
評価機関としての調査結果
調査時に観察したさまざまな場面の中で、調査の視点に基づいて評価機関が選定した場面
昼食後、居室や共有スペースで寛いでいる時間帯を見学者として場面観察を行った。まだ居室で寛いでいる利用者も多く、共有スペースには3~4名の利用者が寛いだり居室との行き来をしていた。そんな中、利用者Aさんは不安そうな様子で、共有スペース内をうろうろと歩き始めた。気付いた職員はすぐAさんに寄り添い、Aさんと一緒に共有スペース内を歩き始めた。職員は歩きながらAさんの耳元で声掛けしながら居室へと向かっていった。
選定した場面から評価機関が読み取った利用者の気持ちの変化
Aさんはいつもはこの時間帯に共有スペースでゆったり寛いで過ごしているとの事であった。評価者の見学がAさんの落ち着きを奪ってしまったようであり、職員の観察力や対応力により落ち着きを取り戻している。職員は直ぐにAさんに寄り添い、耳元で声掛けすることでAさんは安心した表情へと変わってきた。さらに職員の誘導で一緒に居室に戻ることで、暫くすると居室からは笑い声も聞こえ出してきた。職員による早期の対応が利用者を穏やかにさせていると思われた。
「評価機関としての調査結果」に対する事業者のコメント
当事業所では、日常の支援の中でも利用者一人ひとりを観察し、僅かな変化でも声掛けしたうえでコミュニケーションを図ることを実践しています。さらに職員間で変化内容を観察、共有することで、Aさんの変化に早期に対応できている。認知症の周辺症状は多数あり、利用者一人ひとりが違うため、当事業所では場面場面を観察するとともに、その原因を探るようにしています。
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1.家族への情報提供はあるか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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2.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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3.職員の接遇・態度は適切か |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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4.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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5.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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6.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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7.利用者のプライバシーは守られているか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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8.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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9.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
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10.利用者の不満や要望は対応されているか |
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
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11.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか |
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