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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和06年度(2024年度) 認可保育所
法人名称
株式会社PHC
事業所名称
オンビーノスクエア野方
評価機関名称 株式会社 学研Advance

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)のびのびすくすくをモットーに、常に子どもの最善の幸せを考え、豊かな感情と思考力の芽生えを育て、地域社会の中で信頼される保育園を目指す。
2)子ども達が安心して元気に毎日を過ごす良好な環境を提供し、家庭的な良い環境の中で「生きる力」を伸ばす保育を行う。
3)一人ひとりの「生きる力」の基礎となる情緒・意欲・健康な心身の発達を助長し、規律ある集団の中で大切な生活のマナーとルールを身につける。
4)「うたごえあふれる園になってほしい、音楽の好きな子になってほしい、音楽を一生の友だちにしてほしい」という願いから、音楽による情操教育に力を入れている。
5)良質な絵本を通して美しい日本の言葉を聞くことの心地よさを感じ、疑似体験を豊富に体験させ、豊かな人間性と考える力を育てる。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 人物像:子どもが好きで心身ともに健康であること。仕事に誇りをもって取り組むことのできる人。
常に自身の保育力向上を心がけ、自己研鑽を行い、子どもたちと一緒に成長し続けるような人。
一人ひとりの子どもたちに真摯に向き合って、成長を応援できるような人。
子どもたちのお手本になれるように、自分を律し、磨くことができる人。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 常に子どものお手本となる保育者であろうとし、「誠実」な保育士でいようとすること。
常に今より良い方法が無いかを考え、改善し続ける前向きな姿勢を持つこと。
大切なお子様をお預かりしているという意識を常に持ち、その成長に携わることを保護者と共に喜び合い、保育の専門家として的確な助言を行うこと。
言われないで自分で見出してやることを、第一に心掛けること。
教え、教えられ、何ごとも勉強と思い、「注意」もありがとうと思う豊かな心を持つこと。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 音に親しむ保育環境や情操教育は、子どもの豊かな感性を育んでいます
  • 「手づくり」を大切にした旬を感じられる心温まる給食と、「シェア畑」を活用した食育活動を通し、子どもの健康を育んでいます
  • 法人の社長、園長、事務長の3人で管理会議を構成し、様々な課題や問題に迅速・機動的に対応しています
さらなる改善が望まれる点
  • 業務で活用できるよう、電子化マニュアルとそれ以外のマニュアルが識別できるようにすることをお勧めします
  • BCPをなるべく早く完成させ、完成したBCPに基づき訓練を行い、より実践的にブラッシュアップするようお勧めします
  • キャリアパスをなるべく早く作成し、作成後は速やかに職員に丁寧に説明することをお勧めします

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 IT化を進め業務軽減や効率化、情報共有を進め、働きやすい環境づくりを進めています

 様々な保育プログラムにより、子どもの興味と可能性を引き出す保育に取り組んでいます

 保護者の個別性に配慮し、個々の状況に応じた、丁寧な関わりを大切にしています

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象: 保育園を利用している40世帯を対象に調査を実施しました。在園児は44名で、兄弟姉妹が同園に通う世帯は年齢の一番低い子どもについて回答してもらいました。
  • 調査方法:アンケート方式  
     アンケート調査は、Webアンケートシステムを使用し、無記名方式で行いました。案内は施設を通じて利用者へ配付し、集計は評価機関が行いました。調査結果は選択回答だけでなく、記述式の回答についても匿名性に配慮してまとめ、施設に報告しました。
  • 利用者総数: 44人
  • 利用者家族総数(世帯): 40世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 40人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 21人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 52.5%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
21/44
1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
95%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
95%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
76%
どちらともいえない
19%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
67%
どちらともいえない
29%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:0%
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
76%
どちらともいえない
24%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
86%
どちらともいえない
14%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
86%
どちらともいえない
14%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
95%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
62%
どちらともいえない
29%
 
いいえ:5%  
無回答・非該当:5%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
95%
 
どちらともいえない:5%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
81%
どちらともいえない
19%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
67%
どちらともいえない
33%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
48%
どちらともいえない
24%
いいえ
24%
 
無回答・非該当:5%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • ホームページやSNSを活用し、見て楽しく分かりやすく情報を発信しています
  • 地域に向けて、関係機関と連携し、園情報を提供しています
  • 利用希望者の要望に応じ、丁寧に園見学を実施しています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 入園決定者に重要事項説明書を配布の上、個別面談時に説明、共有し、同意を得ています
  • 入園前に保育に必要な事項を確認し、退園時は不安の軽減や支援の継続を伝えています
  • 入園に際し、子どもや保護者が無理なく園生活に 慣れるように支援を行っています
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
13/13
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、保育の過程を踏まえて作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録を適切に作成する体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報について、職員間で申し送り・引継ぎ等を行っている子ども一人ひとりに対する理解を深めるため、事例を持ち寄る等話し合う機会を設けている
【講評】詳細はこちら
  • 子どもの発達状況は児童票の発達記録に記入し、定期的に更新しています
  • 全体的な計画を基本に各指導計画を作成し、子どもの変化に応じ柔軟に見直しています
  • 園全体で子どもや保護者の状況や情報を共有し、理解を図る場を設けています
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
36/36
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児の定員を設けている保育所のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの遊びが主体的に展開されるように環境を工夫しています
  • 一人ひとりを大切にした保育に取り組み、互いを尊重する気持ちを育んでいます
  • 小学校への円滑な接続に向け、近隣小学校との連携に取り組んでいます
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 登園時、降園時は保護者への丁寧な対応を通し、情報の共有を図っています
  • 基本的な生活習慣が無理なく身につくように、個々応じて配慮をしています
  • 休息は一人ひとりの生活状況に配慮し、無理なく取り入れています
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉(発声や喃語を含む)や表情、身振り等による応答的なやり取りを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが夢中になっている遊びが継続できるように工夫をし、配慮しています
  • 本物の「音」に触れ「聴く」ことの基本から、表現する喜びを育んでいます
  • 自然の変化に触れ、体を動かして遊び、戸外活動を十分に楽しんでいます
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 各行事は、子どもの興味、関心を育みながら過程や余韻を楽しめるように実践しています
  • 子どもがやり遂げた喜びと満足感を味わう行事に取り組んでいます
  • 子どもが取り組む過程を大切に発信し、保護者とともに楽しめるようにしています
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 長時間にわたる保育の中で、それぞれが楽しく過ごせる環境を工夫しています
  • 長時間保育の中で保育形態が変わっても、安心して過ごせるように配慮しています
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている保護者や地域の多様な関係者との連携及び協働のもとで、食に関する取り組みを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが毎日、安心して楽しく食べることができる環境に配慮しています
  • 子どもが美味しく、楽しく、安全に食べるメニューに配慮し、提供しています
  • 栽培や調理保育などさまざまな食育活動を楽しみ、食への興味関心を育んでいます
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの心と体の健康づくりに取り組んでいます
  • 医療の関係機関と連携し、子どもの健康を援助しています
  • 子どもの健康や安全について保護者に情報を発信をし、ともに成長を育んでいます
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者の個々の状況や事情に配慮し、丁寧な支援を心がけています
  • 保護者会や個人面談、行事参加を通し、子どもの成長への共通認識を図っています
  • 保育参加の機会は、園の保育への信頼や養育力の向上に役立っています
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 地域資源を活用し、子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っています
  • 地域行事や保育活動を通し、子どもが職員以外の人と交流が持てるようにしています
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 子どものプライバシー保護を徹底し、羞恥心に配慮して保育しています
  • 子どもの人権を大切にした保育に取り組み、不適切な保育を防止しています
  • 保護者それぞれの状況を理解したうえで、虐待防止に取り組んでいます
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 行政の保育園マニュアルの活用や各種フローチャートにより業務の標準化を図っています
  • 業務のICT化を進める中で、各種手引書の見直しに取り組んでいます
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0401073   修了者No.H2001007   修了者No.H1901010    
評価実施期間 2024年7月23日~2025年2月21日

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