配慮しています 子どもが心身共に落ち着けるように、保健室を活用したり、保育室にはキャラクターグッツを置かず、木のぬくもりを感じながら保育士と過ごせる室内、ぬくもりのある木製や手作りの布製の遊具を用意しています。また、室内の照明の光を和らげるために、一部に天蓋をつけるなど環境づくりに配慮しています。加えて、加配により個別支援を充実させるなど職員体制を整えています。子どもが疲れた際に身体を休めることができるよう、大型クッションやカーペット、パーテーションで区切ったスペース、畳敷きスペース、絵本の部屋を用意しています。 |
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延長保育時間帯でも子どもたちが安心して過ごせるように、保育環境を整えています 18時~19時を延長保育時間として設定しています。それに合わせて、17時から合同保育を行っています。合同保育は、2歳児室で行い、パズル・ぬりえ・カードゲーム・ブロックなどの遊びや普段使っていない玩具を用意しています。補食を提供する際には、手作りで空腹が満たされる物を用意しています。延長保育の時間帯は、延長時間担当の非常勤職員を選任にして職員体制を整え、子どもが穏やかにゆったりと過ごせるように配慮をしています。また、2歳児の部屋のため、カーペットが多く敷かれているので、くつろげる環境として活用しています。 |
| 評価項目6 | 子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮している | ○ | |||
| 標準項目2 | メニューや味付けなどに工夫を凝らしている | ○ | |||
| 標準項目3 | 子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している | ○ | |||
| 標準項目4 | 食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている | ○ | |||
| 標準項目5 | 保護者や地域の多様な関係者との連携及び協働のもとで、食に関する取り組みを行っている | × | |||
| 講評 |
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食事はランチョンマットやテーブルに花を飾るなど楽しく過ごせる雰囲気を作っています 食事の際は座席を決め、子どもが安心して食事ができる環境を整え、友達と楽しく食事ができるように心がけています。食事は完全給食で各保育室でとっています。また、園で作ったお弁当を持って、公園やバルコニーで食べる「青空給食」も実施しています。食事中は、ランチョンマットやテーブルに園庭で咲いている花を飾るなど楽しく過ごせる雰囲気を作るとともに、個々のペースに合わせて、完食を求めず、無理なく食事ができるように、職員と一緒に食事をしています。そのほか、栄養士や調理師は、毎日保育室に赴き、喫食状況を確認しています。 |
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旬の食材を取り入れ、手作りで美味しい和食中心の食事を心掛けています 食材選びや献立を作る上で、旬の食材を取り入れ、バランスのとれた季節感あふれる献立づくりをしています。加えて、手作りで美味しい食事を心がけ、和食を多く取り入れた献立を立てています。米飯は白米、麦めし、雑穀米を使用して、偏食の子どもには代替食品を用意するなど工夫しながら提供しています。行事の際は、行事内容に合わせた献立や盛り付けをするなど、雰囲気を盛り上げています。食物アレルギーのある子どもは、「食物アレルギー児対応マニュアル」に沿って、一人席で代替食を用意して、ダブルチェックなど誤食の防止に取り組んでいます。 |
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食材の元の姿や形を知ってもらうことを大切にした食育活動を取り組んでいます 食育活動では「食材の成長の仕方や調理前(元)の姿・形を知ってもらうこと」を大切にして取り組んでいます。節分の際は、頭付きのイワシの話や絵本、栄養士から説明をして、食文化への関心を高めています。加えて、三色食品表を掲示して、栄養士と栄養に関する知識を深めています。園ではナス・ピーマン・トマト・玉ねぎ・二十日大根を栽培し、収穫した野菜をピザやオニオンフライなどの料理に取り入れています。調理体験は3歳児クラスからからラップおにぎりや野菜の皮むき、5歳児クラスはスイートポテトやカレーライスなどの調理も行っています。 |
| 評価項目7 | 子どもが心身の健康を維持できるよう援助している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している | ○ | |||
| 標準項目2 | 医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている | ○ | |||
| 標準項目3 | 保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている | ○ | |||
| 講評 |
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子どもが健康に関心が待てるよう裸足・薄着保育を行い、丈夫な体づくりを進めています 子どもが自身の健康や安全に関心が持てるよう、火災・地震を想定して毎月防災訓練を実施し、防災頭巾のかぶり方などを習得しています。そのほか、警察の協力による不審者対応訓練や警察官による交通安全教室の実施、散歩前に職員から交通ルールの確認を行っています。また、保護者参加の引き渡し訓練(年1回)を実施しています。健康面では、裸足保育と薄着保育の実施し、丈夫な体づくりを進めています。ほかに、看護師による歯磨き指導(5歳児)や子どもの自身の意識を高めるために、園内危険個所探検を行い、事故・怪我の防止につなげています。 |
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園医による定期健診を行い、「けんこうのきろく」に記録し、保護者と共有しています 子どもの健康状態を把握するため、内科医による0歳児健診(毎月)、全児童の定期健康診断(年2回春・秋)および嘱託医による全園児の歯科検診(年1回)、身体測定(毎月)を実施しています。結果は「けんこうのきろく」に記し、保護者と子どもの健康状態を共有しています。与薬は基本的に行っていませんが、熱性けいれん、食物アレルギーの場合は、与薬依頼書の提出とともに薬を預かっています。医療的ケアを必要とする子どもについては、かかりつけ医に留意事項を確認して、専門医による指導をうけるなど連携を取りながら受け入れています。 |
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子どもの健康維持や注意喚起のために、毎月「保健だより」を発行しています 保護者と連携して、子どもの健康維持に取り組むために、保健だよりを毎月発行し、健康管理の方法・時事的な話題・感染症のお知らせについて伝えています。感染症が発生した際は、専用掲示板に速報を掲示・一斉メールによる詳細報告により保護者に情報提供しています。SIDS対策として、看護師・保育士による視診、ベビーセンサーの活用を行いながら午睡時の子どもの健康状態を確認し、午睡チェック表(0歳児用/1歳児用/2歳児用/幼児用)に記録しています。このような取り組みについて保護者には、全体会で看護師から説明しています。 |
| 評価項目8 | 保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている | ○ | |||
| 標準項目2 | 保護者同士が交流できる機会を設けている | ○ | |||
| 標準項目3 | 保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている | ○ | |||
| 標準項目4 | 子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている | ○ | |||
| 標準項目5 | 保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している | ○ | |||
| 講評 |
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個別面談と通して、子育てに関する保護者の価値観や就労状況を把握し、支援しています 保護者に対し、「園と家庭が協力して育てる」ことを基本方針として接しています。社会人としてのマナーなどの知識や理解を専属のコンサルタントから学んでいます。そのほか、各自研修や書籍から学んだことを職員会議や保育士会議で適宜報告して、職員の理解を深めています。また、保護者の子育てや就労等の事情に配慮して支援を行うため、個別面談により、子育てに関する保護者の価値観や就労状況を把握しています。加えて、個別面談や第三者評価を通じて、日常的なサービスに係る保護者の意向を確認しています。 |
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父母会の活動を通して保護者とのコミュニケーションを促進しています 保護者同士の交流として、クラス懇談会や運動会、発表会を開催しています。父母会については、各クラスから役員を選出し、園の手伝いをしてもらうとともに、会議時は保育室を提供し、支援しています。保護者と職員との信頼を深めるための取り組みとしては、クラスに職員を二人体制として、一人が子どもを見ている間にもう一人がしっかりと保護者とコミュニケーションを図っています。また、職員一人ひとりを知ってもらうために、園内に職員紹介コーナーを設置しています。そのほか、年1回の保育参加(幼児)とその後の個別面談を実施しています。 |
| 評価項目9 | 地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している | ○ | |||
| 標準項目2 | 園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している | ○ | |||
| 講評 |
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子どもの世界観を広げるために、地域環境を活用して、戸外活動を積極的に行っています 園内ではできない経験を地域環境に触れながら体験し、子どもの世界観を広げることを目的として、近隣の自然豊かな公園で自然物を集める体験して、制作につなげています。また、町会との交流として、地域の方の集い(麦の会)に子どもが参加し交流を図っています。そのほか、消防車の来園や防犯訓練、散歩等で消防署や警察署との交流を行っています。絵本の読み聞かせや貸し出しに近隣の図書館へも出かけています。小学校の開催する学校訪問(1年生との交流会)と学校見学(5年生との交流会)にも参加して、就学に備える一環として活用しています。 |
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園内外で地域の方々と触れ合うことで、多様性の理解を深め、社会性を育んでいます 異なる年齢や様々な職業の人にふれ親しむ機会を持つことを目的として、地域の方(レモンの会)による素話や人形劇のボランティアを受け入れています。職場体験を行い、卒園生が訪れることもあります。また、市内12園で持ち回りしている子育て相談も兼ねた園庭開放(くまっこクラブ)や離乳食の試食もできる身体測定日などを通じて、園児でない子どもとの交流も図っています。加えて、幼児クラスが地域の福祉施設へ訪問し、高齢者達と触れ合う機会(地域交流)を持っています。今後は運動会への地域の方の招待を検討しています。 |
| サブカテゴリー5 プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重 | |||||
| 評価項目1 | 子どものプライバシー保護を徹底している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている | ○ | |||
| 標準項目2 | 子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている | ○ | |||
| 評価項目2 | サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している | ○ | |||
| 標準項目2 | 子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている | ○ | |||
| 標準項目3 | 虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている | ○ | |||
| 講評 |
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個人情報の取り扱い、プライバシーの保護について入園面接時に同意確認を得ています 個人情報については入園面接時に説明して、同意確認しています。突発的に個人情報の提供が必要になった際は、お便りの配布や電話による同意を得ています。プライバシーの保護については「ホームページ・写真掲載承諾書」で承諾を得ています。子どもの羞恥心に配慮し、着替えをする際には、パーテーション等で目隠しをするなどの配慮とともに、着脱時に全裸にならないよう、バスタオル等で巻くことや、プライベートゾーンに配慮した言葉かけを行っています。そのほか、0・1歳児のおむつ交換を他児の視線が届かない専用スペースで行っています。 |
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子どもと保護者の価値観や生活習慣、宗教観に寄り添った保育サービスを行っています 「児童虐待防止マニュアル」に基づき、子ども一人ひとりを尊重し、関わっています。子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮するために、個別面談や第三者評価の利用者調査アンケートにより、日常的なサービスに係る保護者の意向を確認しています。また、保護者の生活状況に配慮した保育時間の優遇(遅刻など)するなどの生活リズムや苦手な食材に配慮するなどの食習慣について対応しています。さらに、宗教観や文化に配慮し、外国籍の子どものために、宗教食に対応した代替食事の提供も行っています。 |
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虐待に関する情報は職員間で周知し、虐待防止や育児困難家庭への支援につなげています 虐待や育児困難などの事案については、「児童虐待防止マニュアル」に則って対応しています。虐待防止及び適切な対応に備え、職員会議や保育士会議、普段の保育サービス時に職員間で協議したり、市保協議会や東社協の研修などの外部研修に参加するほか、全国保育士会の「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を活用して、職員自らが行動を振り返る機会としています。そのほか、虐待に関するニュースなどが報道された際は、実際にあったニュースの関連記事を職員間で回覧し、職員の意識を高めています。 |
| サブカテゴリー6 事業所業務の標準化 | |||||
| 評価項目1 | 手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている | ○ | |||
| 標準項目2 | 提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている | ○ | |||
| 標準項目3 | 職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している | ○ | |||
| 評価項目2 | サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている | 実施状況 | |||
| 標準項目1 | 提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている | ○ | |||
| 標準項目2 | 提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている | ○ | |||
| 講評 |
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業務の見える化や各種マニュアルの整備により、保育業務の標準化を図っています 業務の標準化を図るため、「毎日の持ち物写真一覧、毎日の給食とおやつのメニューと写真の記録」など業務の見える化や「保健業務マニュアル・感染症マニュアル・衛生管理対応マニュアル・危機管理マニュアル・虐待防止マニュアル」など各種マニュアルを整備して、基本事項や手順を明確にしています。マニュアルは事務室で保管し、職員がいつでも閲覧することができるようにしています。さらに、職員に保育所保育指針を配布し、保育士会議でマニュアルに対する理解の普及を図っています。 |
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事務所業務の標準化や業務水準の向上を図るために、段階的に取り組んでいます 業務水準の向上を図るために、業務改善に向けて取り組んでいます。保護者の声より参加できない行事の写真販売を導入し、専用アプリやパソコンから保護者が写真を購入できる仕組みを作っています。職員の声からは、保育ドキュメンテーションの活用、毎日の給食とおやつの写真の記録など見直しや改善を図っています。そのほか、ヒヤリハットから日々の業務改善につなげる取り組みも行っています。また、段階的にお便りなどのデジタル化を進め、子どもの心身状況や生活状況を記録するアプリケーションやソフトを活用し始めています。 |