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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和03年度(2021年度) 認可保育所
法人名称
社会福祉法人マハヤナ学園
事業所名称
マハヤナ第二保育園
評価機関名称 特定非営利活動法人 日本ライフサポーター協会

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)本園建学の精神「大乗仏教の教え」である感恩奉仕と共生の精神の実践
2)子どもの最善の利益を最優先する保育
3)地域の子育て家庭のパートナーとなる保育園
4)職員の資質の向上
5)財務の健全性の維持とその状況に応じた事業展開  
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・自利利他の心を持ち、心を育てるのは人の心であることを基本に子どもたちの一番大切な成長期に関わる人間として自覚する。
・乳幼児期の成長を尊重し、一人ひとりをよく観察し対応しながら豊かな個性ある子どもに育てる使命感をもち日々子どもたちに接する。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 創立の理念「人に生かされ(報恩)、人を生かして生きる(奉仕)」という「感恩奉仕」の精神と共に慈しみともに生かしあう「共生」の心を子どもたちの保育に実践すること。  

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 大乗仏教の教えを基に、「仏教保育」と「なかよし保育」を通して感謝する心・慈しむ心・ともに生きる楽しさを子どもたちに伝えている
  • 子どもたちが健康で快適に生活できるよう、日常生活の中で個々の成長と発達を見守り、保護者と子育てを「共育」している
  • 67年間地域に根ざした保育園として地域子育て支援に取組み、地域交流事業を繰り広げる中で子どもたちの社会性を育んでいる
さらなる改善が望まれる点
  • 当園の特色である「なかよし保育」が継承できるような人材の確保に、全職員での取り組めるようなリファラル採用の導入が期待される
  • 会議・委員会を見直して全職員で園運営に携われるシステムにし、職員一人ひとりのモチベーションをあげることが期待される
  • 子どもの自発性や主体性を育み、落ち着いて遊びこめるままごとコーナーの設定など、室内環境の充実が期待される

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 「事業報告書」「事業計画書」は、基本理念に則った園の特徴が具体的に記載されている

 新型コロナウイルス感染症対策に職員全員で取組み迅速に対応している

 仏教行事・伝承行事・保護者会など、コロナ禍でも工夫しながら実施している

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:令和3年12月1日現在、園児82名(68家族)を調査対象とした。なお、お子さんが複数通園されている場合は、年齢の低い方のお子さんについて回答を得ることとした。
  • 調査方法:アンケート方式  
    アンケート方式とし、保育園にて担任が保護者に手渡しする方法で調査票を配付した。記入された調査票は、返信用封筒により評価機関宛て直接郵送していただいた。
  • 利用者総数: 82人
  • 利用者家族総数(世帯): 68世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 68人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 52人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 76.5%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
52/82
1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
98%
 
どちらともいえない:2%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
98%
 
どちらともいえない:2%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
98%
 
どちらともいえない:2%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
92%
 
どちらともいえない:4%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:4%
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
79%
どちらともいえない
17%
 
いいえ:4%  
無回答・非該当:0%
8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
92%
どちらともいえない
6%
 
いいえ:2%  
無回答・非該当:0%
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
94%
 
どちらともいえない:4%  
いいえ:2%  
無回答・非該当:0%
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
96%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:4%
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
81%
どちらともいえない
6%
無回答・非該当
13%
 
いいえ:0%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
98%
 
どちらともいえない:2%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
96%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:4%
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
92%
どちらともいえない
8%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
90%
どちらともいえない
6%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:4%
17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
65%
どちらともいえない
12%
無回答・非該当
21%
 
いいえ:2%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • ホームページと冊子「園のごあんない」は閲覧しやすい構成に編集されている
  • 見学者のニーズに応えられるよう「見学者スケジュール表」を作成し個別に対応している
  • 利用希望者には園の情報と共に区の情報も提供している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 「入園ガイドブック」に基づき重要事項を説明し、保護者の理解と合意を得ている
  • 入園直後の保護者と子どもの不安が軽減するよう慣れ保育を実施している
  • 転園・退園後も継続的に関わりが持てるように行事案内・年賀状などを送っている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 年間指導計画は、期ごとに振り返りを行い、次期の指導計画に反映している
  • 子どもの成長記録は保育支援ソフトに毎日入力し職員間で共有している
  • 保護者に保育内容を理解してもらえるよう保護者会・保育参観・個人面談を行っている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
35/35
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児の定員を設けている保育所のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している
【講評】 詳細はこちら
  • 子ども個々の発達状況や生活環境の変化に留意しながら、基本方針に沿って保育している
  • 子どもたちは「なかよし保育」で力いっぱい体を動かし、楽しく生活している
  • 学校体験等を通して小学校生活への不安を軽減し期待を持たせて送り出している
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 登降園の受け入れ・引き渡しは玄関で行い、当番保育士は情報を漏れなく伝えている
  • 基本的生活習慣は一人ひとりの発達状況や気持ちを大切にしながら取り組んでいる
  • 子ども達が安心して休める環境づくりを心掛けている
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉による伝え合いを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 子ども達が主体的に生活出来るよう「なかよし保育」に取り組んでいる
  • 「言葉遣いは心遣い」と、美しい日本語に触れることを大切にしている
  • 異年齢児が一緒に遊ぶ機会を通して、ルールを意識したり、考える力を育てている
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • コロナ対策をしながら工夫して行事に取組み、子どもの成長に繋げている
  • 子どもたちが考え、協力し合い、主体的に取り組める行事を行っている
  • 例年の行事では保護者にお手伝いを呼びかけ、保護者参加の下で実施している
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 長時間保育の子どもたちがほっと寛げる時間と空間を用意している
  • 異年齢の子ども達が家庭的な雰囲気の中で友だちを認め合い、思いやって過ごしている
  • お迎え時には保護者の労を労うとともに、情報を共有して安心感につなげている
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している                                                                                        食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 栄養士・調理職員は心を込めて栄養バランスの取れたおいしい給食を提供している
  • 行事食では献立を工夫しながら、豊かな食文化が経験できるようにしている
  • 食材に触れたり食事を作る経験をすることで、食べることが大好きな子どもに育てている
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 生活や遊び、朝の運動の中で健康な体作りに取り組んでいる
  • 嘱託医(内科)・歯科医・眼科医との連携で子どもたちの健康の維持・増進を図っている
  • 保護者と共に乳幼児突然死症候群の防止・感染症の予防に努めている
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 家庭状況を把握した上で、保護者に寄り添って支援し信頼関係を深めている
  • 保護者の希望を組み入れた保護者懇談会、親子交流会、給食試食会などを実施している
  • ホームページでマハヤナ体操の映像を掲載し、コロナ禍でも家庭との連携を図っている
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 保育園だけではできない貴重な体験を地域との関わりの中で経験している
  • 地域の高齢者施設との交流はコロナ禍でもオンラインを活用して続けている
  • 地域の子育て家庭のパートナーとしての事業を進め子育て支援の拠点となっている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 個人情報の取り扱いについては入園時に保護者に説明し、合意の上で使用している
  • 職員は子どもたちがアイデンティティを感じられるような保育を目指している 
  • 人権擁護のためのセルフチェックリストを活用し、職員の虐待に対する意識を高めている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 各種マニュアルを用意し、定期的に開催する各委員会で確認している
  • 保護者アンケートで保護者意向を把握し、年度末に総括し次年度に反映している
  • 全職員の意識と技術の共有化・標準化を図るため園内研修・外部研修を実施している
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0901020   修了者No.H1002008   修了者No.H1202038    
評価実施期間 2021年12月2日~2022年3月29日

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